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2017/11/5(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~14:00
到着時の気温:12℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:26℃(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は11/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたをポイント探索したが、前回と気象状況が変わらないのに、観察できた個体は少なかった。
 ⇒・なんとか昼過ぎに3個体見つけたが、日光浴をしながら、高い樹上へ移動して行った。
  ・摂食行動は主に正午頃までで、午後は高い樹上にある休息場所に戻り始めると思われる。
  ・一昨日に盛んに捕食して、浪費したエネルギーが少なかったから、摂食行動をしなかったのか?
  ・一昨日に一斉に摂食行動していたのは、台風などの影響で摂食行動が出来なかったからか?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

前回の「ホソミイトトンボ」の観察内容を再確認するために、越冬ポイントへ向かいました。
9時の時点で、日向の越冬ポイントの気温は、すでに20℃(持参気温計)を越えていました。
高い樹上にある休息場所から、舞い降りて来るのを待ちました。

待てど暮らせど、降りて来ません。
すでに降りて来ているのかと思い、下草の間を探索しましたが、やはり見つかりません。

前回探索時に、馴染みの虫友さんがすぐ近くのエリアでも観察しているので、そちらに移動。
コチラも、上を見ても、下を見ても、全く見つかりません。

別の近くのエリアにでも移動したかと思い、いくつかポイントに移動してみました。
やはり、見つかりません。

移動中、ココロが折れかけて来たので、目の前をウロウロするアカネ属のトンボを撮影。
この時期に見られるアカネ属のトンボは、太陽の「暖」を効率的に取り入れます。
朝方や夕方では、壁などに張り付くように静止します。
昼間は地表面からの輻射熱を利用して、地面にベタッと静止することが多くなります。
常に太陽光が全身に当たるように向きを調整して静止します。

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
老熟個体のためか、赤黒い個体でした。
f0376976_20555139.jpg

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体温が高くなったので、枝先でも静止するようになりました。
f0376976_21003231.jpg

11時までの2時間、いくつものポイントを移動しているうちに、気温は25℃(持参気温計)を越えました。
一向に「ホソミイトトンボ」が現れそうにないので、諦めました。

帰りがけに繁殖水域に寄ってみました。
そこかしこで、個体数は少ないものの、アカネ属のトンボが観察できました。

ミヤマアカネ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
温かいコンクリートの上で、「暖」を取っているようでした。
f0376976_21501997.jpg

撮影を終え、歩いていると、馴染みの虫友さんから電話が掛かって来ました。
馴染みの虫友さんも、前回の「ホソミイトトンボ」の観察内容を再確認するために、来たとの事でした。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容はコチラ。)
午前中の様子を伝え、違った観察眼で見てもらいました。

いた!!

・・・と、電話の声が聞こえました。
急いで、越冬ポイントに引き返しました。
越冬ポイントに到着したら、馴染みの虫友さんが、目を離さず見張っていてくれました。

ありがとうございます(汗)

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
意外と、対画面比率を大きくなってしまったので、少し絞り込みました。
f0376976_21520290.jpg

のんびり日光浴をしており、飛び立つと、休息場所がある樹上へ移動して見えなくなりました。
他にも2個体見つかりましたが、同様でした。


様々な疑問点が残りました。
これから、季節的に観察しにくくなりますが、定期観察はまだまだ続きます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(内容を少し改訂しました。)
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のナツアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-11-06 22:16 | トンボ | Comments(0)

2017/10/28(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:30~13:00
到着時の気温:15℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:17℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/21

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前々回に観察できたポイント・昨年の越冬ポイントを探索したが、見つからなかった。
 ⇒昨年は11月中旬まで、繁殖水域近くの草地で、越冬ポイントに移動する前の個体を観察済。
  
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

前回に続き、また雨天。
気温も上がらなそうだったので、前回のように休息中のアカネ属のトンボを探索。
もちろん、「ホソミイトトンボ」も探索しました(汗)

ところが、休息中のアカネ属のトンボが、なかなか見つかりません。
気温も天候も、前回探索時とほとんど同じ状況。
探し方が悪いのか、個体数が減ってしまったのか・・・

なんとか、静止中の個体を発見。
不用意に近付いたら、すぐに飛び立たれました。
前回は、雨が強く降ってたから寄らせてもらえたようです。
程無くして別の個体を発見。
注意深く近付いて、なんとか撮影できました。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
雰囲気が良く見える所に静止していました。
f0376976_22565762.jpg

何枚か撮影した後、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近寄って撮影しようとしたら飛び立たれました(泣)
別の個体を探しましたが、全然見つからず・・・

