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2018/10/14(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~12:30
9時の気温:16℃
10時の気温:17℃
11時の気温:17℃
12時の気温:19℃
天候:曇ときどき雨または晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は10/7です。

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ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域・林縁部・沢沿いの林道では、見つかりませんでした。

越冬エリアで、3頭見つかりました。
今回見つかった個体は全て、複眼も体色も完全に茶色に変色していました。
青色の個体は、見つかりませんでした。

ときどき差し込んだ太陽光に当たると、活発に飛び回っていました。
越冬期に見られる、枝に張り付くような静止態は見られませんでした。

不用意に近付くと、飛んで逃げました。
越冬期では、静止している枝や茎の上で回転回避します。

朝晩が冷え込むようになると、樹上の高いところで休息するようになります。
陽射しを受けて体温が上がると、エサを求めて下に降りてきます。
(越冬型の越冬期間の活動の詳しい内容は、コチラです。)

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
奥まった枝に静止している事が多いので、なかなか真横から狙えません。
f0376976_22422052.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
上の写真と同じ個体です。
微妙の静止位置が変わってしまったので、やや上から撮影しました。
f0376976_22452597.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
抜けた背景の場所に静止してくれました。
ただ、暗い背景でした・・・
f0376976_22480200.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
抜けた背景の場所に静止してくれました。
唯一、明るい背景で撮影できたカットでした。
f0376976_22515510.jpg

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ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-10-16 23:00 | トンボ | Comments(0)

2018/10/7(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~12:00
7時の気温:26℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:30℃
11時の気温:30℃
12時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/29です。

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ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域に、羽化したばかりのテネラル個体が複数いました。
大半が越冬エリアに移動したためか、繁殖水域や林縁部では個体数が少なかったです。
沢沿いの林道に、越冬エリアに移動中の個体が複数いました。
体色も複眼も、ほぼ茶色に変色した個体が、林縁部・林道・越冬エリアで見つかりました。
越冬エリアでは、個体数が多かったです。
今回の訪問で見つかった大半の個体は、まだ青色の個体でした。

参考:越冬型の体色変化の過程
~~~~~羽化後~~~~~
①茶色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
②茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
③青色/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
④青色から茶色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
~~~~~越冬後~~~~~
⑤茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
⑥青色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の訪問では見つかりませんでした。
本種の当地での活動が終息したようです。
今年の終見日は、9/23でした。
昨年の終見日は、10/9でした。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂(テネラル)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
羽化したばかりのようで、翅も白く、まだ色付いていませんでした。
8月に産み落とされ育った個体だと思います。
時期的にも羽化は、見納めでしょうか・・・
f0376976_19402171.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
繁殖水域近くの林縁部にいた青色の個体です。
この個体は、翅の1枚が千切れていました。
飛翔は問題なさそうで、越冬エリアの方角の森の中に入っていきました。
f0376976_19284025.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
繁殖水域近くの林縁部にいた茶色の個体です。
この個体は今後、もう少し茶色が濃くなりそうです。
この個体がいた奥の森では、2シーズン前の越冬期に越冬態がいました。
今季、この個体は奥の森で、越冬態になるかもしれません。
f0376976_19520689.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアに至る沢沿いの林道にいた茶色の個体です。
この個体は若干、青色が残っています。
f0376976_20090448.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアに至る沢沿いの林道にいた青色の個体です。
上の写真の個体と同様、越冬エリアの方角に少しずつ移動していました。
f0376976_20311145.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
越冬エリアは、風の影響を受けにくく、暖かい所です。
活性が高く、落ち着いて撮影させてもらえませんでした。
f0376976_20563484.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21013294.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21053058.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた、食事中の青色の個体です。
このエリアでは、摂食行動をしている個体が多かったです。
f0376976_21062604.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21103712.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21115353.jpg

オニヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
本種の終息期なので、かなりボロボロの老熟個体でした。
パトロール飛翔しても、すぐ疲れるからか、頻繁に静止してくれました。
f0376976_18431758.jpg

