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2018/6/17(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
7時の気温:15℃
8時の気温:17℃
9時の気温:18℃
10時の気温:18℃
11時の気温:20℃
天候:曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/10です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時より、さらに気温が低い状況でした。
そういう状況でしたが、1頭のオスが観察できました。
草の茂みに潜り込んでいて、時々、摂食行動をしていました。

今年は、越冬型の繁殖活動の開始が早かったので、終息も早いかもしれません。
次回以降の訪問で、気温が高く晴れた日に探索して、状況を見極めたいです。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)
昨年の越冬型の終見日は、7/23で、昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
今回は、2頭の成熟個体が見つかりました。

8時頃、メスが未成熟でしたが、1ペアの交尾態が観察できました。
ただ、成熟個体も含め、ほとんどのメスは、交尾拒否をしていました。
気温が高く晴れた日は、4~5時に交尾していることもあるようです。
(気温が低い日の4~5時に交尾しているのか、確認した事はありません。)
もっと早い時刻に交尾しているのか、天候の影響で交尾しなかったか、わかりません。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回・今回の訪問では、見つけることができませんでした。
今年の初観察から、1ヶ月以上が経過したので、第一世代が終息したと思います。
そろそろ、第二世代が羽化する時期です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ交尾態(♀は未熟個体)
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20084900.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20103812.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化してから、あまり時間が経過していないためか、翅がまだ白かったです。
f0376976_20112630.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
成熟個体になると、未熟時のオレンジ色から劇的に変色して、緑色になります。
f0376976_20122849.jpg

モートンイトトンボ半成熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
未熟時はオレンジ色ですが、翅胸部に成熟時の緑色が出始めてます。
f0376976_20132807.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20163759.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20170339.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
腹部をクリーニング中でした。
f0376976_20182060.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
眼後紋がわかるように、上から撮影しました。
上から見ると、体の細さがよくわかります。
f0376976_20191222.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-06-18 20:45 | トンボ | Comments(0)

2018/6/10(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:20℃
8時の気温:21℃
9時の気温:21℃
10時の気温:21℃
天候:雨ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/3①6/3②です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

気温が上がらなかったためか、観察できたのは、1頭のオスのみでした。
草の茂みに潜り込んでいて、時々、摂食行動をしていました。

早めに繁殖水域に集まった個体群が、終盤期なのかもしれません。
遅めに繁殖水域に集まる個体群が、これから集まって来ると思います。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)
昨年の越冬型の終見日は、7/23で、昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

気温が上がらなかったためか、今回は、見つけることができませんでした。
一方で、当地の本種の第一世代が、終息したかもしれません。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

多数の個体が観察できました。
しかし、成熟個体のメスは、見つけることができませんでした。

メスが未成熟でしたが、1ペアの交尾態が観察できました。
このペアは、8:30過ぎまで交尾をしていました。
8:30以降、オスがメスに交尾を迫っていましたが、交尾は成立しませんでした。

その他の状況は、以下の通りでした。

1頭のホソミオツネントンボのメスが、観察できました。
当地では、ほとんど見かけないので、別の所から飛ばされてきたと思われます。
5/26に観察した個体と、同一個体かもしれません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ交尾態(♀は未熟個体)
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21381906.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21393380.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21420094.jpg

モートンイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21430510.jpg

モートンイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
本種のオスの特徴的である、三日月型の眼後紋がわかるように撮影しました。
f0376976_21452691.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
運良く一粒だけ、雨粒(右上)が写り込みました。
f0376976_21460600.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21473212.jpg

ホソミオツネントンボ♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21480927.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-06-13 22:05 | トンボ | Comments(2)

2018/6/3(日)のフィールドワーク①

現地の滞在時間:7:30~12:00
7時の気温:21℃
8時の気温:23℃
9時の気温:25℃
10時の気温:26℃
11時の気温:27℃
12時の気温:27℃
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は5/26です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

多数の個体が観察できました。
前回同様、田植えをするために水を張った、開放水面が広い水域に集まっていました。
ただ、メスの個体集まって来ないのか、3ペアしか観察できませんでした。