トンボが見つからないので、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ移動。
道中の暗い林道で、コチラの気配に驚いて、飛び立つチョウが何頭もいました。
着地ポイントを確認して、注意深く近付きました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
暗い環境だったので、ストロボで露光。
できるだけ背景の雰囲気を取り入れたかったので、低速シャッターで撮影しました。
f0376976_22574303.jpg

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
真正面から撮影してみました。
f0376976_22575745.jpg

肉眼で見ると、枯葉そっくりの体色ですが、ストロボを当てたらキレイな発色になります。
本種は成虫で冬を越します。
来年の春にも、お目にかかりたいです。

「クロコノマチョウ」の撮影を程々にして、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ到着。
越冬ポイントでは、まだ草や葉が多く茂っていました。
探索し尽くせていないと思いますが、「ホソミイトトンボ」は見つかりませんでした。

再度、午前中にアカネ属のトンボを探索したエリアに寄ってみました。
朝よりは多少、気温が上がっていましたが、やはりトンボは見つからず・・・
代わりに、セイタカアワダチソウの茂みの中でチョウが休息中でした。

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
羽化が遅かったのか、まだ翅がキレイな個体でした。
f0376976_22593383.jpg

アシの群落で探索していたら、透けた葉に何やら黒い影が・・・

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
エサをたくさん食べれたのか、だいぶプックリしていました。
他の個体のアマカエルを見かけなかったので、ほとんどの個体は、水辺から離れたと思われます。
f0376976_22595693.jpg


ココ最近は、雨ばかりです。
気温が高くなる晴れの日に、「ホソミイトトンボ」をシッカリと探索したいです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のベニシジミの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-10-28 23:14 | トンボ | Comments(4)

2017/10/21(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:20℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたポイントを探索したが、「ホソミイトトンボ」は見つからなかった。
 ⇒雨の影響と、気温が高くなかったのが要因かもしれない。
  気温が高かった前回探索時でも、個体数が多くなかったので、越冬ポイントへの移動が始まったかもしれない。
  今年は、越冬型の羽化個体数が昨年よりも少なく感じる。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「ホソミイトトンボ」の探索時に、草地をガサガサしていたら、アカネ属のトンボが飛び出てきました。
「ホソミイトトンボ」を探索しながら、アカネ属のトンボを撮影する事にしました。
(「ホソミイトトンボ」が見つからないので、ココロが折れたとも言います・・・)

ほとんどの個体は、降雨の影響で、活動できる体温になっていないためか、休息していました。
トンボ科のほとんどの種類では、活動時に静止する時は水平に静止します。
休息時は、何かに掴まり、ほぼ垂直にぶら下がるように静止します。
(ウスバキトンボは、活動時も休息時も、ぶら下がるように静止します。)

ナツアカネ(右・手前♀ 左・奥♂)
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ピントはメスの個体に合わせました。
交尾・産卵中に休息に入ったのか、たまたまなのか・・・
f0376976_18365294.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
いろいろアングルを変えましたが、背景の暗い森は構図から外せませんでした。
f0376976_18373002.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
要注意外来生物であるセイタカアワダチソウが、彩りを添えてくれました・・・
複雑な気分です・・・
f0376976_18384879.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

撮影後記

いろいろ機材は持参したものの、雨の中で機材交換が億劫で、最初に手にした機材のみで撮影しました。
雨の影響で、トンボの活性が低くて、近寄るのが容易と想定。
機材は、フルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロを選択。

太陽が差さない天候のときは、コントラストが弱い条件です。
しかし、お気に入りの逆光から狙うと、やはり背景と被写体とで、明るさが大きく異なりました。
このレンズの開放絞りはf2.0と明るく、ストロボを弱く発光させても、ストロボ光が強すぎます。
自宅で、いろいろテスト撮影して、4種類のストロボディフューザーの使用を考案。
今回のフィールドで試したら、ちょうど良かったです。

今回は、「閃光発光」モードのみで、もっと弱い「FP発光」モードなら、晴れの日にも使えそうです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-10-21 18:40 | トンボ | Comments(0)

2017/8/26(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~11:00
到着時の気温:29℃(気象庁発表)
撤収時の気温:33℃(気象庁発表)
天候:晴ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は8/20

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ」の夏型は、数個体のみ観察できた。
 ⇒夏型の当地での活動は、ほぼ終息したようだ。
★新しい「ホソミイトトンボ」の越冬型が観察できた。
 ⇒まだ数個体しか観察できなかったので、羽化が始まったばかりのようだ。
★「モートンイトトンボ」は観察できなかった。
  ⇒本種の活動は、終息したようだ。
★世代交代の時期なのか、「アジアイトトンボ」は1個体のみ観察。
★前回、当地で初観察できた「キイトトンボ」は、再度観察できた。
 ⇒今回は、2個体観察できた。
★「ミヤマアカネ」のオスの成熟度が進み、縁紋が赤い個体が観察できた。


