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2017/10/28(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:30~13:00
到着時の気温:15℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:17℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/21

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前々回に観察できたポイント・昨年の越冬ポイントを探索したが、見つからなかった。
 ⇒昨年は11月中旬まで、繁殖水域近くの草地で、越冬ポイントに移動する前の個体を観察済。
  
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前回に続き、また雨天。
気温も上がらなそうだったので、前回のように休息中のアカネ属のトンボを探索。
もちろん、「ホソミイトトンボ」も探索しました(汗)

ところが、休息中のアカネ属のトンボが、なかなか見つかりません。
気温も天候も、前回探索時とほとんど同じ状況。
探し方が悪いのか、個体数が減ってしまったのか・・・

なんとか、静止中の個体を発見。
不用意に近付いたら、すぐに飛び立たれました。
前回は、雨が強く降ってたから寄らせてもらえたようです。
程無くして別の個体を発見。
注意深く近付いて、なんとか撮影できました。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
雰囲気が良く見える所に静止していました。
f0376976_22565762.jpg

何枚か撮影した後、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近寄って撮影しようとしたら飛び立たれました(泣)
別の個体を探しましたが、全然見つからず・・・

トンボが見つからないので、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ移動。
道中の暗い林道で、コチラの気配に驚いて、飛び立つチョウが何頭もいました。
着地ポイントを確認して、注意深く近付きました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
暗い環境だったので、ストロボで露光。
できるだけ背景の雰囲気を取り入れたかったので、低速シャッターで撮影しました。
f0376976_22574303.jpg

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
真正面から撮影してみました。
f0376976_22575745.jpg

肉眼で見ると、枯葉そっくりの体色ですが、ストロボを当てたらキレイな発色になります。
本種は成虫で冬を越します。
来年の春にも、お目にかかりたいです。

「クロコノマチョウ」の撮影を程々にして、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ到着。
越冬ポイントでは、まだ草や葉が多く茂っていました。
探索し尽くせていないと思いますが、「ホソミイトトンボ」は見つかりませんでした。

再度、午前中にアカネ属のトンボを探索したエリアに寄ってみました。
朝よりは多少、気温が上がっていましたが、やはりトンボは見つからず・・・
代わりに、セイタカアワダチソウの茂みの中でチョウが休息中でした。

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
羽化が遅かったのか、まだ翅がキレイな個体でした。
f0376976_22593383.jpg

アシの群落で探索していたら、透けた葉に何やら黒い影が・・・

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
エサをたくさん食べれたのか、だいぶプックリしていました。
他の個体のアマカエルを見かけなかったので、ほとんどの個体は、水辺から離れたと思われます。
f0376976_22595693.jpg


ココ最近は、雨ばかりです。
気温が高くなる晴れの日に、「ホソミイトトンボ」をシッカリと探索したいです。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のベニシジミの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-10-28 23:14 | トンボ | Comments(4)

2017/8/6(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~9:00
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:29℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき晴
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/29

前回の探索を参考に、今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「キイトトンボ」は安定した個体数が観察できた。
 ⇒まだ、未熟個体も観察できた。
★前回同様、「アジアイトトンボ」は観察できなかった。
 ⇒定期観察している別のフィールドでは観察できている。
  「キイトトンボ」の影響があるのか、来年も要観察。
★度々、降雨があるようで、干上がりやすいエリアにも、水が溜まっていた。

キイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
成熟個体になると、翅胸部は緑色になり、腹部先端付近の背面側に黒条が出ます。
f0376976_20115519.jpg

キイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
未熟個体なので、まだ翅胸部は緑色になっていません。
腹部先端の背面側の黒色も、成熟個体より薄い色です。
f0376976_20153941.jpg

キイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
この個体は、緑色が濃いタイプ。
f0376976_20190684.jpg

キイトトンボ連結態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
背景がゴチャゴチャしたところにか静止してくれず、満足できる写真は撮れませんでした。
とりあえずの記録写真です。
f0376976_20212113.jpg

以下、トンボ探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ベニシジミ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_20130854.jpg

ショウリョウバッタモドキ幼虫
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
(種名に誤りがありましたら御指摘下さい)
f0376976_20141561.jpg


草の茂みに潜り込んでの撮影では、雑然とした背景ばかり。
SONY 100mmSTFは、狙い通りのボケ方をしてくれた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のベニシジミの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-08-09 20:31 | トンボ | Comments(0)