タグ:モートンイトトンボ ( 21 ) タグの人気記事

2018/8/18(土)のフィールドワーク①

現地の滞在時間:7:00~12:00
7時の気温:20℃
8時の気温:22℃
9時の気温:23℃
10時の気温:24℃
11時の気温:26℃
12時の気温:27℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/13です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

前回と同じ作付けしてある田んぼで、多くはありませんが集まっていました。
この田んぼは、途中で手入れをやめてしまった田んぼのようです。
程良く雑草も茂り始めていました。
他の休耕田では、やはり今回も見つかりませんでした。

ホソミイトトンボ夏型は、終息期です。
そろそろ、ホソミイトトンボ越冬型の羽化が始まります。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、なんとか見つかりました。
見つかったのは、1頭の成熟個体のメスだけでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

モートンイトトンボは、すでに終息期です。
今回も少ないながら、観察できました。
昨年の終見日は、8/20でした。

その他の状況は、以下の通りでした。

キイトトンボが観察できました。
当地では、それほど多くはありませんが、時々見かけます。
今回は、オスの1個体のみが、観察できました。
今回の訪問が今年の初見で、昨年と同じような発生状況でした。
昨年の初見日は8/20で、終見日は9/9でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
畦から、1~2m先の田んぼに集まっていた個体群を観察していました。
その中にいたペアが連結飛翔しながら、コチラに接近してきました。
畦から、50cmくらいの場所で産卵を始めました。
当初、OLYMPUS機+望遠レンズで狙いました。
畦が邪魔で、カメラを下げても、角度が付き、納得のピント面にはならず。
そ~っと、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近付いて、水面ギリギリまでカメラを下げて撮影。
被写界深度が心配なので5.6まで絞り、納得のピント面になりました。
f0376976_09284644.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
望遠レンズで唯一、ほぼ真横から撮影できたカットでした。
f0376976_09301630.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
脱糞中です。
なかなか真横から撮影できず、背面側から撮影しました。
背面側の尾部先端部の模様が、雌雄で異なります。
少し、ピント面が甘いのが残念です。
f0376976_09375941.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
食事中です。
意外と大きな獲物を捕食します。
尾部先端部まで、ピントが合わせられませんでした。
f0376976_09380869.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21365877.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21375427.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
この写真だけを見ると、ホントにアジアイトトンボのメスにソックリです。
f0376976_21385115.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
モートンイトトンボのメスにソックリです。
本種のメスには、腹部第8節腹面に小さな棘があります。
f0376976_21395841.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
眼後紋がわかるように、上から撮影。
よく似たモートンイトトンボのメスとは、模様が異なります。
f0376976_21452355.jpg

Exciteのブログは、タグが3個までしか付けれないので、他のトンボは別投稿。
2018/8/18(土)のフィールドワーク②へ続く

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-08-20 22:30 | トンボ | Comments(0)

2018/8/13(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~10:00
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/4です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、観察できた個体数が少なかったです。
作付けしている田んぼで、1ペアと数頭のオスを見つけました。
休耕田では見つかりませんでした。

ホソミイトトンボ夏型は、そろそろ一般的な終息期です。
しかも今年は、季節の移り変わりが例年より少し早い傾向です。
見つかった個体数が少なかったのは、そのような状況だからかもしれません。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の訪問時に、6/3の観察以来、約2ヶ月振りに観察できました。
今回の訪問では、1頭のオスを見かけただけでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

モートンイトトンボは、すでに終息期です。
しかしながら、多くはありませんが今回も観察できました。
昨年の終見日は、8/20でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
脚を使って、尾部をクリーニング中。
f0376976_19404999.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19424560.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
よく見ると、脱糞中。
f0376976_19430038.jpg

ウスバキトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
トンボを探索中、珍しく眼の前に静止しました。
本種は、日中は、ほとんど飛翔していて静止しません。
f0376976_19465323.jpg

撮影後記

今回は珍しく、朝寝坊をしました。
この事は、その後に起きる予兆だったようです。

モートンイトトンボは撮影できていました。
しかし、ホソミイトトンボ夏型とアジアイトトンボは撮影できていませんでした。
どうやら、トンボへのアプローチが雑なようで、近付くと飛ばれてロスト。
なかなか、撮影の成果が上がりませんでした。

田んぼの真ん中での撮影なので、こまめに水分補給をしていました。
徐々に頭痛と吐き気がしてきて、探索時間2時間で撤収することにしました。

朝寝坊したのは、どうやら体調があまり良くなかったからのようです。
いつもと同じような暑さなのに、水分補給のペースが早かった事も納得です。

やはり、無理は禁物です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのウスバキトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-08-16 20:00 | トンボ | Comments(2)

