<   2018年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

2018/9/29(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:18℃
8時の気温:19℃
9時の気温:19℃
10時の気温:19℃
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/23です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

気温が低く、雨天という事もあってか、全体的にトンボは少なかったです。

ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域では、茶色の個体と青色の個体がいました。
茶から青に体色変化してから越冬エリアに移動すると想定しています。
青色の個体は、徐々に林縁部の方に移動していくと思います。
テネラル個体は、いませんでした。

林縁部では前回同様、茶色の個体はおらず、青色の個体だけでした。

沢沿いの林道では、今回は見つかりませんでした。

越冬エリアでは、茶色の個体と青色の個体がいました。
前回訪問時、越冬エリアでは、茶色の個体は見つかりませんでした。
今回の茶色の個体は、越冬に向けて青から茶に体色変化したのかもしれません。

参考:越冬型の体色変化の過程
~~~~~羽化後~~~~~
①茶色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
②茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ
③青色/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
④青色から茶色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
~~~~~越冬後~~~~~
⑤茶色から青色に体色変化/複眼の茶色の縞々模様はハッキリ
⑥青色/複眼の茶色の縞々模様はボンヤリ

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
繁殖水域近くにいた茶色の個体です。
翅の根元に少しダメージがあるようで、完全に翅を閉じる事ができないようでした。
f0376976_18144860.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
上の写真の個体と同一個体です。
抜けた背景のところに静止してくれました。
f0376976_18172733.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
上の写真の個体と同一個体です。
そぉ~っと機材交換して、別の機材で撮影してみました。
f0376976_18210385.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
林縁部の草地にいた青色の個体です。
これから越冬エリアに向けて移動していきます。
f0376976_18221882.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
複眼の模様は、すでに越冬時のはっきりした茶色の縞々模様でした。
これから、体色も茶色に変化していきます。
f0376976_18241863.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
越冬エリアにいた青色の個体です。
尾部先端部のピントが甘いのが残念です。
f0376976_18303706.jpg

撮影後記

今回は、馴染みの虫友さんも探索に参加しました。
(この日の虫友さんのブログはコチラ
8/12に、一緒にヒヌマイトトンボの探索しましたが、それ以来の再会でした。
トンボ探索するには、好条件とはいえない生憎の天候でした。
2人で探せば、隠れたトンボが見つかるかと思いましたが、思ったような成果が出ませんでした。

天候に注意して探索していましたが、10時過ぎに雨が強く降り始めたので、早めの撤収。
久々の再会だったので、もう少し一緒に探索したかったです。

撤収時、右手がヌルヌルしている事に気付きました。
よく見たら、どうやらヤマビルに吸血されたようでした。
すでに、手から落ちてしまった後でしたが、血が全然止まりませんでした。
(出血が止まったのは14時頃でした。)
かなり昔(18歳頃)に吸血された事があるので、出血が止まらない事は知っていました。
知らない方が吸血されたら、ビックリしますね・・・

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-29 19:00 | トンボ | Comments(2)

2018/9/24(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~12:00
9時の気温:23℃
10時の気温:24℃
11時の気温:26℃
12時の気温:28℃
天候:曇ときどき晴
探索対象:アオイトトンボ

時々、訪問するフィールドで、前回の訪問は9/16です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

アオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時と同様、多くの個体がいました。
連結産卵態は、今回は1ペアしか見つかりませんでした。

前々回・前回の訪問で確認した湿地の渇水は、回復していました。
水が回復した湿地には、多くの個体がいました。

ただ、水底には渇水していた証であるヒビ割れが、まだありました。
この水量が、一時的なものでない事を、切に願います。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。
写真は気に入ってますが、同じような写真しか、撮影できませんでした。

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20212512.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20215999.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20224898.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
アオイトトンボ属のトンボは、翅を半開きにして静止するのが特徴です。
その姿が良く撮れた、最も気に入ったカットです。
f0376976_20230861.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_20284728.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_20302294.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

PHOTOHITOのアオイトトンボの写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-27 20:45 | トンボ | Comments(0)

