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カテゴリ:トンボ( 258 )

2019/7/20(土)のフィールドワーク

探索時間:7:00~13:00
7時の気温:26℃
8時の気温:27℃
9時の気温:28℃
10時の気温:28℃
11時の気温:29℃
12時の気温:28℃
13時の気温:29℃
探索中の天候:曇ときどき晴または雨
探索中の潮汐:満潮(6:05)→干潮(13:00)
探索対象:ヒヌマイトトンボ・アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ
前回の探索:7/13(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
7/14 23℃/20℃
7/15 25℃/20℃
7/16 22℃/19℃
7/17 29℃/20℃
7/18 30℃/22℃
7/19 31℃/23℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

現地に到着した時は、前回同様、個体数が少なかったです。
気温の上昇してくると、個体数が増えました。
見つかった延べ個体数は、オスが7頭(未成熟個体×1頭)、未成熟のメスが1頭でした。
ほぼ同じ時期の昨年の7/21の探索時は、個体数が多かったです。
(昨年は、7/29の探索以降は、個体数が減って行きました。)
昨年、この時期は雨が少なく、連日の猛暑でした。
梅雨が明けると、晴天日が続き、連日猛暑になってくると思います。
そうなれば、ヒヌマイトトンボの個体数が増えてくれると、期待しています。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

下草が茂った河川敷の水溜りでは、前回同様、多くの個体が見つかりました。
活性が高く、交尾をするペアも、多く見つかりました。
アオモンイトトンボが紛れていないか探しましたが、見つかりませんでした。

ヒヌマイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
未成熟個体なので、まだ複眼の緑色の発色が弱いです。
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影しました。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
未成熟個体のメスは、オレンジ色の体色です。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリン
未成熟個体のメスは、オレンジ色の体色です。
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アジアイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
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アジアイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
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ナゴヤサナエ♂ 「PHOTOHITOリンク
ヒヌマイトトンボの生息エリア近くで、数頭のナゴヤサナエが羽化していました。
裂開から飛翔まで、約20分でした。
ヒヌマイトトンボの探索を終え、現地を撤収する時に、静止しているナゴヤサナエを見つけました。
羽化してから時間があまり経過していない個体なので、まだ複眼が緑色になっていません。
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by ba-mf08 | 2019-07-23 21:00 | トンボ | Comments(0)

2019/7/15(月)のフィールドワーク

探索時間:7:00~12:00
7時の気温:20℃
8時の気温:20℃
9時の気温:21℃
10時の気温:22℃
11時の気温:22℃
12時の気温:23℃
探索中の天候:雨のち曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:7/7(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
7/08 24℃/18℃
7/09 22℃/19℃
7/10 26℃/19℃
7/11 25℃/19℃
7/12 21℃/18℃
7/13 27℃/21℃
7/14 23℃/20℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

越冬型は終息期ですが、数頭が見つかりました。

夏型は、当地での発生確認をしてから、約2週間が経過しました。
羽化が進んでおり、テネラル・未成熟・成熟個体が、多く見つかりました。
成熟度が進んでいるので、数ペアの夏型の連結態が、見つかりました。

今回の探索では、夏型♂×越冬型♀の組み合わせの交尾態が、見つかりました。
昨年の2018年は、越冬型と夏型の混在期間が短かったです。
(昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。)
昨年は、越冬型×夏型の組み合わせのペアは、見つかりませんでした。
(一昨年の2017年は、7/15に見つかりました。)

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/30の探索時から、本種の第二世代が見つかりました。
前回の探索時までは、まだ個体数が少なく、メスは見つかりませんでした。
今回は、個体数が増えており、未成熟個体のメスが見つかりました。
交尾・産卵などの繫殖行動は、見られませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