2018/8/4(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:27℃
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/16です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

各水域に散在しているため、いろんな場所で観察できました。
各エリアの草や稲が茂った中で見つかるので、個体数が多いのか不明。
羽化は終息したようで、未熟個体・テネラル個体は、見つかりませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

活動終息期なので、前回よりも観察できた個体数は少なくなりました。
未熟個体・テネラル個体は見つからず、全て成熟個体になったようです。

本種の交尾は、主に早朝に行われます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として曇天の9:00頃でした。
今回の訪問では、9:50頃まで交尾をしているペアがいました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察以来、約2ヶ月振りに観察できました。
成熟個体のメスと、体色変化中の半成熟個体のメスが、見つかりました。
今回の訪問では、本種のオスは見つかりませんでした。
観察機会が少なく心配していましたが、シッカリと命を繋いでいました。
(台風で飛ばされて来た可能性もあります。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20370433.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20381962.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
モートンイトトンボ♀がいる中に、紛れていました。
大きさ・体色が、両種とも似ているので、見落としがちです。
眼後紋が異なるので、背面側から見ると容易に識別できます。
本種のメスには、腹部第8節腹面に小さな棘があります。
(モートンイトトンボのメスには、棘はありません。)
f0376976_20434227.jpg

アジアイトトンボ♀(半成熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
未熟時のオレンジ色から、成熟時の緑色に、体色変化中です。
かなり頻繁に、餌の昆虫を捕食していました。
食事中は警戒心が薄く、ジックリと撮影できました。
f0376976_20443659.jpg

モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
本種の交尾は、主に早朝に行われます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として9:00頃(曇天)でした。
このペアは、9:50頃まで交尾をしていました。
f0376976_20471244.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
開放絞りでしたが、キレイな丸ボケになってくれませんでした。
f0376976_20474434.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20491430.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20500777.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-08-04 21:30 | トンボ | Comments(8)

2018/7/16(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:28℃
8時の気温:30℃
9時の気温:32℃
10時の気温:33℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回も越冬型は見つかりませんでした。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

前回よりも、夏型が繁殖水域で多く見つかりました。
数ペアの交尾態も観察できました。

夏型の羽化は、まだ続いていましたが、テネラル個体は少なかったです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていましたが、テネラル個体は少なくなりました。

7:30を過ぎた頃になると、交尾を解除するペアが出始めました。

水面ギリギリのところに、多くのメスの個体が静止していました。
驚かせずに、しばらく見ていると、産卵を始めました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、見つかりませんでした。
6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
今年の本種は、個体数が少ないように感じます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が吹いている状況でした。
草の葉の先端部に静止していたので、ユラユラ揺れていました。
撮影枚数は多かったのですが、納得できる写真は少なかったです。
f0376976_21495770.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
水面近くの個体を静かに見ていたら、産卵を開始しました。
カメラを水面ギリギリまで下げて撮影。
毎度、毎度、カメラとレンズを濡らしてしまいます・・・
f0376976_21511277.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まるで、暑さを避けて葉の下で涼んでいるようでした。
実際は、撮影する私から逃げて隠れているようでした。
f0376976_21534429.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
草の茂みに潜り込んでいた個体です。
ゴチャゴチャした背景でしたが、程良くボケてくれて、気に入った写真になりました。
f0376976_21561816.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴的な眼後紋がわかるように撮影。
f0376976_21584647.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
メスの特徴的な眼後紋を狙っていたら、産卵を開始しました。
f0376976_22010471.jpg

撮影後記

ホソミイトトンボ夏型は、敏感な個体が多かったです。
当初、フルサイズ機+70mmマクロでアプローチしましたが、すぐ逃げられました。
マイクロフォーサーズ機+望遠レンズ(150mm)で、なんとか撮影できました。

モートンイトトンボは、警戒心が薄いのか、簡単に寄れました。
ジックリと、フルサイズ機+70mmマクロで撮影できました。

報道などで、熱中症の注意喚起がされていました。
こまめに水分補給をして、休憩をするようにしました。
ふと休憩中に、カメラザックにぶら下げてる気温計を見ると・・・
なんと、40℃・・・
炎天下の田んぼの真ん中は、こんなにも危険な気温でした。

普段から暑い中で撮影しているからか、意外にも体調は大丈夫でした。
油断せずに、注意を怠らないように、しないといけません(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-07-20 22:15 | トンボ | Comments(0)

2018/7/8(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:25℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:29℃
天候:晴のち曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/1です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、越冬型が見つかりませんでした。
風が強めに吹いていましたが、その事が原因とも思い難いです。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

