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2018/1/20(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~10:30
到着時の気温:5℃(気象庁発表)
撤収時の気温:8℃(気象庁発表)
天候:曇
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
1/14

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、3個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、オスの個体が健在。
★12/29より観察できてる柑橘系の樹木では、オスの個体が健在。
★1/7より観察できてる樹木では、翅が縮れたオスの個体が健在。
・前回静止していた場所よりも、少し下方の別の場所で静止していた。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今回、観察できた3個体の内、1個体は若干の移動が見られました。
気象庁発表の現地の気温を調べたところ、1/16には12℃、1/18には11℃だったようです。
ただ、飛翔できる体温まで温まらなかったのか、大きく移動できなかったと推測します。

若干の移動が見られた個体は、前回までは、やや高い位置で静止していました。
だいぶ撮影しやすい位置(私の目線の高さよりも少し上)まで降りてきてました。
この個体の撮影を中心に、記録撮影をしました。

少し降りてきた、樹木の個体。
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20021496.jpg

柑橘系の樹木の個体。
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20033737.jpg

チャノキの個体。
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20042056.jpg

ひととおり記録撮影をしたので、8時過ぎから、別個体の探索開始。
9時半近くまで探索しましたが、見つかりませんでした。

だいぶ、ココロが折れてきたので、改めて、撮影を始めました。
朝の気温は低くなかったのですが、曇り空で太陽光が差してきません。
そのためか寄っても、3個体とも回転回避を、あまり行いませんでした。
今度は、フルサイズ機+65mmマクロで寄って撮影しました。

少し降りてきた、樹木の個体。
ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20045932.jpg

柑橘系の樹木の個体。
ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20052205.jpg

なかなか、別個体は、見つかりません・・・
いつも似たような写真でスイマセン・・・


オマケ
ネコ吉
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

f0376976_19454313.jpg


私の帰宅を待っていたようで、ゴハンを食べた後、ひと眠り。
ところが、撮影していることがバレて、反転して奥に行ってしまいました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2018-01-20 20:23 | トンボ | Comments(0)

2018/1/14(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~9:30
到着時の気温:0℃(気象庁発表)
撤収時の気温:4℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
1/7

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、3個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、1個体(♂)だけになってしまった。
・メスの個体は、1/9に馴染みの虫友さんが観察中、竹林の奥の方へ飛翔して行ったとの事。
・メスが静止していた所よりも陽当りの良い、上側のオスはそのまま。
・メスの方が、飛翔に必要な体温が低い、または、熱を蓄え易い、という事があるのかもしれない。
★12/29より観察できてる柑橘系の樹木では、オスの個体が健在。
★1/3より、竹林内のツル植物で観察できたメスの個体は、いなくなっていた。
・1/12に、虫友Iさんが訪問した時は、観察できたようだ。
・元々、風が少し吹き抜ける所だったので、嫌がった可能性もある。
・チャノキの所にいたメスの個体同様、「体温」の事が関係しているのかもしれない。
★1/7に、別のチャノキで観察できたオスの個体は、いなくなっていた。
・1/9に、馴染みの虫友さんがいないことを確認済。
・少し太めの枝に静止していたので、嫌がって移動した可能性が高い。
★1/7に観察できた樹上では、翅が縮れたオスの個体が健在。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

1/9の馴染みの虫友さんの観察、1/12の虫友Iさんの観察、の事前情報を頂きました。

上の観察総括にも記述しましたが、観察できるのは3個体になってしまいました。
やはり、越冬期と言えども、条件が良ければ移動します。
ただ、野鳥が頻繁にやって来ているので、食べられてしまうこともあると思います。

残った個体は、前回の位置と、ほとんど変わっていません。
記録撮影した写真も、毎回、同じような写真になってしまいます。
いつものように、記録撮影を程々にして、新たな個体・移動した個体の探索。
・・・という予定だったのですが、前日より著しく体調不良。
まぁ、いつもの頭痛ですが・・・
なんとか、現状把握をするために訪問しました。