2018/9/23(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~13:00
7時の気温:23℃
8時の気温:24℃
9時の気温:25℃
10時の気温:27℃
11時の気温:27℃
12時の気温:28℃
13時の気温:28℃
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/17です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域では、羽化して間も無い、まだ茶色の体色の個体が多くいました。
この時期の本種の越冬型の羽化期間は長いです。
越冬型は、越冬型が春に産卵し夏型が発生しなかった子孫と、夏型の子孫です。
(今年は、7/1まで越冬型の産卵を確認しています。)

林縁部の草地では、茶から青に体色変化した個体が、前回訪問時より多くいました。
ある程度、体力をつけた後、越冬エリアに移動すると思います。

今回も沢沿いの林道で、越冬エリアに移動中の複数の個体を見つけました。

越冬エリアでは、前回同様、多くの個体がいました。
越冬エリア近くの、似たような環境のところでも見つかりました。
見かけた個体は、色の濃さは様々ですが、青い体色の個体でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

個体数は多くはありませんでしたが、まだ元気に飛び回っていました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
羽化して間も無いので、翅がまだ白っぽい色でした。
まだ茶色の体色ですが、徐々に青色に体色変化していきます。
f0376976_21213383.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21260901.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21264977.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21280961.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
沢沿いの林道で、越冬エリアに移動中の複数の個体を見つけました。
茶色の個体かと思いましたが、青色に体色変化中のようでした。
f0376976_21294265.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21352462.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21354954.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21104585.jpg

シュレーゲルアオガエル
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
体長2~3cmくらいの個体が、枯れた竹の枝で休息していました。
目立ち過ぎなので、外敵に見つからなければ良いのですが・・・
f0376976_21032250.jpg

ヒガンバナ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
季節的に旬な被写体なので、撮影してみました。
f0376976_21023870.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのシュレーゲルアオガエルの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのヒガンバナの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-25 22:20 | トンボ | Comments(0)

2018/9/22(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:20℃
8時の気温:20℃
9時の気温:21℃
10時の気温:21℃
天候:曇ときどき雨
探索対象:アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ・モノサシトンボ・オオアオイトトンボ

自宅近くのフィールドで、前回の訪問は9/15です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、1個体のオスが見つかりました。
アオモンイトトンボのオスと、テリトリー争いをしていました。
そうなると、前回訪問時に観察したメスの個体は、アジアイトトンボの可能性があります。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の訪問時と比べて、見つかった個体数が少なかったです。
まだ終息期という事ではないと思いますが、天候の影響なのかもしれません。
しかし、今年の発生が早かったので、終息期が早くなることもあると思います。

モノサシトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時と同様、今回の訪問でも見つかりませんでした。
今年の活動は、終息したと思われます。

オオアオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回は丹念に探しましたが、繁殖水域でも、非繁殖期に潜む林床でも、見つかりませんでした。
以前観察した時よりも、秋に近いからか、林床の草地が少なくなっていました。
この時期は、草地ではなく樹上にいて、活性が高くなると、降りて来るのかもしれません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
雨が降って来たので、雨粒の写り込みを狙いました。
数枚撮影したら雨を嫌ってか、飛んでいってしまいました。
1枚だけ、雨粒が写り込んでくれました。
f0376976_19331089.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19522291.jpg

アオモンイトトンボ♀(同色型/♂型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19533578.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19552280.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
雨粒が当たらないように、草の茂みの中で休息中でした。
f0376976_20191321.jpg

ヒガンバナ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
最近、よく見かけるようになった、白いヒガンバナです。
皆様が投稿している写真には及びませんが、季節的に旬な被写体なので撮影してみました。
f0376976_17170064.jpg

カリガネソウ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
好きな野草のひとつです。
f0376976_19184681.jpg

ベンチ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
いつも撮影するお気に入りのベンチです。
f0376976_17305756.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボ(黒化型)の写真一覧は、コチラ
アオモンイトトンボに関する参考文献は、コチラ

PHOTOHITOのアキアカネの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのヒガンバナの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのカリガネソウの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのベンチの写真一覧は、
コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-09-23 20:25 | トンボ | Comments(2)

2018/9/17(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~13:00
8時の気温:26℃
9時の気温:28℃
10時の気温:29℃
11時の気温:31℃
12時の気温:31℃
13時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は9/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

