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タグ:モートンイトトンボ ( 24 ) タグの人気記事

2019/6/22(土)のフィールドワーク

現地の探索時間:7:00~11:00
7時の気温:23℃
8時の気温:23℃
9時の気温:24℃
10時の気温:25℃
11時の気温:24℃
探索中の天候:曇のち雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/16(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/17 29℃/19℃
6/18 28℃/20℃
6/19 29℃/20℃
6/20 28℃/21℃
6/21 30℃/22℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

本種の越冬型の行動パターンは、前回と同様でした。
10時頃になると、繫殖水域に多くの個体が集まって来ました。
産卵場所は、開放水面がある水田が、主な産卵場所でした。
交尾・産卵などの、繫殖活動をしていない個体は、植物の茂みの中にいました。

全体的な個体数は、前回よりも、やや少なめでした。
天候の要因もあるかもしれませんが、越冬型の終息が近いのかもしれません。

当地の本種の夏型の発生時期は、概ね、7月になってからです。
発生するには時期が早いですが、一応、探索しました。
今回の探索では、まだ見つかりませんでした。

昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、見つかりませんでした。
状況として、第一世代は終息し、これから第二世代が発生してくるのだと思います。
今年の、本種の第一世代の終見日は、6/2でした。
昨年の、本種の第二世代の初見日は、8/4でした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、多くの個体が見られました。
当地での、今年の本種の発生確認から、約2週間が経過し、成熟個体が増えました。

本種の、交尾の主な時間帯は、早朝です。
交尾態のメスの成熟度によって、交尾解除の時刻に違いがありました。
成熟個体♀の交尾解除は8時頃、未成熟個体♀の交尾解除は9時頃、でした。
たまたまの観察事例かもしれませんが、気になった事だったので、記録しておきます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的な記録として、晴天の9:50頃でした。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
生息環境を入れ込むため、少し引いた構図で撮影しました。
f0376976_11211381.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
生息環境を入れ込むため、少し引いた構図で撮影しました。
f0376976_11245934.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
生息環境を入れ込むため、少し引いた構図で撮影しました。
f0376976_11261806.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク
同じ葉に、2ペアが静止しました。
f0376976_11285343.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
探雌飛翔をしていた個体です。
時々、休息静止するので、その時を狙いました。
f0376976_11322992.jpg

モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
前回の探索では、成熟個体同士の交尾態は見つかりませんでしたが、今回は見つかりました。
f0376976_11353243.jpg

モートンイトトンボ交尾態(未成熟個体♀) 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
f0376976_11402437.jpg

モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク
f0376976_11482130.jpg

モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク
f0376976_11494951.jpg

モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク
f0376976_11503136.jpg

クロイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
ホソミイトトンボを観察中、飛び方が少し異なる個体がいました。
植物に静止したので、そっと近付いて見たところ、クロイトトンボでした。
老熟個体のようで、全体的に色褪せていました。
産卵を重ねているためか、腹部全体に、薄っすら乾いた泥が付着していました。
f0376976_11512511.jpg

by ba-mf08 | 2019-06-23 13:15 | トンボ | Comments(0)

2019/6/16(日)のフィールドワーク

現地の探索時間:7:00~14:00
7時の気温:22℃
8時の気温:23℃
9時の気温:25℃
10時の気温:26℃
11時の気温:28℃
12時の気温:29℃
13時の気温:29℃
14時の気温:30℃
探索中の天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/8(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/09 20℃/17℃
6/10 17℃/16℃
6/11 24℃/15℃
6/12 23℃/15℃
6/13 26℃/16℃
6/14 26℃/19℃
6/15 18℃/16℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

10時頃までは、前回同様、植物の茂みの中で、摂食行動をしていました。
10時を過ぎると、繫殖水域に多くの個体が集まって来ました。

主な産卵場所は、水面が広く開いた水田で、産卵は正午頃まで続きました。
前日の天候は、雨天で気温が上がりませんでした。
その様な状況だった事もあり、多くのペアが、あちこちで産卵していました。

昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、見つかりませんでした。
第一世代は、ほぼ終息したのだと思います。
第二世代が発生するまでは、しばらく見られそうにないです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回よりも、多くの個体が見られました。
テネラル・未成熟・成熟の、あらゆるステージの個体が見られました。
全体的には、発生初期なので、未成熟個体が多かったです。