とりあえず、現状を把握したので、撮影をすることにしました。
以下、今回撮影分。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
柑橘系の樹木の個体です。
今回撮影分で、一番のお気に入り。
f0376976_14564697.jpg

前回撮影した、上の写真と同じような写真。
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_19303386.jpg

フルサイズ機の方はマクロレンズなので、カリッとした仕上がりです。
マイクロフォーサーズ機の方はポートレートレンズなので、全体的に柔らかい感じです。
でも、シッカリと解像しています。


ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
樹上の個体です。
望遠レンズだと、前ボケとして、枝がたくさん被ってしまいます。
できるだけ近付きたいのですが、樹上のため、コレ以上は寄れませんでした。
f0376976_15010518.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
チャノキの個体です。
元々、ゴチャゴチャした所のなので、寄っても、盛大に枝が被ってしまいました。
f0376976_15021740.jpg

なんとか、記録撮影はしましたが、体調が回復しないので、探索せずに撤収しました。
珍しく、帰りは高速道路を利用しました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
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by ba-mf08 | 2018-01-14 15:04 | トンボ | Comments(0)

2018/1/7(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:30
到着時の気温:1℃(気象庁発表)
撤収時の気温:10℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
1/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、6個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、引き続き、2個体(♂♀×各1)が観察できた。
・前回観察時と、場所が殆ど変わっていなかった。
★12/29に、柑橘系の樹木で観察できた個体(♂)は、まだ残っていた。
・前回観察時と、場所が殆ど変わっていなかった。
★1/3に、竹林内のツル植物で観察できた個体(♀)は、まだ残っていた。
・前回観察時と、場所が殆ど変わっていなかった。
★新たに、別のチャノキと樹上で、各1個体(♂)観察できた。
★いずれの越冬ポイントも、上部は樹木の葉が茂り、雨・風の影響を受けにくい場所。
★別のエリアも、丹念に探索したが、発見には至らなかった。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今回は、馴染みの虫友さんと、新たな虫友Iさんと、Iさんのお連れのK君の4人で探索。
(今回の馴染みの虫友さんのブログの投稿内容は、コチラ。)
新たな虫友Iさんは、馴染みの虫友さんの友達です。
虫友Iさんが通ってるフィールドで、「ホソミイトトンボ」の越冬個体が見つからないそうです。
越冬環境を知りたいとのことで、お連れのK君と共に訪問されました。
(今回、Iさんは虫友さんになりました。)

朝8時に待ち合わせをしましたが、皆さん、少し早めに到着。
合流後、早速、現在観察できているポイントへ向かいました。

まずはIさんとK君に、越冬環境と越冬場所をお知らせしました。
地域は異なりますが、コチラが把握している情報をお伝えしました。
IさんとK君の通ってるフィールドでも、役に立つ情報であればありがたいです。

IさんとK君は、ジックリと観察した後、撮影を始めました。
その様子は、鬼気迫るものがありました。
私と馴染みの虫友さんは、声をかける隙がありませんでした。

私と馴染みの虫友さんは、新たな個体を探しながら、合間に撮影しました。
撮影を重要視していなかったためか、私と馴染みの虫友さんで、それぞれ新たな個体を発見。

以下、今回撮影した写真。

まずは、新たに別のチャノキで観察できた、オスの個体。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_19233949.jpg

樹上の個体は、気に入った構図で撮影できなかったです。

次に、柑橘系の樹木で観察できてる、オスの個体。
この個体は、2種類のレンズで撮影しました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_19303386.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19331003.jpg


次に、11/19より、チャノキで観察できてる、メスの個体。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_19401140.jpg

次に、竹林内のツル植物で観察できてる、メスの個体。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_19404011.jpg

撮影の合間に、別のエリアでも、新たな個体を探索しましたが、見つかりませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2018-01-07 19:51 | トンボ | Comments(2)

2018/1/3(水)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~10:30
到着時の気温:-1℃(気象庁発表)
撤収時の気温:7℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/29

