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2019/5/11(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~13:00
7時の気温:17℃
8時の気温:20℃
9時の気温:22℃
10時の気温:25℃
11時の気温:26℃
12時の気温:27℃
13時の気温:27℃
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ
前回の訪問:5/4(定期観察中)
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今回の訪問までの現地の最高気温/最低気温
5/05 25℃/13℃
5/06 24℃/16℃
5/07 20℃/14℃
5/08 22℃/10℃
5/09 21℃/17℃
5/10 26℃/15℃
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前回の訪問時は、水を張った水田は、ありませんでした。
今回確認したところ、水を張った水田は、4枚ありました。

ホソミイトトンボ越冬型の状況は、以下の通りでした。

前回と違い今回は、繫殖水域で交尾・産卵をしていました。
今回は、水が溜まった休耕田でも、交尾・産卵をしていました。

水を張った水田や水が溜まった休耕田が増えました。
繫殖水域が増えて、活動範囲は広くなり、散在しています。
まだ、水を張っていない水田もあるので、今後はもっと散在していきます。

アジアイトトンボの状況は、以下の通りでした。

前回の訪問時は見つかりませんでしたが、今回ようやく、見つかりました。
昨年の初見日は、5/6でした。
一昨日の初見日は、5/20でした。

今回見つかった個体は、ほぼ成熟個体でした。
当地で、本種の第一世代の未熟個体を、今まで見た事がありません。
(第二世代以降の未熟個体は、通常通り、見つかります。)
第一世代が見つかる場所は、冬季に水が枯れない池ではありません。
毎年、用水路沿いの水が溜まった休耕田の植物の茂みで、見つかります。
第一世代が、どこから来るのか、来年の宿題とします。

ホソミイトトンボをまとめた内容は、コチラコチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
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以下、今回の訪問で撮影した分です。
ブログに投稿した写真は、PHOTOHITOにも投稿しております。
(PCでの閲覧を、推奨しております。)
SONY機で撮影した分は、αcafeにも投稿しております。

逃げられないように、マイクロフォーサーズの望遠レンズで撮影しました。
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前の写真と同じ個体です。
徐々に距離を詰めて、お気に入りのフルサイズのレンズで撮影しました。
やはり、背景のボケ味は流石です。
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まずは記録撮影をして、その後に構図選びをする予定でした。
2枚撮影した後、ホソミイトトンボが近付いてきて、交尾を解除してしまいました。
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休憩しながら、産卵場所を探していました。
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左前脚で、頭部を手入れしていました。
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私が歩いている近くで、産卵していたようでした。
私に驚いて、オスとメスが連結しながら飛び上がり、交尾を解除してしまいました。
申し訳ない事をしました・・・
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ほぼ成熟した個体です。
翅胸部に、未熟時のオレンジ色が僅かに残っていました。
羽化時にトラブルがあったのか、翅の一部が縮れていました。
全く問題ないようで、元気良く飛び回っていました。
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by ba-mf08 | 2019-05-12 08:30 | トンボ | Comments(0)
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