人気ブログランキング |

<   2018年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

2018/7/29(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
満潮 5:07 / 干潮 11:58
7時の気温:27℃
8時の気温:28℃
9時の気温:29℃
10時の気温:29℃
天候:曇ときどき晴・雨
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/21です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回訪問時と比べて、観察できた個体数が著しく減少しました。
台風の影響で、アシ原の奥まったエリアに移動(避難)した可能性があります。

今回も、成熟個体のメスが見つかりました。
本種の成熟個体のメスの体色は、褐色が基本です。
傾向として、茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色です。
枯れ草のような体色が保護色になり、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
アシの茂みの入口付近には、なかなか出てこないようです。

その他の状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、前回よりも多くのアオモンイトトンボが観察できました。
アオモンイトトンボは貪欲で、体長が1cmくらいのクモですら、捕食していました。
アオモンイトトンボは、ヒヌマイトトンボにとって天敵のひとつです。
ただ、ヒヌマイトトンボの個体数以上の、クモや小昆虫などの餌がいます。
天敵のひとつではありますが、脅威とは言い難いと思います。

アオモンイトトンボは見れて、ヒヌマイトトンボはあまり見られませんでした。
この事は、気になります。
アオモンイトトンボは、台風から逃れるため、茂みの奥に隠れなかったのか・・・
ヒヌマイトトンボは、活動体温が高く、この日は活性が低かったのか・・・

まだまだ、わからない事がたくさんあります。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
本種の成熟個体のメスの体色は、茶色っぽい褐色か、うぐいす色っぽい褐色です。
枯れ草のような体色が保護色になり、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
アシの茂みの入口付近には、なかなか出てこないようです。
今回は、運良く出てきていたので、一心不乱に撮影しました。
f0376976_21085655.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
撮影中に雨が強く降ってきました。
かろうじて、落ちてくる雨粒が写りました。
私を含め、カメラ・レンズもビチョ濡れになりました。
f0376976_21100967.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
未熟時はわかりやすいですが、成熟度が増すと、ほとんどわかりません。
f0376976_21211339.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_21215403.jpg

アオモンイトトンボ交尾態(異色型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
本種のメスは、オスと同じような体色の同色型と異色型の2タイプがいます。
個人的には、異色型♀を見た経験が少ないです。
異色型のメスを見つけると、本命のトンボをそっちのけで撮影してしまいます。
しかも今回は交尾態だったので、かなり撮影に時間を費やしてしまいました。
f0376976_21223255.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀(同色型♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
第二世代の個体のようで、色褪せも無く、キレイな体色でした。
f0376976_21225313.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
写真を見れば、本種の未熟個体のメスであることは、一目瞭然です。
ただ探索エリアには、体色がよく似たヒヌマイトトンボの未熟個体のメスがいます。
思い込んでいると、ついつい間違えてしまいます。
f0376976_21232270.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボ(黒化型)の写真一覧は、コチラ
アオモンイトトンボに関する参考文献は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-30 22:00 | トンボ | Comments(4)

2018/7/28(土)の庭

台風が接近中です。
しかし、午前中の空の様子を見ていると、雨が降っても小降り・・・
遅まきながら、フィールドに出かける準備をしました。
しかし、早朝出発でないと到着まで、通常の1.5倍以上の時間がかかってしまいます。
時すでに遅しでした。
残念ですが、本日のフィールドワークは中止しました。

ネットサーフィンをしていましたが、何か撮影したくなりました。
庭のビオトープの水生植物のガガブタが、開花の最盛期です。
せっかくなので、ジックリと各種設定を検証しながら、撮影しました。

ガガブタの魅力は、やはり、毛が生えたような独特の花です。
殖え方も独特です。
浮葉の根元に、花芽・根・葉が出る部位があります。
この部分だけで独立した植物体となり、初秋に殖芽になり殖えていきます。

ガガブタ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
やや斜め上からの構図です。
いつも通り、まずは開放絞りで撮影。
f0376976_12484170.jpg

ガガブタ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
上の写真の構図で、絞りをf2.8からf5.6に絞り込んで撮影。
f8.0まで絞ったら、背景が雑然とし過ぎた感じでした。
f0376976_12515447.jpg

ガガブタ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
カメラをさらに下げた構図です。
そしてまた、レンズを濡らしてしまいました。
まずは開放絞りで撮影。
f0376976_12552227.jpg

