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2017/6/25(日)のフィールドワーク②

2017/6/25(日)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:12:00~14:00
到着時の気温:26℃(気象庁発表)
撤収時の気温:28℃(気象庁発表)
天候:曇
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

当地の前回の訪問は、1週間前の6/17
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★当地では、まとまった降雨が無いようで、水量が慢性的に少ない。
★水が残った場所の抽水植物の根元辺りで、「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」を観察。
★観察できた「アジアイトトンボ」のオスは、キレイな個体だった。
 ⇒第1世代後期の個体なのか、第2世代初期の個体なのかは不明。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆降雨があったので、全体的に水量がやや回復。
☆水が干上がらなかった場所を中心に探索したが、イトトンボ類は見つからなかった。

お目当てのトンボが見つからなかったので、出会ったトンボを丁寧に撮影した。

ハラビロトンボ老熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
色褪せてキレイとは言えないが、「生きた証」が滲み出た色合いにレンズを向けた。
f0376976_20464530.jpg

ハラビロトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

f0376976_20454230.jpg

ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_20464153.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-06-27 20:52 | トンボ | Comments(0)

2017/6/4(日)のフィールドワーク②

2017/6/4(日)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:12:30~14:00
到着時の気温:25℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:アジアイトトンボ

当地の前回の訪問は、1週間前の5/28
前回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★今までは繁殖水域の周りの草の中にいることが多かったが、水辺の抽水植物に潜んでいた。
★出現期が近い「キイトトンボ」は、観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆1世代目の活動が終わったのか、探し出すことができなかった。
 ⇒「アジアイトトンボ」は、2世代以上の発生があります。
  (寒冷地では、この限りではないと思います。)
  当地の幼虫期は、約2ヶ月と思うので、2世代目は7月頃だと思われます。
☆出現時期が近い「キイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
 
お目当てのトンボが見つからなかったので、望遠レンズの開放絞りで練習をしました。

ハラビロトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

しっかりと、成熟個体の証である青白い粉を吹いていました。
f0376976_19534207.jpg

ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの個体の腹部は、かなり幅広です。
f0376976_19534785.jpg

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
地面などにベタッと静止することが多いですが、こういうところにも静止します。
f0376976_19535157.jpg


全体的にピント面は捉えきれていませんが、まあまあの仕上がりなので、アップしました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-06-06 21:16 | トンボ | Comments(2)

2017/5/28(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~9:30
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:曇のち晴
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/21
前回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★今年は個体数が少ないながらも(個人的見解)、複数の成熟個体のメスが観察できた。
★青白く粉を吹いた成熟個体の「ハラビロトンボ」のオスが観察できた。
★今季はまだ出現していなかった「ヨツボシトンボ」が、多数観察できた。
★「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆前回までは、繁殖水域の周りの草の中にいることが多かった。
☆今回は池の中の方の抽水植物の周りに多く潜んでいた。
☆繁殖水域に太陽光が当たるようになると、途端に様々なトンボの姿が出始める。
☆「キイトトンボ」は、いまだに観察できなかった。

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
300mmレンズでは、被写体との間に、草がたくさん被ってしまいます。
寄れるレンズに交換して、レンズ前に被る草を最小限にして、ググっと寄って撮影。
逆光で狙い、弱くストロボを当てて、柔らかい感じにしました。
ちなみに、メスの個体は、排便中でした。
f0376976_21274135.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
しばらく撮らせてくれる個体だったので、フルサイズ機でも撮影。
このカットも、逆光で狙い、弱くストロボを当てて、柔らかくなるように撮影。
このレンズは、撮影倍率は落ちてしまいますが、背景のボケ味はとても柔らかくなります。
f0376976_21300914.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
とりあえずの記録撮影分です。
上からアングルで、背景は抜けのない草と地面。
背景は、それなりにボケましたが、この条件では、さすがにこれ以上ボケません。
活性が高くて、すぐに飛ばれてしまい、撮り直しができませんでした。
f0376976_21421000.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
地面スレスレから撮影。
頻繁に飛ばれましたが、餌を捕食していることが多かったので、容易に撮影できました。
しかし結果は、ピントを捉えられた写真は少数でした(泣)
f0376976_21564060.jpg

ハラビロトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
寄って撮影しようとすると、飛ばれてしまうので、300mmレンズで狙いました。
だいぶ、青白い粉を吹いた体色の成熟個体のオスが増えてきました。
f0376976_22173417.jpg


今回は、様々な機材で撮影ができた。
寄っても飛ばれてしまう時は、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
普通に寄れる時は、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
寄れるが、ゴチャゴチャした背景をボカしたい時は、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS
今回は、フルサイズ機の練習でもあり、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSを多用した。
ただ今回、改めてOLYMPUS機は、やっぱり良いなぁ~と思いました。
とても操作し易いし、画質もフルサイズ機と遜色ないです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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by ba-mf08 | 2017-05-31 19:14 | トンボ | Comments(0)