夏型の羽化は、すでにピークが過ぎたようです。
前回よりも羽化個体(テネラル)が少なかったです。

林縁部の草の茂みにの中で、夏型の未熟個体が摂食行動をしていました。
各個体は、アシ原や草の茂みなど、広範囲に散らばっているようです。

繁殖水域には、数頭の夏型の成熟個体がいました。
本格的な繁殖水域への戻りは、もう少し成熟度が進んでからだと思います。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていて、テネラル個体が多かったです。
テネラル個体・未熟個体・成熟個体が、入り乱れていました。

数ペアの交尾態が観察できました。
7:30過ぎになると、次第に交尾解除が始まりました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
しかし、今回の訪問でも、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21400686.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21405850.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21415892.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀(テネラル)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
胸部の色が出始めていますが、まだ茶色です。
f0376976_21422115.jpg

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風でユラユラ揺れていて、ピント合わせが大変でした。
f0376976_21443909.jpg

モートンイトトンボ交尾態(半成熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風でユラユラ揺れていて、ピント合わせが大変でした。
メスは、成熟度が進んでいる最中でした。
f0376976_21452434.jpg

撮影後記

風が強くて、ピント合わせが、非常に困難でした。
これはウマく撮れたと思って、撮影画像をチェックすると、ガッカリ・・・
頭部・胸部にピントが合っていても、腹部が風に流され、残念な写真ばかりでした。

撮影でストレスを溜めるより、探索や観察を中心にしたので、撮影枚数は控え目でした。
撮影枚数は、僅か50枚くらいでした(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-07-09 22:20 | トンボ | Comments(4)

2018/7/1(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
7時の気温:27℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:30℃
11時の気温:30℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/24です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

個体数は多くは無かったですが、まだ越冬型が見つかりました。
2ペアの交尾態・連結産卵が観察できました。
オスの個体数が少ないからか、単独産卵していたメスもいました。
当地での越冬型は、終息が近いと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

羽化したばかりの色付いていない夏型が、多数見つかりました。
羽化したばかりの個体は、アシの茂みの入口付近に集まっていました。
これからアシ原に潜り込み、成熟度が進むまで摂食行動をすると思います。
昨年の夏型の初見日は7/2で、ほぼ例年通りでした。

一方で、1個体の成熟個体の夏型のメスを、見つけました。
他には、成熟個体の夏型は、見つかりませんでした。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
羽化が出遅れていた個体群が、一斉に羽化していました。
羽化したばかりの色付いていない個体・未熟個体・成熟個体が、入り乱れていました。

到着早々、成熟個体の交尾態が観察できました。
気温が高く晴れていて活性が高いからか、観察中に交尾を解除してしまいました。
その後、辺りを探しましたが、交尾態は見つかりませんでした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第一世代が終息したと思います。
第二世代が出現しても、おかしくはありません。
モートンイトトンボの個体数が多いので、見落としている可能性があります。
ただ、未熟時のオレンジ色のメスは目立つので、見落しそうにありません。
不思議です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化間もなく色付いていない個体は、識別しにくいです。
本種は、腹部が長めの比率なので、慣れるとシルエットでもわかります。
f0376976_20113540.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化間もなく色付いていない個体は、識別しにくいです。
本種は、腹部が長めの比率なので、慣れるとシルエットでもわかります。
f0376976_20123312.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し引き気味の構図で、周りの雰囲気を多めに取り込みました。
f0376976_20130528.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し引き気味の構図で、周りの雰囲気を多めに取り込みました。
f0376976_20133342.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ペアが一直線になっていなかったので、メスの個体にピントを合わせました。
雰囲気は気に入ってます。
f0376976_20144801.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
もう終盤期なので、いつまで見れるのか・・・
f0376976_20150745.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
もう終盤期なので、いつまで見れるのか・・・
f0376976_20154179.jpg

撮影後記

晴れ渡った当地でのフィールドワークは、久し振りです。
風が強くて、なかなかピントが合わず、撮影が思うように進みませんでした。
前日のフィールドワーク同様、強い陽射しの中での撮影でした。

撮影の合間に、こまめに水分補給と栄養補給(カロリーメイトゼリー)をしました。
今回も、体調不良を起こす事もなく、無事にフィールドワークを終える事ができました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-07-03 20:30 | トンボ | Comments(0)

2018/6/24(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:18℃
8時の気温:19℃
9時の気温:19℃
10時の気温:20℃
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/17です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、2頭のオスと1頭のメスが見つかりました。
前回同様、草の茂みに潜り込んでいて、時々、摂食行動をしていました。
メスの個体は、かなり色褪せた老熟個体でした。

