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2017/11/3(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~11:00
到着時の気温:14℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
現地最高気温:26℃(持参気温計)
天候:曇のち晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は10/28

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★昨年も観察できた、繁殖水域から離れた越冬ポイントで、多数の個体が観察できた。
 ⇒・気温が低かった朝に探索した時は見つからなかったが、気温が高くなった頃に再探索したら見つかった。
  ・陽当りの良い樹上にいた個体の体温が上がり、エサを求めて降りてきたと思われる。
  ・このポイントでは、メスの個体が多かった。
  ・体色は、全て茶褐色だった。
   (馴染みの虫友さんが帰りがけに寄ったすぐ近くのエリアには、体色が少し青い個体もいたそうです。)
★2015~2016年にかけて観察した「ホソミオツネントンボ」と状況が似ている。
 ⇒・10月中旬~11月下旬頃は、気温が高くなった頃になると樹上から降りてきた。
  ・12月は行方知れずで、見つからなかった。
  ・1月~3月上旬は、樹上1.5mくらいのところで越冬体勢になっていた。
  ・3月中旬になると、より高い樹上に移動していた。

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10/9以来、久し振りの晴れの日の「ホソミイトトンボ」探索。
10/9の探索時には、観察できた個体数が少なかった事から、越冬ポイントの移動が始まってると想定。
今回は繁殖水域の探索はせず、越冬ポイントへ向かいました。
仮に繁殖水域で観察できたとしても、越冬ポイントの行く前の居残り組で、個体数も少ないと思われます。

昨年、越冬中の個体が観察できたポイントを探索するも、見つからず・・・
途中、馴染みの虫友さんと合流。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容はコチラ。)
馴染みの虫友さんは、繁殖水域を探索していましたが、やはり、見つからなかったとの事でした。

別の越冬ポイントへ移動中に、前回探索時にも観察できたチョウが飛び交っていました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
前回撮影時は、ストロボがないと撮影できない暗い状況でした。
今回は、やや明るい林縁部だったので、なんとか自然光で撮影できました。
自然光とストロボ光では、雰囲気がだいぶ異なります。
翅の先端にピントが来ていません(汗)
f0376976_20403781.jpg

別の越冬ポイントの到着。
馴染みの虫友さんが、私と合流する前に探索しており、やはり、見つからなかったとの事でした。
私が探索しても見つからず・・・
別の越冬ポイントに移動しようとしたところ、頭上をヒラヒラと飛翔する昆虫が・・・

いた!!

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
10/9以来の再会です。
盛んにエサの昆虫を捕食していました。
尾部先端部のピントが捉えられていませんが、雰囲気が気に入ってます。
上を見上げる逆光状況。
ストロボを補助光としては使用しました。
重いレンズを上に向けての撮影は、キツイですね。
f0376976_21151130.jpg

気温が高くなり、「ホソミイトトンボ」も活動しやすくなってきたようです。
改めて、朝の見つからなかった越冬ポイントに戻って再探索。
すると、多くの個体が下草の間を縫うように飛翔し、盛んにエサの昆虫を捕食していました。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
強い陽射しを受けて、活発に動き回っていました。
f0376976_22254024.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ファインダーを使用せず、バリアングルモニターで、地面スレスレから狙いました。
重いレンズを装着したカメラを、体から離して腕を伸ばしての体勢・・・
キツイですね、腕がプルプルしてました。
f0376976_23003324.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ファインダーを使用せず、バリアングルモニターで、地面スレスレから狙いました。
重いレンズを装着したカメラを、体から離して腕を伸ばしての体勢・・・
さらにカメラを縦に・・・
腕が筋肉痛です・・・
f0376976_23164648.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
お気に入りの逆光から狙いました。
陽射しが強すぎて、拡大表示しながらピント合わせしても、ピントの山がなかなか掴めませんでした。
さらに、風が吹き始め、ピントが合っていない写真ばかりを量産してしまいました。

f0376976_07440904.jpg

ココまで、メスの個体ばかりを観察。
オスの個体が見つかっていません。
昨年の越冬期でも感じたことですが、傾向として同じエリアには同じ性別が集まる様子。
(発生状況などはコチラにまとめてあります。)
改めてオスの個体を探しても、メスの個体ばかり。
約10個体目で、ようやくオスの個体が見つかりました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
水滴が着いた良い場所に静止してくれました。
陽射しが強くて逆光から狙うと、ピントの山が掴み難いので、順光で撮影。
順光で狙うと、撮影者の影が被写体に落ちます。
被写体がトンボの場合、それで飛ばれる事が私の場合は多いので、普段は逆光から狙うことが多いです。
望遠レンズで狙うと、影がトンボに落ち難いので、飛ばれる事は少ないです。
f0376976_08522696.jpg