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、4個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、引き続き、2個体(♂♀×各1)が観察できた。
・前回観察時と、場所が殆ど変わっていなかった。
★12/29に、柑橘系の樹木で観察できた個体(♂)は、まだ残っていた。
・前回観察時と、場所が殆ど変わっていなかった。
★12/23に観察できた、タケの枝で近くで見つかった。
・12/23に観察した個体(♂)が移動したと思ったが、別の個体(♀)だった。
★風が強く吹いていたが、越冬ポイントは、風が和らぐ場所だった。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

まずは、前回観察できたポイントへ向かいました。

チャノキで観察できてる2個体は、変わらず健在。
静止している場所も、ほとんど変わっていませんでした。

柑橘系の樹木で観察できた個体も、同じく健在。
不安定な揺れる枝でしたが、残ってました。

とりあえず、撮影の準備を始めました。

まずは、チャノキで観察できてる、オスの個体から撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_18515253.jpg
まだ、陽が射していませんでしたが、太陽の方角に体の側面を向けていました。

しばらく観察していたら、木漏れ日ですが、陽が射すようになりました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_18523850.jpg
太陽の光を浴びると、途端に活性が高くなります。
茎の上で盛んに回転回避していました。

次に、チャノキで観察できてる、メスの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_18553180.jpg
ゴチャゴチャしたところに潜り込んでるので、真横から体全体を捉えられませんでした。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_18583746.jpg
静止している環境を、多めに入れ込んで撮影。
ただ、このレンズでの最短距離近くでの撮影なので、コレ以上は大写しにはできません。

次に、柑橘系の樹木で観察できてる個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_18530490.jpg
周囲は、強い風が吹いていました。
樹上の木々の枝は、ぶつかり合っていました。
静止していた枝は、激しく揺れることはありませんでした。

約1時間ほど撮影したので、本格的に別個体を探索することにしました。

まずは、12/23に観察できたタケの周辺を探索。
不思議なことに、すぐに見つかりました。
12/29に観察できなかった個体が、移動したのだと思いました。
しかし、よく観察すると、メスの個体でした。
12/23に観察したのは、オスの個体でした。
見落としてたのか、新たにやって来たのか、・・・

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_19030532.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_19034142.jpg
元々、やや風が抜ける場所なのに、ツル植物の茎に静止してました。
12/29に観察できなかったように、この個体も移動する可能性があります。

かなり細かく探索したためか、目がかなり疲れました。
頭痛が出そうだったので、早めに撤収しました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
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by ba-mf08 | 2018-01-03 19:05 | トンボ | Comments(0)

2017/12/29(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~12:00
到着時の気温:4℃(気象庁発表)
撤収時の気温:10℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/23

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、3個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、引き続き、2個体が観察できた。
・前回観察時と、場所が殆ど変わっていなかった。
★12/9より樹上で観察できた個体は、いなくなっていた。
・隣の柑橘系の樹木の枝で観察できたが、同一個体かは不明。
・柑橘系の枝に引っかかっていた、別の木の折れた枝に静止していた。
・風が吹くと揺れていたので、長期滞在は難しいかもしれない。
★木漏れ日の差すタケの枝で観察できた個体は、いなくなっていた。
・やや風が抜ける場所だったので、移動したのかもしれない。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

昨日で、今年の仕事納め。
忘年会も昨日だったので、少し疲れました。
事前に調べた、12/29のフィールドの日の出時刻の気温を調べたら、-2℃の予報。
そういうこともあり、今回は少し遅めに現地入りしました。

まずは、前回観察できたポイントへ向かいました。
いつもの様に、途中の怪しそうなポイントを探索するも、見つかりません。
代わりに見つかったのは・・・

ウラギンシジミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
短い焦点距離のレンズで、越冬環境も含めて撮影。
こういう時は、広角マクロ撮影だなぁと、帰宅してから後悔しました。
f0376976_17174917.jpg

