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2017/11/19(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~13:00
到着時の気温:7℃(気象庁発表)
撤収時の気温:12℃(気象庁発表)
現地実地気温:15℃(11:00) 20℃(11:30) 12℃(12:30)(持参気温計)
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/12

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★陽当りの良い、チャノキに被さるツル系植物に、まとまって静止する♂♀各2個体を観察。
・腹部を不規則に少し折り曲げて、茎にへばりつくように静止していた。
・太陽の光が当たると、効率良く当たるように体の向きを変えた。
・不用意に近付き過ぎると、嫌がって茎の上を回転移動で回避した。
・日向の気温が20℃(持参気温計)を越えても、飛翔することはなかった。
・前回の観察結果と今回の観察結果から、飛翔に必要な体温は22℃前後と思われる。
・今後は越冬状態になると思われ、雨や風の影響が少ない樹上に定着。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

まずは、朝方の活性の低いアカネ属のトンボを探索しようと思いました。
ところが、天気予報に期待して現地に到着すると、東の方向には雲がどんより・・・
陽射しがないと、わずかに生存しているアカネ属のトンボも活動できません。

予定を変更して、繁殖水域近くの「ホソミイトトンボ」の越冬エリアを探索。
一通りチェックしましたが、まだ見つけることはできませんでした。
ココ一週間、寒い日が続いたので、越冬体勢になっている個体がいても良さそうですが・・・
昨シーズンには観察できているエリアなので、後日も引き続き探索予定です。

10時を過ぎた頃になると、ときどき太陽の光が差し始めました。
まずは、繁殖水域のアカネ属のトンボがいるか探索してみました。
しかし、日向の気温が15℃(持参気温計)くらいにしかなりませんでした。
1頭の「アキアカネ」が出現しましたが、撮影できずにロスト・・・
晴れたり曇ったりで、それ以降、アカネ属のトンボは現れませんでした。

アカネ属のトンボ探索を切り上げて移動。
繁殖水域から離れた「ホソミイトトンボ」の越冬エリアへ向かいました。
前回探索時には、摂食行動は見れず、チャノキの根元近辺を飛翔してました。
なんとなくチャノキが気になり、片っ端からチャノキを注意深く探索。

すると・・・

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21450318.jpg

さらに、少し寄って撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21460029.jpg

すぐ近くの別個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21474908.jpg

陽当りの良い、チャノキに被さるツル系植物に静止していました。
周りを注意深く観察していたら、半径50cmくらいの中に合計4頭発見!!
恐る恐る近付いてみたら、活動体温に達していないのか、飛び立たず・・・
コチラの気配を嫌って、茎の上を回転移動で回避。
どうやら、越冬体勢に突入したようです。

全ての個体が、ツル系植物に静止しており、チャノキ自体には静止していませんでした。
今まで、まとまった越冬態の本種を観察できた事はありませんでした。
さらに、昨シーズンは目線の高さで越冬態が観察できていました。
今回、腰から膝の間の高さに静止していたのも初観察です。

さらに寄って撮影できそうなので、フルサイズ機+マクロレンズに機材変更。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
体温が高くなったのか、体が少し起き上がりました。
f0376976_21490230.jpg


その後、太陽の光が差さなくなり、辺りは暗くなってしまいました。
ISO感度を1600にセットして撮影。


ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
やはり、フルサイズ機。
ノイズがマイクロフォーサーズ機より少ないです。

f0376976_21512648.jpg

太陽の光が差さなくなったので、これ以上、体温が上がらず、飛び立つ事はありませんでした。



今回の探索では、いろいろ収穫がありました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
赤字
には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(内容を少し改訂しました。)
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
by ba-mf08 | 2017-11-20 22:05 | トンボ | Comments(0)

2017/11/12(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~12:00
到着時の気温:10℃(気象庁発表)
撤収時の気温:16℃(気象庁発表)
現地実地気温:15℃(8:30) 20℃(9:00) 22℃(11:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は11/5

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★出現の様子は前回と同様だった。
・11:30頃にチャノキの根元近辺で1個体見つけた。
・摂食行動は確認できなかった。
・12:00頃には高い樹上へ移動して行った。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

