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2017/11/12(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~12:00
到着時の気温:10℃(気象庁発表)
撤収時の気温:16℃(気象庁発表)
現地実地気温:15℃(8:30) 20℃(9:00) 22℃(11:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は11/5

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★出現の様子は前回と同様だった。
・11:30頃にチャノキの根元近辺で1個体見つけた。
・摂食行動は確認できなかった。
・12:00頃には高い樹上へ移動して行った。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

到着時の気温は、「ホソミイトトンボ」が動き出すには低かったです。
気温が高くなるまで、繁殖水域のアカネ属のトンボを探索することにしました。
まだトンボの活性が低くて、近寄るのが容易と想定。
機材は、フルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロを選択。

アキアカネ♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20453909.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20455860.jpg
地面からの輻射熱を利用するために、ほとんどの個体が地表面近くで静止していました。
太陽の高さががまだ低かったので、順光で狙うと影がトンボに被ってしまいます。
逆光で狙い、トンボがシルエットになり暗いので、ストロボを併用。

9:00頃になると、日向の気温が20℃(持参気温計)を越えてきました。
「ホソミイトトンボ」が動き出すかもしれないので、前回も観察できた越冬ポイントへ移動。
前回同様、いくつかのポイントを探索しましたが、やはり見つかりません。
移動中、またココロが折れて来たので、目の前をウロウロするアカネ属のトンボを撮影。

アキアカネ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21115951.jpg

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21133430.jpg

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21144489.jpg
気温が高かったので、もうフルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロでは寄り切れませんでした。
マイクロフォーサーズ機+300mmレンズで遠くから、そ~っと狙いました。

ココロがだいぶ折れてしまい、トンボ以外も撮影。

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21195310.jpg
白っぽい落ち葉のところにいたからか、白っぽい保護色になっていました。

もう諦めて帰り支度をしていたら、チャノキの根元をツィ~っと、飛翔している昆虫が・・・

いた!!

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21282894.jpg
逃げられないように、マイクロフォーサーズ機+300mmレンズで遠くから、そ~っと狙いました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21301319.jpg
距離をジワジワ攻めて、焦点距離の短いレンズでも撮影。
望遠レンズは、少し角度が変わるだけで、背景描写がガラッと変わります。

飛び立つと、段階的に少しずつ高い樹上へ移動して行きました。
結局、1個体しか見つかりませんでした。


疑問点が解決できずに残ってます。
ますます、季節的に観察しにくくなりますが、定期観察はまだまだ続きます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアキアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のナツアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-11-13 19:41 | トンボ | Comments(4)

2017/10/21(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:20℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたポイントを探索したが、「ホソミイトトンボ」は見つからなかった。
 ⇒雨の影響と、気温が高くなかったのが要因かもしれない。
  気温が高かった前回探索時でも、個体数が多くなかったので、越冬ポイントへの移動が始まったかもしれない。
  今年は、越冬型の羽化個体数が昨年よりも少なく感じる。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「ホソミイトトンボ」の探索時に、草地をガサガサしていたら、アカネ属のトンボが飛び出てきました。
「ホソミイトトンボ」を探索しながら、アカネ属のトンボを撮影する事にしました。
(「ホソミイトトンボ」が見つからないので、ココロが折れたとも言います・・・)

ほとんどの個体は、降雨の影響で、活動できる体温になっていないためか、休息していました。
トンボ科のほとんどの種類では、活動時に静止する時は水平に静止します。
休息時は、何かに掴まり、ほぼ垂直にぶら下がるように静止します。
(ウスバキトンボは、活動時も休息時も、ぶら下がるように静止します。)

ナツアカネ(右・手前♀ 左・奥♂)
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ピントはメスの個体に合わせました。
交尾・産卵中に休息に入ったのか、たまたまなのか・・・
f0376976_18365294.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
いろいろアングルを変えましたが、背景の暗い森は構図から外せませんでした。
f0376976_18373002.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
要注意外来生物であるセイタカアワダチソウが、彩りを添えてくれました・・・
複雑な気分です・・・
f0376976_18384879.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

撮影後記

いろいろ機材は持参したものの、雨の中で機材交換が億劫で、最初に手にした機材のみで撮影しました。
雨の影響で、トンボの活性が低くて、近寄るのが容易と想定。
機材は、フルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロを選択。

太陽が差さない天候のときは、コントラストが弱い条件です。
しかし、お気に入りの逆光から狙うと、やはり背景と被写体とで、明るさが大きく異なりました。
このレンズの開放絞りはf2.0と明るく、ストロボを弱く発光させても、ストロボ光が強すぎます。
自宅で、いろいろテスト撮影して、4種類のストロボディフューザーの使用を考案。
今回のフィールドで試したら、ちょうど良かったです。

今回は、「閃光発光」モードのみで、もっと弱い「FP発光」モードなら、晴れの日にも使えそうです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-10-21 18:40 | トンボ | Comments(0)

2017/10/5(木)の庭

前の晩に、窓を開けたら室内に迷い込んできた昆虫がいました。
よく見たら、「アキアカネ」でした。
そっと捕まえて、庭の植木に掴まらせました。

昨年の同じ時期にも、自宅近辺で「アキアカネ」を観察しました。
「アキアカネ」は、夏の間は高原などで避暑し、晩夏に里に降りて来ます。
私の住んでいる地域では、10月上旬頃に来るようです。

