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2018/6/30(土)のフィールドワーク

探索時間:6:00~9:00
6時の気温:26℃
7時の気温:28℃
8時の気温:29℃
9時の気温:29℃
探索中の天候:晴
探索中の潮汐:満潮(5:17)→干潮(12:14)
探索対象:ヒヌマイトトンボ
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ヒヌマイトトンボの状況は、以下の通りでした。

今回、初訪問のフィールドで、初探索のトンボです。

7時前は、本種は見つかりませんでした。
活動し始める体温が高めなのか、7時を過ぎた頃に、ようやく見つかりました。

オスの個体は、入り組んだアシの茂みの中で、探雌飛翔をしていました。
メスの個体は、未熟個体しか見つかりませんでした。

未熟個体のメスがいた場所には、まだ色付いていない羽化直後の個体もいました。
ただ、本種の羽化直後の個体なのかは、確認する前にロストしたので不明です。

探し方に問題があったのか、観察できた個体数は少ない印象でした。

その他の状況は、以下の通りでした。

汽水域にも生息するアオモンイトトンボは、見つかりませんでした。
そのかわり、アジアイトトンボとシオカラトンボがいました。
産卵していたシオカラトンボもいました。
意外と、塩分が薄い可能性もあります。

ヒヌマイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
アジアイトトンボをまとめた内容は、コチラです。
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以下、今回の探索で撮影した分です。
(ブログに投稿した写真は、PHOTOHITOにも投稿しております。)

縁紋がまだ黒くなりきっていない半成熟個体でした。
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オスの特徴である「翅胸部背面の4個の緑色斑紋」「4個の眼後紋」がわかるように撮影。
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メスの特徴である「単眼域の菱形の黒斑」がわかるように撮影。
f0376976_05153216.jpg

風が強く吹いていて、露出値がコロコロ変化して、撮影がしにくかったです。
f0376976_05161495.jpg

やや色褪せた体色の個体でした。
ヒヌマイトトンボを撮影中、目の前をウロウロしていたので、撮影してみました。
本種の複眼の色はキレイです。
f0376976_05175999.jpg

撮影後記

今回のヒヌマイトトンボの生息環境は、汽水域の河口のアシ原です。
出現時期が夏場で、日陰が少ない蒸し風呂のような場所です。
今まで、体力的な事や熱中症が心配で、撮影を躊躇していました。

定期観察している夏場の田んぼのホソミイトトンボも、同様な撮影条件です。
強い陽射しの中での撮影も慣れてきたと思うので、重い腰を上げました。

体調不良を起こす事もなかったので、今後は定期的に訪問予定です。

by ba-mf08 | 2018-07-02 12:00 | トンボ | Comments(0)
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