到着時の気温は、「ホソミイトトンボ」が動き出すには低かったです。
気温が高くなるまで、繁殖水域のアカネ属のトンボを探索することにしました。
まだトンボの活性が低くて、近寄るのが容易と想定。
機材は、フルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロを選択。

アキアカネ♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20453909.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20455860.jpg
地面からの輻射熱を利用するために、ほとんどの個体が地表面近くで静止していました。
太陽の高さががまだ低かったので、順光で狙うと影がトンボに被ってしまいます。
逆光で狙い、トンボがシルエットになり暗いので、ストロボを併用。

9:00頃になると、日向の気温が20℃(持参気温計)を越えてきました。
「ホソミイトトンボ」が動き出すかもしれないので、前回も観察できた越冬ポイントへ移動。
前回同様、いくつかのポイントを探索しましたが、やはり見つかりません。
移動中、またココロが折れて来たので、目の前をウロウロするアカネ属のトンボを撮影。

アキアカネ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21115951.jpg

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21133430.jpg

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21144489.jpg
気温が高かったので、もうフルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロでは寄り切れませんでした。
マイクロフォーサーズ機+300mmレンズで遠くから、そ~っと狙いました。

ココロがだいぶ折れてしまい、トンボ以外も撮影。

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21195310.jpg
白っぽい落ち葉のところにいたからか、白っぽい保護色になっていました。

もう諦めて帰り支度をしていたら、チャノキの根元をツィ~っと、飛翔している昆虫が・・・

いた!!

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21282894.jpg
逃げられないように、マイクロフォーサーズ機+300mmレンズで遠くから、そ~っと狙いました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21301319.jpg
距離をジワジワ攻めて、焦点距離の短いレンズでも撮影。
望遠レンズは、少し角度が変わるだけで、背景描写がガラッと変わります。

飛び立つと、段階的に少しずつ高い樹上へ移動して行きました。
結局、1個体しか見つかりませんでした。


疑問点が解決できずに残ってます。
ますます、季節的に観察しにくくなりますが、定期観察はまだまだ続きます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアキアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のナツアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-11-13 19:41 | トンボ | Comments(4)

2017/11/5(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~14:00
到着時の気温:12℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:26℃(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は11/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたをポイント探索したが、前回と気象状況が変わらないのに、観察できた個体は少なかった。
 ⇒・なんとか昼過ぎに3個体見つけたが、日光浴をしながら、高い樹上へ移動して行った。
  ・摂食行動は主に正午頃までで、午後は高い樹上にある休息場所に戻り始めると思われる。
  ・一昨日に盛んに捕食して、浪費したエネルギーが少なかったから、摂食行動をしなかったのか?
  ・一昨日に一斉に摂食行動していたのは、台風などの影響で摂食行動が出来なかったからか?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

前回の「ホソミイトトンボ」の観察内容を再確認するために、越冬ポイントへ向かいました。
9時の時点で、日向の越冬ポイントの気温は、すでに20℃(持参気温計)を越えていました。
高い樹上にある休息場所から、舞い降りて来るのを待ちました。

待てど暮らせど、降りて来ません。
すでに降りて来ているのかと思い、下草の間を探索しましたが、やはり見つかりません。

前回探索時に、馴染みの虫友さんがすぐ近くのエリアでも観察しているので、そちらに移動。
コチラも、上を見ても、下を見ても、全く見つかりません。

別の近くのエリアにでも移動したかと思い、いくつかポイントに移動してみました。
やはり、見つかりません。

移動中、ココロが折れかけて来たので、目の前をウロウロするアカネ属のトンボを撮影。
この時期に見られるアカネ属のトンボは、太陽の「暖」を効率的に取り入れます。
朝方や夕方では、壁などに張り付くように静止します。
昼間は地表面からの輻射熱を利用して、地面にベタッと静止することが多くなります。
常に太陽光が全身に当たるように向きを調整して静止します。

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
老熟個体のためか、赤黒い個体でした。
f0376976_20555139.jpg

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体温が高くなったので、枝先でも静止するようになりました。
f0376976_21003231.jpg

11時までの2時間、いくつものポイントを移動しているうちに、気温は25℃(持参気温計)を越えました。
一向に「ホソミイトトンボ」が現れそうにないので、諦めました。

帰りがけに繁殖水域に寄ってみました。
そこかしこで、個体数は少ないものの、アカネ属のトンボが観察できました。

ミヤマアカネ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
温かいコンクリートの上で、「暖」を取っているようでした。
f0376976_21501997.jpg

撮影を終え、歩いていると、馴染みの虫友さんから電話が掛かって来ました。
馴染みの虫友さんも、前回の「ホソミイトトンボ」の観察内容を再確認するために、来たとの事でした。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容はコチラ。)
午前中の様子を伝え、違った観察眼で見てもらいました。

いた!!

