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2017/6/11(日)のフィールドワーク②

2017/6/11(日)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:13:00~14:30
到着時の気温:26℃(気象庁発表)
撤収時の気温:25℃(気象庁発表)
天候:晴れ後曇り
探索対象:キイトトンボ

当地の前回の訪問は、1週間前の6/4
前回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★1世代目の活動が終わったのか、探し出すことができなかった。
 ⇒「アジアイトトンボ」は、2世代以上の発生があります。
  (寒冷地では、この限りではないと思います。)
  当地の幼虫期は、約2ヶ月と思うので、2世代目は7月頃だと思われます。
★出現期が近い「キイトトンボ」は、観察できなかった。

「アジアイトトンボ」の第1世代は終わりのようなので、探索対象を「キイトトンボ」に変更。

今回の「キイトトンボ」と、その他の状況
☆1個体ではあるが、やっと観察できた。
☆前回は観察できなかった「アジアイトトンボ」の第1世代が観察できた。
 ⇒全体的に水量が少なく、今後のトンボの発生状況が心配である。

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
まずは、望遠ズームレンズでアプローチ。
草の茂みに潜り込んでいましたが、草の合間から狙いました。
f0376976_21281291.jpg

キイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
だいぶ寄れるようになったので、フルサイズ機でもアプローチ。
お気に入りの100mmSTFレンズの開放絞りで撮影。
背景がゴチャゴチャしているところでは、このレンズの本領が発揮されます。
f0376976_21344200.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
前回の探索で見つからなかったので、もう第1世代は終わったかと思ってました。
f0376976_21425950.jpg

シオヤトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

「春のトンボ」ですが、だいぶ色褪せてましたが、まだガンバっていました。
いつもなら、補助光としてストロボを発光させる逆光の状況。
ストロボを使用せず、コントラストがある仕上がりにして、「年期」を際立たせました。
f0376976_21501395.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-06-15 22:30 | トンボ | Comments(0)

2017/6/4(日)のフィールドワーク②

2017/6/4(日)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:12:30~14:00
到着時の気温:25℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:アジアイトトンボ

当地の前回の訪問は、1週間前の5/28
前回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★今までは繁殖水域の周りの草の中にいることが多かったが、水辺の抽水植物に潜んでいた。
★出現期が近い「キイトトンボ」は、観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆1世代目の活動が終わったのか、探し出すことができなかった。
 ⇒「アジアイトトンボ」は、2世代以上の発生があります。
  (寒冷地では、この限りではないと思います。)
  当地の幼虫期は、約2ヶ月と思うので、2世代目は7月頃だと思われます。
☆出現時期が近い「キイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
 
お目当てのトンボが見つからなかったので、望遠レンズの開放絞りで練習をしました。

ハラビロトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

しっかりと、成熟個体の証である青白い粉を吹いていました。
f0376976_19534207.jpg

ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの個体の腹部は、かなり幅広です。
f0376976_19534785.jpg

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
地面などにベタッと静止することが多いですが、こういうところにも静止します。
f0376976_19535157.jpg


全体的にピント面は捉えきれていませんが、まあまあの仕上がりなので、アップしました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-06-06 21:16 | トンボ | Comments(2)

2017/5/21(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/14
前回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
★正午過ぎからの探索だったが、曇りで気温が低かったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:12:00<20℃>~15:00<22℃>)
★「ハラビロトンボ」の個体数が更に増え、半成熟個体の黒いオスを観察した。
★「シオヤトンボ」の個体数が増えた。
★「シオカラトンボ」・「クロスジギンヤンマ」が観察できた。
★「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
☆成熟個体のメスを何頭か観察できた。
☆今年は個体数が少ない気がする。
☆白く粉を吹いた成熟個体の「ハラビロトンボ」のオスを観察できた。
☆前回までに出現していなかった「ヨツボシトンボ」が、多数観察できた。
☆「キイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
☆撮影はしていないが、「ムカシヤンマ」が、観察できた。
☆昨年のこの時期に、1週間だけ観察できた「ホソミイトトンボ」は、来ていない様子。

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
やや背景が抜けていますが、1m先の背景は草の茂みです。
f0376976_17184899.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17193005.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17202118.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17210589.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
草の茂みの中に潜んでいたトンボです。
f0376976_17213204.jpg

ヨツボシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離まで寄れなかったので、少しトリミングしました。
本種は、春の代表種のトンボです。
ずんぐりと毛深く、4枚の翅の中間に、黒い点のような模様があるのが特徴です。
f0376976_17220180.jpg

シオヤトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
手前に、少し草が被ってしまいました(汗)
最短距離ではありませんが、背景のボケ味は良いと思います。
f0376976_17244052.jpg

シオヤトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離ではありませんが、背景のボケ味は良いと思います。
f0376976_17293831.jpg


4/22以来、約1ヶ月振りにSONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSでトンボを撮影。
草の中に潜んでいるイトトンボを、マクロレンズの開放絞りで撮影しても、大きくボケません。
このレンズだと、雑然とした背景でも、滲むような独特なボケ方をします。
今回の写真は、全てこのレンズの開放絞りで撮影しました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

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by ba-mf08 | 2017-05-21 18:11 | トンボ | Comments(2)

2017/5/14(日)のフィールドワーク②

2017/5/14(日)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:12:00~15:00
到着時の気温:20℃(気象庁発表)
撤収時の気温:22℃(気象庁発表)
天候:曇り
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/13
前回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
・早朝ならびに雨の中の探索だったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:6:30<17℃>~8:30<17℃>)
・羽化・交尾態・産卵は、確認できず。
・1個体だけ、成熟個体のメスを確認できた。
・「ハラビロトンボ」の個体数が多かった。

今回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
・正午過ぎからの探索だったが、気温が低くく、前回同様、観察できた個体数が少なかった。
・「ハラビロトンボ」は、更に個体数が増えた。
・「ハラビロトンボ」のオスは、より成熟度が進んだ黒い個体を確認。
・「シオヤトンボ」は、今まで個体数が少なかったが、多く見れるようになった。
・「ハラビロトンボ」の羽化に紛れて、「シオヤトンボ」の羽化も確認。
・「シオカラトンボ」が見れるようになった。
・「クロスジギンヤンマ」のオスを2頭確認。
・「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ確認できず。

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
よく似た「アオモンイトトンボ♂」とは、腹節の青色の部分の場所の違いで見分けることができます。
最短距離の短いレンズを使用して、レンズの前に草が入り込まないように狙いました。
f0376976_20573000.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
「アオモンイトトンボ♀」とよく似てますが、本種は第1〜2腹節の上部が黒いです。
老熟個体になると緑褐色になります。
また、「アオモンイトトンボ♀」のように、♂型♀の体色の個体は出ないとされています。
最短距離の短いレンズを使用して、レンズの前に草が入り込まないように狙いました。
f0376976_20583253.jpg

ハラビロトンボ半成熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体色は、未熟個体の黄色から黒色に変化した個体が、多数確認できました。
未熟時は黄色、半成熟時は黒色、成熟時は白い粉を吹きます。
f0376976_21034352.jpg

シオヤトンボ♀羽化
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
早春から出現するトンボですが、今年は遅れ気味のようで、まだ羽化する個体がいました。
f0376976_21053574.jpg

シオヤトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません。)

f0376976_21094994.jpg

シオカラトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
「シオヤトンボ」と比べて、大型でスリムです。
シオカラトンボのメスや、シオカラトンボの未熟個体のオスは、別名「ムギワラトンボ」と呼ばれます。
f0376976_21114404.jpg

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません。)
f0376976_21084480.jpg

シオカラトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
「シオヤトンボ」と比べて、大型でスリムです。
静止の仕方が「シオヤトンボ」と似ていたので、最初は見間違えました。
f0376976_21145850.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

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by ba-mf08 | 2017-05-17 21:41 | トンボ | Comments(0)

2017/5/4(木)フィールドワーク

今回は、3箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:6:30~9:00
到着時の気温:14℃(気象庁発表)
撤収時の気温:18℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:サラサヤンマ羽化

4/29・4/30・5/3にも訪問したフィールドです。
現在、3連敗中です。
今季は、4/29に陽当りの良い場所での羽化殻を1個確認。
ちなみに、昨年の羽化確認は5/3でした。

新たな羽化殻が増えているか、確認してきました。
結果、連敗更新の4連敗。
前回の投稿内容で、「春に続いた低温期」に触れましたが、違うような・・・
羽化個体数が少なく、気付かないところで羽化している可能性もあります。
ただ当地では、ゴールデンウィーク後半から翌週にズレ込むこともあると、知人から聞きました。
根気よく探すしかないようです。

以下の写真は、「サラサヤンマ」探索中に撮影した分です。

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません。)
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ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ココロが折れて、撮ってしまいました・・・
f0376976_22460824.jpg

カヤラン
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
小型の着生ランです。
どこにでも生えてる訳ではないようで、隣の樹木には生えていませんでした。
f0376976_22482964.jpg


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:9:30~11:30
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:晴れ(曇ることもあり)
探索対象:ムカシトンボ