ガガブタ
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
上の写真の構図で、絞りをf2.8からf8.0に絞り込んで撮影。
f0376976_13001244.jpg

様々な絞り値で撮影しましたが、やはり個人的には、開放絞りが好きです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

PHOTOHITOのガガブタの写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-28 13:25 | 植物 | Comments(4)

2018/7/27(金)の通勤スナップ

朝の通勤中に見つけました。

普通は、朝方には飛び立っていることが多いです。
昨晩は、気温が低くかったから、居残ってのかもしれません。

アブラゼミ
iPhone X
f0376976_22110803.jpg

こういう時、RAWで撮影できるコンパクトデジカメが欲しいと思う、今日このごろ・・・

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)


※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-27 22:20 | 昆虫 | Comments(0)

2018/7/27(金)のネコ吉

5ヶ月振りに、ネコ吉が撮影できました。
何故、久し振りに撮影できたかというと、ネコ吉はレンズを向けられるのが嫌いです。

最近の「彼」は、暑い昼間は、どこかで涼んでいるようです。
夕方になると、冷えてきたアスファルトの上で、ゴロンと寝ています。

最近は、暑さで食欲が無いみたいで、少し痩せ気味です。
食欲がありそうな時は、なるべく好きな食べ物を与えて、痩せないように気を付けています。

昨晩は涼しかったので、朝は庭の一角に設置したボックスで寝ていました。

ネコ吉
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

f0376976_20574794.jpg

ネコ吉
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

f0376976_20584893.jpg

ネコ吉
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

f0376976_21001567.jpg

普段から、可愛いネコの写真を投稿している方々には、到底敵いません。
久し振りにネコ吉が撮影できたので、まぁ、良しとします。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「ネコ吉」とは・・・
2013年10月頃から我が家の庭に訪れるようになった「さくらねこ」を、勝手に「ネコ吉」と呼んでいます。
「さくらねこ」とは、地域のボランティアによって避妊・去勢手術がすんだ「地域猫」です。
その証として、耳の一部をサクラの花びらの形にカットされています。
オスは右耳、メスは左耳がカットされています。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

PHOTOHITOのさくらねこ(ネコ吉含む)の写真一覧は、コチラです。

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-27 21:30 | ネコ | Comments(0)

2018/7/21(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~9:00
満潮 12:03 / 干潮 5:39
6時の気温:28℃
7時の気温:29℃
8時の気温:30℃
9時の気温:30℃
天候:晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/15です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

到着時には、交尾態は見つかりませんでした。
7:00を過ぎた頃、徐々に交尾態が増えてきました。
今回の訪問では、メスの成熟個体の交尾態は見つかりませんでした。

前回同様、まだ未熟個体のメスが多くいました。
成熟個体のメスは、アシの茂みの奥で見つかることが多いです。
枯れ草のような体色が、保護色になります。

その他の状況は、以下の通りでした。

第二世代と思われる、メスの未熟個体のアオモンイトトンボがいました。
アオモンイトトンボは、ヒヌマイトトンボのように、汽水域にも生息します。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18502030.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オス・メス両方の翅の一部に、縮れた箇所がありました。
(羽化時のトラブルが多いです。)
しかし、普段の活動には全く支障がないようで、近付くと通常通り逃げました。
f0376976_18510350.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が、うぐいす色っぽい褐色の個体でした。
f0376976_18585619.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が、茶色っぽい褐色の個体でした。
f0376976_19104220.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19131891.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19142353.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
f0376976_19162728.jpg

アオモンイトトンボ♀(未熟個体)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
当初、ヒヌマイトトンボの未熟個体♀かと思っていました。
両種とも、メスの未熟個体はオレンジ色です。
アオモンイトトンボの胸部背面部には黒条があるので、識別は容易です。
(この写真では、胸部背面部の黒条は見にくいです。)
f0376976_18371302.jpg

撮影後記

最近、横構図の写真ばかりだったので、今回は、できるだけ縦構図で撮影しました。
地面スレスレで縦構図で撮影するには、チルト式の液晶のSONY機は不向きです。
このような状況の時は、バリアングル式の液晶のOLYMPUS機が向いています。
今回は、OLYMPUS機のみで撮影しました。
(ウェーダーを着ていれば、寝そべって撮影できるので、機材の制約はないです。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

アオモンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ
PHOTOHITOのアオモンイトトンボ(黒化型)の写真一覧は、コチラ
アオモンイトトンボに関する参考文献は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-21 19:45 | トンボ | Comments(2)