・・・と、電話の声が聞こえました。
急いで、越冬ポイントに引き返しました。
越冬ポイントに到着したら、馴染みの虫友さんが、目を離さず見張っていてくれました。

ありがとうございます(汗)

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
意外と、対画面比率を大きくなってしまったので、少し絞り込みました。
f0376976_21520290.jpg

のんびり日光浴をしており、飛び立つと、休息場所がある樹上へ移動して見えなくなりました。
他にも2個体見つかりましたが、同様でした。


様々な疑問点が残りました。
これから、季節的に観察しにくくなりますが、定期観察はまだまだ続きます。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(内容を少し改訂しました。)
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by ba-mf08 | 2017-11-06 22:16 | トンボ | Comments(0)

2017/11/3(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~11:00
到着時の気温:14℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
現地最高気温:26℃(持参気温計)
天候:曇のち晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は10/28

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★昨年も観察できた、繁殖水域から離れた越冬ポイントで、多数の個体が観察できた。
 ⇒・気温が低かった朝に探索した時は見つからなかったが、気温が高くなった頃に再探索したら見つかった。
  ・陽当りの良い樹上にいた個体の体温が上がり、エサを求めて降りてきたと思われる。
  ・このポイントでは、メスの個体が多かった。
  ・体色は、全て茶褐色だった。
   (馴染みの虫友さんが帰りがけに寄ったすぐ近くのエリアには、体色が少し青い個体もいたそうです。)
★2015~2016年にかけて観察した「ホソミオツネントンボ」と状況が似ている。
 ⇒・10月中旬~11月下旬頃は、気温が高くなった頃になると樹上から降りてきた。
  ・12月は行方知れずで、見つからなかった。
  ・1月~3月上旬は、樹上1.5mくらいのところで越冬体勢になっていた。
  ・3月中旬になると、より高い樹上に移動していた。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

10/9以来、久し振りの晴れの日の「ホソミイトトンボ」探索。
10/9の探索時には、観察できた個体数が少なかった事から、越冬ポイントの移動が始まってると想定。
今回は繁殖水域の探索はせず、越冬ポイントへ向かいました。
仮に繁殖水域で観察できたとしても、越冬ポイントの行く前の居残り組で、個体数も少ないと思われます。

昨年、越冬中の個体が観察できたポイントを探索するも、見つからず・・・
途中、馴染みの虫友さんと合流。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容はコチラ。)
馴染みの虫友さんは、繁殖水域を探索していましたが、やはり、見つからなかったとの事でした。

別の越冬ポイントへ移動中に、前回探索時にも観察できたチョウが飛び交っていました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
前回撮影時は、ストロボがないと撮影できない暗い状況でした。
今回は、やや明るい林縁部だったので、なんとか自然光で撮影できました。
自然光とストロボ光では、雰囲気がだいぶ異なります。
翅の先端にピントが来ていません(汗)
f0376976_20403781.jpg

別の越冬ポイントの到着。
馴染みの虫友さんが、私と合流する前に探索しており、やはり、見つからなかったとの事でした。
私が探索しても見つからず・・・
別の越冬ポイントに移動しようとしたところ、頭上をヒラヒラと飛翔する昆虫が・・・

いた!!