この場所は、地域住民の車が時々通過します。
そのためか、来る度に、静止場所が変わっています。

「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに到着。
前回観察できた個体が、まだいるか確認しました。
チャノキにいた2個体は健在。
樹上の個体とタケの枝にいた個体は、いなくなっていました。

チャノキにいる2個体は、ゴチャゴチャしたところに潜っています。
撮影しにくい場所なので、とりあえず、別個体を探索することにしました。

まずは、前回観察できた、タケの枝の周囲を探索。
・・・いませんね。

次に、前回観察できた樹上の枝の周囲を探索。
すると、1mほど隣の樹上の枝で発見。
ただ、折れて飛んできた、引っかかった枝に静止していました。
少しの風が吹くだけで揺れる、不安定な場所。
次回の訪問時には、おそらく移動してるかもしれません。

背景の抜けが良いので、気に入った写真が撮れそうです。
この個体を撮影することにしました。

発見時、コチラの気配を察知して、すぐに枝の上で回転回避。
余計なストレスを与えないように、遠くから300mm/f4.0の望遠レンズで撮影しました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
やや大写し気味で撮影。
f0376976_18251786.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
少し引いて、静止している枝を、多めに入れ込んで撮影。
f0376976_18471582.jpg

少し寄ってみたら、警戒されていないようでした。
今度は、40-150mm/f2.8の望遠ズームレンズで撮影しました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
静止している枝全体を入れ込んで撮影。
f0376976_19051083.jpg

さらに、少し寄ってみたら、まだ警戒されていないようでした。
今度は、45mm/1.2のレンズで撮影しました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
このレンズの最短距離付近で撮影。
f0376976_19231422.jpg

この個体で、たくさん撮影できたので、チャノキの個体を見てみました。
到着時より、撮影がしやすい位置に移動してたので、撮影しました。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
このレンズの最短距離付近で撮影。
枝の間から狙いました。
ゴチャゴチャしたところですが、だいぶ前景・背景がボケてくれました。
f0376976_20135873.jpg

帰り道に、いくつかのポイントを見て回りましたが、いませんでした。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のウラギンシジミの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-12-29 20:24 | トンボ | Comments(0)

2017/12/23(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:1℃(気象庁発表)
撤収時の気温:13℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/16

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、4個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、2個体が観察できた。
・チャノキの中で、見つかりにくい場所に、多少の移動をしているようだ。
★12/9より樹上で観察できたオスの個体は、ほとんど同じ枝で観察できた。
★木漏れ日の差すタケの枝で、新たな個体が観察できた。
・枝の上は、葉が茂っていて、雨の影響は少なそうだ。
・繁殖水域に隣接する斜面の頂上付近のため、やや風が抜ける場所だった。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今回は、前日の晩より、星景撮影で現地入りしていた馴染みの虫友さんと待ち合わせ。
(この日の馴染みの虫友さんのブログの内容は、コチラ。)
現地に到着すると、馴染みの虫友さんは、すでに探索中でした。

11/19より、観察できてるチャノキでは、前回は1個体しか観察できませんでした。
ところが、馴染みの虫友さんは、もう1個体を発見していました。
おそらくチャノキの中で、見つかりにくいところに隠れていたのかもしれません。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
草と草の間から狙いました。
f0376976_09301799.jpg


12/9より、樹上で観察できてるオスの個体も、健在でした。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
太陽光が当たっていなかったので、フラットな色合いになりました。
f0376976_10000303.jpg


ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
周りの環境がわかるように撮影しました。

f0376976_10001039.jpg

撮影も程々にして、新たな個体を探し始めました。
昨年、観察できた様なタケの枝を探索したら、やっと見つかりました。
木漏れ日が当たる場所なので、気温が上がりにくそうです。
樹上は、葉が覆い茂っているので、雨は当たらない感じです。
しかし、斜面を登りきったタケの枝なので、やや風が抜けます。
環境的には、このまま春までいてくれそうです。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
周りの環境がわかるように撮影しました。
f0376976_10045014.jpg
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
丸ボケが出るように撮影しました。
f0376976_10045561.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
背景を大きくボカしました。
f0376976_10050139.jpg