探雌飛翔が活発で、なかなか静止しませんでした。
ところが、10時を過ぎると、探雌飛翔が少なくなり、静止し始めました。
11時には、完全に探雌飛翔は、終息しました。

今年は、繁殖行動の開始が早かったので、終盤期も早まるかもしれないです。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。
昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

成熟個体のメスを、1頭のみ観察できました。
当地の本種の第一世代の個体数は少ないと、個人的には感じています。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

ようやく、本種が観察できました。
他のトンボ同様、例年より早い出現でした。
(昨年の初見日は、6/11)でした。
♂・未熟個体♂・羽化不全♀の3頭が観察できました。

その他の状況は、以下の通りでした。

ほぼ成熟してると思われる、ネキトンボのオスが、観察できました。
羽化後は、繁殖水域の周囲の樹林帯の高いところで、摂食行動を行います。
成熟度が増すと繁殖水域に戻ってきます。
この時期に、ほぼ性成熟に達しているので、当地では、年2化かもしれません。
(Exciteのブログはタグが3個までしか付けれないので、ネキトンボは別投稿。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
草の間から狙い、草を前ボケにして入れ込みました。
f0376976_19154711.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵(♀は潜水)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
メスは、どんどん潜水していきましたが、これ以上は潜りませんでした。
f0376976_19161050.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
複眼を前脚で清掃していました。
f0376976_19182971.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
草の茂みに潜り込んでいたため、望遠レンズで真横から狙うと、草が被ってしまいます。
撮影距離の短いレンズで、草の茂みにレンズを突っ込んで撮影しました。
f0376976_19221011.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
うまく水面に写り込みました。
f0376976_19244554.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19261997.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19265505.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
非常に活性が高かったので、苦労して撮影しました。
草の茂みに潜り込んでいたため、望遠レンズで真横から狙うと、草が被ってしまいます。
撮影距離の短いレンズで、草の茂みにレンズを突っ込んで撮影しました。
f0376976_19283214.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
餌の昆虫を捕食していました。
食べることに集中しているためか、意外とジックリと撮影できました。
f0376976_19321898.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_19350514.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_19352439.jpg

2018/6/3(日)のフィールドワーク②へ続く

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
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by ba-mf08 | 2018-06-05 20:00 | トンボ | Comments(0)

2017/8/20(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~11:00
到着時の気温:24℃(気象庁発表)
撤収時の気温:27℃(気象庁発表)
天候:曇
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は8/11

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ」の夏型は、観察できた個体が前回探索時よりも少なくなった。
 ⇒本種の当地での活動期終盤になったようだ。
★発生期が近い「ホソミイトトンボ」の越冬型は、まだ観察できなかった。
★終息したと思われた「モートンイトトンボ」が観察できた。
 ⇒最も遅くまで観察できた日付となった。
★初めて当地で「キイトトンボ」が観察できた。
 ⇒昨年は観察できていない。
  当地で細々と発生しているのかもしれない。
  獰猛な本種の個体数が増えると、絶滅危惧種の「モートンイトトンボ」の脅威になるかもしれない。
★「ミヤマアカネ」のオスの成熟度が進み、縁紋が赤い個体が観察できた。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
オスの個体は、全身が真っ赤になります。
未熟個体が多いですが、成熟度が進んだ個体もいました。
この個体は、縁紋が赤くなっていましたが、もっと全身が赤くなります。
f0376976_19303202.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
望遠レンズですが、背景が近すぎて、全然ボケてないです。
当地での初観察なので、とりあえずの記録写真です。
f0376976_19321690.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
本種の活動は、もう流石に終息したと思っていましたが・・・
驚きの生存確認でした。
元気にエサの昆虫を捕えて食事していました。
f0376976_19340233.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

f0376976_19372465.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

f0376976_19390080.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19520228.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

f0376976_19525352.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19554436.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19563378.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19572123.jpg


今回も、「開放絞り」「ストロボ発光無し」で撮影しました。
OLYMPUS機は、遠く離れても大写しにできるので、ついつい対画面比率が大きくなってしまいます。
また、ファインダーも液晶も、とても見やすく、撮影がしやすいです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-08-20 20:13 | トンボ | Comments(0)

2017/8/11(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
到着時の気温:22℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:雨ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は8/4