ニホンアマガエル
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
看板の木材の色に、見事に同化していました。
当初は開放絞り近くで撮影しましたが、被写界深度が浅過ぎました。
5.6まで絞り込んで撮影しました。
f0376976_18433851.jpg

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ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

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※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-10-10 21:45 | トンボ | Comments(0)

2018/9/29(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:18℃
8時の気温:19℃
9時の気温:19℃
10時の気温:19℃
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/23です。

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気温が低く、雨天という事もあってか、全体的にトンボは少なかったです。

ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域では、茶色の個体と青色の個体がいました。
茶から青に体色変化してから越冬エリアに移動すると想定しています。
青色の個体は、徐々に林縁部の方に移動していくと思います。
テネラル個体は、いませんでした。

林縁部では前回同様、茶色の個体はおらず、青色の個体だけでした。

沢沿いの林道では、今回は見つかりませんでした。

越冬エリアでは、茶色の個体と青色の個体がいました。
前回訪問時、越冬エリアでは、茶色の個体は見つかりませんでした。
今回の茶色の個体は、越冬に向けて青から茶に体色変化したのかもしれません。

参考:越冬型の体色変化の過程
~~~~~羽化後~~~~~
①茶色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
②茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
③青色/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
④青色から茶色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
~~~~~越冬後~~~~~
⑤茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
⑥青色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、見つかりませんでした。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
繁殖水域近くにいた茶色の個体です。
翅の根元に少しダメージがあるようで、完全に翅を閉じる事ができないようでした。
f0376976_18144860.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
上の写真の個体と同一個体です。
抜けた背景のところに静止してくれました。
f0376976_18172733.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
上の写真の個体と同一個体です。
そぉ~っと機材交換して、別の機材で撮影してみました。
f0376976_18210385.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
林縁部の草地にいた青色の個体です。
これから越冬エリアに向けて移動していきます。
f0376976_18221882.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
複眼の模様は、すでに越冬時のはっきりした茶色の縞々模様でした。
これから、体色も茶色に変化していきます。
f0376976_18241863.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
尾部先端部のピントが甘いのが残念です。
f0376976_18303706.jpg

撮影後記

今回は、馴染みの虫友さんも探索に参加しました。
(この日の虫友さんのブログはコチラ
8/12に、一緒にヒヌマイトトンボの探索しましたが、それ以来の再会でした。
トンボ探索するには、好条件とはいえない生憎の天候でした。
2人で探せば、隠れたトンボが見つかるかと思いましたが、思ったような成果が出ませんでした。

天候に注意して探索していましたが、10時過ぎに雨が強く降り始めたので、早めの撤収。
久々の再会だったので、もう少し一緒に探索したかったです。

撤収時、右手がヌルヌルしている事に気付きました。
よく見たら、どうやらヤマビルに吸血されたようでした。
すでに、手から落ちてしまった後でしたが、血が全然止まりませんでした。
(出血が止まったのは14時頃でした。)
かなり昔(18歳頃)に吸血された事があるので、出血が止まらない事は知っていました。
知らない方が吸血されたら、ビックリしますね・・・

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PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
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ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
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by ba-mf08 | 2018-09-29 19:00 | トンボ | Comments(2)

2018/9/23(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~13:00
7時の気温:23℃
8時の気温:24℃
9時の気温:25℃
10時の気温:27℃
11時の気温:27℃
12時の気温:28℃
13時の気温:28℃
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/17です。

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ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域では、羽化して間も無い、まだ茶色の体色の個体が多くいました。
この時期の本種の越冬型の羽化期間は長いです。
越冬型は、越冬型が春に産卵し夏型が発生しなかった子孫と、夏型の子孫です。
(今年は、7/1まで越冬型の産卵を確認しています。)