久し振りの晴れの日の「ホソミイトトンボ」探索だったので、存分に楽しみました。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(内容を少し改訂しました。)
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-11-04 09:05 | トンボ | Comments(0)

2017/10/28(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:30~13:00
到着時の気温:15℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:17℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/21

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前々回に観察できたポイント・昨年の越冬ポイントを探索したが、見つからなかった。
 ⇒昨年は11月中旬まで、繁殖水域近くの草地で、越冬ポイントに移動する前の個体を観察済。
  
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前回に続き、また雨天。
気温も上がらなそうだったので、前回のように休息中のアカネ属のトンボを探索。
もちろん、「ホソミイトトンボ」も探索しました(汗)

ところが、休息中のアカネ属のトンボが、なかなか見つかりません。
気温も天候も、前回探索時とほとんど同じ状況。
探し方が悪いのか、個体数が減ってしまったのか・・・

なんとか、静止中の個体を発見。
不用意に近付いたら、すぐに飛び立たれました。
前回は、雨が強く降ってたから寄らせてもらえたようです。
程無くして別の個体を発見。
注意深く近付いて、なんとか撮影できました。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
雰囲気が良く見える所に静止していました。
f0376976_22565762.jpg

何枚か撮影した後、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近寄って撮影しようとしたら飛び立たれました(泣)
別の個体を探しましたが、全然見つからず・・・

トンボが見つからないので、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ移動。
道中の暗い林道で、コチラの気配に驚いて、飛び立つチョウが何頭もいました。
着地ポイントを確認して、注意深く近付きました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
暗い環境だったので、ストロボで露光。
できるだけ背景の雰囲気を取り入れたかったので、低速シャッターで撮影しました。
f0376976_22574303.jpg

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
真正面から撮影してみました。
f0376976_22575745.jpg

肉眼で見ると、枯葉そっくりの体色ですが、ストロボを当てたらキレイな発色になります。
本種は成虫で冬を越します。
来年の春にも、お目にかかりたいです。

「クロコノマチョウ」の撮影を程々にして、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ到着。
越冬ポイントでは、まだ草や葉が多く茂っていました。
探索し尽くせていないと思いますが、「ホソミイトトンボ」は見つかりませんでした。

再度、午前中にアカネ属のトンボを探索したエリアに寄ってみました。
朝よりは多少、気温が上がっていましたが、やはりトンボは見つからず・・・
代わりに、セイタカアワダチソウの茂みの中でチョウが休息中でした。

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
羽化が遅かったのか、まだ翅がキレイな個体でした。
f0376976_22593383.jpg

アシの群落で探索していたら、透けた葉に何やら黒い影が・・・

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
エサをたくさん食べれたのか、だいぶプックリしていました。
他の個体のアマカエルを見かけなかったので、ほとんどの個体は、水辺から離れたと思われます。
f0376976_22595693.jpg


ココ最近は、雨ばかりです。
気温が高くなる晴れの日に、「ホソミイトトンボ」をシッカリと探索したいです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のベニシジミの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-10-28 23:14 | トンボ | Comments(4)

2017/3/20(月)のフィールドワーク

3日間、フィールドワークができる3日目。
ほぼ毎週、同じフィールドで「ホソミイトトンボ」を定期観察しています。
毎回、同じような観察結果をひとりで経験していて、なんだか嫌になってしまいました。
モチベーションの回復のため、近場の別のフィールドに行ってきました。

現地には、午前9:00頃に到着。
到着時の気温は、11℃(気象庁発表)。
風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。
いつもより遅めの活動開始なんで、気温がすでに高くなっていました。
モチベーションの回復が最優先なので、のんびりと探索しました。