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ」の夏型は、観察できた個体が少なくなった。
 ⇒当地の活動期終盤に近くなったからか、天候の影響なのか、次回は要注意。
★終息したと思われた「モートンイトトンボ」は、わずかに観察できた。
 ⇒最も遅くまで観察できた日付となった。
  (「モートンイトトンボ」をまとめた投稿した内容を改訂しました。)

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_23202448.jpg

ホソミイトトンボ夏型連結態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
拡大表示すると、メスの頭部は水滴で水没してます。
f0376976_23215769.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
拡大表示すると、降雨の水滴が写り込んでいました。
f0376976_23312757.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
食事中です。
草が被ってしまいましたが、雰囲気は気に入っています。
f0376976_23341645.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
周りに水滴がたくさんあり、良いアクセントになります。
f0376976_20173285.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
拡大表示すると、頭部にも雨粒が乗っかってます。
f0376976_20192943.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
クリーニング中です。
f0376976_20212154.jpg

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
オスの成熟個体は、翅の縁紋まで赤くなります。
まだ白いので、完熟までは、もう少しです。
f0376976_19244169.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19264991.jpg


以下、トンボ探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ツバメシジミ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19230777.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のツバメシジミの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-08-12 23:47 | トンボ | Comments(0)

2017/8/4(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~13:00
到着時の気温:25℃(気象庁発表)
撤収時の気温:29℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/30

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★前回同様、「ホソミイトトンボ」は夏型のみで、越冬型は観察できなかった。
 ⇒越冬型は終息したと思われる。
  前日に、馴染みの虫友さんも当地を探索したが、見つからなかったとの事でした。
★活動期終盤の「モートンイトトンボ」は、前回探索時より、さらに個体数が少なかった。
 ⇒しかしながら、未熟個体の♀×1が観察できた。

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
曇っていて、全く太陽光が当たらない状況。
シットリとした仕上がりになりました。
f0376976_13172495.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
少し、太陽光が当たり、順光で撮影。
f0376976_13183311.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
少し、太陽光が当たり、逆光で撮影。
上の順光の写真と比べると、水面の表情がまるで違うのでおもしろい。
f0376976_13192494.jpg

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
オスは、常に翅を羽ばたかせていたので、ピント合わせは難しかったです。
背景・構図・対画面比率は、考えている余裕はなかった。
f0376976_13132538.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
餌の昆虫を捕えて、食事中。
f0376976_13290703.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
餌の昆虫を捕えて、食事中。
本種の活動期終盤のこの時期に、まだ未熟個体が観察できた事に驚きました。
f0376976_13311337.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_13504780.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
餌の昆虫を捕えて、食事中。
幾度も産卵を重ねた証で、腹部に乾いた泥が付着して白くなっています。
本種の老熟個体のメスと、上の写真の「モートンイトトンボ」のメスは、非常に似ています。
眼後紋と腹部第8節腹面の棘の有無(本種は棘あり)で、識別できます。
f0376976_13520964.jpg

ニホンアマガエル幼体
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
まだ、田んぼ付近には本種の幼体がたくさんいました。
もう少し体力が付くと、本来の生息環境の森に散らばっていきます。
f0376976_14001764.jpg

ハグロトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
暗い林縁部を好む傾向のトンボ。
撮影しても、気に入った写真になり難いです。
木漏れ日を背景にして、翅脈が浮かび上がるように、ストロボを弱く当てました。
f0376976_14031372.jpg

オオシオカラトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
だいぶ引いた構図で、背景の稲の緑が多く入るように配置。
本種の青色が、うまく引き出せた感じになりました。
腹部の一部に、草が被ってしまいました。
f0376976_14110875.jpg


好みの問題だと思うが、画面一杯にトンボが大写しになっている写真が好きだ。
絞り込んで被写界深度・解像度を上げ、トンボが大きく写るように、撮影することが多い。

最近は、SONY 100mmSTFレンズを使うようになって、あまり大写しができなくなった。
この事がキッカケで、背景・構図・トンボが写っている大きさ(対画面比率)などを意識しだした。
前から多少は意識していたが、自己満足の大写し撮影ばかりだった。