林縁部の草地では、茶から青に体色変化した個体が、前回訪問時より多くいました。
ある程度、体力をつけた後、越冬エリアに移動すると思います。

今回も沢沿いの林道で、越冬エリアに移動中の複数の個体を見つけました。

越冬エリアでは、前回同様、多くの個体がいました。
越冬エリア近くの、似たような環境のところでも見つかりました。
見かけた個体は、色の濃さは様々ですが、青い体色の個体でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

個体数は多くはありませんでしたが、まだ元気に飛び回っていました。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
羽化して間も無いので、翅がまだ白っぽい色でした。
まだ茶色の体色ですが、徐々に青色に体色変化していきます。
f0376976_21213383.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21260901.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21264977.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21280961.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
沢沿いの林道で、越冬エリアに移動中の複数の個体を見つけました。
茶色の個体かと思いましたが、青色に体色変化中のようでした。
f0376976_21294265.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21352462.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21354954.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21104585.jpg

シュレーゲルアオガエル
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
体長2~3cmくらいの個体が、枯れた竹の枝で休息していました。
目立ち過ぎなので、外敵に見つからなければ良いのですが・・・
f0376976_21032250.jpg

ヒガンバナ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
季節的に旬な被写体なので、撮影してみました。
f0376976_21023870.jpg

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ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのシュレーゲルアオガエルの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのヒガンバナの写真一覧は、コチラ

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by ba-mf08 | 2018-09-25 22:20 | トンボ | Comments(0)

2018/9/17(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~13:00
8時の気温:26℃
9時の気温:28℃
10時の気温:29℃
11時の気温:31℃
12時の気温:31℃
13時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域では、見つかった個体数が少なかったです。
まだ、羽化が続いているようで、テネラル個体がいました。

青い体色の個体が、水田に隣接した林縁部の草地で多く見られました。
観察していると、昨シーズンの越冬エリア方面の森の中に入って行きました。
念の為に、越冬エリアを探索したところ、青い体色の個体がいました。
繁殖水域より、越冬エリアの個体数の方が、多かったです。
途中、越冬エリアに至る沢沿いの林道でも、見つかりました。

今年も、このエリアを越冬地とする個体もいると思います。
これからさらに、もっと山奥の越冬地に移動する個体もいると思います。
今後の個体数の推移に注目です。

羽化後は茶色の体色ですが、次第に青く体色変化します。
茶色から青色に体色変化すると、繁殖水域を離れ始めるようです。
春に越冬エリアから繁殖水域に移動する時も、茶色から青色に体色変化後でした。
(参考 越冬エリアから移動後の繁殖水域4/7 繁殖水域に移動前の越冬エリア4/1
(ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容を改訂しました。)

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の訪問でも多くの個体が観察できました。
まだ、未熟個体のメスも見つかりました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
昨シーズンの越冬エリアにいた個体です。
もっと絞り込んで、2頭にピントを合わせようとしました。
この1枚を撮影したら、飛んで逃げられました。
f0376976_21524133.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
昨シーズンの越冬エリアにいた個体です。
f0376976_21590677.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
昨シーズンの越冬エリアにいた個体です。
f0376976_21594625.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
水田に隣接した林縁部の草地にいた個体です。
f0376976_22004917.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
繁殖水域の水田近くの草地にいた個体です。
f0376976_22051506.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
繁殖水域の水田近くの草地にいた個体です。
f0376976_22081421.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_22092478.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_22104351.jpg

アジアイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_22112754.jpg

シュレーゲルアオガエル
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
水田に隣接した林縁部の林床で、ノンビリしていました。
地面スレスレから狙って、撮影しました。
f0376976_20205870.jpg

ヒガンバナ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
季節的に旬な被写体も、撮影してみました。
f0376976_20265105.jpg

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ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
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アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
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by ba-mf08 | 2018-09-20 22:30 | トンボ | Comments(2)

2018/9/8(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
8時の気温:28℃
9時の気温:30℃
10時の気温:31℃
11時の気温:31℃
天候:晴ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/25です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時に観察できた夏型は、今回の訪問では見つかりませんでした。
今年の夏型は、終息したようです。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。

