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2018/8/12(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
満潮 4:53 / 干潮 11:41
7時の気温:26℃
8時の気温:26℃
9時の気温:26℃
10時の気温:27℃
11時の気温:27℃
天候:曇
探索対象:ヒヌマイトトンボ・アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/5です。

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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

終息期に入った本種ですが、今回の訪問でも、少数ながら観察できました。
今回も、アシの茂みの奥にいるメスの成熟個体が、茂みの入口で何頭か観察できました。

その他の状況は、以下の通りでした。

多数のアジアイトトンボ・アオモンイトトンボが観察できました。
老熟個体がいなく、時期的にも第二世代だと思います。
未熟個体は、アオモンイトトンボはいましたが、アジアイトトンボは見つかりませんでした。
元々、アジアイトトンボの方が、早く発生するからだと思います。

元々、当地の訪問目的は、ヒヌマイトトンボの観察でした。
嬉しい誤算で、アジアイトトンボ・アオモンイトトンボが観察しやすいフィールドです。
ヒヌマイトトンボが観察できなくなっても、しばらく通おうかと思案中です。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21542554.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21551752.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21561305.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21572490.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21574401.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21584734.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
やや上から眼後紋がわかるように撮影。
f0376976_21590357.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21595496.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
途中、現地に訪問してきた馴染みの虫友さんから、お借りしたレンズで撮影。
f0376976_22053386.jpg

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ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

アジアイトトンボ・アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボ(黒化型)の写真一覧は、コチラ
アオモンイトトンボに関する参考文献は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-08-15 22:45 | トンボ | Comments(0)

2018/8/5(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:30
満潮 10:37 / 干潮 4:31
7時の気温:28℃
8時の気温:29℃
9時の気温:30℃
天候:曇のち晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/29です。

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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回、観察できた個体数は少なくなりましたが、今回の訪問では、さらに減りました。
前回見かけた未熟個体も、今回は見つかりませんでした。
観察できる個体数が少なくなったのは、活動終息期に入ったからのようです。

普段、アシの茂みの奥にいるメスの成熟個体が、茂みの入口で何頭か観察できました。
終息期になるとオスの個体が減ってくるので、出て来やすくなるのかもしれません。
実際、今回の訪問でオスの個体は、2個体しか見つかりませんでした。

その他の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、多くのアオモンイトトンボが観察できました。
アジアイトトンボも、多数、観察できました。
両種ともに、発生初期の第二世代の個体のようで、キレイな個体が多かったです。
警戒心が高く、1mくらい離れていても、コチラの気配を察知して逃げました。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
翅の一部に縮れがあり、体も翅も、色褪せてしまった老熟個体です。
子孫をたくさん残してくれた事と思います。
f0376976_17514960.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_17592160.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18010146.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18014501.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18021370.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18035140.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18045943.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
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また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-08-05 18:45 | トンボ | Comments(0)

2018/7/29(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
満潮 5:07 / 干潮 11:58
7時の気温:27℃
8時の気温:28℃
9時の気温:29℃
10時の気温:29℃
天候:曇ときどき晴・雨
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/21です。

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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時と比べて、観察できた個体数が著しく減少しました。
台風の影響で、アシ原の奥まったエリアに移動(避難)した可能性があります。

今回も、成熟個体のメスが見つかりました。
本種の成熟個体のメスの体色は、褐色が基本です。
傾向として、茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色です。
枯れ草のような体色が保護色になり、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
アシの茂みの入口付近には、なかなか出てこないようです。

その他の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、前回よりも多くのアオモンイトトンボが観察できました。
アオモンイトトンボは貪欲で、体長が1cmくらいのクモですら、捕食していました。
アオモンイトトンボは、ヒヌマイトトンボにとって天敵のひとつです。
ただ、ヒヌマイトトンボの個体数以上の、クモや小昆虫などの餌がいます。
天敵のひとつではありますが、脅威とは言い難いと思います。