今回の撮影では、SONY 100mmSTFレンズは持参しなかった。
OLYMPUS機で、絞りは「開放絞り」で固定、背景・構図・対画面比率に注意して撮影に臨んだ。

うまく撮影できたとは言えないが、試行錯誤の撮影だったので、楽しめた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-08-06 17:56 | トンボ | Comments(0)

2017/7/30(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~10:00
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/23
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★観察できた「ホソミイトトンボ」は、ほとんどが夏型だった。
 ⇒越冬型は、♀×1のみ観察できた。
★「モートンイトトンボ」の未熟個体は観察できなかった。
 ⇒活動の終盤期なので、もう羽化は無いと思う。
★2世代目と思われる「アジアイトトンボ」が観察できた。
 ⇒成熟個体・未熟個体ともに観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆「ホソミイトトンボ」は夏型のみで、越冬型は観察できなかった。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体・交尾態は観察できなかった。
 ⇒活動期終盤なので、観察できた個体数が少なかった。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18555151.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18570538.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18581599.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18583485.jpg


以下、探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19010537.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19014437.jpg


「モートンイトトンボ」は、人間の膝上よりも高いところを飛ぶ事が少なく、低い草の間が主な生活圏。
草と草の間にレンズ先端をねじ込んで撮影するので、最短距離の長めのレンズは不向き。
SONY 100mmSTFで、前景・背景のゴチャゴチャした草を、うまくボカす事ができた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-07-30 19:15 | トンボ | Comments(0)

2017/7/23(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:28℃(気象庁発表)
撤収時の気温:28℃(気象庁発表)
天候:曇のち雨
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/15
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ夏型」が、繁殖水域で多く観察できた。
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、わずかに観察できた。
★「モートンイトトンボ」の交尾態は、到着早々探索したが、観察できなかった。
★「モートンイトトンボ」の未熟個体が、まだ観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆観察できた「ホソミイトトンボ」は、ほとんどが夏型だった。
 ⇒越冬型は、♀×1のみ観察できた。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体は観察できなかった。
 ⇒活動の終盤期なので、もう羽化は無いと思う。
☆2世代目と思われる「アジアイトトンボ」が観察できた。
 ⇒成熟個体・未熟個体ともに観察できた。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_21442693.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
前年の8月中旬~9月上旬頃に羽化した個体です。
10ヶ月以上、生存していることになります。
凄い事です。
まだ元気に飛び回って、餌の昆虫を捕えて食べてました。
f0376976_20170261.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
老熟個体ためか、オレンジ色が色褪せていた。
f0376976_22071931.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_22074687.jpg

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_19302105.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_19343666.jpg

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
翅が傷み、すっかり色褪せてしまっていました。
長く生存できた老熟個体を見ると、トンボでなくてもレンズを向けたくなります。
f0376976_20311793.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-07-25 22:13 | トンボ | Comments(0)

2017/7/15(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:28℃(気象庁発表)
撤収時の気温:32℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は2週間前の7/2
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、交尾態・連結産卵が、まだ観察できた。
★「ホソミイトトンボ夏型」は、林縁部の草の茂みとアシの群落で観察できた。
★「ホソミイトトンボ夏型」の羽化間もない個体の体色は茶褐色。
 ⇒茶褐色の個体に不用意に近付き過ぎると、越冬期同様、嫌がって茎の上を回転移動で回避。
  色付いた個体では、回転移動で回避すること無く、飛翔して逃げる。
★「モートンイトトンボ」の交尾態が、午前9時頃でも観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆「ホソミイトトンボ夏型」が、繁殖水域で多く観察できた。
☆「ホソミイトトンボ越冬型」は、わずかに観察できた。
☆「ホソミイトトンボ」の交尾態の組み合わせは以下の通りだった。
 ⇒「越冬型×越冬型」・・・観察できず
  「夏型×夏型」・・・観察できた
  「夏型♂×越冬型♀」・・・観察できた
  「越冬型♂×夏型♀」・・・観察できず
  「越冬型♂」は終わったのかもしれない。
☆「モートンイトトンボ」の交尾態は、到着早々探索したが、観察できなかった。
 ⇒オスがアプローチしても、メスは拒否していた。
  発生初期の頃は、比較的遅い時間まで交尾態になるが、この時期は早朝のみに行われると思われる。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体が、まだ観察できた。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
被写体に弱くストロボを当てて、逆光から狙いました。
f0376976_17215863.jpg