当地での発生確認をしてから、1ヶ月以上が経過しました。
まだ羽化が続いており、テネラル個体が見つかりました。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ交尾態(夏型♂×越冬型♀) 「PHOTOHITOリンク
越冬型は、昨年の8月下旬~9月上旬頃に発生した個体です。
夏型は、今年の7月上旬頃に発生した個体です。
ここまでの「年の差婚」は、本種の多産地でないと、なかなか見つからないと思います。
現状、今までの私のトンボ写真で、最も思い入れがあり、気に入った写真です。
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ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ夏型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ夏型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ夏型♀ 「PHOTOHITOリンク
暗い背景のところに静止してくれたので、落ちてくる雨粒が写り込みました。
シャッター速度をより遅くして、落ちてくる雨粒の軌跡を残したかったのですが、風が強くて無理でした。
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アジアイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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アジアイトトンボ♀(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
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モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
左前脚が欠損していました。
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モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
ガガンボを捕食していました。
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by ba-mf08 | 2019-07-18 23:00 | トンボ | Comments(0)

2019/7/15(月)の庭ビオトープ

我が家の庭には、ビオトープが設置してあります。
ビオトープと言っても、プランターで作ったビオトープです。
このビオトープは、トンボを羽化させるために設置してあります。
設置してから、ほぼ毎年6月~7月に、オオシオカラトンボが羽化しています。

昨年は、ビオトープの生息環境が悪化してしまったのか、羽化することはなかったです。
最後に羽化が確認できたのは、2017/7/1でした。
今年の春に、繫茂し過ぎた水生植物を間引き、手入れしました。
別のビオトープに数頭のヤゴがいたので、再セットしたビオトープに移しました。

ホソミイトトンボの定期観察に出かける前に、ビオトープをチェックしました。
無事に羽化できた個体が、ぶら下がっていました。
今年は、この個体を含めて3頭が羽化しました。

追記 7/23に1頭が羽化し、今年の羽化数の合計は4頭。

オオシオカラトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
雨が降っていましたが、コウホネの葉が傘の代わりになり、体は濡れていませんでした。
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by ba-mf08 | 2019-07-15 21:30 | トンボ | Comments(0)

2019/7/13(土)のフィールドワーク

探索時間:7:00~12:00
7時の気温:22℃
8時の気温:23℃
9時の気温:24℃
10時の気温:26℃
11時の気温:27℃
12時の気温:27℃
探索中の天候:曇ときどき晴
探索中の潮汐:満潮(0:56)→干潮(8:29)→満潮(15:41)
探索対象:ヒヌマイトトンボ・アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ
前回の探索:7/6(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
7/07 21℃/19℃
7/08 25℃/18℃
7/09 22℃/19℃
7/10 25℃/19℃
7/11 24℃/19℃
7/12 22℃/18℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

現地に到着した時は、前回の探索時よりも、個体数が少なかったです。
時間が経過してくれば、多くの個体が出て来るかと期待していました。
気温が上がりましたが、期待に反して、個体数が増える事はなかったです。
さらに、正午頃には、ほとんど見つからなくなりました。
交尾するペアは、見つかりませんでした。
アシの茂みの奥の方では、数頭の成熟個体のメスが、見つかりました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、下草が茂った河川敷の水溜り周辺では、多くの個体が見つかりました。
活性が高く、交尾をするペアが、多く見つかりました。
ヒヌマイトトンボの生息エリアでは、1頭のオスが見つかりました。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回も全く見つかりませんでした。

ヒヌマイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
アジアイトトンボ・アオモンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリン
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
オスの特徴である「翅胸部背面4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影しました。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
未成熟個体のメスは、体色がオレンジ色です。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影しました。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
成熟度が進み、体色がオレンジ色から茶褐色に変化していました。
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アジアイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
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アジアイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
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by ba-mf08 | 2019-07-14 12:00 | トンボ | Comments(0)

2019/7/7(日)のフィールドワーク

探索時間:7:00~12:00
7時の気温:19℃
8時の気温:20℃
9時の気温:20℃
10時の気温:21℃
11時の気温:21℃
12時の気温:22℃
探索中の天候:雨ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/30(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
7/1 26℃/22℃
7/2 27℃/23℃
7/3 29℃/23℃
7/4 25℃/24℃
7/5 25℃/20℃
7/6 23℃/20℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