前回、4/30に訪問した時には、川の水面近くを飛翔する個体を、遠くで確認。
おそらく本種だとは思いますが、少し自信がありません。
昨年は、4/10に羽化を確認し、5/1に繁殖行動を確認。
今年は、4/16に羽化を初観察しました。

今年の状況を確認してきました。
昨年、比較的よく飛翔が見られたポイントで待っていると、トンボがやって来ました。
まだ、カメラの準備していなかったので、肉眼で注視しました。
間違いなく「ムカシトンボ」のオスでした。
カメラの設定を確認し、飛翔コース近くで待機しました。
その後、待てど暮らせど、全くやって来ません。
撮影は、叶いませんでした。


3箇所目のフィールド
現地の滞在時間:13:30~15:30
到着時の気温:21℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:ホソミイトトンボ

現在、最も訪問頻度の高いフィールドです。
前回、4/30に訪問した時は、10頭前後の「ホソミイトトンボ」を観察。
複数のペアが、連結産卵をしていました。
さらに、少ないながらも、同じ成虫越冬種の「オツネントンボ」を2頭観察。

更なる個体数が集まってることに期待して、水辺に近付くと、全くいませんでした。
前回と同じ時間帯の訪問で、風も前回同様、かなり強く吹いていました。
状況としては、ほとんど同じ。

注意深く探索しました。
すると、水辺から離れた植物の根元近くで、静止中の「ホソミイトトンボ」を多数発見。
個体数は、前回同様、10頭前後いました。

なぜ、水辺にいなかったのか、自分なりに考えてみました。
4/30の時よりも、植物の草丈が高くなっていて、1.5mくらいになっている場所もありました。
また、密度も濃くなっていました。
茂った環境が好みでないのかもしれません。

まわりの何枚かの田んぼには、水が入っていました。
この田んぼに、適度な「水田雑草」が生えて来たら、移動するかもしれません。
次回以降も、要チェックです。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が強くて、ピントが捉え切れませんでした。
f0376976_22582050.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
風が強くて、時折、草がレンズに被ってしまいました。
f0376976_23014611.jpg

以下、「ホソミイトトンボ」探索中に撮影した分です。

ハラビロトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

未熟個体のオスは、メスの体色にソックリです。
オスの特徴である尾部付属器があり、メスに比べて腹部がスリムです。
ピント面を捉えるためには、中腰の姿勢になる必要がありました。
更に、後ろに下がれないポジショニング。
ピント合わせが難しかったです。
f0376976_23080930.jpg

ハラビロトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
未熟個体のオスは、メスの体色にソックリです。
オスの特徴である尾部付属器があり、メスに比べて腹部がスリムです。
やや短い焦点距離のレンズを使用し、少し引いた構図なので、ピント合わせが少し楽でした。
f0376976_23031291.jpg

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
1.5mほどの草丈の植物の下の方に潜んでいました。
陽射しはありましたが、意外にも草の中は暗かったです。
コントラストが低くなり、好みの色合いになりました。
f0376976_22511194.jpg

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「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のハラビロトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-05 23:23 | トンボ | Comments(0)

2017/5/3(水)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~9:00
到着時の気温:10℃(気象庁発表)
撤収時の気温:18℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:サラサヤンマ羽化

4/29・4/30にも訪問したフィールドです。
今季発見できたのは、陽当りの良い場所での羽化殻を1個のみ。
ちなみに、昨年の羽化確認は5/3でした。
羽化の発見ができないのは、連日の訪問で、羽化しようとした個体にプレッシャーを与えたか・・・。
そうだとすると、平日が2日間あったので、羽化殻が増えているかもしれません。

新たな羽化殻が増えているか、確認してきました。
結果、また今回も新たな羽化個体の発見はできませんでした。
「サラサヤンマ」の羽化も、春に続いた低温期の影響があったのかもしれません。

まだ残っている羽化殻を、前回・前々回と違う機材で撮影しました。

サラサヤンマ羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

望遠レンズでの開放絞りでは、ピントが合い切れませんでした。
f0376976_13405451.jpg

以下の写真は、「サラサヤンマ」探索中に撮影した分です。

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
また、翅の基部が橙色で、翅胸部側面が黄色っぽいです。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません)
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湿地の野草
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
「ヤマエンゴサク」に似ているような気がしますが、微妙に違うような・・・
(御指摘があり、「セリバヒエンソウ」との事でした。)
手前の葉を前ボケに利用して、左下の茎をボカしました。
f0376976_13431599.jpg

主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のサラサヤンマの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-05-03 16:35 | トンボ | Comments(2)