2018/7/16(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
7時の気温:28℃
8時の気温:30℃
9時の気温:32℃
10時の気温:33℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/8です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回も越冬型は見つかりませんでした。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

前回よりも、夏型が繁殖水域で多く見つかりました。
数ペアの交尾態も観察できました。

夏型の羽化は、まだ続いていましたが、テネラル個体は少なかったです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていましたが、テネラル個体は少なくなりました。

7:30を過ぎた頃になると、交尾を解除するペアが出始めました。

水面ギリギリのところに、多くのメスの個体が静止していました。
驚かせずに、しばらく見ていると、産卵を始めました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問でも、見つかりませんでした。
6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
今年の本種は、個体数が少ないように感じます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が吹いている状況でした。
草の葉の先端部に静止していたので、ユラユラ揺れていました。
撮影枚数は多かったのですが、納得できる写真は少なかったです。
f0376976_21495770.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
水面近くの個体を静かに見ていたら、産卵を開始しました。
カメラを水面ギリギリまで下げて撮影。
毎度、毎度、カメラとレンズを濡らしてしまいます・・・
f0376976_21511277.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まるで、暑さを避けて葉の下で涼んでいるようでした。
実際は、撮影する私から逃げて隠れているようでした。
f0376976_21534429.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
草の茂みに潜り込んでいた個体です。
ゴチャゴチャした背景でしたが、程良くボケてくれて、気に入った写真になりました。
f0376976_21561816.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴的な眼後紋がわかるように撮影。
f0376976_21584647.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
メスの特徴的な眼後紋を狙っていたら、産卵を開始しました。
f0376976_22010471.jpg

撮影後記

ホソミイトトンボ夏型は、敏感な個体が多かったです。
当初、フルサイズ機+70mmマクロでアプローチしましたが、すぐ逃げられました。
マイクロフォーサーズ機+望遠レンズ(150mm)で、なんとか撮影できました。

モートンイトトンボは、警戒心が薄いのか、簡単に寄れました。
ジックリと、フルサイズ機+70mmマクロで撮影できました。

報道などで、熱中症の注意喚起がされていました。
こまめに水分補給をして、休憩をするようにしました。
ふと休憩中に、カメラザックにぶら下げてる気温計を見ると・・・
なんと、40℃・・・
炎天下の田んぼの真ん中は、こんなにも危険な気温でした。

普段から暑い中で撮影しているからか、意外にも体調は大丈夫でした。
油断せずに、注意を怠らないように、しないといけません(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-07-20 22:15 | トンボ | Comments(0)

2018/7/15(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:30
満潮 5:37 / 干潮 12:35
7時の気温:28℃
8時の気温:29℃
9時の気温:31℃
10時の気温:32℃
天候:晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/7です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

到着早々、数ペアの交尾態が観察できました。
9:30を過ぎた頃になると、交尾を解除するペアが出始めました。
一方で、撤収時の10:30でも、まだ交尾しているペアもいました。
成熟度が増してきたからか、交尾態も増えてきました。
また、前回よりも交尾の時間帯が、早まってきたと思います。

メスは、まだ未熟個体が多くいましたが、成熟個体も増えていました。
羽化のピークは過ぎたようで、テネラル個体は、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19223944.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_19261589.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
成熟度が増すと、鮮やかなオレンジ色から地味な褐色に、体色変化します。
f0376976_19293766.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20165153.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_20235724.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
オスの個体は、だいぶ翅が傷んできていました。
未熟個体のメスは、翅に縮れた箇所がありました。
羽化時に、何かのトラブルがあったと思われます。
それでも、元気良く逃げ回ってくれました。
f0376976_20251121.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
f0376976_20344261.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-19 21:45 | トンボ | Comments(0)

2018/7/8(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~10:00
7時の気温:25℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:29℃
天候:晴のち曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は7/1です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回の訪問では、越冬型が見つかりませんでした。
風が強めに吹いていましたが、その事が原因とも思い難いです。
当地での越冬型は、ほぼ終息したと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

夏型の羽化は、すでにピークが過ぎたようです。
前回よりも羽化個体(テネラル)が少なかったです。

林縁部の草の茂みにの中で、夏型の未熟個体が摂食行動をしていました。
各個体は、アシ原や草の茂みなど、広範囲に散らばっているようです。

繁殖水域には、数頭の夏型の成熟個体がいました。
本格的な繁殖水域への戻りは、もう少し成熟度が進んでからだと思います。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
まだ羽化が続いていて、テネラル個体が多かったです。
テネラル個体・未熟個体・成熟個体が、入り乱れていました。

