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2019/7/15(月)のフィールドワーク

探索時間:7:00~12:00
7時の気温:20℃
8時の気温:20℃
9時の気温:21℃
10時の気温:22℃
11時の気温:22℃
12時の気温:23℃
探索中の天候:雨のち曇
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ・モートンイトトンボ
前回の探索:7/7(定期観察中)
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今回の探索までの現地の最高気温/最低気温
7/08 24℃/18℃
7/09 22℃/19℃
7/10 26℃/19℃
7/11 25℃/19℃
7/12 21℃/18℃
7/13 27℃/21℃
7/14 23℃/20℃
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ホソミイトトンボの状況は、以下の通りでした。

越冬型は終息期ですが、数頭が見つかりました。

夏型は、当地での発生確認をしてから、約2週間が経過しました。
羽化が進んでおり、テネラル・未成熟・成熟個体が、多く見つかりました。
成熟度が進んでいるので、数ペアの夏型の連結態が、見つかりました。

今回の探索では、夏型♂×越冬型♀の組み合わせの交尾態が、見つかりました。
昨年の2018年は、越冬型と夏型の混在期間が短かったです。
(昨年の、越冬型の終見日と夏型の初見日は同日で、7/1でした。)
昨年は、越冬型×夏型の組み合わせのペアは、見つかりませんでした。
(一昨年の2017年は、7/15に見つかりました。)

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

6/30の探索時から、本種の第二世代が見つかりました。
前回の探索時までは、まだ個体数が少なく、メスは見つかりませんでした。
今回は、個体数が増えており、未成熟個体のメスが見つかりました。
交尾・産卵などの繫殖行動は、見られませんでした。

モートンイトトンボの状況は、以下の通りでした。

当地での発生確認をしてから、1ヶ月以上が経過しました。
まだ羽化が続いており、テネラル個体が見つかりました。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
モートンイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
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以下、今回の探索で撮影した分です。

ホソミイトトンボ交尾態(夏型♂×越冬型♀) 「PHOTOHITOリンク
越冬型は、昨年の8月下旬~9月上旬頃に発生した個体です。
夏型は、今年の7月上旬頃に発生した個体です。
ここまでの「年の差婚」は、本種の多産地でないと、なかなか見つからないと思います。
現状、今までの私のトンボ写真で、最も思い入れがあり、気に入った写真です。
f0376976_22142152.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ越冬型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ夏型♂ 「PHOTOHITOリンク
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ホソミイトトンボ夏型♂ 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22182749.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀ 「PHOTOHITOリンク
暗い背景のところに静止してくれたので、落ちてくる雨粒が写り込みました。
シャッター速度をより遅くして、落ちてくる雨粒の軌跡を残したかったのですが、風が強くて無理でした。
f0376976_22195179.jpg

アジアイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22222325.jpg

アジアイトトンボ♀(未成熟個体) 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22222756.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22235048.jpg

モートンイトトンボ♂ 「PHOTOHITOリンク
f0376976_22235435.jpg

モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
左前脚が欠損していました。
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モートンイトトンボ♀ 「PHOTOHITOリンク
ガガンボを捕食していました。
f0376976_22244297.jpg

by ba-mf08 | 2019-07-18 23:00 | トンボ | Comments(0)
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