2017/5/13(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~8:30
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
天候:雨
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/7
前回の「アジアイトトンボ」の状況
・曇っていた早朝の探索だったからか、羽化が遅れているのか、観察できた個体数が少なかった。
・羽化・交尾態・産卵は、確認できず。

今回の「アジアイトトンボ」の状況
・早朝ならびに雨の中の探索だったからか、前回と状況は変わらず。
・1個体だけ、成熟個体のメスを確認できた。

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
未熟時の体色のオレンジ色が僅かに残っています。
だいぶ、成熟時の体色の緑色に変わってきました。
f0376976_14472275.jpg

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
複眼に乗っかっていた雨粒を、脚で拭い落としていました。
f0376976_14474321.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
抜けた背景の所に静止したので、開放絞りで背景を大きくボカしました。
f0376976_14480251.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
記録写真です。
キレイに撮れたので、アップしておきます。
f0376976_14482306.jpg


以下、「アジアイトトンボ」探索中に撮影した分です。

ハラビロトンボ♂羽化
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

前回5/7の訪問時の頃に、羽化が始まったと思われますが、今回かなりの数が確認できました。
f0376976_14484389.jpg

ハラビロトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
オスの個体は、ほとんどが未熟個体でした。
f0376976_14490682.jpg

ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

オスの未熟個体とメスの個体が入り混じって、黄色のトンボがたくさんいるように見えました。
f0376976_14491960.jpg

サラサヤンマ羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
本種がいないと思っていたフィールドでの発見は新鮮です。
f0376976_14494182.jpg

カブトムシ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
出現が早いような気がします。
f0376976_14495629.jpg


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by ba-mf08 | 2017-05-13 15:12 | トンボ | Comments(0)

2017/5/7(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~8:00
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
天候:曇り時々晴れ
探索対象:アジアイトトンボ

このフィールドは、割りと訪問頻度が高いフィールドです。
当地は、「アジアイトトンボ」の多産地です。

前回の4/29訪問時は、水生植物が茂っておらず、トンボは発見できず。
約1週間が経過したので、トンボ環境も整ってきていると思います。

今回は、「アジアイトトンボ」を観察することができました。
状況は、以下の通り。
・羽化が遅れているのか、観察できた個体数が少なかった。
・未熟個体のメス、成熟個体のオス×2、合計3個体を観察。
・交尾態ならびに産卵の繁殖行動は、確認できず。
・曇っていた早朝の探索だったので、トンボの活性が低かったかもしれない。

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
よく似た「アオモンイトトンボ♂」とは、腹節の青色の部分の場所の違いで見分けることができます。
羽化してから時間があまり経過していないからか、少し青みが薄い気がします。
f0376976_18504213.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
「アオモンイトトンボ♀」とよく似てますが、本種は第1〜2腹節の上部が黒いです。
老熟個体になると緑褐色になります。
また、「アオモンイトトンボ♀」のように、♂型♀の体色の個体は出ないとされています。
抜けた背景で、キレイにボケました。
f0376976_18511705.jpg

以下、「アジアイトトンボ」探索中に撮影した分です。

ハラビロトンボ♂羽化
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
水辺から離れた、干上がった場所で羽化していました。
泥の中で生存する能力を持ち、他のトンボよりも乾燥に強いとされています。
f0376976_18581125.jpg

ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの個体と比べると、腹部が扁平で幅広いです。
f0376976_18591590.jpg

野草
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
開放絞り
左下と右下からストロボを弱く当てて、コントラストを弱くしました。
(御指摘があり、「アメリカフウロ」との事でした。)
f0376976_18594133.jpg


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「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

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by ba-mf08 | 2017-05-07 19:15 | トンボ | Comments(0)

2017/5/4(木)フィールドワーク

今回は、3箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:6:30~9:00
到着時の気温:14℃(気象庁発表)
撤収時の気温:18℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:サラサヤンマ羽化

4/29・4/30・5/3にも訪問したフィールドです。
現在、3連敗中です。
今季は、4/29に陽当りの良い場所での羽化殻を1個確認。
ちなみに、昨年の羽化確認は5/3でした。

新たな羽化殻が増えているか、確認してきました。
結果、連敗更新の4連敗。
前回の投稿内容で、「春に続いた低温期」に触れましたが、違うような・・・
羽化個体数が少なく、気付かないところで羽化している可能性もあります。
ただ当地では、ゴールデンウィーク後半から翌週にズレ込むこともあると、知人から聞きました。
根気よく探すしかないようです。