帰りがけに、12/3に見つけた「ヤンマタケ」を撮影。

ヤンマタケ(宿主ナツアカネ)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
太陽光が当たっていなかったので、フラットな色合いになりました。

f0376976_08405405.jpg

参考までに作例比較
ヤンマタケ(宿主ナツアカネ)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
12/3に撮影した分です。
前ボケ・後ボケが全く違います。
メーカーが謳う「美しくにじむボケ」、伊達じゃないです。

f0376976_21441121.jpg

昼近くには、気温が13℃くらいまで上がり、厚着をしているので暑く感じました。
昨年もですが、越冬期の「ホソミイトトンボ」の摂食行動は、観察できていません。
15時くらいまで観察しないと、ダメかもしれないです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-12-24 10:35 | トンボ | Comments(2)

2017/12/16(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:30
到着時の気温:3℃(気象庁発表)
撤収時の気温:13℃(気象庁発表)
現地日向気温:9℃(9:30) 13℃(10:30)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、2個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、メス×1個体が観察できた。
・いなくなった2個体がいた場所(枝)は、陽当りが良かったので、移動したと思われる。
★前回、樹上で観察できたオスの個体は、ほとんど同じ枝で観察できた。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

まずは、11/19より「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、向かいました。

チャノキで観察できた3個体は、1個体に減っていました。
前回、越冬できずに死んでしまった個体を観察しました。
2個体も同様かと思い、地面も探しましたが見つかりませんでした。
小型の野鳥も来ているので、食べられてしまうこともあると思います。
ただ、2個体が静止していた枝は、陽当りが良かったので、移動したと思いたいです。

樹上で観察できた個体は、ほとんど同じ枝で観察できました。

2個体とも、時折、前脚で複眼を拭うように掃除していました。
ただ、動きは非常に緩慢でした。
本格的な寒さがやって来ているので、もう活動体温に達する事も無いと思います。
個人的見解では約22℃が活動体温)
この2個体は、この場所で越冬していくと思います。

まずは、チャノキの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_20290778.jpg

ゴチャゴチャしたチャノキの中の枝に静止しています。
開放絞りを使いましたが、ボカし切れません。
ただ、このレンズは、メーカーが「美しくにじむボケ」を謳ってます。
・・・確かに、そんな感じですね。

次に、樹上の個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_20301128.jpg

作例比較として、前回撮影分。
ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_19143637.jpg

前回同様、周りの環境がわかるように撮影しました。
前回は、65mm/f2.0マクロ(フルサイズ)の開放絞りで撮影。
65mm/f2.0(フルサイズ)はマクロレンズなので、非常に解像度があります。
今回は、45mm/f1.2(フォーサーズ)で撮影。
45mm/f1.2(フォーサーズ)は解像度ではなく、「美しくにじむボケ」が持ち味。
今後、撮影距離50cmで撮影する時には、悩みます。

撮影を切り上げて、別の個体を探索することにしました。
近隣や、繁殖水域近くの昨年観察できたポイント探索しました。
・・・いませんでした。

ココロが折れる時期になりました・・・

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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(少し改訂しました。)
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by ba-mf08 | 2017-12-16 20:36 | トンボ | Comments(1)

2017/12/9(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:1℃(気象庁発表)
撤収時の気温:9℃(気象庁発表)
現地日向気温:16℃(10:00) 16℃(12:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、4個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、3個体観察できた。
・4個体目がいたが、死んでいた。
★前回観察できた樹上で、オスの個体が観察できた。
・前回の静止位置から近いが、少しズレていたので、同一個体か、別個体かは不明。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

現地近くの路面が凍結していたようで、交通規制で通行止。
迂回して、なんとか到着。
かなり冷え込んだようで、迂回して走っている道も、真っ白でした。
越冬中の「ホソミイトトンボ」が心配です。