数ペアの交尾態が観察できました。
7:30過ぎになると、次第に交尾解除が始まりました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第二世代がいるはずです。
しかし、今回の訪問でも、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21400686.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21405850.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
成熟度が進んでいる最中なので、まだ尾部先端部は色付いていないです。
f0376976_21415892.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀(テネラル)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
胸部の色が出始めていますが、まだ茶色です。
f0376976_21422115.jpg

モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風でユラユラ揺れていて、ピント合わせが大変でした。
f0376976_21443909.jpg

モートンイトトンボ交尾態(半成熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
風でユラユラ揺れていて、ピント合わせが大変でした。
メスは、成熟度が進んでいる最中でした。
f0376976_21452434.jpg

撮影後記

風が強くて、ピント合わせが、非常に困難でした。
これはウマく撮れたと思って、撮影画像をチェックすると、ガッカリ・・・
頭部・胸部にピントが合っていても、腹部が風に流され、残念な写真ばかりでした。

撮影でストレスを溜めるより、探索や観察を中心にしたので、撮影枚数は控え目でした。
撮影枚数は、僅か50枚くらいでした(汗)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

ホソミイトトンボの発生状況・形態の投稿内容は、コチラです。
ホソミイトトンボの交尾・産卵の投稿内容は、コチラです。
PHOTOHITOのホソミイトトンボの写真一覧は、コチラです。

モートンイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。

by ba-mf08 | 2018-07-09 22:20 | トンボ | Comments(4)

2018/7/7(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~11:30
満潮 11:06 / 干潮 5:32
6時の気温:21℃
7時の気温:25℃
8時の気温:27℃
9時の気温:28℃
10時の気温:28℃
11時の気温:29℃
天候:曇のち晴
探索対象:ヒヌマイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は6/30です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回よりも、観察できた個体数が多かったです。
到着早々、活発に動き回っていました。
メスは、ほとんどが未熟個体でしたが、1頭だけ成熟個体がいました。
まだ色付いていない、羽化直後の個体もいました。

朝方は、盛んにオスが、メスに交尾を迫っていました。
ところが、メスは交尾を拒否し、交尾態になる事はなかったです。
陽が高くなると、近くにメスがいても、オスは交尾を迫らなかったです。

現地撤収中の11時過ぎに、ようやく交尾態を見つけました。
交尾態のメスは、未熟個体でした。
通常、午前中に交尾を行いますが、発生初期なので遅い時間帯なのかもしれません。

今回は、馴染みの虫友さんも、現地で探索していました。
(この日の馴染みの虫友さんのブログは、コチラ。)
馴染みの虫友さんの目的は、まだ見たことがないという本種の羽化。

水が溜まったアシ原の奥で、羽化が行われていると推察しています。
私が、前回・今回と未熟個体を多数見つけたエリアのアシ原の奥へ、突入していきました。
数十分後、満足した顔で戻ってきました。
顔を見ればわかりますが、目的は達成できたとの事です。

こういう時、ウェーダーって、いいなぁと思いました。
(私は、相性が良くなかった経緯があり、ウェーダーは使用していません。)

その他の状況は、以下の通りでした。

汽水域にも生息するアオモンイトトンボや、前回見られた種類もいました。
朝方は、アシの茎の部分に、カニがいました。
アシの茂みには、クモやカマキリが多数いました。
ヒヌマイトトンボにとって、カニ・クモ・カマキリが、主な天敵に該当すると思います。
(実際、クモに捕食されていました。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

以下、今回の訪問で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15301310.jpg

ヒヌマイトトンボ交尾態(未熟個体♀)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15305049.jpg

ヒヌマイトトンボ♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
ようやく見つけた、ほぼ成熟個体のメスです。
f0376976_15341456.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(テネラル)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
薄っすら、色付き始めてます。
f0376976_15343396.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15402137.jpg

ヒヌマイトトンボ♀(未熟個体)
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
f0376976_15411543.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
少し、大きめの対画面比率で撮影しました。
f0376976_15425146.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15444009.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
f0376976_15455625.jpg

ヒヌマイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
まだ成熟度が進んでいないためか、色が薄めでした。
f0376976_15462525.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀
SONY α7Ⅲ
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
地面スレスレからの撮影です。
押し倒れた葉の下は、実は水面です。
f0376976_15173932.jpg

撮影後記

当地は定期観察すると決めてから、2回目の訪問です。
だいぶ、陽射しが強い中での撮影に、体が慣れてきました。

ヒヌマイトトンボの生息環境は、汽水域の河口のアシ原です。
強い陽射し以外に、潮位にも気を付けなければなりません。
前日の雨によって川の水量が増え、さらに満潮が近付き、陸の孤島になりそうでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ブログに投稿した写真は、オリジナルサイズで閲覧できるPHOTOHITOにも投稿しております。
赤字には、PHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

ヒヌマイトトンボをまとめた投稿内容は、コチラ
PHOTOHITOのヒヌマイトトンボの写真一覧は、コチラ

※一部のスマートフォン・タブレット端末での閲覧の注意点
一部の端末では、写真の本来の解像度が出力されないようです。
また、フォントが不揃いの事もあるようです。
できるだけ、PCでの閲覧を推奨します。


by ba-mf08 | 2018-07-08 16:15 | トンボ | Comments(0)

2018/7/1(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
7時の気温:27℃
8時の気温:27℃
9時の気温:29℃
10時の気温:30℃
11時の気温:30℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の訪問:6/24(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

個体数は多くは無かったですが、まだ越冬型が見つかりました。
2ペアの交尾態・連結産卵が観察できました。
オスの個体数が少ないからか、単独産卵していたメスもいました。
当地での越冬型は、終息が近いと思います。
昨年の越冬型の終見日は、7/23でした。

羽化したばかりの色付いていない夏型が、多数見つかりました。
羽化したばかりの個体は、アシの茂みの入口付近に集まっていました。
これからアシ原に潜り込み、成熟度が進むまで摂食行動をすると思います。
昨年の夏型の初見日は7/2で、ほぼ例年通りでした。

一方で、1個体の成熟個体の夏型のメスを、見つけました。
他には、成熟個体の夏型は、見つかりませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、多数の個体が観察できました。
羽化が出遅れていた個体群が、一斉に羽化していました。
羽化したばかりの色付いていない個体・未熟個体・成熟個体が、入り乱れていました。

到着早々、成熟個体の交尾態が観察できました。
気温が高く晴れていて活性が高いからか、観察中に交尾を解除してしまいました。
その後、辺りを探しましたが、交尾態は見つかりませんでした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/3の観察を最後に、しばらく、見つかっていません。
今年の初観察から、約2ヶ月以上が経過し、第一世代が終息したと思います。
第二世代が出現しても、おかしくはありません。
モートンイトトンボの個体数が多いので、見落としている可能性があります。
ただ、未熟時のオレンジ色のメスは目立つので、見落しそうにありません。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の訪問で撮影した分です。
ブログに投稿した写真は、PHOTOHITOにも投稿しております。
(PCでの閲覧を、推奨しております。)

ホソミイトトンボ夏型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化間もなく色付いていない個体は、識別しにくいです。
本種は、腹部が長めの比率なので、慣れるとシルエットでもわかります。
f0376976_20113540.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化間もなく色付いていない個体は、識別しにくいです。
本種は、腹部が長めの比率なので、慣れるとシルエットでもわかります。
f0376976_20123312.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し引き気味の構図で、周りの雰囲気を多めに取り込みました。
f0376976_20130528.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
少し引き気味の構図で、周りの雰囲気を多めに取り込みました。
f0376976_20133342.jpg

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ペアが一直線になっていなかったので、メスの個体にピントを合わせました。
雰囲気は気に入ってます。
f0376976_20144801.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
もう終盤期なので、いつまで見れるのか・・・
f0376976_20150745.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
もう終盤期なので、いつまで見れるのか・・・
f0376976_20154179.jpg

撮影後記

晴れ渡った当地でのフィールドワークは、久し振りです。
風が強くて、なかなかピントが合わず、撮影が思うように進みませんでした。
前日のフィールドワーク同様、強い陽射しの中での撮影でした。

撮影の合間に、こまめに水分補給と栄養補給(カロリーメイトゼリー)をしました。
今回も、体調不良を起こす事もなく、無事にフィールドワークを終える事ができました。

by ba-mf08 | 2018-07-03 20:30 | トンボ | Comments(0)