以下、撮影記録です。

ミヤマセセリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

幼虫越冬種で、3月下旬から4月にだけ発生します。
東京では絶滅種に分類されてましたが、里山の手入れにより生息数が回復してきたようです。

ヒオドシチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、3月下旬から活動し、6月頃になると新個体が発生します。
チョウの知見が少ないので、初めは「キタテハ」と思ってました(汗)

テングチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、3月下旬から活動し、6月頃になると新個体が発生します。

キタテハ(表)  キタテハ(裏)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、3月下旬から活動し、年に複数回発生します。

キタキチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、年に複数回発生します。

ホトケノザ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

開放絞りで撮影しましたが、ピント面が中途半端になりました。
左側の空間を開けたので、一番左の花にピントを合わせました。

あまり何も考えずに撮影していたら、チョウばかりを撮影していました。
例年、同じ事をしてます・・・

今回は、12:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、15℃(気象庁発表)。

来週は、どうしようか・・・


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

by ba-mf08 | 2017-03-20 14:59 | チョウ | Comments(0)

2017/3/19(日)のフィールドワーク

3日間、フィールドワークができる2日目。
前日よりも、さらに気温が高くなる天気予報。
2日連続で、同じフィールドに行くのも、どうかと思いましたが、
別の個体の「ホソミイトトンボ」が来るかも知れないので、行ってきました。

現地には、午前8:00頃に到着。
到着時の気温は、8℃(気象庁発表)。
朝から気温が高く、風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。

まずは、継続観察できている個体の様子を確認。
前日と、静止している枝も、体色変化も、何も変わり無し・・・
とりあえずの記録撮影をしました。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8

前回は、自然光をうまく活用して、開放絞りで撮影しました。
今回は、ストロボ光のみの露光で、f5.6まで絞り込んで撮影。
マクロレンズに迫る、なかなかの健闘ぶりです。

ココロを入れ替え、近くまで来ているかも知れない個体を探索しました。
今まで越冬態個体がいたところ、新たに河川敷、などを探索するも全くいませんでした。
期待に胸を膨らませて探索しましたが、結論として、前日と何も変わり無し・・・

今日は、別のフィールドで「オツネントンボ」を観察していた、馴染みの虫友さんから情報を頂きました。
(この日の興味深いフィールドワークの投稿内容は、コチラ
15℃を越えた13時頃から、どこからともなく、一斉に「オツネントンボ」が水辺に集まって来たとの事。
昨年、私自身が観察していた「ホソミイトトンボ」は20℃を越えたあたりから、水辺に集まった記憶があります。
「ホソミイトトンボ」が、やや南方系のトンボなので、活動体温が異なるのは当然ですが、
今年は、「ホソミイトトンボ」が水辺に来る気温も、注意して記録をつけたいです。

以下、ココロが折れて、撮影した分です。

ルリシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

(種名に誤りがありましたら御指摘下さい)
ヤマトシジミかと思ってました・・・(汗)
微妙に青みがかっていて、キレイです。

シロバナタンポポ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

カンサイタンポポとケイリンシロタンポポの交雑種。
日本在来種のカンサイタンポポは、早春に昆虫による受粉(虫媒花)により種子をつくります。
外来種のセイヨウタンポポは、花粉を必要としない単為生殖で種子をつくり、一年で複数回種子をつくります。

トビモンオオエダシャク
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8

微妙に、全てにピントが合っていません。
深度合成をしようとしましたが、三脚がセットできる状況ではなく、
苦手な「蛾」という事もあり、手持ち深度合成撮影する気力がありませんでした・・・(汗)

今回は、13:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、17℃(気象庁発表)。


オマケ
チョット、帰りに寄り道したところで撮影。

ルリタテハ①  ルリタテハ②
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

翅を閉じると、見事に枯葉や木の樹皮に化けます。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ



by ba-mf08 | 2017-03-20 06:32 | トンボ | Comments(0)

2017/3/18(土)のフィールドワーク

この週末は珍しく、3日間フィールドワークができる予定。
・・・とはいえ、することは「ホソミイトトンボ」の定期観察の予定です。
・・・いうことで、いつものフィールドに行ってきました。

前回の3/11の探索では、越冬期と全く変わらない状況。
大きな移動もなく、体色変化もまだ無しでした。

現地には、午前7:00頃に到着。
到着時の気温は、3℃(気象庁発表)。
風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。

