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タグ:アオモンイトトンボ ( 27 ) タグの人気記事

2018/9/22(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:20℃
8時の気温:20℃
9時の気温:21℃
10時の気温:21℃
天候:曇ときどき雨
探索対象:アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ・モノサシトンボ・オオアオイトトンボ

自宅近くのフィールドで、前回の訪問は9/15です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、1個体のオスが見つかりました。
アオモンイトトンボのオスと、テリトリー争いをしていました。
そうなると、前回訪問時に観察したメスの個体は、アジアイトトンボの可能性があります。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の訪問時と比べて、見つかった個体数が少なかったです。
まだ終息期という事ではないと思いますが、天候の影響なのかもしれません。
しかし、今年の発生が早かったので、終息期が早くなることもあると思います。

モノサシトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時と同様、今回の訪問でも見つかりませんでした。
今年の活動は、終息したと思われます。

オオアオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回は丹念に探しましたが、繁殖水域でも、非繁殖期に潜む林床でも、見つかりませんでした。
以前観察した時よりも、秋に近いからか、林床の草地が少なくなっていました。
この時期は、草地ではなく樹上にいて、活性が高くなると、降りて来るのかもしれません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
雨が降って来たので、雨粒の写り込みを狙いました。
数枚撮影したら雨を嫌ってか、飛んでいってしまいました。
1枚だけ、雨粒が写り込んでくれました。
f0376976_19331089.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19522291.jpg

アオモンイトトンボ♀(同色型/♂型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19533578.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19552280.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
雨粒が当たらないように、草の茂みの中で休息中でした。
f0376976_20191321.jpg

ヒガンバナ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
最近、よく見かけるようになった、白いヒガンバナです。
皆様が投稿している写真には及びませんが、季節的に旬な被写体なので撮影してみました。
f0376976_17170064.jpg

カリガネソウ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
好きな野草のひとつです。
f0376976_19184681.jpg

ベンチ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
いつも撮影するお気に入りのベンチです。
f0376976_17305756.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
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アオモンイトトンボに関する参考文献は、コチラ

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PHOTOHITOのベンチの写真一覧は、
コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-09-23 20:25 | トンボ | Comments(2)

2018/9/15(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
7時の気温:21℃
8時の気温:21℃
9時の気温:21℃
天候:雨
探索対象:アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ・モノサシトンボ・オオアオイトトンボ

自宅近くのフィールドで、前回の訪問は6/23です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

諸事情で7~8月は、当地の訪問は控えているので、約3ヶ月振りの訪問です。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

当地では、アオモンイトトンボが発生する頃から、観察し難くなります。
第二世代(あるいは第三世代)は、なかなか見つかりません。
茂みの中に潜んでいるのかもしれませんが、見つかりませんでした。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

オスの成熟個体・メスの成熟個体・メスの未熟個体が観察できました。
第二世代と第三世代が混在しているようです。

雨量が多い時は、直立した葉に張り付くようにして、雨粒を避けていました。
雨量が少なくなると、探雌飛翔や摂食行動をしていました。

モノサシトンボの状況は、以下の通りでした。

本種の活動期間は、5月下旬~9月中旬(1年1~2世代)です。
すでに活動終息期だからか、今回の訪問では、見つかりませんでした。

オオアオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

繁殖水域でも、非繁殖期に潜む林床でも、見つける事ができませんでした。
探し方が不十分だったのかもしれません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

アオモンイトトンボ♀(異色型)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
本種のメスは、オスの体色に似た同色型(♂型♀)と異色型が存在します。
さらに異色型は、様々なカラーバリエーションがあり、緑褐色や茶褐色の体色があります。
緑褐色の個体は、アジアイトトンボのメスの成熟個体にソックリです。
アジアイトトンボより、若干、茶色っぽい緑褐色の体色です。
この撮影エリアでは、アジアイトトンボの生息数が少ない為、本種と同定しました。
種名に誤りがありましたら、御指摘下さい。

f0376976_19385733.jpg

アオモンイトトンボ♀(異色型)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19391613.jpg

アオモンイトトンボ♀(異色型)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
縦構図にトリミング
f0376976_19395850.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19411313.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19413359.jpg

オマケ
いつも撮影するお気に入りのベンチです。

ベンチ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19420632.jpg

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by ba-mf08 | 2018-09-15 20:00 | トンボ | Comments(2)