成熟個体のメスもいましたが、今回見られた交尾態のメスは、全て未成熟個体でした。
本種の、交尾の主な時間帯は、早朝です。
今回の探索では、7時半以降は、交尾態は見られませんでした。
(最も遅い交尾解除の時刻は、個人的な記録として晴天の9:50頃でした。)

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
今回の撮影した連結産卵の写真では、一番にお気に入りの写真です。
できるだけ水面に近い位置で、ほぼ真横から撮影できました。
f0376976_21404063.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵(♀は産卵中) 「PHOTOHITOリンク
前の写真のペアと、同じ個体です。
メスは、潜水しながら産卵しています。
オスも潜水するかと見ていましたが、途中で、メスを水面上に引き抜きました。
f0376976_21451130.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
数ペアが集まって産卵していました。
写真として見れるのは、この写真だけでした。
f0376976_21484058.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
f0376976_21524684.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
f0376976_21541181.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀ 「PHOTOHITOリンク
繁殖行動に参加していない時は、植物の茂みの中で、摂食行動をしていました。
f0376976_21544200.jpg

モートンイトトンボ交尾態(未成熟個体♀) 「PHOTOHITOリンク
発生初期で、成熟度が進んでいない個体が、多かったです。
そのため、交尾態が少ない状況でした。
f0376976_21562260.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
かなり、植物が茂った中にいました。
そのため、レンズの前に葉が被り、良い感じの前ボケになりました。
f0376976_22010036.jpg

モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
前回の探索では見つからなかった、メスの成熟個体が見つかりました。
f0376976_22102270.jpg

モートンイトトンボ♀(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22224146.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
フルサイズ機の単焦点広角レンズで、撮影しました。
最短距離27cm、最大撮影倍率1:9.8(0.1倍)だと、これくらいの対画面比率です。
以前、マイクロフォーサーズ機で、同じ焦点距離のレンズで撮影した事があります。
最短距離20cmという事もあり、広角マクロ撮影は、マイクロフォーサーズ機の方が良いかもしれません。
f0376976_22411678.jpg

by ba-mf08 | 2019-06-19 06:30 | トンボ | Comments(0)

2019/6/8(土)のフィールドワーク

現地の探索時間:7:00~12:00
7時の気温:20℃
8時の気温:21℃
9時の気温:21℃
10時の気温:22℃
11時の気温:22℃
12時の気温:23℃
探索中の天候:曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/2(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/3 26℃/20℃
6/4 27℃/19℃
6/5 25℃/20℃
6/6 31℃/20℃
6/7 23℃/21℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

曇の天候で、活性が高くならなかったのか、見つかる個体数が少なかったです。
探雌飛翔するオスは少なく、飛翔する時間が短く、休息静止を頻繫にしました。
オスもメスも植物の茂みの中で、摂食行動をしている個体が多かったです。
見つかったペアは、1ペアのみでした。

昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の探索では、見つかりませんでした。
本種の第一世代が、終息したのかもしれません。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

ようやく、本種の発生が確認できました。
発生したばかりなので、成熟個体は見つかりませんでした。
昨年の初見日は6/3だったので、ほぼ例年通りのようです。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク
気付いたら、足元にいました。
とりあえず、そのまま腰を落として、1枚撮影しました。
望遠レンズでの撮影だったので、対画面比率が大きくなってしまいました。
撮影位置を調整するため、後ろに下がり始めたら飛ばれてしまいました。
f0376976_19394397.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
前の写真と、同じペアです。
植物の茂みに、入り込んでしまいました。
フルサイズ機+70mmマクロレンズで、改めてアプローチしました。
葉と葉の間から、そ~っと狙いました。
f0376976_19404321.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
前の写真と、同じペアです。
70mmマクロレンズを、SONY 100mm STFレンズに交換して、アプローチしました。
少し引いた構図で、静止している葉全体を入れ込んで、撮影しました。
f0376976_19444217.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
活性が低く、オスもメスも植物の茂みの中で、摂食行動をしている個体が多かったです。
抜けた背景ではなかったので、近寄って背景をボカすようにしました。
f0376976_19551152.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀ 「PHOTOHITOリンク
活性が低く、オスもメスも植物の茂みの中で、摂食行動をしている個体が多かったです。
少し引いた構図で、静止している葉全体を入れ込んで、撮影しました。
f0376976_19565370.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
成熟度が進むと、翅胸部の緑色が、より濃くなります。
この個体は、もう少し成熟度が進みそうです。
f0376976_20020575.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
羽化してから、あまり時間が経過していない個体です。
全体的に、まだ発色が不十分で、体色が薄いです。
f0376976_20313986.jpg