越冬型の終息期ですが、まだ見つかりました。
前回の探索時よりも、見つかった個体数は少なかったです。
繫殖水域では、交尾・産卵などの繫殖行動は見られませんでした。
植物の茂みの中では、摂食行動をしていました。
昨年の越冬型の終見日は、7/1でした。

前回の探索時から、夏型が見つかるようになりました。
羽化が進んでいないようで、見つかった個体数は少なかったです。
見つかった個体は、まだ色付いていない未成熟個体ばかりでした。
少し成熟度が進んだ個体は、1頭のみ、見つかりました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の探索時に、約1ヶ月振りに、本種の第二世代が見つかりました。
前回同様、見つかった個体数は少なかったです。
今回の探索では前回同様、オスの個体しか見つからなかったです。
オスの個体は、盛んに探雌飛翔をしていました。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、多くの個体が見つかりました。
当地での発生確認をしてから、約1ヶ月が経過しました。
まだ羽化が続いているようで、テネラル個体が見つかりました。
雨天で、風も強かったのですが、活性が高かったです。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
越冬型は、すでに終息期です。
鮮やかだった青色の体色が、段々と色褪せてきました。
越冬型の鮮やか青色の体色は、来年の4月頃まで見納めになります。
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ホソミイトトンボ夏型♂ 「PHOTOHITOリンク
越冬型の終息期になると、夏型の発生が始まります。
羽化してから、まだ時間が経過していないので、色付いていません。
色付いた夏型の体色は、越冬型の体色と少し異なり、緑色っぽい体色です。
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ホソミイトトンボ夏型♀ 「PHOTOHITOリンク
羽化してから、まだ時間が経過していないので、色付いていません。
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モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
雨天で、風も強かったのですが、本種は活性が高かったです。
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モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
本種の未成熟個体のメスは、成熟時の緑色の体色と異なり、オレンジ色の体色です。
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モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
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by ba-mf08 | 2019-07-11 22:00 | トンボ | Comments(0)

2019/7/6(土)のフィールドワーク

探索時間:7:00~11:00
7時の気温:20℃
8時の気温:20℃
9時の気温:20℃
10時の気温:21℃
11時の気温:22℃
探索中の天候:雨ときどき曇
探索中の潮汐:満潮(6:33)→干潮(13:36)
探索対象:ヒヌマイトトンボ・アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ
前回の探索:6/29(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/30 24℃/20℃
7/01 24℃/21℃
7/02 28℃/22℃
7/03 29℃/22℃
7/04 25℃/23℃
7/05 25℃/19℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

全体的な個体数は、前回の探索時と同じ様な状況でした。
今回の探索では、テネラル個体は見つかりませんでした。

前回同様、気温が低く、終始、雨が降っていたからか、活性が低かったです。
オスは、探雌飛翔も、メスに交尾を迫る事も、しなかったです。
摂食行動は、ときどき見られました。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

5/5の探索時は、ヒヌマイトトンボの生息エリアで見つかりました。
前回・今回の探索では、ヒヌマイトトンボの生息エリアで見つかっていません。
今回の探索では、下草が茂った河川敷の水溜り周辺で、多くの個体が見つかりました。
第二世代の中期以降のためか、未成熟個体は見つかりませんでした。

活性は高く、盛んに摂食行動をしていました。
交尾・産卵などの繁殖行動は、見られませんでした。

アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

世代交代期なのか、活性が低かったからか、全く見つかりませんでした。

ヒヌマイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
アジアイトトンボ・アオモンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
明るい背景のところに、静止してくれた個体です。
アシの茂みが活動エリアなので、周囲は薄暗い事が多いです。
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
アシの茂みが活動エリアなので、なかなか、背景がキレイにボケてくれません。
背景の植物が、やや離れて(20~30cm)いた事と、STFレンズの効果で、それなりにボケました。
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
前の写真と同じ個体です。
やや上から見下ろす角度で撮影しました。
本種のオスの特徴である、4個の眼後紋が確認できます。
もう少し上からの角度だったら、翅胸部上面にある4個の緑色斑も写し込めました。
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
成熟度が進み、体色が褐色になってきています。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
未成熟個体のメスは、明るいオレンジ色の体色です。
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ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
小昆虫を捕らえて、食事中の未成熟個体のメスです。
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アジアイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
傷みが少ない、第二世代の個体です。
昨シーズンに、多くの個体を見たエリアにいなかったのが、気になります。
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アジアイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
第二世代の個体です。
オレンジ色の未成熟個体のメスが見つからなかったので、第二世代の中期だと思います。
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by ba-mf08 | 2019-07-09 23:00 | トンボ | Comments(0)