2018/8/14(火)のフィールドワーク

前日のフィールドワークでは、体調を崩してしまいました。
この日は、朝から自宅でノンビリとしていました。

昼過ぎにコンビニに出かける際、体調も良かったのでカメラも持参。
自宅から徒歩10分くらいの場所の公園に寄ってみました。
(前回の訪問は8/12です。)
自転車で行くと、なんと所要時間は3分でした。

イトトンボを中心に探索しました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

オスの個体は、1個体のみでした。
メスの個体は、数頭の成熟個体がいました。
メスの未熟個体は、見つかりませんでした。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

オスの個体は、2頭のみでした。
メスの個体は、成熟個体・未熟個体ともに見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。
トンボが静止するところは、観察ルートの木道から離れた場所が多いです。
今回は、OLYMPUS機+300mmレンズ+1.4倍テレコンバーターで撮影しました。
前回の訪問時は、カメラのISO感度の設定値を誤り、意図としない設定値でした。
今回は、ISO感度が上がりすぎないように、気を付けました。

アジアイトトンボ♀産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
f0376976_21440923.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
f0376976_21443647.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
f0376976_21452243.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
この個体は、トラブルを抱えているようで、静止時に翅を閉じ切れませんでした。
この程度のトラブルは問題ないようで、飛び回って餌の昆虫を捕食していました。
f0376976_21460309.jpg

ギンヤンマ♀産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
本種は、ヤンマ科では珍しく連結産卵することが多いです。
この個体は、単独産卵でした。
f0376976_21472259.jpg

ギンヤンマ♀産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
f0376976_21475497.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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by ba-mf08 | 2018-08-16 22:10 | トンボ | Comments(0)

2018/8/12(日)のフィールドワーク(近所)

午前のフィールドワーク後、自宅から徒歩10分くらいの場所の公園に行ってきました。

この場所は、「ある川」の源流です。
両岸はコンクリートで護岸整備されていますが、川底や護岸の継ぎ目から水が湧いています。
抽水植物が茂っているので、イトトンボ類がいるのではと、常々思っていました。

ミクリを代表とする抽水植物の間を注視していると・・・
いた、いた・・・(^^)

観察できたイトトンボは、アジアイトトンボとアオモンイトトンボの2種類でした。
その他のトンボは、シオカラトンボが観察できました。

ただ、気になる事として、目視でも多くのアメリカザリガニが水底にいました。
また、飼い切れなくなって捨てられたと思われる金魚も多くいました。

幸いな事に、抽水植物が茂っているので、天敵にヤゴが見つかりにくいのかもしれません。

ちょっとした時間があれば訪問できるので、また来てみたいです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。
OLYMPUS機+300mmレンズのみで撮影しました。
ISO感度の設定を間違えました・・・(汗)

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_17245292.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_17253253.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_17264093.jpg

シオカラトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_17273485.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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by ba-mf08 | 2018-08-15 22:50 | トンボ | Comments(0)

2018/8/12(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
満潮 4:53 / 干潮 11:41
7時の気温:26℃
8時の気温:26℃
9時の気温:26℃
10時の気温:27℃
11時の気温:27℃
天候:曇
探索対象:ヒヌマイトトンボ・アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/5です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

終息期に入った本種ですが、今回の訪問でも、少数ながら観察できました。
今回も、アシの茂みの奥にいるメスの成熟個体が、茂みの入口で何頭か観察できました。

その他の状況は、以下の通りでした。

多数のアジアイトトンボ・アオモンイトトンボが観察できました。
老熟個体がいなく、時期的にも第二世代だと思います。
未熟個体は、アオモンイトトンボはいましたが、アジアイトトンボは見つかりませんでした。
元々、アジアイトトンボの方が、早く発生するからだと思います。

元々、当地の訪問目的は、ヒヌマイトトンボの観察でした。
嬉しい誤算で、アジアイトトンボ・アオモンイトトンボが観察しやすいフィールドです。
ヒヌマイトトンボが観察できなくなっても、しばらく通おうかと思案中です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21542554.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21551752.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21561305.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21572490.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21574401.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21584734.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
やや上から眼後紋がわかるように撮影。
f0376976_21590357.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21595496.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
途中、現地に訪問してきた馴染みの虫友さんから、お借りしたレンズで撮影。
f0376976_22053386.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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by ba-mf08 | 2018-08-15 22:45 | トンボ | Comments(0)