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
この1枚を撮影後、逃げられました。
f0376976_17235431.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
被写体に弱くストロボを当てて、逆光から狙いました。
f0376976_17262895.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
特徴的な眼後紋がわかるように、上から撮影。
f0376976_17273128.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
被写体に弱くストロボを当てて、逆光から狙いました。
f0376976_17283772.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
特徴的な眼後紋がわかるように、上から撮影。
f0376976_17290105.jpg


言い訳ですが、慢性的な頭痛が酷く、今回の探索は不完全燃焼。
見落としがあるかもしれません。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-07-15 17:50 | トンボ | Comments(0)

2017/7/2(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~13:00
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:29℃(気象庁発表)
天候:曇時々晴
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は1週間前の6/25
前回の「モートンイトトンボ」「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★「モートンイトトンボ」の複数組の交尾態が観察できた。
 ⇒交尾解除時刻は8:30頃で、この時刻以降では交尾態を観察できなかった。
★観察できた「ホソミイトトンボ」は全て越冬型で、夏型は観察できなかった。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆「ホソミイトトンボ越冬型」は、変わらず安定した個体数が観察できた。 
 ⇒いまだに、交尾態・連結産卵が観察できた。
  孵化個体は、夏型にはならず越冬型になると思われる。
☆「ホソミイトトンボ夏型」が観察できた。
 ⇒林縁部の草の茂みとアシの群落で観察。
  繁殖水域では、まだ観察できなかった。
☆「ホソミイトトンボ夏型」の羽化間もない個体の体色は茶褐色。
 ⇒茶褐色の個体に不用意に近付き過ぎると、嫌がって茎の上を回転移動で回避。
  この行動は、越冬期の時にも観察した。
  色付いた個体では、回転移動で回避すること無く、飛翔して逃げる。
☆「ホソミイトトンボ」の越冬型・夏型の発生仮説
 (1)5月上旬産卵の越冬型→(2)6月下旬に夏型として羽化→(3)9月上旬に越冬型として羽化→<1>へ
 <1>7月上旬産卵の越冬型→<2>夏型を通り越し8月中旬に越冬型として羽化→(1)へ
 ⇒水温・エサの量によって左右されるので、上記は個人的見解です。
☆到着時間が遅かったが、「モートンイトトンボ」の交尾態が観察できた。
 ⇒交尾解除時刻は9:00頃で、個人的記録として最も遅い交尾解除の時刻となった。

ホソミイトトンボ夏型♀(羽化直後)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20275086.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(羽化直後)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
当初、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROでアプローチした。
近付くと嫌がって、茎の上を回転移動で回避し、気に入った構図で撮影できなかった。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROに変更し、警戒されずに撮影できた。
f0376976_20305909.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
少し、色付いた個体です。
f0376976_20334972.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
少し、色付いた個体です。
翅にダメージが多少ありましたが、問題なく飛翔して逃げられました。
f0376976_20350562.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
まだ、交尾・産卵をしていました。
f0376976_20373973.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
まだ、交尾・産卵をしていました。
f0376976_20380359.jpg

モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
背景が抜けた、気に入った写真になりました。
f0376976_20385426.jpg

モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
単なる記録写真。
撮影データを見ると、時刻はAM9:02となっています。
f0376976_20410356.jpg


またまた、オマケ

キジ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
トリミングあり
コチラを見ていました。
f0376976_20443871.jpg

キジ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_20450573.jpg

キジ(ペア)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
よく見たら、すぐ近くにはメスの個体もいました。
f0376976_20455213.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(若干、改訂しました。)
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
(若干、改訂しました。)
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ





あとがき

当地は、「ホソミイトトンボ」を年間を通して観察するために、訪問している。
昨年の7月より、(ほぼ)毎週訪問し、かれこれ1年が経過した。

by ba-mf08 | 2017-07-05 21:14 | トンボ | Comments(0)