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モートンイトトンボ

モートンイトトンボは、定期的に観察しています。
本種は、準絶滅危惧(NT)に類別されています。
和名の「モートン」は、イギリスのトンボ研究者のケネス・モートン氏に由来します。
(定期的に投稿内容を更新します。)

★全長
・約22~32mm
★活動期間
・5月下旬~7月下旬(1年1世代)
(最も遅くまで観察できた日付は、個人的記録として8/20)
・幼虫で越冬(渇水時の幼虫の興味深い記述はコチラ
★生息環境
・平地~丘陵地の湿地・水田など
・未熟個体も成熟個体も、あまり繁殖水域から大きく離れない
★特徴的な成虫形態
・♂の腹部後半が鮮やかなオレンジ色
・♀の未熟個体は全身がオレンジ色だが、成熟個体は全身が緑色
・♂の眼後紋は三日月状で、♀の眼後紋は複眼に沿って縦になる
★交尾・産卵の特徴
・交尾は早朝に行われる
(最も遅い交尾解除の時刻は、個人的記録として晴天の9:50頃)
・♀は日中に、単独で水面付近の植物組織内に産卵

モートンイトトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14



モートンイトトンボ半成熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



モートンイトトンボ成熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14


モートンイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro



モートンイトトンボ成熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro



モートンイトトンボ産卵
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO



モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
(焦点距離12mm)



モートンイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
(焦点距離40mm)



モートンイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅲ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

成熟個体同士の交尾態


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できるPHOTOHITOのURLを埋め込んでいます。
PHOTOHITOのページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

PHOTOHITOのモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2016-09-28 14:00 | トンボ | Comments(0)
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