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
10/9以来の再会です。
盛んにエサの昆虫を捕食していました。
尾部先端部のピントが捉えられていませんが、雰囲気が気に入ってます。
上を見上げる逆光状況。
ストロボを補助光としては使用しました。
重いレンズを上に向けての撮影は、キツイですね。
f0376976_21151130.jpg

気温が高くなり、「ホソミイトトンボ」も活動しやすくなってきたようです。
改めて、朝の見つからなかった越冬ポイントに戻って再探索。
すると、多くの個体が下草の間を縫うように飛翔し、盛んにエサの昆虫を捕食していました。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
強い陽射しを受けて、活発に動き回っていました。
f0376976_22254024.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ファインダーを使用せず、バリアングルモニターで、地面スレスレから狙いました。
重いレンズを装着したカメラを、体から離して腕を伸ばしての体勢・・・
キツイですね、腕がプルプルしてました。
f0376976_23003324.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ファインダーを使用せず、バリアングルモニターで、地面スレスレから狙いました。
重いレンズを装着したカメラを、体から離して腕を伸ばしての体勢・・・
さらにカメラを縦に・・・
腕が筋肉痛です・・・
f0376976_23164648.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
お気に入りの逆光から狙いました。
陽射しが強すぎて、拡大表示しながらピント合わせしても、ピントの山がなかなか掴めませんでした。
さらに、風が吹き始め、ピントが合っていない写真ばかりを量産してしまいました。

f0376976_07440904.jpg

ココまで、メスの個体ばかりを観察。
オスの個体が見つかっていません。
昨年の越冬期でも感じたことですが、傾向として同じエリアには同じ性別が集まる様子。
(発生状況などはコチラにまとめてあります。)
改めてオスの個体を探しても、メスの個体ばかり。
約10個体目で、ようやくオスの個体が見つかりました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
水滴が着いた良い場所に静止してくれました。
陽射しが強くて逆光から狙うと、ピントの山が掴み難いので、順光で撮影。
順光で狙うと、撮影者の影が被写体に落ちます。
被写体がトンボの場合、それで飛ばれる事が私の場合は多いので、普段は逆光から狙うことが多いです。
望遠レンズで狙うと、影がトンボに落ち難いので、飛ばれる事は少ないです。
f0376976_08522696.jpg


久し振りの晴れの日の「ホソミイトトンボ」探索だったので、存分に楽しみました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(内容を少し改訂しました。)
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-11-04 09:05 | トンボ | Comments(0)

2017/10/9(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~12:00
到着時の気温:20℃(気象庁発表)
撤収時の気温:26℃(気象庁発表)
日向での気温:30℃(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/1

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★観察できた「ホソミイトトンボ越冬型」が著しく減少。
 ⇒繁殖・羽化水域近辺の草が茂ったポイントで1個体。
  アシの群落周りで2~3個体。
  アシの群落周りの個体は、危険を察知すると、アシの奥の方に逃げ込んでロスト。
  羽化してから数日経過したと思われる個体×1。
  本格的な散らばり・越冬ポイントの移動の始まったと思われる。
★観察できた「アジアイトトンボ」は1個体のみ。
 ⇒本種の当地での活動が終息したと思われる。

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
当初、お気に入りの逆光から自然光のみで撮影しました。
背景の明るさを基準にすると、被写体は露出アンダー。
被写体の明るさを基準にすると、背景は露出オーバー。
背景の明るさを基準に、ストロボを当てて、被写体を明るくしました。
抜けた背景のところに静止してくれ、お気に入りの写真になりました。
f0376976_19393049.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
少し時期外れですが、羽化してから、あまり時間が経過していない個体でした。
f0376976_20073195.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
背景がゴチャゴチャです・・・
羽化時のトラブルなのか、翅の一部が縮れていました。
飛翔には問題なさそうでした。
元気に越冬して欲しいです。
f0376976_19574407.jpg


撮影後記
今回は探索対象のトンボは、植物の茂みに潜り込んでいる事が多かったです。
望遠レンズだと撮影距離があるので、レンズ前に多くの草が被り不向きです。
草と草の間から狙うように、OLYMPUS 60mmマクロのみで今回は撮影。
逆光から狙って撮影したので、ストロボを多用しました。

OLYMPUS 60mmマクロには、OLYMPUS純正のマクロストロボが装着できます。
しかし、開放絞りで撮影することが多いため、シャッター速度(1/1000~1/500)が速くなります。
FP発光ができないOLYMPUS純正のマクロストロボは最近、使えていません(汗)

それにしても10月になり、探索対象のトンボが減ってきて、観察しにくくなりました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「アジアイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-10-10 20:18 | トンボ | Comments(0)

2017/10/1(日)のフィールドワーク①

今回は、定期観察している2箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:7:30~10:30
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/24①9/24②