以下の写真は、「サラサヤンマ」探索中に撮影した分です。

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません。)
f0376976_22413418.jpg

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ココロが折れて、撮ってしまいました・・・
f0376976_22460824.jpg

カヤラン
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
小型の着生ランです。
どこにでも生えてる訳ではないようで、隣の樹木には生えていませんでした。
f0376976_22482964.jpg


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:9:30~11:30
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:晴れ(曇ることもあり)
探索対象:ムカシトンボ

前回、4/30に訪問した時には、川の水面近くを飛翔する個体を、遠くで確認。
おそらく本種だとは思いますが、少し自信がありません。
昨年は、4/10に羽化を確認し、5/1に繁殖行動を確認。
今年は、4/16に羽化を初観察しました。

今年の状況を確認してきました。
昨年、比較的よく飛翔が見られたポイントで待っていると、トンボがやって来ました。
まだ、カメラの準備していなかったので、肉眼で注視しました。
間違いなく「ムカシトンボ」のオスでした。
カメラの設定を確認し、飛翔コース近くで待機しました。
その後、待てど暮らせど、全くやって来ません。
撮影は、叶いませんでした。


3箇所目のフィールド
現地の滞在時間:13:30~15:30
到着時の気温:21℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:ホソミイトトンボ

現在、最も訪問頻度の高いフィールドです。
前回、4/30に訪問した時は、10頭前後の「ホソミイトトンボ」を観察。
複数のペアが、連結産卵をしていました。
さらに、少ないながらも、同じ成虫越冬種の「オツネントンボ」を2頭観察。

更なる個体数が集まってることに期待して、水辺に近付くと、全くいませんでした。
前回と同じ時間帯の訪問で、風も前回同様、かなり強く吹いていました。
状況としては、ほとんど同じ。

注意深く探索しました。
すると、水辺から離れた植物の根元近くで、静止中の「ホソミイトトンボ」を多数発見。
個体数は、前回同様、10頭前後いました。

なぜ、水辺にいなかったのか、自分なりに考えてみました。
4/30の時よりも、植物の草丈が高くなっていて、1.5mくらいになっている場所もありました。
また、密度も濃くなっていました。
茂った環境が好みでないのかもしれません。

まわりの何枚かの田んぼには、水が入っていました。
この田んぼに、適度な「水田雑草」が生えて来たら、移動するかもしれません。
次回以降も、要チェックです。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が強くて、ピントが捉え切れませんでした。
f0376976_22582050.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が強くて、時折、草がレンズに被ってしまいました。
f0376976_23014611.jpg

以下、「ホソミイトトンボ」探索中に撮影した分です。

ハラビロトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

未熟個体のオスは、メスの体色にソックリです。
オスの特徴である尾部付属器があり、メスに比べて腹部がスリムです。
ピント面を捉えるためには、中腰の姿勢になる必要がありました。
更に、後ろに下がれないポジショニング。
ピント合わせが難しかったです。
f0376976_23080930.jpg

ハラビロトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
未熟個体のオスは、メスの体色にソックリです。
オスの特徴である尾部付属器があり、メスに比べて腹部がスリムです。
やや短い焦点距離のレンズを使用し、少し引いた構図なので、ピント合わせが少し楽でした。
f0376976_23031291.jpg

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
1.5mほどの草丈の植物の下の方に潜んでいました。
陽射しはありましたが、意外にも草の中は暗かったです。
コントラストが低くなり、好みの色合いになりました。
f0376976_22511194.jpg

主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のハラビロトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-05 23:23 | トンボ | Comments(0)

2016/10/22(土)のフィールドワーク②

Exciteのブログはタグが3個までしか付けれず、下記の「ハラビロトンボ」の記事は観察時期が珍しいので、あとで検索しやすいように再投稿。


定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には朝9時頃に到着。
雨は降っていませんが、曇っていて、気温が約20℃を越えることのない、肌寒い天候。
約2週間前の10/10(月)のフィールドワークの時と、何ら変わりの無い状況。

案の定、「ホソミイトトンボ」を見つける事ができませんでした。
午前中に太陽が当たる、暖かく越冬しそうな場所を方位磁石で確認してきました・・・(泣)
樹上で越冬するので、双眼鏡が必要かもしれません。

草の茂みをガサガサしてると、黄色のトンボが出てきたので追いかけると・・・
ハラビロトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
老熟個体であればかなり色褪せた体色になりますが、この日に観察した個体はキレイな体色でした。
暖かい日があったので、勘違いして羽化してしまったのかもしれません。
元々、夏期のトンボで、気温が約20℃を越えることのない肌寒い天候のためか、フラフラしており長生きできそうにありませんでした。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/


by ba-mf08 | 2016-10-28 19:41 | トンボ | Comments(0)