2017/12/23(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:1℃(気象庁発表)
撤収時の気温:13℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/16

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、4個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、2個体が観察できた。
・チャノキの中で、見つかりにくい場所に、多少の移動をしているようだ。
★12/9より樹上で観察できたオスの個体は、ほとんど同じ枝で観察できた。
★木漏れ日の差すタケの枝で、新たな個体が観察できた。
・枝の上は、葉が茂っていて、雨の影響は少なそうだ。
・繁殖水域に隣接する斜面の頂上付近のため、やや風が抜ける場所だった。

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今回は、前日の晩より、星景撮影で現地入りしていた馴染みの虫友さんと待ち合わせ。
(この日の馴染みの虫友さんのブログの内容は、コチラ。)
現地に到着すると、馴染みの虫友さんは、すでに探索中でした。

11/19より、観察できてるチャノキでは、前回は1個体しか観察できませんでした。
ところが、馴染みの虫友さんは、もう1個体を発見していました。
おそらくチャノキの中で、見つかりにくいところに隠れていたのかもしれません。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
草と草の間から狙いました。
f0376976_09301799.jpg


12/9より、樹上で観察できてるオスの個体も、健在でした。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
太陽光が当たっていなかったので、フラットな色合いになりました。
f0376976_10000303.jpg


ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
周りの環境がわかるように撮影しました。

f0376976_10001039.jpg

撮影も程々にして、新たな個体を探し始めました。
昨年、観察できた様なタケの枝を探索したら、やっと見つかりました。
木漏れ日が当たる場所なので、気温が上がりにくそうです。
樹上は、葉が覆い茂っているので、雨は当たらない感じです。
しかし、斜面を登りきったタケの枝なので、やや風が抜けます。
環境的には、このまま春までいてくれそうです。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
周りの環境がわかるように撮影しました。
f0376976_10045014.jpg
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
丸ボケが出るように撮影しました。
f0376976_10045561.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
背景を大きくボカしました。
f0376976_10050139.jpg

帰りがけに、12/3に見つけた「ヤンマタケ」を撮影。

ヤンマタケ(宿主ナツアカネ)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
太陽光が当たっていなかったので、フラットな色合いになりました。

f0376976_08405405.jpg

参考までに作例比較
ヤンマタケ(宿主ナツアカネ)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
12/3に撮影した分です。
前ボケ・後ボケが全く違います。
メーカーが謳う「美しくにじむボケ」、伊達じゃないです。

f0376976_21441121.jpg

昼近くには、気温が13℃くらいまで上がり、厚着をしているので暑く感じました。
昨年もですが、越冬期の「ホソミイトトンボ」の摂食行動は、観察できていません。
15時くらいまで観察しないと、ダメかもしれないです。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-12-24 10:35 | トンボ | Comments(2)
Commented by ex-h15 at 2017-12-26 18:06
こんばんは
ヤンマタケの写真は、自然の一部のこととは言え、ちょっとまともに見られませんでした
トンボだって生きるのに、他の命を貰うのは分かっていますが・・
もし、私がこのような場に遭遇していたら・・・やはり撮るでしょうね(複雑な心境
Commented by ba-mf08 at 2017-12-26 22:58
> ex-h15さん
普通なら、まともに見れないでしょうね。
おっしゃる様に、常に自然の一部、生態系のサイクルとして見てるので、個人的にはマヒしてきてます。
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