モートンイトトンボ♀(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
メスの個体は、成熟度が進むと、オレンジ色から緑色に体色変化します。
f0376976_20361787.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
水辺で食事中です。
背景の水面が白飛びしない、ギリギリの露出値です。
逆光での撮影なので、このままだと、被写体のトンボは暗く写ります。
ストロボを弱く当てる事によって、被写体のトンボを明るくしています。
f0376976_20364542.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
少し引いた構図で、静止している葉全体を入れ込んで、撮影しました。
f0376976_20440538.jpg

by ba-mf08 | 2019-06-11 22:00 | トンボ | Comments(0)

2018/8/18(土)のフィールドワーク①

現地の滞在時間:7:00~12:00
7時の気温:20℃
8時の気温:22℃
9時の気温:23℃
10時の気温:24℃
11時の気温:26℃
12時の気温:27℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/13です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

前回と同じ作付けしてある田んぼで、多くはありませんが集まっていました。
この田んぼは、途中で手入れをやめてしまった田んぼのようです。
程良く雑草も茂り始めていました。
他の休耕田では、やはり今回も見つかりませんでした。

ホソミイトトンボ夏型は、終息期です。
そろそろ、ホソミイトトンボ越冬型の羽化が始まります。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、なんとか見つかりました。
見つかったのは、1頭の成熟個体のメスだけでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

モートンイトトンボは、すでに終息期です。
今回も少ないながら、観察できました。
昨年の終見日は、8/20でした。

その他の状況は、以下の通りでした。

キイトトンボが観察できました。
当地では、それほど多くはありませんが、時々見かけます。
今回は、オスの1個体のみが、観察できました。
今回の訪問が今年の初見で、昨年と同じような発生状況でした。
昨年の初見日は8/20で、終見日は9/9でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
畦から、1~2m先の田んぼに集まっていた個体群を観察していました。
その中にいたペアが連結飛翔しながら、コチラに接近してきました。
畦から、50cmくらいの場所で産卵を始めました。
当初、OLYMPUS機+望遠レンズで狙いました。
畦が邪魔で、カメラを下げても、角度が付き、納得のピント面にはならず。
そ~っと、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近付いて、水面ギリギリまでカメラを下げて撮影。
被写界深度が心配なので5.6まで絞り、納得のピント面になりました。
f0376976_09284644.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
望遠レンズで唯一、ほぼ真横から撮影できたカットでした。
f0376976_09301630.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
脱糞中です。
なかなか真横から撮影できず、背面側から撮影しました。
背面側の尾部先端部の模様が、雌雄で異なります。
少し、ピント面が甘いのが残念です。
f0376976_09375941.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
食事中です。
意外と大きな獲物を捕食します。
尾部先端部まで、ピントが合わせられませんでした。
f0376976_09380869.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21365877.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21375427.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
この写真だけを見ると、ホントにアジアイトトンボのメスにソックリです。
f0376976_21385115.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
モートンイトトンボのメスにソックリです。
本種のメスには、腹部第8節腹面に小さな棘があります。
f0376976_21395841.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
眼後紋がわかるように、上から撮影。
よく似たモートンイトトンボのメスとは、模様が異なります。
f0376976_21452355.jpg

Exciteのブログは、タグが3個までしか付けれないので、他のトンボは別投稿。
2018/8/18(土)のフィールドワーク②へ続く

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-08-20 22:30 | トンボ | Comments(0)

2018/8/13(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~10:00
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/4です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、観察できた個体数が少なかったです。
作付けしている田んぼで、1ペアと数頭のオスを見つけました。
休耕田では見つかりませんでした。

ホソミイトトンボ夏型は、そろそろ一般的な終息期です。
しかも今年は、季節の移り変わりが例年より少し早い傾向です。
見つかった個体数が少なかったのは、そのような状況だからかもしれません。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の訪問時に、6/3の観察以来、約2ヶ月振りに観察できました。
今回の訪問では、1頭のオスを見かけただけでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

モートンイトトンボは、すでに終息期です。
しかしながら、多くはありませんが今回も観察できました。
昨年の終見日は、8/20でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
脚を使って、尾部をクリーニング中。
f0376976_19404999.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19424560.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
よく見ると、脱糞中。
f0376976_19430038.jpg

ウスバキトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
トンボを探索中、珍しく眼の前に静止しました。
本種は、日中は、ほとんど飛翔していて静止しません。
f0376976_19465323.jpg

撮影後記

今回は珍しく、朝寝坊をしました。
この事は、その後に起きる予兆だったようです。

モートンイトトンボは撮影できていました。
しかし、ホソミイトトンボ夏型とアジアイトトンボは撮影できていませんでした。
どうやら、トンボへのアプローチが雑なようで、近付くと飛ばれてロスト。
なかなか、撮影の成果が上がりませんでした。

田んぼの真ん中での撮影なので、こまめに水分補給をしていました。
徐々に頭痛と吐き気がしてきて、探索時間2時間で撤収することにしました。

朝寝坊したのは、どうやら体調があまり良くなかったからのようです。
いつもと同じような暑さなのに、水分補給のペースが早かった事も納得です。

やはり、無理は禁物です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのウスバキトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-08-16 20:00 | トンボ | Comments(2)

2018/8/4(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:27℃
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/16です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

各水域に散在しているため、いろんな場所で観察できました。
各エリアの草や稲が茂った中で見つかるので、個体数が多いのか不明。
羽化は終息したようで、未熟個体・テネラル個体は、見つかりませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

活動終息期なので、前回よりも観察できた個体数は少なくなりました。
未熟個体・テネラル個体は見つからず、全て成熟個体になったようです。

本種の交尾は、主に早朝に行われます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として曇天の9:00頃でした。
今回の訪問では、9:50頃まで交尾をしているペアがいました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察以来、約2ヶ月振りに観察できました。
成熟個体のメスと、体色変化中の半成熟個体のメスが、見つかりました。
今回の訪問では、本種のオスは見つかりませんでした。
観察機会が少なく心配していましたが、シッカリと命を繋いでいました。
(台風で飛ばされて来た可能性もあります。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20370433.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20381962.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
モートンイトトンボ♀がいる中に、紛れていました。
大きさ・体色が、両種とも似ているので、見落としがちです。
眼後紋が異なるので、背面側から見ると容易に識別できます。
本種のメスには、腹部第8節腹面に小さな棘があります。
(モートンイトトンボのメスには、棘はありません。)
f0376976_20434227.jpg

アジアイトトンボ♀(半成熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
未熟時のオレンジ色から、成熟時の緑色に、体色変化中です。
かなり頻繁に、餌の昆虫を捕食していました。
食事中は警戒心が薄く、ジックリと撮影できました。
f0376976_20443659.jpg

モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
本種の交尾は、主に早朝に行われます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として9:00頃(曇天)でした。
このペアは、9:50頃まで交尾をしていました。
f0376976_20471244.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
開放絞りでしたが、キレイな丸ボケになってくれませんでした。
f0376976_20474434.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20491430.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20500777.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-08-04 21:30 | トンボ | Comments(8)

2018/7/16(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:28℃
8時の気温:30℃
9時の気温:32℃
10時の気温:33℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回も越冬型は見つかりませんでした。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

前回よりも、夏型が繁殖水域で多く見つかりました。
数ペアの交尾態も観察できました。

夏型の羽化は、まだ続いていましたが、テネラル個体は少なかったです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていましたが、テネラル個体は少なくなりました。

7:30を過ぎた頃になると、交尾を解除するペアが出始めました。

水面ギリギリのところに、多くのメスの個体が静止していました。
驚かせずに、しばらく見ていると、産卵を始めました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、見つかりませんでした。
6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
今年の本種は、個体数が少ないように感じます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が吹いている状況でした。
草の葉の先端部に静止していたので、ユラユラ揺れていました。
撮影枚数は多かったのですが、納得できる写真は少なかったです。
f0376976_21495770.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
水面近くの個体を静かに見ていたら、産卵を開始しました。
カメラを水面ギリギリまで下げて撮影。
毎度、毎度、カメラとレンズを濡らしてしまいます・・・
f0376976_21511277.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まるで、暑さを避けて葉の下で涼んでいるようでした。
実際は、撮影する私から逃げて隠れているようでした。
f0376976_21534429.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
草の茂みに潜り込んでいた個体です。
ゴチャゴチャした背景でしたが、程良くボケてくれて、気に入った写真になりました。
f0376976_21561816.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴的な眼後紋がわかるように撮影。
f0376976_21584647.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
メスの特徴的な眼後紋を狙っていたら、産卵を開始しました。
f0376976_22010471.jpg