観察できた個体数が少なかったのは、気温が低かったからだと思います。
一方で、今年は、越冬型の繁殖活動の開始が早かったので、終息も早いかもしれません。
次回以降の訪問で、気温が高く晴れた日に探索して、状況を見極めたいです。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)
昨年の越冬型の終見日は、7/23で、昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。

到着早々、成熟個体の交尾態が観察できました。
前回観察できた交尾態のメスは、未熟個体でしたが、今回は成熟個体が観察できました。

本種は、幼虫(ヤゴ)のステージで越冬します。
当地で、冬期に水が枯れない場所は、1箇所しかありません。
冬期に水が枯れ、この時期に田んぼから溢れた水や雨が溜まった場所で、羽化個体を観察。
前回の訪問でも観察しましたが、昨年も同じような経験をしました。
水が豊富な時に、幼虫(ヤゴ)が移動してきたと思いますが、かなり移動能力です。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、1ヶ月以上が経過したので、第一世代が終息したと思います。
そろそろ、第二世代が羽化する時期です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
静止した葉の雰囲気、背景の雰囲気、ピント面、対画面比率など、狙い通りの写真になりました。
(個人的な満足感です。)
f0376976_20161178.jpg

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
さらに寄って、少し大きめの対画面比率の写真にしてみました。
均翅亜目のトンボは、交尾の時にオスはメスの首を掴まず、前胸部を掴みます。
(不均翅亜目のトンボは、交尾の時にオスはメスの首を掴みます。)
f0376976_20184947.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
オスの特徴的な、三日月状の眼後紋がわかるように、上から狙いました。
f0376976_20243396.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
メスの特徴的な、複眼に沿って縦になる眼後紋がわかるように、上から狙いました。
真上からの構図ではなかったので、左の複眼の眼後紋まで、深度が足りませんでした。
f0376976_20264902.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
降雨による雨粒が葉に当たり、弾いた瞬間が写りました。
f0376976_20325652.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
草の茂みにレンズを突っ込んでの撮影。
フルサイズ機のマクロレンズの開放絞りで撮影したので、背景がうまくボケてくれました。
f0376976_20380280.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
草の茂みの間を移動しながら、昆虫を捕食していました。
捕食されている昆虫の脚が、口の付近に写っています。
f0376976_20441735.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し、尾部先端のピントを外しました。
腹部の体色は色が褪せ、萎んでいるように見えます。
f0376976_20474093.jpg

雨粒を写し込むため、雨が激しく降っている時に集中的に撮影しました。
しかし、なかなか、写らないもんです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-06-26 21:45 | トンボ | Comments(0)

2018/6/17(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
7時の気温:15℃
8時の気温:17℃
9時の気温:18℃
10時の気温:18℃
11時の気温:20℃
天候:曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/10です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時より、さらに気温が低い状況でした。
そういう状況でしたが、1頭のオスが観察できました。
草の茂みに潜り込んでいて、時々、摂食行動をしていました。

今年は、越冬型の繁殖活動の開始が早かったので、終息も早いかもしれません。
次回以降の訪問で、気温が高く晴れた日に探索して、状況を見極めたいです。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)
昨年の越冬型の終見日は、7/23で、昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
前回の訪問までに、まだ成熟個体のメスが見つかっていませんでした。
ようやく今回、2頭の成熟個体のメスが見つかりました。

8時頃、メスが未成熟でしたが、1ペアの交尾態が観察できました。
ただ、成熟個体も含め、ほとんどのメスは、交尾拒否をしていました。
気温が高く晴れた日は、4~5時に交尾していることもあるようです。
(気温が低い日の4~5時に交尾しているのか、確認した事はありません。)
もっと早い時刻に交尾しているのか、天候の影響で交尾しなかったか、わかりません。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回・今回の訪問では、見つけることができませんでした。
今年の初観察から、1ヶ月以上が経過したので、第一世代が終息したと思います。
そろそろ、第二世代が羽化する時期です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ交尾態(♀は未熟個体)
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20084900.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20103812.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化してから、あまり時間が経過していないためか、翅がまだ白かったです。
f0376976_20112630.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
成熟個体になると、未熟時のオレンジ色から劇的に変色して、緑色になります。
f0376976_20122849.jpg

モートンイトトンボ半成熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
未熟時はオレンジ色ですが、翅胸部に成熟時の緑色が出始めてます。
f0376976_20132807.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20163759.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20170339.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
腹部をクリーニング中でした。
f0376976_20182060.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
眼後紋がわかるように、上から撮影しました。
上から見ると、体の細さがよくわかります。
f0376976_20191222.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-06-18 20:45 | トンボ | Comments(0)