前回も観察できた個体は、全く変化無し。
静止していた枝も同じ、体色変化も無しでした。

繁殖水域近くに、別の個体が来ているか探索をしましたが、発見には至らず。

以下、記録撮影した分です。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(焦点距離40mm)
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8


ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(焦点距離12mm)
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8


異なる焦点距離・開放絞りで、トンボが同じ大きさになるように撮影しました。
焦点距離40mmでは、マクロレンズ並に大きく写すことができます。
しかし、大写しでの画質は、やはりマクロレンズには及びません。
焦点距離12mmでは、魚眼レンズには及ばないものの、背景が広く入るので、生息環境が分かります。
絞り込むと、生息地が知れてしまうかも知れないので、個人的には注意しています。

今回は、11:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、12℃(気象庁発表)。


この後、「少し気になる事」があるので、別のフィールドに寄りました。
現地には、午後1:00頃に到着。
到着時の気温は、14℃(気象庁発表)。

目的は達成できませんでしたが、探索中に越冬明けのチョウを何種類か見かけました。

ルリタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫は非常に美しいのですが、本種の幼虫はチョット苦手です。

2箇所目のフィールドは、15:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、13℃(気象庁発表)。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-03-18 21:54 | トンボ | Comments(0)

2016/12/25(日)のフィールドワーク

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には午前9時頃に到着。
到着時の気温は約6℃で湿度は66%(気象庁発表)。
天気予報では、晴れとなっていましたが、どんより曇っていました。
待ち合わせの予定はしていなかったのですが、馴染みの虫友さんがすでに観察中でした。
(馴染みの虫友さんのこの日の投稿内容は、コチラ
この状況で見つける事ができたら、見事「越冬態」の状態なんですが、見つける事ができず、連敗中です。


「ホソミイトトンボ」がいそうな、陽当りが良い所を探していると・・・
ウラギンシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
葉の影でチョウが少し暗かったので、ストロボを弱く当ててます。

以前ココに来た時に、「ムラサキシジミ」がたくさんいました。
成虫越冬種のチョウにとっては、居心地の良い場所のようです。


なかなか、撮影したくなる被写体がいなかったので、以前見つけたカビに侵された「カミキリムシ」を観察。
以前の時と比べて何も変化はなかったです。
以前は300mmレンズで撮影しましたが、今回は別のレンズで撮影してみました。

カミキリムシ(12/10撮影)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ストロボ使用

カミキリムシ①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
ストロボ使用
虫友さんのレンズをお借りして撮影。

カミキリムシ②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
ストロボ使用

望遠レンズでの撮影なら、通常のクリップオンストロボで問題なさそうですが、
マクロレンズで近距離での撮影となると、マクロストロボが欲しくなってしまいます。


そして、ココロが折れて、つい・・・
飛行機
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
なんとなく撮影したのですが、拡大表示すると、なかなかの解像力です。


昼近くには、陽射しが出てきたので、アキアカネを探しをしましたが、いませんでした。
さすがに今年は、もう終わりのようです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。





by ba-mf08 | 2016-12-25 20:10 | トンボ | Comments(0)

2016/12/10(土)のフィールドワーク②

定期観察している「ホソミイトトンボ」は観察できなかったので、出会えた別の昆虫を撮影しました。

陽当りの良いポイントには、盛んに翅を広げて日光浴をするチョウがいました。
ムラサキシジミ①
ムラサキシジミ②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ムラサキツバメも、ついつい探してしまいました(汗)

草むらをガサガサしながら歩いていると・・・
ツチイナゴ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
草むらに分け入ると驚いて飛び出てくるのですが、着地地点をよく見ておかないと、気付かずにまた飛ばれてしまいます。
成虫越冬種で、周りの環境に紛れるため体色は褐色です。幼虫は緑色ですが、稀に褐色型もいるそうです。

湿度が保たれていそうな樹木の幹には・・・
冬虫夏草・・・?
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ストロボ使用
「冬虫夏草」発見!!・・・って思ったんですが、よく見ると、子実体が無いので、おそらくはカビなどの「菌」に侵されたと思います。
厳密には「冬虫夏草」もキノコの一種なので、「菌」です。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。





by ba-mf08 | 2016-12-10 23:16 | チョウ | Comments(0)