2018/8/5(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:30
満潮 10:37 / 干潮 4:31
7時の気温:28℃
8時の気温:29℃
9時の気温:30℃
天候:曇のち晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/29です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回、観察できた個体数は少なくなりましたが、今回の訪問では、さらに減りました。
前回見かけた未熟個体も、今回は見つかりませんでした。
観察できる個体数が少なくなったのは、活動終息期に入ったからのようです。

普段、アシの茂みの奥にいるメスの成熟個体が、茂みの入口で何頭か観察できました。
終息期になるとオスの個体が減ってくるので、出て来やすくなるのかもしれません。
実際、今回の訪問でオスの個体は、2個体しか見つかりませんでした。

その他の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、多くのアオモンイトトンボが観察できました。
アジアイトトンボも、多数、観察できました。
両種ともに、発生初期の第二世代の個体のようで、キレイな個体が多かったです。
警戒心が高く、1mくらい離れていても、コチラの気配を察知して逃げました。

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以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
翅の一部に縮れがあり、体も翅も、色褪せてしまった老熟個体です。
子孫をたくさん残してくれた事と思います。
f0376976_17514960.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_17592160.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18010146.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18014501.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_18021370.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18035140.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18045943.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボ(黒化型)の写真一覧は、コチラ
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by ba-mf08 | 2018-08-05 18:45 | トンボ | Comments(0)

2018/7/29(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
満潮 5:07 / 干潮 11:58
7時の気温:27℃
8時の気温:28℃
9時の気温:29℃
10時の気温:29℃
天候:曇ときどき晴・雨
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/21です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時と比べて、観察できた個体数が著しく減少しました。
台風の影響で、アシ原の奥まったエリアに移動(避難)した可能性があります。

今回も、成熟個体のメスが見つかりました。
本種の成熟個体のメスの体色は、褐色が基本です。
傾向として、茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色です。
枯れ草のような体色が保護色になり、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
アシの茂みの入口付近には、なかなか出てこないようです。

その他の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、前回よりも多くのアオモンイトトンボが観察できました。
アオモンイトトンボは貪欲で、体長が1cmくらいのクモですら、捕食していました。
アオモンイトトンボは、ヒヌマイトトンボにとって天敵のひとつです。
ただ、ヒヌマイトトンボの個体数以上の、クモや小昆虫などの餌がいます。
天敵のひとつではありますが、脅威とは言い難いと思います。

アオモンイトトンボは見れて、ヒヌマイトトンボはあまり見られませんでした。
この事は、気になります。
アオモンイトトンボは、台風から逃れるため、茂みの奥に隠れなかったのか・・・
ヒヌマイトトンボは、活動体温が高く、この日は活性が低かったのか・・・

まだまだ、わからない事がたくさんあります。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
本種の成熟個体のメスの体色は、茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色です。
枯れ草のような体色が保護色になり、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
アシの茂みの入口付近には、なかなか出てこないようです。
今回は、運良く出てきていたので、一心不乱に撮影しました。
f0376976_21085655.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
撮影中に雨が強く降ってきました。
かろうじて、落ちてくる雨粒が写りました。
私を含め、カメラ・レンズもビチョ濡れになりました。
f0376976_21100967.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
未熟時はわかりやすいですが、成熟度が増すと、ほとんどわかりません。
f0376976_21211339.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21215403.jpg

アオモンイトトンボ交尾態(異色型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
本種のメスは、オスと同じような体色の同色型と異色型の2タイプがいます。
個人的には、異色型♀を見た経験が少ないです。
異色型のメスを見つけると、本命のトンボをそっちのけで撮影してしまいます。
しかも今回は交尾態だったので、かなり撮影に時間を費やしてしまいました。
f0376976_21223255.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀(同色型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
第二世代の個体のようで、色褪せも無く、キレイな体色でした。
f0376976_21225313.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
写真を見れば、本種の未熟個体のメスであることは、一目瞭然です。
ただ探索エリアには、体色がよく似たヒヌマイトトンボの未熟個体のメスがいます。
思い込んでいると、ついつい間違えてしまいます。
f0376976_21232270.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
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※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-30 22:00 | トンボ | Comments(4)