今回の訪問で、越冬型が観察できました。
観察できたのは、1個体のオスのみでした。
茶色く色付き始めていましたが、翅はまだ白っぽい色でした。
羽化してから、1週間くらいの経過といった感じだと思います。
この個体は、ガマの茂みの中で休息していました。
驚かせてしまうと、弱々しく飛びました。
通常は危険を感じると、葉の裏側に移動して隠れていました。

他の越冬型が見つからなかったのは、これから本格的な羽化なのだと思います。
今年の越冬型の発生状況は、昨年と比べると少し遅い感じです。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の訪問でも多くの個体が観察できました。
第二世代と第三世代が、混在していました。

翅が縮れた個体や腹部が折れ曲がった個体を、今回は多く見かけました。
これらの個体は、雨・風が強い時に羽化してしまったのだと思います。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時に観察できましたが、今回の訪問では見つかりませんでした。
今年の本種は、終息したようです。
昨年の終見日は、8/20でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
ガマの茂みの中にいて、撮影状況が厳しかったです。
望遠レンズだと、草が被り過ぎてしまいます。
不用意に寄ると、警戒されて葉の裏側に隠れてしまいます。
慎重に近付いて、なんとか撮影できました。
f0376976_19503343.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風で揺れる中で、開放絞りで2頭にピントを合わせるのは苦労しました。
f0376976_19570877.jpg

アジアイトトンボ♂(テネラル)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
羽化したばかりのようで、尾部先端部の青色が発色していません。
f0376976_20542198.jpg

アジアイトトンボ♂(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
全体的に色付いてきてますが、少し青色の発色が弱いです。
f0376976_20560211.jpg

アジアイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20573042.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
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アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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by ba-mf08 | 2018-09-11 21:45 | トンボ | Comments(0)

2018/8/25(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
7時の気温:30℃
8時の気温:31℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
11時の気温:33℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/18です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回と同じ作付けしてある水田や、一部の休耕田で、少数の夏型が観察できました。
観察できた個体数は、前回と同じような状況でした。

ホソミイトトンボ夏型は、すでに終息期です。
そういう状況ですが、まだ交尾態や連結産卵が観察できました。

ホソミイトトンボ越冬型の羽化が、そろそろ始まります。
今回の訪問では、確認できませんでした。

昨年の夏型の終見日は、9/3でした。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、前回よりも多くの個体が観察できました。
複数の交尾態も、観察できました。
メスは、オレンジ色の未熟個体、緑色の成熟個体が、混在していました。
第二世代と第三世代の世代交代期だと思います。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

モートンイトトンボは、すでに終息期です。
今回は、オスの1個体のみが、観察できました。
次回の訪問時には、完全に終息していると思います。
昨年の終見日は、8/20でした。

その他の状況は、以下の通りでした。

今回も、キイトトンボが観察できました。
前回同様、観察できたのは、オスの1個体のみでした。
現在のところ、昨年と同じような発生状況です。
昨年の初見日は8/20で、終見日は9/9でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
前回訪問時にも連結産卵が撮影できましたが、その時は少し絞りました。
今回は、開放絞りで撮影しました。
手前に草が一本被ってしまいましたが、開放絞りなので、前後ボケが大きいです。
f0376976_18123342.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
だいぶ翅が擦れていた、食事中の老熟個体です。
まだ元気で、探雌飛翔しながら、餌の昆虫を捕食していました。
f0376976_18160069.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
このレンズは解像度は素晴らしいのですが、開放絞りの時、丸ボケになってくれませんでした。
f0376976_18182579.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
定番の真横から撮影。
この個体は、かなり活性が高く、なかなか静止してくれませんでした。
結局、この個体は10枚くらいしか、撮影させてもらえませんでした。
(撮影データを調べたら、45分くらい追い回していました。)
f0376976_18214614.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
このペアの撮影時が、最も風が強かったです。
揺れが収まるのを見計らっての撮影ですが、なかなか止まりません。
開放絞りでの撮影だったので、さらに大変でした。
f0376976_18275464.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18290077.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
この個体は、一枚しか撮影できませんでした。
f0376976_18335916.jpg

アジアイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟個体同様、この個体も、一枚しか撮影できませんでした。
f0376976_18351017.jpg

撮影後記

台風が過ぎ去った影響が残り、終始、風が吹いていました。
撮影体制に入っても、トンボが静止していた草が、風で揺れていました。
4時間のフィールドワークで、撮影できた枚数は、わずか50枚ほどでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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by ba-mf08 | 2018-08-25 23:00 | トンボ | Comments(0)

2018/8/18(土)のフィールドワーク①

現地の滞在時間:7:00~12:00
7時の気温:20℃
8時の気温:22℃
9時の気温:23℃
10時の気温:24℃
11時の気温:26℃
12時の気温:27℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/13です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

前回と同じ作付けしてある田んぼで、多くはありませんが集まっていました。
この田んぼは、途中で手入れをやめてしまった田んぼのようです。
程良く雑草も茂り始めていました。
他の休耕田では、やはり今回も見つかりませんでした。

ホソミイトトンボ夏型は、終息期です。
そろそろ、ホソミイトトンボ越冬型の羽化が始まります。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、なんとか見つかりました。
見つかったのは、1頭の成熟個体のメスだけでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

モートンイトトンボは、すでに終息期です。
今回も少ないながら、観察できました。
昨年の終見日は、8/20でした。

その他の状況は、以下の通りでした。

キイトトンボが観察できました。
当地では、それほど多くはありませんが、時々見かけます。
今回は、オスの1個体のみが、観察できました。
今回の訪問が今年の初見で、昨年と同じような発生状況でした。
昨年の初見日は8/20で、終見日は9/9でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
畦から、1~2m先の田んぼに集まっていた個体群を観察していました。
その中にいたペアが連結飛翔しながら、コチラに接近してきました。
畦から、50cmくらいの場所で産卵を始めました。
当初、OLYMPUS機+望遠レンズで狙いました。
畦が邪魔で、カメラを下げても、角度が付き、納得のピント面にはならず。
そ~っと、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近付いて、水面ギリギリまでカメラを下げて撮影。
被写界深度が心配なので5.6まで絞り、納得のピント面になりました。
f0376976_09284644.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
望遠レンズで唯一、ほぼ真横から撮影できたカットでした。
f0376976_09301630.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
脱糞中です。
なかなか真横から撮影できず、背面側から撮影しました。
背面側の尾部先端部の模様が、雌雄で異なります。
少し、ピント面が甘いのが残念です。
f0376976_09375941.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
食事中です。
意外と大きな獲物を捕食します。
尾部先端部まで、ピントが合わせられませんでした。
f0376976_09380869.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21365877.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21375427.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
この写真だけを見ると、ホントにアジアイトトンボのメスにソックリです。
f0376976_21385115.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
モートンイトトンボのメスにソックリです。
本種のメスには、腹部第8節腹面に小さな棘があります。
f0376976_21395841.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
眼後紋がわかるように、上から撮影。
よく似たモートンイトトンボのメスとは、模様が異なります。
f0376976_21452355.jpg

Exciteのブログは、タグが3個までしか付けれないので、他のトンボは別投稿。
2018/8/18(土)のフィールドワーク②へ続く

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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by ba-mf08 | 2018-08-20 22:30 | トンボ | Comments(0)

2018/8/4(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:27℃
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/16です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ夏型の状況は、以下の通りでした。

各水域に散在しているため、いろんな場所で観察できました。
各エリアの草や稲が茂った中で見つかるので、個体数が多いのか不明。
羽化は終息したようで、未熟個体・テネラル個体は、見つかりませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

