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2019/6/1(土)のフィールドワーク

現地の探索時間:9:00~12:00
9時の気温:17℃
10時の気温:18℃
11時の気温:21℃
12時の気温:21℃
探索中の天候:晴
探索対象:ハッチョウトンボ
前回の探索:2018/6/9(K)
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久し振りのトンボ撮影遠征をしました。
お目当てのトンボは、国内最小のハッチョウトンボです。
全長約2cm前後のトンボで、世界的にも最小の部類に入ります。

ハッチョウトンボの状況は、以下の通りでした。

成熟した真っ赤な体色のオスは、見つかりませんでした。
オレンジ色の未成熟個体が大半で、少し赤くなった半成熟個体が1頭いました。
メスの方は、成熟個体と未成熟個体が、数頭いました。

現地の最近の気温の変化が、前回の探索時と似た状況でした。
しかし、今年は時期的に早かったようで、全体的に個体数が少なかったです。
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以下、今回の探索で撮影した分です。

ハッチョウトンボ♂(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
オレンジ色の未成熟個体のオスです。
成熟度が増していくと、真っ赤になります。
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ハッチョウトンボ♂(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
今回は、近くまで寄れなかったので、定番カット(オスメス)は撮影できませんでした。
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ハッチョウトンボ♂(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
気温が高くなり、太陽光が当たる面積を減らすとされているオベリスク姿勢になりました。
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ハッチョウトンボ♂(半成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
成熟度が進み、赤色が濃くなり始めた半成熟個体です。
f0376976_21445841.jpg

ハッチョウトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
地味な体色ですが、よく見ると、様々な色合いが混ざり合った体色です。
f0376976_21461995.jpg

ハッチョウトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
f0376976_21490756.jpg

ハッチョウトンボ♀(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
羽化してから、時間があまり経過していないようで、複眼の発色がまだ不十分でした。
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by ba-mf08 | 2019-06-04 22:00 | トンボ | Comments(0)

2018/6/9(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:30~10:30(K)
9時の気温:20℃
10時の気温:22℃
天候:晴
探索対象:ハッチョウトンボ・エゾイトトンボ・オゼイトトンボ

現地の滞在時間:11:00~13:00(I)
11時の気温:22℃
12時の気温:24℃
13時の気温:24℃
天候:晴
探索対象:エゾイトトンボ・オゼイトトンボ

妻が遅めの春休みが取れたので、一緒にトンボ撮影の遠征に出かけました。
遠征時に訪問する事が多いフィールドで、前回は昨年の5/27①(K)5/27②(I)です。
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ハッチョウトンボの状況は、以下の通りでした。

最初に訪問したフィールドでは、ハッチョウトンボが観察できました。
昨年の訪問時は、まだ発生していませんでした。
陽当りの良い、ミズゴケが生育したエリアで、多くの個体が観察できました。

成熟個体のオスが、すでに観察できました。
オスは、羽化してから約2~3週間で、赤くなります。
この事から、今年は5月下旬には、発生していたと思います。
全体的には、まだ成熟個体は少なく、未熟個体が多かったです。

エゾイトトンボ・オゼイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回のフィールドは、日本に生息するエゾイトトンボ属4種の内、2種が観察できます。
(北海道には、エゾイトトンボ属・全4種が生息しています。)

昨年の訪問時()は、繁殖水域から離れた草地などで、多数観察できました。
今回は、成熟度が進んでいるためか、繁殖水域で多く観察できました。

繁殖水域の北側では見られず、南側で多く見られました。
水辺に隣接する林縁部の、木漏れ日が差すエリアで、多く見られました。
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以下、今回の訪問で撮影した分です。
ブログに投稿した写真は、PHOTOHITOにも投稿しております。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
(多分)世界で一番小さいトンボです。
過去に、その小ささがわかるように、撮影したことが何度かあります。
今回は、近くまで来てくれなかった事もあり、定番カットは撮影できませんでした。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
周りのミズゴケを見ると、小ささがわかると思います。
f0376976_20132336.jpg

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
未熟時のオレンジ色を、少し残していますが、だいぶ、成熟度が進んだ個体です。
f0376976_20145233.jpg

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
頻繁に、摂食行動をしていました。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
翅に、アブラムシのような昆虫が、寄生しています。
トンボの翅脈に寄生する、トンボダニカのようです。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
頻繁に、摂食行動をしていました。
翅に、アブラムシのような昆虫が、寄生しています。
トンボの翅脈に寄生する、トンボダニカのようです。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
メスの体色を見ると、まだ成熟個体では無いようです。
メスの体には、ミズダニが寄生しています。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体に、ミズダニが寄生しています。
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おまけ

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
本種は、ホバリングを頻繁にしてくれます。
動き物は苦手ですが、なんとか、撮影できました。
それでも、頭部辺りのピントは甘いです。
苦手意識もあり、やる気が出なかったので、10枚くらいしか撮影しませんでした。
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by ba-mf08 | 2018-06-12 21:10 | トンボ | Comments(0)