アオモンイトトンボは見れて、ヒヌマイトトンボはあまり見られませんでした。
この事は、気になります。
アオモンイトトンボは、台風から逃れるため、茂みの奥に隠れなかったのか・・・
ヒヌマイトトンボは、活動体温が高く、この日は活性が低かったのか・・・

まだまだ、わからない事がたくさんあります。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
本種の成熟個体のメスの体色は、茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色です。
枯れ草のような体色が保護色になり、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
アシの茂みの入口付近には、なかなか出てこないようです。
今回は、運良く出てきていたので、一心不乱に撮影しました。
f0376976_21085655.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
撮影中に雨が強く降ってきました。
かろうじて、落ちてくる雨粒が写りました。
私を含め、カメラ・レンズもビチョ濡れになりました。
f0376976_21100967.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
未熟時はわかりやすいですが、成熟度が増すと、ほとんどわかりません。
f0376976_21211339.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21215403.jpg

アオモンイトトンボ交尾態(異色型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
本種のメスは、オスと同じような体色の同色型と異色型の2タイプがいます。
個人的には、異色型♀を見た経験が少ないです。
異色型のメスを見つけると、本命のトンボをそっちのけで撮影してしまいます。
しかも今回は交尾態だったので、かなり撮影に時間を費やしてしまいました。
f0376976_21223255.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀(同色型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
第二世代の個体のようで、色褪せも無く、キレイな体色でした。
f0376976_21225313.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
写真を見れば、本種の未熟個体のメスであることは、一目瞭然です。
ただ探索エリアには、体色がよく似たヒヌマイトトンボの未熟個体のメスがいます。
思い込んでいると、ついつい間違えてしまいます。
f0376976_21232270.jpg

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ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
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一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
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by ba-mf08 | 2018-07-30 22:00 | トンボ | Comments(4)

2018/7/21(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~9:00
満潮 12:03 / 干潮 5:39
6時の気温:28℃
7時の気温:29℃
8時の気温:30℃
9時の気温:30℃
天候:晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/15です。

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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

到着時には、交尾態は見つかりませんでした。
7:00を過ぎた頃、徐々に交尾態が増えてきました。
今回の訪問では、メスの成熟個体の交尾態は見つかりませんでした。

前回同様、まだ未熟個体のメスが多くいました。
成熟個体のメスは、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
枯れ草のような体色が、保護色になります。

その他の状況は、以下の通りでした。

第二世代と思われる、メスの未熟個体のアオモンイトトンボがいました。
アオモンイトトンボは、ヒヌマイトトンボのように、汽水域にも生息します。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18502030.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オス・メス両方の翅の一部に、縮れた箇所がありました。
(羽化時のトラブルが多いです。)
しかし、普段の活動には全く支障がないようで、近付くと通常通り逃げました。
f0376976_18510350.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が、うぐいす色っぽい褐色の個体でした。
f0376976_18585619.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が、茶色っぽい褐色の個体でした。
f0376976_19104220.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19131891.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19142353.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
f0376976_19162728.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
当初、ヒヌマイトトンボの未熟個体♀かと思っていました。
両種とも、メスの未熟個体はオレンジ色です。
アオモンイトトンボの胸部背面部には黒条があるので、識別は容易です。
(この写真では、胸部背面部の黒条は見にくいです。)
f0376976_18371302.jpg

撮影後記

最近、横構図の写真ばかりだったので、今回は、できるだけ縦構図で撮影しました。
地面スレスレで縦構図で撮影するには、チルト式の液晶のSONY機は不向きです。
このような状況の時は、バリアングル式の液晶のOLYMPUS機が向いています。
今回は、OLYMPUS機のみで撮影しました。
(ウェーダーを着ていれば、寝そべって撮影できるので、機材の制約はないです。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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また、フォントが不揃いの事もあるようです。
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by ba-mf08 | 2018-07-21 19:45 | トンボ | Comments(2)