2019/6/30(日)のフィールドワーク

探索時間:7:00~11:00
7時の気温:21℃
8時の気温:21℃
9時の気温:21℃
10時の気温:22℃
11時の気温:26℃
探索中の天候:雨ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/22(定期観察中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/23 23℃/21℃
6/24 22℃/19℃
6/25 27℃/18℃
6/26 29℃/21℃
6/27 28℃/23℃
6/28 31℃/22℃
6/29 22℃/20℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

越冬型の終息期が近いですが、まだ見られました。
多くの個体は、植物の茂みの中で、摂食行動をしていました。
繫殖水域でテリトリーを張っているオスは、少なかったです。
交尾・産卵などの繁殖行動をしていたペアは、延べ3ペアが見られました。

夏型の発生が、確認できました。
発生したばかりなので、成熟個体は見つかりませんでした。
今回の探索では、まだ色付いていない個体が2頭(♂♀×各1)見つかりました。
昨年の初見日が7/1だったので、ほぼ例年通りの発生のようです。

昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/2に見かけてから、しばらく見つかりませんでした。
今回の探索では、2頭のオスが見つかりました。
見つかった個体は、傷みがなくキレイだったので、第二世代の個体のようです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、多くの個体が見つかりました。
当地での発生確認をしてから、約3週間が経過し、成熟個体が増えました。
まだ羽化も続いており、羽化間もないテネラル個体も見つかりました。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
越冬型の終息期が近いですが、まだ見れました。
前年の9月上旬頃に発生した越冬型は、約10ヶ月も生きている事になります。
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ホソミイトトンボ越冬型連結態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
体力が続かないためか、この様な状態で休息している事が多かったです。
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ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
植物の茂みの中に潜んでいた個体です。
探雌飛翔をせずに、摂食行動をしていました。
かろうじて、落ちてくる雨粒が写り込みました。
f0376976_22071971.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀ 「PHOTOHITOリンク
植物の茂みの中に潜んでいた個体です。
この場所で、摂食行動をしていました。
かろうじて、落ちてくる雨粒が写り込みました。
f0376976_22111062.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂ 「PHOTOHITOリンク
夏型が発生し、越冬型と夏型が混在していました。
夏型は、まだ発生したばかりなので、体色の色付きが十分ではありませんでした。
もう少し越冬型が生き延びてくれれば、越冬型と夏型の交尾態が見れるかもしれません。
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ホソミイトトンボ夏型♀ 「PHOTOHITOリンク
羽化したばかりの未成熟個体は、植物の茂みの中に潜んでいる事が多いです。
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アジアイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
約1ヶ月振りに再会できました。
第一世代から第二世代に、世代交代したようです。
まだ発生したばかりのためか、少し体色が薄かったです。
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アジアイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
探雌飛翔をしており、なかなか静止してくれませんでした。
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モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
本種は、雨が降っていても、活発に活動していました。
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by ba-mf08 | 2019-07-02 06:15 | トンボ | Comments(0)

2019/6/29(土)のフィールドワーク

探索時間:7:00~10:00
7時の気温:20℃
8時の気温:20℃
9時の気温:20℃
10時の気温:20℃
探索中の天候:雨ときどき曇
探索中の潮汐:満潮(1:27)→干潮(8:33)→満潮(15:11)
探索対象:ヒヌマイトトンボ・アジアイトトンボ・アオモンイトトンボ
前回の探索:5/5(定期観察中)
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今回の探索までの現地の1週間の最高気温/最低気温
6/22 25℃/22℃
6/23 24℃/20℃
6/24 21℃/18℃
6/25 27℃/17℃
6/26 29℃/20℃
6/27 29℃/23℃
6/28 31℃/22℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回のヒヌマイトトンボ探索は、今期の初探索です。
昨年の同じ時期と比べると、全体的な個体数は多かったです。
発生初期なので、未成熟個体が多かったです。