繁殖水域では、見つかった個体数が少なかったです。
まだ、羽化が続いているようで、テネラル個体がいました。

青い体色の個体が、水田に隣接した林縁部の草地で多く見られました。
観察していると、昨シーズンの越冬エリア方面の森の中に入って行きました。
念の為に、越冬エリアを探索したところ、青い体色の個体がいました。
繁殖水域より、越冬エリアの個体数の方が、多かったです。
途中、越冬エリアに至る沢沿いの林道でも、見つかりました。

今年も、このエリアを越冬地とする個体もいると思います。
これからさらに、もっと山奥の越冬地に移動する個体もいると思います。
今後の個体数の推移に注目です。

羽化後は茶色の体色ですが、次第に青く体色変化します。
茶色から青色に体色変化すると、繁殖水域を離れ始めるようです。
春に越冬エリアから繁殖水域に移動する時も、茶色から青色に体色変化後でした。
(参考 越冬エリアから移動後の繁殖水域4/7 繁殖水域に移動前の越冬エリア4/1
(ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容を改訂しました。)

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の訪問でも多くの個体が観察できました。
まだ、未熟個体のメスも見つかりました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
昨シーズンの越冬エリアにいた個体です。
もっと絞り込んで、2頭にピントを合わせようとしました。
この1枚を撮影したら、飛んで逃げられました。
f0376976_21524133.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
昨シーズンの越冬エリアにいた個体です。
f0376976_21590677.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
昨シーズンの越冬エリアにいた個体です。
f0376976_21594625.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
水田に隣接した林縁部の草地にいた個体です。
f0376976_22004917.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
繁殖水域の水田近くの草地にいた個体です。
f0376976_22051506.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
繁殖水域の水田近くの草地にいた個体です。
f0376976_22081421.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_22092478.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_22104351.jpg

アジアイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_22112754.jpg

シュレーゲルアオガエル
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
水田に隣接した林縁部の林床で、ノンビリしていました。
地面スレスレから狙って、撮影しました。
f0376976_20205870.jpg

ヒガンバナ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
季節的に旬な被写体も、撮影してみました。
f0376976_20265105.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのシュレーゲルアオガエルの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのヒガンバナの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-20 22:30 | トンボ | Comments(2)

2018/9/16(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:30~14:30
10時の気温:24℃
11時の気温:25℃
12時の気温:25℃
13時の気温:26℃
14時の気温:26℃
天候:晴ときどき曇
探索対象:アオイトトンボ

時々、訪問するフィールドで、前回の訪問は9/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

アオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の訪問では、観察できた個体数が少なかったです。
今回は、多くの個体が観察できました。
正午頃には、数ペアの連結産卵も観察できました。

この数年で、上流部と下流部の二箇所の溜池が整備されました。
水が確保できた事で、アシが茂っていました。
多くの個体が観察できたのは、下流部の溜池でした。
絶滅する前に、幼虫(ヤゴ)が生育できる環境が、回復して来ているようです。

前回の訪問で確認した湿地の渇水エリアは、回復していませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

アオイトトンボ連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
300mmレンズでは近過ぎたので、f8.0まで絞り込みました。
f0376976_21304571.jpg

アオイトトンボ連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21335719.jpg

アオイトトンボ連結産卵(メスは♂型♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
本種のメスは、たまにオスの個体のように白く粉を吹き、複眼が青くなる個体がいます。
オスの個体の前に、草が被ってしまいました。
f0376976_21370195.jpg

アオイトトンボ連結産卵(メスは♂型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
柵があったので、これ以上寄れない所でした。
f0376976_21385000.jpg

アオイトトンボ連結態(メスは♂型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
気に入った対画面比率でしたが、産卵を中止してしまいました。
f0376976_21395033.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21460156.jpg

アオイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21473221.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21474937.jpg

マユタテアカネ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_21511544.jpg

マユタテアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
本種の眉斑をアップで撮ってみました。
複眼のツブツブが、シッカリと写りました。
f0376976_21535503.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

PHOTOHITOのアオイトトンボの写真一覧は、コチラです。

PHOTOHITOのマユタテアカネの写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-18 22:30 | トンボ | Comments(2)