活動終息期なので、前回よりも観察できた個体数は少なくなりました。
未熟個体・テネラル個体は見つからず、全て成熟個体になったようです。

本種の交尾は、主に早朝に行われます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として曇天の9:00頃でした。
今回の訪問では、9:50頃まで交尾をしているペアがいました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察以来、約2ヶ月振りに観察できました。
成熟個体のメスと、体色変化中の半成熟個体のメスが、見つかりました。
今回の訪問では、本種のオスは見つかりませんでした。
観察機会が少なく心配していましたが、シッカリと命を繋いでいました。
(台風で飛ばされて来た可能性もあります。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20370433.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20381962.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
モートンイトトンボ♀がいる中に、紛れていました。
大きさ・体色が、両種とも似ているので、見落としがちです。
眼後紋が異なるので、背面側から見ると容易に識別できます。
本種のメスには、腹部第8節腹面に小さな棘があります。
(モートンイトトンボのメスには、棘はありません。)
f0376976_20434227.jpg

アジアイトトンボ♀(半成熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
未熟時のオレンジ色から、成熟時の緑色に、体色変化中です。
かなり頻繁に、餌の昆虫を捕食していました。
食事中は警戒心が薄く、ジックリと撮影できました。
f0376976_20443659.jpg

モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
本種の交尾は、主に早朝に行われます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として9:00頃(曇天)でした。
このペアは、9:50頃まで交尾をしていました。
f0376976_20471244.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
開放絞りでしたが、キレイな丸ボケになってくれませんでした。
f0376976_20474434.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20491430.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0376976_20500777.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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by ba-mf08 | 2018-08-04 21:30 | トンボ | Comments(8)

2018/7/16(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:28℃
8時の気温:30℃
9時の気温:32℃
10時の気温:33℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回も越冬型は見つかりませんでした。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

前回よりも、夏型が繁殖水域で多く見つかりました。
数ペアの交尾態も観察できました。

夏型の羽化は、まだ続いていましたが、テネラル個体は少なかったです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていましたが、テネラル個体は少なくなりました。

7:30を過ぎた頃になると、交尾を解除するペアが出始めました。

水面ギリギリのところに、多くのメスの個体が静止していました。
驚かせずに、しばらく見ていると、産卵を始めました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、見つかりませんでした。
6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
今年の本種は、個体数が少ないように感じます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が吹いている状況でした。
草の葉の先端部に静止していたので、ユラユラ揺れていました。
撮影枚数は多かったのですが、納得できる写真は少なかったです。
f0376976_21495770.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
水面近くの個体を静かに見ていたら、産卵を開始しました。
カメラを水面ギリギリまで下げて撮影。
毎度、毎度、カメラとレンズを濡らしてしまいます・・・
f0376976_21511277.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まるで、暑さを避けて葉の下で涼んでいるようでした。
実際は、撮影する私から逃げて隠れているようでした。
f0376976_21534429.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
草の茂みに潜り込んでいた個体です。
ゴチャゴチャした背景でしたが、程良くボケてくれて、気に入った写真になりました。
f0376976_21561816.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴的な眼後紋がわかるように撮影。
f0376976_21584647.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
メスの特徴的な眼後紋を狙っていたら、産卵を開始しました。
f0376976_22010471.jpg

撮影後記

ホソミイトトンボ夏型は、敏感な個体が多かったです。
当初、フルサイズ機+70mmマクロでアプローチしましたが、すぐ逃げられました。
マイクロフォーサーズ機+望遠レンズ(150mm)で、なんとか撮影できました。

モートンイトトンボは、警戒心が薄いのか、簡単に寄れました。
ジックリと、フルサイズ機+70mmマクロで撮影できました。

報道などで、熱中症の注意喚起がされていました。
こまめに水分補給をして、休憩をするようにしました。
ふと休憩中に、カメラザックにぶら下げてる気温計を見ると・・・
なんと、40℃・・・
炎天下の田んぼの真ん中は、こんなにも危険な気温でした。

普段から暑い中で撮影しているからか、意外にも体調は大丈夫でした。
油断せずに、注意を怠らないように、しないといけません(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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