到着早々、作例比較の撮影をするために、ミヤマアカネに相手になってもらいました。

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 28mm F2
SONY ウルトラワイドコンバーター
(35mm換算21mm)

開放絞り(f2.8)
開放絞りでは、収差の影響が多少出ているようですが、解像度は健闘してると思います。
f0376976_19232514.jpg

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 28mm F2
SONY ウルトラワイドコンバーター
(35mm換算21mm)

一段絞り(f4.0)
収差がほとんど無くなり、解像度がグッと上がりました。
f0376976_19260339.jpg
広角レンズなので、開放絞りで撮影しても、背景が大きくボケることはありません。
収差の影響や解像度の事を考慮すると、ある程度は絞り込んだ方が実用的だと思います。
(SONY FE 28mm F2+SONY ウルトラワイドコンバーターの場合です。)
気になっている別のレンズは、開放絞りでも凄いらしいです。


作例比較の撮影は程々にして、本来の探索へ

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
羽化してから時間があまり経過していないため、翅が白っぽく、体色が出ていません。
f0376976_20001047.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
羽化してから時間が少し経過したため、体色が茶褐色になっています。
この後、体色は青色に変化して、越冬前に再度、体色が茶褐色に変化します。
f0376976_20010886.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
越冬型に比べると、夏型の腹部は短いです。
まだ元気で、エサの昆虫を捕えて食べていました。
f0376976_20133506.jpg

キイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
写真で見ると、背景はあまり雑然としていないように見えます。
本当はゴチャゴチャした茂みの中での撮影です。
本当に、このレンズは良くボケます。
f0376976_20170282.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-08-28 20:27 | トンボ | Comments(0)

2017/8/11(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~11:00
到着時の気温:22℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:雨ときどき曇
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は8/4

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ」の夏型は、観察できた個体が少なくなった。
 ⇒当地の活動期終盤に近くなったからか、天候の影響なのか、次回は要注意。
★終息したと思われた「モートンイトトンボ」は、わずかに観察できた。
 ⇒最も遅くまで観察できた日付となった。
  (「モートンイトトンボ」をまとめた投稿した内容を改訂しました。)

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_23202448.jpg

ホソミイトトンボ夏型連結態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
拡大表示すると、メスの頭部は水滴で水没してます。
f0376976_23215769.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
拡大表示すると、降雨の水滴が写り込んでいました。
f0376976_23312757.jpg

ホソミイトトンボ夏型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
食事中です。
草が被ってしまいましたが、雰囲気は気に入っています。
f0376976_23341645.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
周りに水滴がたくさんあり、良いアクセントになります。
f0376976_20173285.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
拡大表示すると、頭部にも雨粒が乗っかってます。
f0376976_20192943.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
クリーニング中です。
f0376976_20212154.jpg

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
オスの成熟個体は、翅の縁紋まで赤くなります。
まだ白いので、完熟までは、もう少しです。
f0376976_19244169.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19264991.jpg


以下、トンボ探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ツバメシジミ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19230777.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のツバメシジミの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-08-12 23:47 | トンボ | Comments(0)

2017/7/30(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~10:00
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/23
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★観察できた「ホソミイトトンボ」は、ほとんどが夏型だった。
 ⇒越冬型は、♀×1のみ観察できた。
★「モートンイトトンボ」の未熟個体は観察できなかった。
 ⇒活動の終盤期なので、もう羽化は無いと思う。
★2世代目と思われる「アジアイトトンボ」が観察できた。
 ⇒成熟個体・未熟個体ともに観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆「ホソミイトトンボ」は夏型のみで、越冬型は観察できなかった。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体・交尾態は観察できなかった。
 ⇒活動期終盤なので、観察できた個体数が少なかった。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18555151.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18570538.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18581599.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18583485.jpg


以下、探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19010537.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19014437.jpg


「モートンイトトンボ」は、人間の膝上よりも高いところを飛ぶ事が少なく、低い草の間が主な生活圏。
草と草の間にレンズ先端をねじ込んで撮影するので、最短距離の長めのレンズは不向き。
SONY 100mmSTFで、前景・背景のゴチャゴチャした草を、うまくボカす事ができた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-07-30 19:15 | トンボ | Comments(0)

2017/7/29(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:29℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき晴
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/22
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★発生時期のピークが1ヶ月くらいズレたが、「キイトトンボ」は安定した個体数が観察できた。
★「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
 ⇒天敵の「キイトトンボ」の増加・世代の入れ替わりが要因だと思う。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆「キイトトンボ」は安定した個体数が観察できた。
 ⇒生息地の減少などにより、観察しにくくなった種類だが、当地では今のところ大丈夫そうだ。
☆水辺近辺や、離れた草地、林縁部を探索したが、「アジアイトトンボ」は観察できなかった。
☆降雨があったからか、干上がっていたエリアにも、水が溜まっていた。

キイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14073530.jpg

キイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14143734.jpg

キイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14160564.jpg

キイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14172331.jpg


以下、「アジアイトトンボ」を探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14190036.jpg

ヤマトシジミ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14211155.jpg


OLYMPUS 300mm/4.0OLYMPUS 40-150mm/2.8SONY 100mmSTFの3種類で撮影に臨んだ。
しかし、今回の「キイトトンボ」は、容易に寄らせてくれたので、使用したのはSONY 100mmSTFのみ。
SONY 100mmSTFの最大撮影倍率は、イトトンボ相手では大きいとは言えない。
ただ、トンボが写っている大きさ(対画面比率)は、意外にもバランスが良い。
今回は、背景も考慮した写真の練習に努めた。
雑然とした背景だったが、SONY 100mmSTFは狙い通りのボケ方をしてくれた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-29 14:35 | トンボ | Comments(2)

2016/10/22(土)のフィールドワーク①

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には朝9時頃に到着。
雨は降っていませんが、曇っていて、気温が約20℃を越えることのない、肌寒い天候。
約2週間前の10/10(月)のフィールドワークの時と、何ら変わりの無い状況。

案の定、「ホソミイトトンボ」を見つける事ができませんでした。
午前中に太陽が当たる、暖かく越冬しそうな場所を方位磁石で確認してきました・・・(泣)
樹上で越冬するので、双眼鏡が必要かもしれません。

草の茂みをガサガサしてると、アカネ属のトンボが出てきました。
ナツアカネ♀①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
まずは、300mmレンズで遠めから撮影。

ナツアカネ♀②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
さらに寄らせてくれる個体だったので、300mmから40-150mmにレンズ交換して撮影。
300mmレンズでの作例と、あまり代わり映えしませんが・・・

ナツアカネ♀③
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
技量もありますが、フルサイズ規格のピントの浅さを痛感。
もう少し、絞った方が良かったかもしれません。

ミヤマアカネ♂①  ミヤマアカネ♂②  ミヤマアカネ♂③
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
フルサイズ規格は難しいです。

ミヤマアカネ♂④
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
フルサイズ規格で撮影しようと、もう少し寄ったら、逃げられました・・・(汗)

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
背景をキレイにボカせました(^^)


引き続き、黄色のトンボが出てきたので追いかけると・・・
ハラビロトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
かなりキレイな個体でした。
暖かい日があったので、勘違いして羽化してしまったのかもしれません。
元々、夏期のトンボなので、寒さのためかフラフラしており、長生きできそうにありませんでした。

草の茂みには別の住人も・・・
ニホンアマガエル
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
オタマジャクシから変態したカエルは、大半はすでに山に帰ったのですが、1頭だけがまだ残っていました。


お昼頃に撤収しましたが、午前のフィールドワークは不完全燃焼だったので、戻る途中にあるフィールドに寄ってみました。
現地には14時頃に到着。
10/8(土)に、「アオイトトンボ」を確認していましたが、流石にもういませんでした。

茂みを注意深く観察していると・・・
アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
結局、午後のフィールドでは、このアキアカネのみ。


天気が良かったら、また違った観察ができたかもしれません。


今回、マクロレンズを使用する時は、フルサイズ規格で撮影しました。
帰宅後、トンボの頭部から尾部先端までピントを合わせたつもりの写真を確認したところ、結構外していました。
フルサイズ規格のピントの浅さを痛感。
もっと、腕を磨かなければなりません。

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ピントの浅さを再認識。

作例比較②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/


by ba-mf08 | 2016-10-23 20:46 | トンボ | Comments(0)

2016/10/10(月)のフィールドワーク

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には朝9時頃に到着。
雨は降っていませんが、曇っていて、気温が約20℃で肌寒い天候。

先週見かけたエリアを中心に探しましたが、全く姿が見えず・・・
もしかしたら、越冬ポイントに移動してしまったかもしれません。
「ホソミイトトンボ越冬型」の越冬ポイントは、以下の通りのようです。

★日当たりが良い
★凍らない
★風通し良い高い樹上

湿気で体が凍らないようにする措置のようです。
陽射しがあり、活動体温まで温まると地表近くまで下りてきて摂食行動するようです。

「ホソミイトトンボ」については、コチラの投稿にまとめております。


「ホソミイトトンボ」が見つからず、ココロが折れたので、とりあえず別のトンボを撮影。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


ミヤマアカネ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


「ホソミイトトンボ」は、今後は晴れた日の正午頃が狙い目かもしれません。


赤字には、オリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/

by ba-mf08 | 2016-10-10 09:15 | トンボ | Comments(0)