2018/9/15(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
7時の気温:21℃
8時の気温:21℃
9時の気温:21℃
天候:雨
探索対象:アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ・モノサシトンボ・オオアオイトトンボ

自宅近くのフィールドで、前回の訪問は6/23です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

諸事情で7~8月は、当地の訪問は控えているので、約3ヶ月振りの訪問です。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

当地では、アオモンイトトンボが発生する頃から、観察し難くなります。
第二世代(あるいは第三世代)は、なかなか見つかりません。
茂みの中に潜んでいるのかもしれませんが、見つかりませんでした。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

オスの成熟個体・メスの成熟個体・メスの未熟個体が観察できました。
第二世代と第三世代が混在しているようです。

雨量が多い時は、直立した葉に張り付くようにして、雨粒を避けていました。
雨量が少なくなると、探雌飛翔や摂食行動をしていました。

モノサシトンボの状況は、以下の通りでした。

本種の活動期間は、5月下旬~9月中旬(1年1~2世代)です。
すでに活動終息期だからか、今回の訪問では、見つかりませんでした。

オオアオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

繁殖水域でも、非繁殖期に潜む林床でも、見つける事ができませんでした。
探し方が不十分だったのかもしれません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

アオモンイトトンボ♀(異色型)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
本種のメスは、オスの体色に似た同色型(♂型♀)と異色型が存在します。
さらに異色型は、様々なカラーバリエーションがあり、緑褐色や茶褐色の体色があります。
緑褐色の個体は、アジアイトトンボのメスの成熟個体にソックリです。
アジアイトトンボより、若干、茶色っぽい緑褐色の体色です。
この撮影エリアでは、アジアイトトンボの生息数が少ない為、本種と同定しました。
種名に誤りがありましたら、御指摘下さい。

f0376976_19385733.jpg

アオモンイトトンボ♀(異色型)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19391613.jpg

アオモンイトトンボ♀(異色型)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
縦構図にトリミング
f0376976_19395850.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19411313.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19413359.jpg

オマケ
いつも撮影するお気に入りのベンチです。

ベンチ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art
f0376976_19420632.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボ(黒化型)の写真一覧は、コチラ
アオモンイトトンボに関する参考文献は、コチラ

PHOTOHITOのベンチの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-09-15 20:00 | トンボ | Comments(2)

2018/9/8(土)のフィールドワーク(寄り道編)

現地の滞在時間:13:00~15:00
13時の気温:30℃
14時の気温:30℃
15時の気温:31℃
天候:晴ときどき曇
探索対象:アオイトトンボ

昨年、定期観察していたフィールドの近くで、前回の訪問は2016/10/8の午後です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

午前のフィールドワークを終えて、まだ体力的に余裕がありました。
この時期に水辺に戻ってくるアオイトトンボに会いたくなったので、寄り道をしました。

アオイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、2個体のオスが観察できました。
個体数が少なかったのは、これから本格的に水辺に戻ってくるのだと思います。

2015年の当地では、多くの個体が観察できましたが、年々減少傾向です。
気になる事があり、最奥部の湿地が枯れて、水がほとんど残っていませんでした。
環境変化による個体数減少という事も考えられるので、要注意です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
300mmレンズで、寄り過ぎてしまいました。
対画面比率が大きくなったので、少し絞りました。
f0376976_19532902.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
上の写真と同じ個体です。
意外と寄らせてくれる個体だったので、40-150mmレンズに交換。
上からアングルなので、背景が地面で雑然としてしまいました。
対画面比率としては、これくらいが気に入っています。
f0376976_19564746.jpg

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
木の枝が覆いかぶさったエリアにいて、真っ暗でした。
太陽光では暗過ぎて撮影できないので、ストロボ光のみで撮影。
本種は、ストロボ光を当てると、キレイに発色します。
f0376976_19582520.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

PHOTOHITOのアオイトトンボの写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-11 22:00 | トンボ | Comments(4)

2018/9/8(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
8時の気温:28℃
9時の気温:30℃
10時の気温:31℃
11時の気温:31℃
天候:晴ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は8/25です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時に観察できた夏型は、今回の訪問では見つかりませんでした。
今年の夏型は、終息したようです。
昨年の夏型の終見日は、9/3でした。