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、前回探索時と同じく、植物の密生度が高いところで観察できた。
★体色が少し青くなった「ホソミイトトンボ越冬型」は、前回探索時よりも増えていない。
 ⇒羽化した「越冬型」が少し青くなる期間は、9月中旬~10月上旬の期間限定。
  例年、気温が低下し枯れ枝が目立つ頃になると、再び体色が茶褐色に変化していく。
★「アジアイトトンボ」は、個体数が減ってきた。
 ⇒第3世代と思われる、未熟個体のメスが、まだ観察できた。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
抜けた背景のところに静止してくれ、気に入った写真になりました。
f0376976_21565997.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_22000839.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
ピント面を捉えきれず、尾部先端部のピントが甘いです。
f0376976_22014706.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
茶褐色の個体ばかりでしたが、ようやく体色が少し青くなった個体に出会いました。
ところが、この個体は、翅の一部が傷んでいました。
飛翔は問題なく、エサの昆虫を捕食していました。
翌年まで無事に生き延びて欲しいです。
f0376976_22030701.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ピント面を捉えきれず、尾部先端部のピントが甘いです。
抜けた背景のところに静止してくれ、雰囲気は気に入ってます。
f0376976_22205477.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
左側の草が密生してゴチャゴチャしていたので、手前の草を前ボケにしました。
f0376976_22211272.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
上の写真と同じ個体。
やや抜けた右側の背景を、広めに配置しました。
f0376976_22282478.jpg


2017/10/1(日)のフィールドワーク②へ続く



「お知らせ」
(直接、当ブログを閲覧して下さってる方、「PHOTOHITO」から来て下さってる方は、関係無いです。)
今まで、facebookにも当ブログの更新のお知らせを致しておりました。
10月より、facebookを休止致します。(Messengerは、残しております。)
ひとつ目の理由として、私のコミュニケーション不足によるものですが、「友達」とのやりとりが少ない事。
ふたつ目の理由として、不正アクセスされているのか、訪問したことのない地名からログインの記録がある事。

今後も、ブログは撮影記・観察記として、「PHOTOHITO」は写真のクオリティ重視として、 運用しています。
扱い難い人間ではありますが、今後とも、よろしくお願いします。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
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by ba-mf08 | 2017-10-02 23:26 | トンボ | Comments(0)

2017/9/24(土)のフィールドワーク①

現地の滞在時間:7:30~11:00
到着時の気温:20℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:曇のち晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/16

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、様々なところに散在していた。
 ⇒前回探索時同様、下草が茂ったポイントや、アシの群落など、植物の密生度が高いところで観察できた。
★体色が少し青くなった「ホソミイトトンボ越冬型」が、観察できるようになった。
 ⇒羽化した「越冬型」が少し青くなる期間は、9月中旬~10月上旬の期間限定。
  例年、気温が低下し枯れ枝が目立つ頃になると、再び体色が茶褐色に変化していく。
★「アジアイトトンボ」は、安定的に観察できた。
 ⇒第3世代と思われる、未熟個体のメスも観察できた。
★「ナツアカネ」「アキアカネ」の産卵が観察できた。
 ⇒Exciteのブログはタグが3個までしか付けれないので、2017/9/24(土)のフィールドワーク②に投稿。

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
久し振りに、縦構図で撮影しました。
f0376976_22433897.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
背景の水滴が、思ったような丸ボケにならなかったのが残念です。
f0376976_19275606.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19290376.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が少し青くなっていました。
f0376976_20412327.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色は茶褐色でした。
この後、青くなるのか、青色から茶褐色に体色変化したのか、わかりません。
f0376976_20435209.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が少し青くなっていました。
羽化時の時にトラブルがあったのか、翅が少し縮れていましたが、問題なく飛んでいました。
f0376976_22452793.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色がだいぶ青くなっていました。
羽化時の時にトラブルがあったのか、翅が少し縮れていましたが、問題なく飛んでいました。
f0376976_20552956.jpg
ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が少し青くなっていました。
f0376976_22464860.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色が少し青くなっていました。
f0376976_20583155.jpg


2017/9/24(土)のフィールドワーク②へ続く(「ナツアカネ」「アキアカネ」編)



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
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by ba-mf08 | 2017-09-25 21:20 | トンボ | Comments(0)