2018/7/21(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~9:00
満潮 12:03 / 干潮 5:39
6時の気温:28℃
7時の気温:29℃
8時の気温:30℃
9時の気温:30℃
天候:晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/15です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

到着時には、交尾態は見つかりませんでした。
7:00を過ぎた頃、徐々に交尾態が増えてきました。
今回の訪問では、メスの成熟個体の交尾態は見つかりませんでした。

前回同様、まだ未熟個体のメスが多くいました。
成熟個体のメスは、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
枯れ草のような体色が、保護色になります。

その他の状況は、以下の通りでした。

第二世代と思われる、メスの未熟個体のアオモンイトトンボがいました。
アオモンイトトンボは、ヒヌマイトトンボのように、汽水域にも生息します。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18502030.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オス・メス両方の翅の一部に、縮れた箇所がありました。
(羽化時のトラブルが多いです。)
しかし、普段の活動には全く支障がないようで、近付くと通常通り逃げました。
f0376976_18510350.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が、うぐいす色っぽい褐色の個体でした。
f0376976_18585619.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が、茶色っぽい褐色の個体でした。
f0376976_19104220.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19131891.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19142353.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
f0376976_19162728.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
当初、ヒヌマイトトンボの未熟個体♀かと思っていました。
両種とも、メスの未熟個体はオレンジ色です。
アオモンイトトンボの胸部背面部には黒条があるので、識別は容易です。
(この写真では、胸部背面部の黒条は見にくいです。)
f0376976_18371302.jpg

撮影後記

最近、横構図の写真ばかりだったので、今回は、できるだけ縦構図で撮影しました。
地面スレスレで縦構図で撮影するには、チルト式の液晶のSONY機は不向きです。
このような状況の時は、バリアングル式の液晶のOLYMPUS機が向いています。
今回は、OLYMPUS機のみで撮影しました。
(ウェーダーを着ていれば、寝そべって撮影できるので、機材の制約はないです。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
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できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-21 19:45 | トンボ | Comments(2)

2018/7/7(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~11:30
満潮 11:06 / 干潮 5:32
6時の気温:21℃
7時の気温:25℃
8時の気温:27℃
9時の気温:28℃
10時の気温:28℃
11時の気温:29℃
天候:曇のち晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/30です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回よりも、観察できた個体数が多かったです。
到着早々、活発に動き回っていました。
メスは、ほとんどが未熟個体でしたが、1頭だけ成熟個体がいました。
まだ色付いていない、羽化直後の個体もいました。

朝方は、盛んにオスが、メスに交尾を迫っていました。
ところが、メスは交尾を拒否し、交尾態になる事はなかったです。
陽が高くなると、近くにメスがいても、オスは交尾を迫らなかったです。

現地撤収中の11時過ぎに、ようやく交尾態を見つけました。
交尾態のメスは、未熟個体でした。
通常、午前中に交尾を行いますが、発生初期なので遅い時間帯なのかもしれません。

今回は、馴染みの虫友さんも、現地で探索していました。
(この日の馴染みの虫友さんのブログは、コチラ。)
馴染みの虫友さんの目的は、まだ見たことがないという本種の羽化。

水が溜まったアシ原の奥で、羽化が行われていると推察しています。
私が、前回・今回と未熟個体を多数見つけたエリアのアシ原の奥へ、突入していきました。
数十分後、満足した顔で戻ってきました。
顔を見ればわかりますが、目的は達成できたとの事です。

こういう時、ウェーダーって、いいなぁと思いました。
(私は、相性が良くなかった経緯があり、ウェーダーは使用していません。)

その他の状況は、以下の通りでした。

汽水域にも生息するアオモンイトトンボや、前回見られた種類もいました。
朝方は、アシの茎の部分に、カニがいました。
アシの茂みには、クモやカマキリが多数いました。
ヒヌマイトトンボにとって、カニ・クモ・カマキリが、主な天敵に該当すると思います。
(実際、クモに捕食されていました。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15301310.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15305049.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
ようやく見つけた、ほぼ成熟個体のメスです。
f0376976_15341456.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(テネラル)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
薄っすら、色付き始めてます。
f0376976_15343396.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15402137.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
f0376976_15411543.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
少し、大きめの対画面比率で撮影しました。
f0376976_15425146.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15444009.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15455625.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まだ成熟度が進んでいないためか、色が薄めでした。
f0376976_15462525.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
地面スレスレからの撮影です。
押し倒れた葉の下は、実は水面です。
f0376976_15173932.jpg