今回の訪問で、越冬型が観察できました。
観察できたのは、1個体のオスのみでした。
茶色く色付き始めていましたが、翅はまだ白っぽい色でした。
羽化してから、1週間くらいの経過といった感じだと思います。
この個体は、ガマの茂みの中で休息していました。
驚かせてしまうと、弱々しく飛びました。
通常は危険を感じると、葉の裏側に移動して隠れていました。

他の越冬型が見つからなかったのは、これから本格的な羽化なのだと思います。
今年の越冬型の発生状況は、昨年と比べると少し遅い感じです。
昨年の越冬型の初見日は、8/26でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の訪問でも多くの個体が観察できました。
第二世代と第三世代が、混在していました。

翅が縮れた個体や腹部が折れ曲がった個体を、今回は多く見かけました。
これらの個体は、雨・風が強い時に羽化してしまったのだと思います。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時に観察できましたが、今回の訪問では見つかりませんでした。
今年の本種は、終息したようです。
昨年の終見日は、8/20でした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
ガマの茂みの中にいて、撮影状況が厳しかったです。
望遠レンズだと、草が被り過ぎてしまいます。
不用意に寄ると、警戒されて葉の裏側に隠れてしまいます。
慎重に近付いて、なんとか撮影できました。
f0376976_19503343.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風で揺れる中で、開放絞りで2頭にピントを合わせるのは苦労しました。
f0376976_19570877.jpg

アジアイトトンボ♂(テネラル)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
羽化したばかりのようで、尾部先端部の青色が発色していません。
f0376976_20542198.jpg

アジアイトトンボ♂(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
全体的に色付いてきてますが、少し青色の発色が弱いです。
f0376976_20560211.jpg

アジアイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20573042.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

アジアイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-09-11 21:45 | トンボ | Comments(0)

2018/9/2(日)の栂池自然園散策

妻が夏休みを取れたので、一緒にトレッキングに出かけました。
(昨年は紅葉の時期だったので、戸隠散策をしました。)

向かった先は、長野県北部地方の栂池自然園。
度々訪問するところですが、前回の訪問は2014年8月でした。

麓から、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで、一気に標高1,829mに到着。
現地の天候は、小雨が降ったり、晴れ間が出ましたが、殆どは霧で霞んだ曇でした。
気温は、15~20℃くらいで、トレッキングがしやすい気温でした。

最奥部の標高2,010mの展望湿原を目指しましたが、次第に霧が濃くなりました。
眺望が期待できそうに無かったので、途中のモウセン池で引き返しました。

撮影ではなくトレッキング主体でしたが、とても楽しめました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ルリボシヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
トリミングあり
f0376976_17043259.jpg

ルリボシヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
トリミングあり
右旋回しようとしているところです。
頭は水平を保っていますが、体は右に捻っています。
f0376976_17052775.jpg

ルリボシヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
トリミングあり
f0376976_17064808.jpg

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
標高が高い所なので、すでに連結産卵している個体もいました。
f0376976_17072126.jpg

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
広角側の焦点距離の、ほぼ最短距離で撮影しました。
レンズフードが、左の翅の先端に触れるくらいの距離です。
拡大表示してみたら、左の複眼にダメージがあるようでした。
かなり簡単に寄れたのは、そのためだと思います。
f0376976_17085825.jpg

旧栂池ヒュッテ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17141797.jpg

山野草と旧栂池ヒュッテ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17153922.jpg

山野草と旧栂池ヒュッテ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17162165.jpg

山野草
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

f0376976_17164971.jpg

山野草
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17172794.jpg

山野草
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17180533.jpg

花期を過ぎたチングルマ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17182710.jpg

キノコ類
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17194191.jpg

トリカブト類
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0376976_17201462.jpg

名も無き滝
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
この写真を撮影した数分後には、全く見えなくなりました。
f0376976_17211520.jpg

モウセン池
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
標高2,000mくらいに位置する池。
霧が濃くなり視界が悪くなったので、展望湿原は諦めて、ココで引き返しました。
f0376976_17223104.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


PHOTOHITOのルリボシヤンマの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOのアキアカネの写真一覧は、コチラ

PHOTOHITOの滝の写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-09-04 18:10 | トンボ | Comments(3)