2017/9/16(土)のフィールドワーク①

今回は、定期観察している2箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:8:30~11:00
到着時の気温:21℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき雨
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ越冬型」の羽化個体は、観察できなかった。
 ⇒羽化のピークは越えたと思われる。
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、下草が茂ったポイントや、アシの群落で観察できた。  
 ⇒植物の密生度が高いところに、潜り込んでいると思われる。
★「アジアイトトンボ」は、安定的に観察できた。

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
小雨が降り、少し肌寒かったのですが、関係なく飛び回っていました。
f0376976_12403587.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
食事中は、食べる事に集中してるので、比較的、撮影が楽です。
f0376976_12435682.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色は、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、少し青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_14175904.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
体色は、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、少し青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_14204903.jpg

ニホンアマガエル幼体
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
アシの群落に、たくさん潜んでいました。
ゴチャゴチャした背景だったので、なるべく抜けた背景を探しました。

f0376976_14332697.jpg



2017/9/16(土)のフィールドワーク②へ続く



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-09-17 15:04 | トンボ | Comments(0)

2017/9/9(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:28℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ夏型」は、終息したようで、観察できなかった。
★前回探索時より気温が高かったからか、観察できた「ホソミイトトンボ越冬型」の羽化個体数は多かった。
 ⇒まだ、体色が青くなっている個体は観察できなかった。
★「アジアイトトンボ」は、第2世代と第3世代が混在しているようだ。
★撮影はしていないが、「キイトトンボ」が観察できた。
 ⇒観察できたのは、オス×1のみで、探雌行動をしていた。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
体色は、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、少し青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_20114945.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
体色は、わずかに青味を帯びていましたが、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、さらに青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_20190015.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化して間もない個体です。
f0376976_20231539.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
羽化して間もない個体です。
f0376976_20240951.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
メスの個体の翅は、何らかのアクシデントがあったようですが、問題なく飛翔していました。
f0376976_20273829.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
このアングルだと、一見、良く似たアオモンイトトンボの未熟個体のメスに見えます。
上から見たら、本種の特徴の第1~2腹節の背面側の黒条が、わずかにありました。
また、本種のメスの腹節の腹側はオレンジ色っぽいですが、アオモンイトトンボのメスは緑色っぽい傾向です。
(個人的見解です。)
f0376976_20313963.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
まだ青味が少なく、翅がわずかに白っぽい個体でしたので、第3世代だと思われます。
f0376976_20384292.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
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by ba-mf08 | 2017-09-09 21:27 | トンボ | Comments(0)

2017/9/3(日)のフィールドワーク①

今回は、定期観察している2箇所のフィールドに行ってきました。
馴染みの虫友さんが、1箇所目のフィールドで観察したいトンボがあるとの事で、待ち合わせをしました。
お互い、観察対象・観察方針が異なるので、4/16以来の再会でした。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:6:30~9:00
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は8/26

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★活動期終盤の「ホソミイトトンボ夏型」は、前回探索時同様、数個体が観察できた。
★前回探索時より、観察できた「ホソミイトトンボ越冬型」の個体数は多かった。
★未熟個体の「アジアイトトンボ」が、多く観察できた。
 ⇒本種の第3世代の羽化と、「ホソミイトトンボ越冬型」の羽化は、当地では重なるようだ。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20545868.jpg
再現像
観察時のイメージと合わなかったので、再現像しました。
f0376976_19125297.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20550661.jpg
再現像
観察時のイメージと合わなかったので、再現像しました。
f0376976_19153194.jpg

ホソミイトトンボ夏型♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_20560718.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
食事中でした。
f0376976_20571518.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20584820.jpg
再現像
観察時のイメージと合わなかったので、再現像しました。
f0376976_19174370.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20585359.jpg
再現像
観察時のイメージと合わなかったので、再現像しました。
f0376976_19184018.jpg


今回は撮影距離に応じて、SONY 100mmSTFVoigtlander 65mm/f2.0マクロを使い分けました。

Voigtlander 65mm/f2.0マクロの方が、暖色系の仕上がりになります。
<観察時のイメージと合わなかったので、再現像しました。(2017/10/20)>



2017/9/3(日)のフィールドワーク②へ続く



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by ba-mf08 | 2017-09-03 21:14 | トンボ | Comments(0)