まずは、11/19より「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、向かいました。
チャノキでは、前回同様、2個体が観察できました。
私の目線の高さくらいの樹上にいた個体は、移動したようで、見つからず。

早速、撮影準備に取り掛かりました。

チャノキの根元近くの個体を撮影するために、気に入ったアングルを探しました。
ジックリと観察していると、すぐ横に、別の個体がいました。
前回探索時に見落としたのか、新たにやって来た個体なのか・・・

チャノキに被さるツル植物近くの個体を観察していると、さらに別の個体がいました。
ところが、この個体は、すでに死んでしまったようで、複眼が黒くなっていました。
改めて、越冬の厳しさを痛感しました。

以下、チャノキのポイントで撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
太陽の光が、まだ当たっていないので、コントラストが低く、柔らかい感じです。
f0376976_19342449.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
陽が射すようになると、太陽の方に体を傾けて、撮影しやすい位置に来ました。
f0376976_19522014.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
上の写真を、レンズを変えて撮影。
f0376976_20481166.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
陽が射すようになると、太陽の方に体を傾けて、撮影しやすい位置に来ました。
f0376976_20524715.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
上の写真を、レンズを変えて撮影。
f0376976_20533259.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂(絶命)
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
越冬は、やはり、厳しいようです。
f0376976_19023547.jpg

撮影を程々にして、付近に新たな個体がいないか、探索を始めました。
やはり、簡単には見つかりません。

個人的な事ですが、最近、体調があまり優れないので、早々に撤収準備。
帰りがけに、もう一度、チャノキ近辺を探索しました。
前回観察できた樹上で、オスの個体を発見。
前回の静止位置から、少しズレた位置で静止していました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
短い焦点距離で、周りの環境がわかるように撮影しました。
f0376976_19143637.jpg


新たな越冬体勢の個体は、なかなか、見つかりません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-12-09 21:01 | トンボ | Comments(0)

2017/12/3(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~13:00
到着時の気温:4℃(気象庁発表)
撤収時の気温:13℃(気象庁発表)
現地日向気温:5℃(8:00) 9℃(10:00) 18℃(12:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/25

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★11/19より、チャノキで観察できてる4個体中3個体は、いなくなっていた。
・チャノキの根元近くの枝に静止していた、メスの個体は継続観察できている。
★同じチャノキに、新たなオスの個体が観察できた。
・先週、馴染みの虫友さんが発見した個体。
★竹林の林縁部の枝に張り付いていた、メスの個体はいなくなっていた。
★地表面から1.7mくらいの木の枝に静止していた、新たなオスの個体が観察できた。
★数日前に気温が高かった日があったので、トンボが移動したと思われる。
★今回、観察できた個体は、3個体。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今回は、馴染みの虫友さんも参戦するとのことで、現地の駐車場で待ち合わせ。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容は、コチラ。)
まずは、11/19より「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、向かいました。

11/29(水)には、現地では気温が約20℃になりました。
流石に移動した個体がいると思われます。

観察ポイントに到着し、現状確認。
観察できた個体は、2個体になっていました。
やはり、気温が高かった日に移動してしまったと思われます。

とりあえず現状の撮影。
ゴチャゴチャした所に潜んでいるので、気に入った写真になりません。

まずは、11/19よりチャノキで観察できてる、メスの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
自分の体の太さと同じような枝に静止しているので、見落としがちです。
f0376976_20364617.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_21011671.jpg

次に、同じチャノキにいた、新たなオスの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_21373532.jpg

撮影を程々にして、付近に新たな個体がいないか、探索を始めました。
今まで、あまり注視していなかった、目線の高さの木の枝で発見。
太陽の光が効率良く当たるように、体の向きをこまめに変えていました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_22043560.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_22044123.jpg

「ホソミイトトンボ」を撮影していると、ふと、気付いた事がありました。
すぐ近くの木に、アカネ属のトンボが枝にぶら下がっていました。
よく観察すると、翅が無く、体にカビのようのものが付着してました。

あ!!

