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レンズ検証(SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS)

以前、「仮想」扱いでレンズ検証の投稿をしました。
まだその時は、機材を導入するか検討中でした。
導入してしまったので、「正式」にレンズ検証をしてみます。
なるべく同じ構図になるようにしましたが、微妙にズレています。
(使用レンズは、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSとSONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS)


まずは、前回と同じ被写体で撮影。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm。
100mmSTFレンズのほぼ最短距離の構図で撮影。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



次は、少し引いた構図で撮影。
背景の花瓶は変えていません。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較④
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSの総括
★背景のボケは、質感を残しつつ、非常に滑らかです。
★解像度は、メーカー公表のMTF曲線を見ても、実際の画像を見ても、ほとんど遜色無い様に見えます。
(MTF曲線は、レンズ性能を評価する指標のひとつです。)
★アポダイゼーションフィルターの効果で、開放F値2.8が実効F値5.6になり、低速シャッター速度になりやすい。
(アポダイゼーションフィルターの詳しい情報は、コチラがわかりやすいです。)
★最大撮影倍率は0.25倍なので、より小さな被写体の撮影は、マクロレンズや接写リングの使用が良さそう。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。



by ba-mf08 | 2017-03-26 15:46 | 作例比較 | Comments(0)

レンズ検証(OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO)

気になっているレンズがあり、カメラ売り場で試写しました。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm(頭から尻尾までの長さ)。

作例比較①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
開放絞りで、最短距離で撮影。

作例比較②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
少し引いた構図で撮影。

スペックでは、最大撮影倍率は0.11倍。
ほぼ同じ最大撮影倍率0.1倍の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」では、ココまで大きく写りません。
同じような事が、「OLYMPUSM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と、
「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の焦点距離12mmでも同様です。
「M.ZUIKO PRO」シリーズは、公表スペックより、もう少し寄れる寄れる仕様みたいです。

トンボを生息環境と一緒に写し込むのに、広角レンズが適材だと思います。
背景が写り過ぎて生息地が知れてしまう可能性があるので、好んで使用していません。
「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」だと、自分には合うかな、と・・・

妄想は続きます・・・


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。




by ba-mf08 | 2017-03-12 16:04 | 作例比較 | Comments(0)

レンズ検証(仮想SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS)

今度発売されるレンズが気になっているので、近いスペックのレンズで検証。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm。


作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY FE 50mm F1.8(開放絞り)
撮影距離:0.45m(最短距離)
撮影倍率:0.14倍(最大倍率)

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS(開放絞り)
SONY FE 50mm F1.8の最大撮影倍率(0.14倍)と同じ大きさになるように撮影

作例比較①・作例比較②は、気になってるレンズの通常撮影時の最大撮影倍率に合わせてみました。


作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS(開放絞り)
撮影距離:0.5m
撮影倍率:0.25倍

作例比較③は、気になってるレンズの簡易マクロ撮影時の最大倍率に合わせてみました。


気になってるレンズは、作例比較②・作例比較③のイメージに近いです。
ココからさらに、「STF」モードを選択できます。
撮影倍率も、トンボ撮影には十分です。


う~ん・・・
どうしましょ・・・


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「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。



by ba-mf08 | 2017-03-03 22:12 | 作例比較 | Comments(0)

深度合成

狭い室内などでテーブルフォトすると、背景にいろいろ生活感あるものが写り込みます。
背景を単純化するため、被写体にグッと寄り、開放絞り近くの設定値で撮影すると、背景が大きくボケます。
しかし、被写界深度が浅くなるので、ピント面が合う範囲が狭くなります。

「深度合成」というテクニックを使えば、被写体のピント面は深く、背景は大きくボカす事ができます。
この機能は、巷では「三脚必須」と言われています。
しかし、カメラをシッカリとホールディングできていれば、意外と手持ち撮影でも大丈夫な事があります。
(三脚を使った方が、成功率は高いです。)
トンボの手持ち撮影でも、たまに使用します。


参考作例を御紹介。

共通撮影データ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(
焦点距離40mm)
撮影距離:撮像素子面から約20~25cm
ISO感度:200
シャッター速度:1/20
絞り:2.8(開放絞り)
カメラモード:マニュアル
三脚使用

通常撮影

深度合成撮影
「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」のフォーカスブラケット機能を使用。
STEP1で15枚フォーカスブラケットした写真を、Adobe Lightroom CCでRAW現像し、Adobe Photoshop CCで深度合成。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
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by ba-mf08 | 2017-01-22 20:56 | 作例比較 | Comments(0)