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2016/12/4(日)のフィールドワーク

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には午前9時頃に到着。
到着時の気温は約10℃(気象庁発表)。
陽射しがタップリあり、期待できそうな天候。

今回は、「ホソミイトトンボ」が越冬しそうな場所を、グーグルマップで事前に調べて散策に望みました。
正午近くには気温が約15℃(気象庁発表)まで上がり、ようやく発見に至りました。
繁殖期にたくさん見られたポイントから、隣接する山を約50mほど上がった、木々が一部開けたポイントにいました。

気温が高かったせいか、活性が高く、頻繁に動き回っていました。
見失わないよう目を離さず、同行していた馴染みの虫友さんに連絡をして呼び寄せました。
虫友さんが撮影している間に、コチラも撮影準備をしていたら、なんとロスト・・・
虫友さんは、少し責任を感じて(?)見失った個体を丹念に探してくれましたが、一度見失うと保護色になって、サッパリわかりません。
写真は撮れませんでしたが、生息環境がわかったことが、何よりもウレシイ。

「ホソミイトトンボ」が静止していそうなポイントをかなり注意深く探したので、眼精疲労がピークに・・・
頭痛が酷くなってきたので撤収。
帰る途中に、最近一ヶ月で観察記録のある、前の週も探したアシ原近辺を捜索しました。

・・・いました。
ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
最近、あまり見かけていないオスの個体でした。
何故か最近は、メスの個体ばかり観察していたので、この発見はウレシイ。

越冬ポイントについて、
★日当たりが良い
★凍らない
★風通し良い高い樹上
湿気で体が凍らないようにする場所で越冬。
陽射しがある時は、活動体温まで温まると地表近くまで下りてきて摂食行動する。
・・・と、以前に内容をまとめましたが、繁殖水域近くのアシ原で、いまだに観察できるのは不思議な事実。

条件さえ合えば、必ずしも樹上で越冬するのでは無いように思えます。
今後も、越冬ポイントについては、観察を続けていきます。

さらに、帰る途中に撮影したオマケ。
ニホンザル① ニホンザル②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
厳しい冬に向けて、体力を付けるため、果実を食べていました。
300mmレンズを持参しておらず、トリミングをしようかと思いましたが、まわりの雰囲気がわかるので、ノートリミングにしました。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。




by ba-mf08 | 2016-12-04 17:26 | トンボ | Comments(0)