撮影後記

当地は定期観察すると決めてから、2回目の訪問です。
だいぶ、陽射しが強い中での撮影に、体が慣れてきました。

ヒヌマイトトンボの生息環境は、汽水域の河口のアシ原です。
強い陽射し以外に、潮位にも気を付けなければなりません。
前日の雨によって川の水量が増え、さらに満潮が近付き、陸の孤島になりそうでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2018-07-08 16:15 | トンボ | Comments(0)

2018/6/23(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:21℃
8時の気温:21℃
9時の気温:22℃
10時の気温:22℃
天候:曇
探索対象:アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ・モノサシトンボ・オオアオイトトンボ

定期観察している自宅近くのフィールドで、前回の訪問は6/16です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

観察できた個体数は、少なかったです。
今年の初観察から、2ヶ月近くが経過したので、第一世代の終息が近いと思われます。
未熟個体が見つからなかったので、まだ第二世代は発生していないようです。

モノサシトンボの状況は、以下の通りでした。

ようやく繁殖水域で、オスの個体が観察できました。
トンボの種類によって様々ですが、本種の当地での水辺の観察は、例年通りでした。
(個人的な観察記録なので、もっと早くに観察した方がいるかもしれません。)
気温が22℃を越えた頃、複数のオスが繁殖水域に集まってきました。

繁殖水域から離れた林床でも、多数観察できました。
メスに交尾を迫るオスも、観察できました。
残念ながら、メスは交尾を拒否し、交尾態は観察できませんでした。

オオアオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、前回と同じエリアで、1頭のオスのみが観察できました。
繁殖水域の周囲の林床に、数多くの個体が潜んでいると思います。
本種が潜んでいると思われるエリアで、度々、シジュウカラが来ていました。
野鳥から逃れるため、見つかりにくい場所に、移動している可能性があります。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

第二世代が発生していると思いますが、見つかりませんでした。
引き続き、第一世代が多く観察できたエリアを中心に、継続探索中です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

モノサシトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
久々に、トンボの対画面比率を大きめで撮影してみました。
トンボの対画面比率が大きいと、同じ様な写真になりがちです。
トンボの細部までわかるようにする時は、この手法を使います。
個人的には、トンボの対画面比率が、1/4~1/3くらいが好みです。
小さめの比率だと、周りの雰囲気がある程度残ります。
いずれの対画面比率でも、種の同定ができる写真を心掛けています。
f0376976_18461327.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
この写真も、トンボの対画面比率を大きめで撮影してみました。
トンボの対画面比率が大きい時は、絞りはある程度、絞り込んで撮影します。
f0376976_19520900.jpg

モノサシトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
これくらい対画面比率が、やはり落ち着きます。
f0376976_19584102.jpg

モノサシトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が黄緑色っぽい個体です。
中には、オスと同じような水色の個体(♂型♀)います。
f0376976_19594476.jpg

モノサシトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
成熟度がまだ進んでいないためか、体色が黄色っぽい個体です。
f0376976_20012869.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
老熟個体です。
尾部先端のピントを外しました。
f0376976_20031351.jpg

オオアオイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
本種のオスは、成熟すると第10節のみが白く粉を吹きます。
また、複眼は緑色っぽく変色していきます。
繁殖水域に戻る秋までは、林床が主な生活圏となります。
f0376976_20170730.jpg

オオアオイトトンボ半成熟個体♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
アオイトトンボ属は、翅を半開きにして静止するのが特徴です。
半開き状態がわかるように、斜め上から撮影しました。
f0376976_20210108.jpg

おまけ

ふと、森の中の道を歩いていると、あちこち、一円玉くらいの穴が開いていました。
しばらく見ていたら・・・

セミの幼虫
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20350292.jpg


セミの幼虫
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20350851.jpg

羽化が近くなると、このような竪穴を作り、いつでも外に出て羽化できるように準備します。
ブルドーザーのように、何度も中から土を掻き出していました。
複眼がまだ白いので、羽化はまだのようです。
羽化時期になると、複眼が黒くなります。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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コチラ

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