撮影後記

ホソミイトトンボ夏型は、敏感な個体が多かったです。
当初、フルサイズ機+70mmマクロでアプローチしましたが、すぐ逃げられました。
マイクロフォーサーズ機+望遠レンズ(150mm)で、なんとか撮影できました。

モートンイトトンボは、警戒心が薄いのか、簡単に寄れました。
ジックリと、フルサイズ機+70mmマクロで撮影できました。

報道などで、熱中症の注意喚起がされていました。
こまめに水分補給をして、休憩をするようにしました。
ふと休憩中に、カメラザックにぶら下げてる気温計を見ると・・・
なんと、40℃・・・
炎天下の田んぼの真ん中は、こんなにも危険な気温でした。

普段から暑い中で撮影しているからか、意外にも体調は大丈夫でした。
油断せずに、注意を怠らないように、しないといけません(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
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by ba-mf08 | 2018-07-20 22:15 | トンボ | Comments(0)

2018/7/8(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:25℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:29℃
天候:晴のち曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/1です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、越冬型が見つかりませんでした。
風が強めに吹いていましたが、その事が原因とも思い難いです。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

夏型の羽化は、すでにピークが過ぎたようです。
前回よりも羽化個体(テネラル)が少なかったです。

林縁部の草の茂みにの中で、夏型の未熟個体が摂食行動をしていました。
各個体は、アシ原や草の茂みなど、広範囲に散らばっているようです。

繁殖水域には、数頭の夏型の成熟個体がいました。
本格的な繁殖水域への戻りは、もう少し成熟度が進んでからだと思います。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていて、テネラル個体が多かったです。
テネラル個体・未熟個体・成熟個体が、入り乱れていました。

数ペアの交尾態が観察できました。
7:30過ぎになると、次第に交尾解除が始まりました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
しかし、今回の訪問でも、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21400686.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21405850.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21415892.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀(テネラル)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
胸部の色が出始めていますが、まだ茶色です。
f0376976_21422115.jpg

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風でユラユラ揺れていて、ピント合わせが大変でした。
f0376976_21443909.jpg

モートンイトトンボ交尾態(半成熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風でユラユラ揺れていて、ピント合わせが大変でした。
メスは、成熟度が進んでいる最中でした。
f0376976_21452434.jpg

撮影後記

風が強くて、ピント合わせが、非常に困難でした。
これはウマく撮れたと思って、撮影画像をチェックすると、ガッカリ・・・
頭部・胸部にピントが合っていても、腹部が風に流され、残念な写真ばかりでした。

撮影でストレスを溜めるより、探索や観察を中心にしたので、撮影枚数は控え目でした。
撮影枚数は、僅か50枚くらいでした(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
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モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
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by ba-mf08 | 2018-07-09 22:20 | トンボ | Comments(4)

2018/7/1(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
7時の気温:27℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:30℃
11時の気温:30℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の訪問:6/24(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

個体数は多くは無かったですが、まだ越冬型が見つかりました。
2ペアの交尾態・連結産卵が観察できました。
オスの個体数が少ないからか、単独産卵していたメスもいました。
当地での越冬型は、終息が近いと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

羽化したばかりの色付いていない夏型が、多数見つかりました。
羽化したばかりの個体は、アシの茂みの入口付近に集まっていました。
これからアシ原に潜り込み、成熟度が進むまで摂食行動をすると思います。
昨年の夏型の初見日は7/2で、ほぼ例年通りでした。

一方で、1個体の成熟個体の夏型のメスを、見つけました。
他には、成熟個体の夏型は、見つかりませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
羽化が出遅れていた個体群が、一斉に羽化していました。
羽化したばかりの色付いていない個体・未熟個体・成熟個体が、入り乱れていました。

到着早々、成熟個体の交尾態が観察できました。
気温が高く晴れていて活性が高いからか、観察中に交尾を解除してしまいました。
その後、辺りを探しましたが、交尾態は見つかりませんでした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第一世代が終息したと思います。
第二世代が出現しても、おかしくはありません。
モートンイトトンボの個体数が多いので、見落としている可能性があります。
ただ、未熟時のオレンジ色のメスは目立つので、見落しそうにありません。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の訪問で撮影した分です。
ブログに投稿した写真は、PHOTOHITOにも投稿しております。
(PCでの閲覧を、推奨しております。)