気温が低く、終始、雨が降っていたからか、活性が低かったです。
オスは、探雌飛翔も、メスに交尾を迫る事も、しなかったです。
摂食行動をしている個体も、いませんでした。

アジアイトトンボ・アオモンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

世代交代期なのか、活性が低かったからか、全く見つかりませんでした。

ヒヌマイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
アジアイトトンボ・アオモンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
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以下、今回の探索で撮影した分です。

ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
発生初期なので、未成熟個体が多かったです。
まだ数少ない、成熟個体を見つける事ができました。
f0376976_20412532.jpg

ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
まだ数少ない、成熟個体です。
f0376976_20413657.jpg

ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
羽化してから、あまり時間が経過していない、未成熟個体です。
複眼の発色が、まだ十分ではないです。
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ヒヌマイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
羽化してから、あまり時間が経過していない、未成熟個体です。
f0376976_20424577.jpg

ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
メスの未成熟個体は、成熟時と全く体色が異なります。
f0376976_20505349.jpg

ヒヌマイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
成熟度が少し進み、体色変化中です。
わずかに発色した青色が、とてもキレイです。
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by ba-mf08 | 2019-06-29 21:00 | トンボ | Comments(2)

2019/6/22(土)のフィールドワーク

探索時間:7:00~11:00
7時の気温:23℃
8時の気温:23℃
9時の気温:24℃
10時の気温:25℃
11時の気温:24℃
探索中の天候:曇のち雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/16(定期観察中)
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今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/17 29℃/19℃
6/18 28℃/20℃
6/19 29℃/20℃
6/20 28℃/21℃
6/21 30℃/22℃
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ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

本種の越冬型の行動パターンは、前回と同様でした。
10時頃になると、繫殖水域に多くの個体が集まって来ました。
産卵場所は、開放水面がある水田が、主な産卵場所でした。
交尾・産卵などの、繫殖行動をしていない個体は、植物の茂みの中にいました。

全体的な個体数は、前回よりも、やや少なめでした。
天候の要因もあるかもしれませんが、越冬型の終息が近いのかもしれません。

当地の本種の夏型の発生時期は、概ね、7月になってからです。
発生するには時期が早いですが、一応、探索しました。
今回の探索では、まだ見つかりませんでした。

昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、見つかりませんでした。
状況として、第一世代は終息し、これから第二世代が発生してくるのだと思います。
今年の、本種の第一世代の終見日は、6/2でした。
昨年の、本種の第二世代の初見日は、8/4でした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、多くの個体が見られました。
当地での、今年の本種の発生確認から、約2週間が経過し、成熟個体が増えました。

本種の、交尾の主な時間帯は、早朝です。
交尾態のメスの成熟度によって、交尾解除の時刻に違いがありました。
成熟個体♀の交尾解除は8時頃、未成熟個体♀の交尾解除は9時頃、でした。
たまたまの観察事例かもしれませんが、気になった事だったので、記録しておきます。
最も遅い交尾解除の時刻は、個人的な記録として、晴天の9:50頃でした。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
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以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
生息環境を入れ込むため、少し引いた構図で撮影しました。
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ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
生息環境を入れ込むため、少し引いた構図で撮影しました。
f0376976_11245934.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
生息環境を入れ込むため、少し引いた構図で撮影しました。
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ホソミイトトンボ越冬型交尾態 「PHOTOHITOリンク
同じ葉に、2ペアが静止しました。
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ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
探雌飛翔をしていた個体です。
時々、休息静止するので、その時を狙いました。
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モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
前回の探索では、成熟個体同士の交尾態は見つかりませんでしたが、今回は見つかりました。
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モートンイトトンボ交尾態(未成熟個体♀) 「PHOTOHITOリンク」 「αcafeリンク
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モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク
f0376976_11482130.jpg

モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク
f0376976_11494951.jpg

モートンイトトンボ交尾態 「PHOTOHITOリンク
f0376976_11503136.jpg

クロイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
ホソミイトトンボを観察中、飛び方が少し異なる個体がいました。
植物に静止したので、そっと近付いて見たところ、クロイトトンボでした。
老熟個体のようで、全体的に色褪せていました。
産卵を重ねているためか、腹部全体に、薄っすら乾いた泥が付着していました。
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by ba-mf08 | 2019-06-23 13:15 | トンボ | Comments(0)

2019/6/16(日)のフィールドワーク

現地の探索時間:7:00~14:00
7時の気温:22℃
8時の気温:23℃
9時の気温:25℃
10時の気温:26℃
11時の気温:28℃
12時の気温:29℃
13時の気温:29℃
14時の気温:30℃
探索中の天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:6/8(定期観察中)
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今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
6/09 20℃/17℃
6/10 17℃/16℃
6/11 24℃/15℃
6/12 23℃/15℃
6/13 26℃/16℃
6/14 26℃/19℃
6/15 18℃/16℃
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

10時頃までは、前回同様、植物の茂みの中で、摂食行動をしていました。
10時を過ぎると、繫殖水域に多くの個体が集まって来ました。

主な産卵場所は、水面が広く開いた水田で、産卵は正午頃まで続きました。
前日の天候は、雨天で気温が上がりませんでした。
その様な状況だった事もあり、多くのペアが、あちこちで産卵していました。

昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回同様、今回の探索でも、見つかりませんでした。
第一世代は、ほぼ終息したのだと思います。
第二世代が発生するまでは、しばらく見られそうにないです。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回よりも、多くの個体が見られました。
テネラル・未成熟・成熟の、あらゆるステージの個体が見られました。
全体的には、発生初期なので、未成熟個体が多かったです。

成熟個体のメスもいましたが、今回見られた交尾態のメスは、全て未成熟個体でした。
本種の、交尾の主な時間帯は、早朝です。
今回の探索では、7時半以降は、交尾態は見られませんでした。
(最も遅い交尾解除の時刻は、個人的な記録として晴天の9:50頃でした。)

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
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以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
今回の撮影した連結産卵の写真では、一番にお気に入りの写真です。
できるだけ水面に近い位置で、ほぼ真横から撮影できました。
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ホソミイトトンボ越冬型連結産卵(♀は産卵中) 「PHOTOHITOリンク
前の写真のペアと、同じ個体です。
メスは、潜水しながら産卵しています。
オスも潜水するかと見ていましたが、途中で、メスを水面上に引き抜きました。
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ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
数ペアが集まって産卵していました。
写真として見れるのは、この写真だけでした。
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ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ越冬型連結産卵 「PHOTOHITOリンク
f0376976_21541181.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀ 「PHOTOHITOリンク
繁殖行動に参加していない時は、植物の茂みの中で、摂食行動をしていました。
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モートンイトトンボ交尾態(未成熟個体♀) 「PHOTOHITOリンク
発生初期で、成熟度が進んでいない個体が、多かったです。
そのため、交尾態が少ない状況でした。
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モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
かなり、植物が茂った中にいました。
そのため、レンズの前に葉が被り、良い感じの前ボケになりました。
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モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
前回の探索では見つからなかった、メスの成熟個体が見つかりました。
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モートンイトトンボ♀(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22224146.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
フルサイズ機の単焦点広角レンズで、撮影しました。
最短距離27cm、最大撮影倍率1:9.8(0.1倍)だと、これくらいの対画面比率です。
以前、マイクロフォーサーズ機で、同じ焦点距離のレンズで撮影した事があります。
最短距離20cmという事もあり、広角マクロ撮影は、マイクロフォーサーズ機の方が良いかもしれません。
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by ba-mf08 | 2019-06-19 06:30 | トンボ | Comments(0)