ヤンマタケ(宿主ナツアカネ)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_21441121.jpg

なんと、「ヤンマタケ」でした。
(「ヤンマタケ」を含む冬虫夏草の詳細は、コチラ。)
コレが見たいがために、詳しい知人に案内を頼んで、2015年・2016年には遠征しました。
私が通っているフィールドで観察できた事は、嬉しい誤算でした。
ただ、気になることがあります。
「ヤンマタケ」は、適度に湿度がある環境を好みます。
今回観察できた環境は沢沿いではなく、山の斜面の途中の開けた場所。
意外と、この場所は、湿度があるということかもしれません。

さらなる越冬体勢の個体を探索する事にしました。
まずは、馴染みの虫友さんと前回探索した裏山へ向かいました。
竹林・落葉広葉樹林などを探索してみましたが、見つからず。
下山し、昨シーズンに越冬態を観察できたポイントを探索するも、見つからず。

新たな越冬体勢の個体は、なかなか、見つかりません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「ヤンマタケ」を含む冬虫夏草の投稿内容は、コチラ
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by ba-mf08 | 2017-12-03 22:20 | トンボ | Comments(0)

2017/11/25(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:5℃(気象庁発表)
撤収時の気温:14℃(気象庁発表)
現地日向気温:10℃(8:30) 13℃(9:30)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/23

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★11/19より観察できてるポイントで、5個体が観察できた。
・11/19より観察できてる4個体は、ほぼ同じ場所で観察できた。
(1個体が、少し後方のチャノキの枝に移動していた。)
・11/23に新たに見つけた2個体は、移動してしまっていて、観察できなかった。
・竹林の林縁部で、枝に張り付いていた、別の個体が観察できた。
(チャノキの場所より、やや林の内側で、雨・風の影響が少ない感じ。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

11/19より、「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、まずは向かいました。
一昨日に訪問したばかりなので、たいした変化は無いと思っていました。

11/19より観察できてる4個体は、無事観察できました。
ところが、11/23に新たに見つけた2個体は、どこかに行ってしまいました。
元々、陽当りが良い所だったので、体温が温まり、飛んでしまったのでしょう。

とりあえず現状の撮影。
ほとんど動いていないので、前回撮影分と代わり映えしません。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
まだ、太陽の光が当たって無いので、暗く冷ややかなイメージで撮影。
f0376976_20473130.jpg

9時頃から太陽の光が当たるようになりました。
明るさ・コントラストが全く異るので、この状況も撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
コントラストが強いので、ストロボを弱く当てて、影の部分を明るくしました。
f0376976_20475622.jpg

別の個体も撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_20494476.jpg

撮影を程々にして、付近に新たな個体がいないか、探索を始めました。
気温も上がってきたので、ウッカリ飛ばさないように、慎重に探索。

竹林の林縁部で、枝に張り付いている別の個体を見つけました。
11/19より観察できてる4個体の所より、やや林の内側で、陽当りは良くない感じ。
その分、雨や風の影響が少なそうです。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
明るい背景の逆光なので、ストロボを弱く当てて、トンボをを明るくしました。
f0376976_20500064.jpg

さらなる越冬体勢の個体を探索する為、未開の裏山へ向かいました。
地図では林道があるのですが、途中から植物で覆われており、見当たりません。
目的の方角をこまめに確認しながら、歩き易そうな所を歩きました。
道中は険しい道で、「ホソミイトトンボ」探索は、ほとんどできませんでした。

藪を掻き分けて歩くと、ようやく開けた場所に出ました。
山の上にある公園の展望台でした。
せっかくなので、眺望を堪能しながら、ひとまず休息。
疲労感が強かったので、探索を断念し、下山しました。

下山中に撮影。

木漏れ日
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
木々の葉の間から、木漏れ日が差していました。
望遠レンズで背景を大きくボカさず、焦点距離の短いレンズで背景の質感を残しました。
f0376976_17272002.jpg


新たな越冬体勢の個体は、なかなか、見つかりません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-11-25 20:52 | トンボ | Comments(0)