2018/6/10(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:20℃
8時の気温:21℃
9時の気温:21℃
10時の気温:21℃
天候:雨ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/3①6/3②です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

気温が上がらなかったためか、観察できたのは、1頭のオスのみでした。
草の茂みに潜り込んでいて、時々、摂食行動をしていました。

早めに繁殖水域に集まった個体群が、終盤期なのかもしれません。
遅めに繁殖水域に集まる個体群が、これから集まって来ると思います。
(「越冬型」と「夏型」の発生仮説については、コチラにまとめてあります。)
昨年の越冬型の終見日は、7/23で、昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

気温が上がらなかったためか、今回は、見つけることができませんでした。
一方で、当地の本種の第一世代が、終息したかもしれません。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

多数の個体が観察できました。
しかし、成熟個体のメスは、見つけることができませんでした。

メスが未成熟でしたが、1ペアの交尾態が観察できました。
このペアは、8:30過ぎまで交尾をしていました。
8:30以降、オスがメスに交尾を迫っていましたが、交尾は成立しませんでした。

その他の状況は、以下の通りでした。

1頭のホソミオツネントンボのメスが、観察できました。
当地では、ほとんど見かけないので、別の所から飛ばされてきたと思われます。
5/26に観察した個体と、同一個体かもしれません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モートンイトトンボ交尾態(♀は未熟個体)
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21381906.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21393380.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21420094.jpg

モートンイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21430510.jpg

モートンイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
本種のオスの特徴的である、三日月型の眼後紋がわかるように撮影しました。
f0376976_21452691.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
運良く一粒だけ、雨粒(右上)が写り込みました。
f0376976_21460600.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21473212.jpg

ホソミオツネントンボ♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_21480927.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのホソミオツネントンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-06-13 22:05 | トンボ | Comments(2)

2018/6/3(日)のフィールドワーク①

現地の滞在時間:7:30~12:00
7時の気温:21℃
8時の気温:23℃
9時の気温:25℃
10時の気温:26℃
11時の気温:27℃
12時の気温:27℃
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は5/26です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

多数の個体が観察できました。
前回同様、田植えをするために水を張った、開放水面が広い水域に集まっていました。
ただ、メスの個体集まって来ないのか、3ペアしか観察できませんでした。

探雌飛翔が活発で、なかなか静止しませんでした。
ところが、10時を過ぎると、探雌飛翔が少なくなり、静止し始めました。
11時には、完全に探雌飛翔は、終息しました。

今年は、繁殖行動の開始が早かったので、終盤期も早まるかもしれないです。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。
昨年の夏型の初見日は、7/2でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

成熟個体のメスを、1頭のみ観察できました。
当地の本種の第一世代の個体数は少ないと、個人的には感じています。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

ようやく、本種が観察できました。
他のトンボ同様、例年より早い出現でした。
昨年の初見日は、6/11でした。
♂・未熟個体♂・羽化不全♀の3頭が観察できました。

その他の状況は、以下の通りでした。

ほぼ成熟してると思われる、ネキトンボのオスが、観察できました。
羽化後は、繁殖水域の周囲の樹林帯の高いところで、摂食行動を行います。
成熟度が増すと繁殖水域に戻ってきます。
この時期に、ほぼ性成熟に達しているので、当地では、年2化かもしれません。
(Exciteのブログはタグが3個までしか付けれないので、ネキトンボは別投稿。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
草の間から狙い、草を前ボケにして入れ込みました。
f0376976_19154711.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵(♀は潜水)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
メスは、どんどん潜水していきましたが、これ以上は潜りませんでした。
f0376976_19161050.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
複眼を前脚で清掃していました。
f0376976_19182971.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
草の茂みに潜り込んでいたため、望遠レンズで真横から狙うと、草が被ってしまいます。
撮影距離の短いレンズで、草の茂みにレンズを突っ込んで撮影しました。
f0376976_19221011.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
うまく水面に写り込みました。
f0376976_19244554.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19261997.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_19265505.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
非常に活性が高かったので、苦労して撮影しました。
草の茂みに潜り込んでいたため、望遠レンズで真横から狙うと、草が被ってしまいます。
撮影距離の短いレンズで、草の茂みにレンズを突っ込んで撮影しました。
f0376976_19283214.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
餌の昆虫を捕食していました。
食べることに集中しているためか、意外とジックリと撮影できました。
f0376976_19321898.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_19350514.jpg

モートンイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_19352439.jpg

2018/6/3(日)のフィールドワーク②へ続く

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-06-05 20:00 | トンボ | Comments(0)