2018/7/15(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
満潮 5:37 / 干潮 12:35
7時の気温:28℃
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/7です。

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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

到着早々、数ペアの交尾態が観察できました。
9:30を過ぎた頃になると、交尾を解除するペアが出始めました。
一方で、撤収時の10:30でも、まだ交尾しているペアもいました。
成熟度が増してきたからか、交尾態も増えてきました。
また、前回よりも交尾の時間帯が、早まってきたと思います。

メスは、まだ未熟個体が多くいましたが、成熟個体も増えていました。
羽化のピークは過ぎたようで、テネラル個体は、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19223944.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_19261589.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
成熟度が増すと、鮮やかなオレンジ色から地味な褐色に、体色変化します。
f0376976_19293766.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20165153.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_20235724.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
オスの個体は、だいぶ翅が傷んできていました。
未熟個体のメスは、翅に縮れた箇所がありました。
羽化時に、何かのトラブルがあったと思われます。
それでも、元気良く逃げ回ってくれました。
f0376976_20251121.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
f0376976_20344261.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-19 21:45 | トンボ | Comments(0)

2018/7/7(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~11:30
満潮 11:06 / 干潮 5:32
6時の気温:21℃
7時の気温:25℃
8時の気温:27℃
9時の気温:28℃
10時の気温:28℃
11時の気温:29℃
天候:曇のち晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/30です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回よりも、観察できた個体数が多かったです。
到着早々、活発に動き回っていました。
メスは、ほとんどが未熟個体でしたが、1頭だけ成熟個体がいました。
まだ色付いていない、羽化直後の個体もいました。

朝方は、盛んにオスが、メスに交尾を迫っていました。
ところが、メスは交尾を拒否し、交尾態になる事はなかったです。
陽が高くなると、近くにメスがいても、オスは交尾を迫らなかったです。

現地撤収中の11時過ぎに、ようやく交尾態を見つけました。
交尾態のメスは、未熟個体でした。
通常、午前中に交尾を行いますが、発生初期なので遅い時間帯なのかもしれません。

今回は、馴染みの虫友さんも、現地で探索していました。
(この日の馴染みの虫友さんのブログは、コチラ。)
馴染みの虫友さんの目的は、まだ見たことがないという本種の羽化。

水が溜まったアシ原の奥で、羽化が行われていると推察しています。
私が、前回・今回と未熟個体を多数見つけたエリアのアシ原の奥へ、突入していきました。
数十分後、満足した顔で戻ってきました。
顔を見ればわかりますが、目的は達成できたとの事です。

こういう時、ウェーダーって、いいなぁと思いました。
(私は、相性が良くなかった経緯があり、ウェーダーは使用していません。)

その他の状況は、以下の通りでした。

汽水域にも生息するアオモンイトトンボや、前回見られた種類もいました。
朝方は、アシの茎の部分に、カニがいました。
アシの茂みには、クモやカマキリが多数いました。
ヒヌマイトトンボにとって、カニ・クモ・カマキリが、主な天敵に該当すると思います。
(実際、クモに捕食されていました。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15301310.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15305049.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
ようやく見つけた、ほぼ成熟個体のメスです。
f0376976_15341456.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(テネラル)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
薄っすら、色付き始めてます。
f0376976_15343396.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15402137.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
f0376976_15411543.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
少し、大きめの対画面比率で撮影しました。
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ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
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ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
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ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まだ成熟度が進んでいないためか、色が薄めでした。
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アオモンイトトンボ♂型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
地面スレスレからの撮影です。
押し倒れた葉の下は、実は水面です。
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撮影後記

当地は定期観察すると決めてから、2回目の訪問です。
だいぶ、陽射しが強い中での撮影に、体が慣れてきました。

ヒヌマイトトンボの生息環境は、汽水域の河口のアシ原です。
強い陽射し以外に、潮位にも気を付けなければなりません。
前日の雨によって川の水量が増え、さらに満潮が近付き、陸の孤島になりそうでした。