ホソミイトトンボ夏型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化間もなく色付いていない個体は、識別しにくいです。
本種は、腹部が長めの比率なので、慣れるとシルエットでもわかります。
f0376976_20113540.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化間もなく色付いていない個体は、識別しにくいです。
本種は、腹部が長めの比率なので、慣れるとシルエットでもわかります。
f0376976_20123312.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し引き気味の構図で、周りの雰囲気を多めに取り込みました。
f0376976_20130528.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し引き気味の構図で、周りの雰囲気を多めに取り込みました。
f0376976_20133342.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ペアが一直線になっていなかったので、メスの個体にピントを合わせました。
雰囲気は気に入ってます。
f0376976_20144801.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
もう終盤期なので、いつまで見れるのか・・・
f0376976_20150745.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
もう終盤期なので、いつまで見れるのか・・・
f0376976_20154179.jpg

撮影後記

晴れ渡った当地でのフィールドワークは、久し振りです。
風が強くて、なかなかピントが合わず、撮影が思うように進みませんでした。
前日のフィールドワーク同様、強い陽射しの中での撮影でした。

撮影の合間に、こまめに水分補給と栄養補給(カロリーメイトゼリー)をしました。
今回も、体調不良を起こす事もなく、無事にフィールドワークを終える事ができました。

by ba-mf08 | 2018-07-03 20:30 | トンボ | Comments(0)

2018/6/24(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:18℃
8時の気温:19℃
9時の気温:19℃
10時の気温:20℃
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/17です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、2頭のオスと1頭のメスが見つかりました。
前回同様、草の茂みに潜り込んでいて、時々、摂食行動をしていました。
メスの個体は、かなり色褪せた老熟個体でした。

観察できた個体数が少なかったのは、気温が低かったからだと思います。
一方で、今年は、越冬型の繁殖活動の開始が早かったので、終息も早いかもしれません。
次回以降の訪問で、気温が高く晴れた日に探索して、状況を見極めたいです。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)
昨年の越冬型の終見日は、7/23で、昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。

到着早々、成熟個体の交尾態が観察できました。
前回観察できた交尾態のメスは、未熟個体でしたが、今回は成熟個体が観察できました。

本種は、幼虫(ヤゴ)のステージで越冬します。
当地で、冬期に水が枯れない場所は、1箇所しかありません。
冬期に水が枯れ、この時期に田んぼから溢れた水や雨が溜まった場所で、羽化個体を観察。
前回の訪問でも観察しましたが、昨年も同じような経験をしました。
水が豊富な時に、幼虫(ヤゴ)が移動してきたと思いますが、かなり移動能力です。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、1ヶ月以上が経過したので、第一世代が終息したと思います。
そろそろ、第二世代が羽化する時期です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
静止した葉の雰囲気、背景の雰囲気、ピント面、対画面比率など、狙い通りの写真になりました。
(個人的な満足感です。)
f0376976_20161178.jpg

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
さらに寄って、少し大きめの対画面比率の写真にしてみました。
均翅亜目のトンボは、交尾の時にオスはメスの首を掴まず、前胸部を掴みます。
(不均翅亜目のトンボは、交尾の時にオスはメスの首を掴みます。)
f0376976_20184947.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
オスの特徴的な、三日月状の眼後紋がわかるように、上から狙いました。
f0376976_20243396.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
メスの特徴的な、複眼に沿って縦になる眼後紋がわかるように、上から狙いました。
真上からの構図ではなかったので、左の複眼の眼後紋まで、深度が足りませんでした。
f0376976_20264902.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
降雨による雨粒が葉に当たり、弾いた瞬間が写りました。
f0376976_20325652.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
草の茂みにレンズを突っ込んでの撮影。
フルサイズ機のマクロレンズの開放絞りで撮影したので、背景がうまくボケてくれました。
f0376976_20380280.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
草の茂みの間を移動しながら、昆虫を捕食していました。
捕食されている昆虫の脚が、口の付近に写っています。
f0376976_20441735.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し、尾部先端のピントを外しました。
腹部の体色は色が褪せ、萎んでいるように見えます。
f0376976_20474093.jpg

雨粒を写し込むため、雨が激しく降っている時に集中的に撮影しました。
しかし、なかなか、写らないもんです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
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by ba-mf08 | 2018-06-26 21:45 | トンボ | Comments(0)