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2018/10/7(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~12:00
7時の気温:26℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:30℃
11時の気温:30℃
12時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/29です。

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ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域に、羽化したばかりのテネラル個体が複数いました。
大半が越冬エリアに移動したためか、繁殖水域や林縁部では個体数が少なかったです。
沢沿いの林道に、越冬エリアに移動中の個体が複数いました。
体色も複眼も、ほぼ茶色に変色した個体が、林縁部・林道・越冬エリアで見つかりました。
越冬エリアでは、個体数が多かったです。
今回の訪問で見つかった大半の個体は、まだ青色の個体でした。

参考:越冬型の体色変化の過程
~~~~~羽化後~~~~~
①茶色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
②茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
③青色/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
④青色から茶色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
~~~~~越冬後~~~~~
⑤茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
⑥青色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の訪問では見つかりませんでした。
本種の当地での活動が終息したようです。
今年の終見日は、9/23でした。
昨年の終見日は、10/9でした。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂(テネラル)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
羽化したばかりのようで、翅も白く、まだ色付いていませんでした。
8月に産み落とされ育った個体だと思います。
時期的にも羽化は、見納めでしょうか・・・
f0376976_19402171.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
繁殖水域近くの林縁部にいた青色の個体です。
この個体は、翅の1枚が千切れていました。
飛翔は問題なさそうで、越冬エリアの方角の森の中に入っていきました。
f0376976_19284025.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
繁殖水域近くの林縁部にいた茶色の個体です。
この個体は今後、もう少し茶色が濃くなりそうです。
この個体がいた奥の森では、2シーズン前の越冬期に越冬態がいました。
今季、この個体は奥の森で、越冬態になるかもしれません。
f0376976_19520689.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアに至る沢沿いの林道にいた茶色の個体です。
この個体は若干、青色が残っています。
f0376976_20090448.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアに至る沢沿いの林道にいた青色の個体です。
上の写真の個体と同様、越冬エリアの方角に少しずつ移動していました。
f0376976_20311145.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
越冬エリアは、風の影響を受けにくく、暖かい所です。
活性が高く、落ち着いて撮影させてもらえませんでした。
f0376976_20563484.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21013294.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21053058.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた、食事中の青色の個体です。
このエリアでは、摂食行動をしている個体が多かったです。
f0376976_21062604.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21103712.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
f0376976_21115353.jpg

オニヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
本種の終息期なので、かなりボロボロの老熟個体でした。
パトロール飛翔しても、すぐ疲れるからか、頻繁に静止してくれました。
f0376976_18431758.jpg

ニホンアマガエル
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
看板の木材の色に、見事に同化していました。
当初は開放絞り近くで撮影しましたが、被写界深度が浅過ぎました。
5.6まで絞り込んで撮影しました。
f0376976_18433851.jpg

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ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

PHOTOHITOのオニヤンマの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-10-10 21:45 | トンボ | Comments(0)

2017/9/16(土)のフィールドワーク①

今回は、定期観察している2箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:8:30~11:00
到着時の気温:21℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ越冬型」の羽化個体は、観察できなかった。
 ⇒羽化のピークは越えたと思われる。
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、下草が茂ったポイントや、アシの群落で観察できた。  
 ⇒植物の密生度が高いところに、潜り込んでいると思われる。
★「アジアイトトンボ」は、安定的に観察できた。

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
小雨が降り、少し肌寒かったのですが、関係なく飛び回っていました。
f0376976_12403587.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
食事中は、食べる事に集中してるので、比較的、撮影が楽です。
f0376976_12435682.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色は、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、少し青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_14175904.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色は、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、少し青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_14204903.jpg

ニホンアマガエル幼体
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
アシの群落に、たくさん潜んでいました。
ゴチャゴチャした背景だったので、なるべく抜けた背景を探しました。

f0376976_14332697.jpg



2017/9/16(土)のフィールドワーク②へ続く



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
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by ba-mf08 | 2017-09-17 15:04 | トンボ | Comments(0)