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ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
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できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-08 16:15 | トンボ | Comments(0)

2018/6/30(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~9:00
満潮 5:17 / 干潮 12:14
6時の気温:26℃
7時の気温:28℃
8時の気温:29℃
9時の気温:29℃
天候:晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

今回、初訪問のフィールドで、初探索のトンボです。
(ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ。)

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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

7時前は、本種は見つかりませんでした。
活動し始める体温が高めなのか、7時を過ぎた頃に、ようやく見つかりました。

オスの個体は、入り組んだアシの茂みの中で、探雌飛翔をしていました。
メスの個体は、未熟個体しか見つかりませんでした。

未熟個体のメスがいた場所には、まだ色付いていない羽化直後の個体もいました。
ただ、本種の羽化直後の個体なのかは、確認する前にロストしたので不明です。

探し方に問題があったのか、観察できた個体数は少ない印象でした。

その他の状況は、以下の通りでした。

汽水域にも生息するアオモンイトトンボは、見つかりませんでした。
そのかわり、アジアイトトンボとシオカラトンボがいました。
産卵していたシオカラトンボもいました。
意外と、塩分が薄い可能性もあります。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
縁紋がまだ黒くなりきっていない半成熟個体でした。
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ヒヌマイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
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ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
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ヒヌマイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
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アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
風が強く吹いていて、露出値がコロコロ変化して、撮影がしにくかったです。
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シオカラトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
やや色褪せた体色の個体でした。
ヒヌマイトトンボを撮影中、目の前をウロウロしていたので、撮影してみました。
本種の複眼の色はキレイです。
f0376976_05175999.jpg

撮影後記

今回のヒヌマイトトンボの生息環境は、汽水域の河口のアシ原です。
出現時期が夏場で、日陰が少ない蒸し風呂のような場所です。
今まで、体力的な事や熱中症が心配で、撮影を躊躇していました。

定期観察している夏場の田んぼのホソミイトトンボも、同様な撮影条件です。
強い陽射しの中での撮影も慣れてきたと思うので、重い腰を上げました。

体調不良を起こす事もなかったので、今後は定期的に訪問予定です。

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ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


PHOTOHITOのシオカラトンボの写真一覧は、コチラ

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by ba-mf08 | 2018-07-02 12:00 | トンボ | Comments(0)

ヒヌマイトトンボ

ヒヌマイトトンボは、定期的に観察しているモートンイトトンボと、同属のトンボです。
同属のトンボでありながら、生息環境が全く異なるため、比較観察しています。
本種は、絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)に類別されています。
(定期的に投稿内容を更新します。)

★全長
・約26~34mm(同属のモートンイトトンボは約22~32mm)
★分布
・本州・九州に分布するが、局地的分布
★活動期間
・6月上旬~7月下旬(1年1世代)
★生息環境
・海岸沿いのヨシやマコモなどが密生した汽水域の河口や湖沼など
・未熟個体も成熟個体も、あまり繁殖水域から大きく離れない
★特徴的な成虫形態
・♂の翅胸部背面に4個の緑色斑紋がある
・♀の未熟個体は全身がオレンジ色だが、成熟個体は全身が茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色
(中国地方以西には、♂型♀も生息する)
・♂には4個の眼後紋があり、♀の単眼域には菱形の黒斑がある
★交尾・産卵の特徴
・交尾は午前中に行われる
・♀は午後の暑い時間帯に、単独で水面付近の植物組織内に産卵
★備考
・幼虫は純淡水でも育つが、耐塩水性がある
・他のトンボが育ちにくい汽水域で、子孫が残せる適応をしたと考えられている
・ある程度、汽水域にも生息するアオモンイトトンボが、天敵のひとつ

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by ba-mf08 | 2016-09-28 17:00 | トンボ | Comments(0)