翌朝、庭の植木を確認したら、まだアキアカネは居残っていました。
せっかくなので、記録撮影でもしようかと、機材を揃え始めました。
すると、翅を小刻みに震わせ始めました。
しばらく翅を動かしていなかった時に、飛び立つ前にする行動のようです。
日中ではあまり見ない行動で、羽化直後や夜間休息後などが多いようです。

シャッターを2回切ったところで、飛んでいきました・・・

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
久し振りに絞り込んで、大写しで撮影してみました。
反省点の多い写真ですが、複眼のツブツブが写ったので、良しとします(^^)
f0376976_19050217.jpg



畑が隣接する自宅近辺は、主に餌の昆虫を捕食するために立ち寄っているようです。
あと1週間くらいすると、繁殖水域に移動します。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-10-05 19:46 | トンボ | Comments(0)

2017/9/24(土)のフィールドワーク②

2017/9/24(土)のフィールドワーク①の続き
Exciteのブログはタグが3個までしか付けれないので、「ナツアカネ」「アキアカネ」はコチラに投稿。

ナツアカネ連結産卵飛翔
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ナツアカネの産卵は、空中で卵をバラまく方式(打空産卵)です。
(アキアカネは、打水産卵です。)
コレくらいの対画面比率だと、動きモノが苦手な私でも、なんとか撮影できました。
比率が小さいのですが、雰囲気が気に入ってるのでアップしてみます。
(一応、ピントは合ってるので、拡大表示して御確認下さい。)
f0376976_20314761.jpg

ナツアカネ連結産卵飛翔
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ペアの翅の位置が気に入ってます。
右下にも、もう1ペアが産卵していました。
(一応、ピントは合ってるので、拡大表示して御確認下さい。)
f0376976_20323890.jpg

アキアカネ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
メスには、腹部背面側の体色が「褐色タイプ」と「赤色タイプ」の個体がいます。
この写真のメスは、赤色タイプです。
f0376976_20333195.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のナツアカネの写真一覧は、コチラ

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by ba-mf08 | 2017-09-25 21:33 | トンボ | Comments(0)

2016/12/17(土)のフィールドワーク

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には午前10時頃に到着。
到着時の気温は約7℃(気象庁発表)。
先週と比べて、陽射しはタップリ、ほぼ無風、期待できそうな天候。

でも、ダメでした、なんでや・・・(泣)

正午近くには、約10℃を超える気温が上がったのですが、見つける事ができませんでした。

「ホソミイトトンボ」ばかりを探してると、シャッターを一度も押さずに終わりそうだったので、
今回は、いろいろ物色しながら撮影しました。

霜①
霜②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
冷え込んだ朝だったので、日陰は辺り一面が霜だらけでした。

サザンカ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
(ツバキであるようなら御指摘下さい。)
山の斜面の日陰で咲いていました。
日陰の間接光なので、青っぽく印象的な感じになりました。
(オートホワイトバランスは使用していません。)

トビ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
構図的に右側を開けたかったので、少しトリミングをしてます。


正午近くには気温が上がってきたので、アキアカネ探しに変更。

アキアカネ♂①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
いつも横からのアングルばかりなので、たまには正面から撮影しました。
左後ろからの半逆光だったので、ストロボを弱く当ててシャドーを起こしてます。

アキアカネ♂②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
よく見ると、糞を出してる最中でした。

アキアカネ♂③
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
水面のキラメキが、丸ボケになるように、逆光で撮影。
ストロボを弱く当ててシャドーを起こしてます。
やや背景が雑然としていますが、気に入った写真になりました。

年越しアカネは、いまだに見たことがありません。
今年はどうでしょうか・・・
(ちなみに、最も遅く見れた個人的な記録は、2015/12/27のマユタテアカネです。)


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


by ba-mf08 | 2016-12-17 21:56 | トンボ | Comments(0)

2016/12/10(土)のフィールドワーク①

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には午前10時頃に到着。
到着時の気温は約10℃(気象庁発表)。
陽射しはあるのですが、風がやや強く吹いていて、不安な天候。

前の週に発見した、山の中のポイントと、繁殖水域近くのアシ原を中心に捜索しました。

ダメでした・・・(泣)

正午近くには、約13℃まで気温が上がったのですが、見つける事ができませんでした。
風が強いのが要因で活動体温まで上がらなかった為なのか、または別の場所に移動してしまったのか・・・
また、頑張ります・・・

代わりに、アキアカネがまだ残っていました。

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ストロボ使用
草が少し被ってしまいました(汗)

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
草がシッカリと被ってしまいました(汗)


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。




by ba-mf08 | 2016-12-10 22:37 | トンボ | Comments(0)

2016/11/13(日)のフィールドワーク

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には午前9:30頃に到着。
気温は約15℃くらい(気象庁発表)で、ポカポカしており、先週と同じくらい見つけられそうで期待しました。

ところが、先週観察できたところに行っても、全く姿が見えず・・・
かれこれ1時間くらい探しましたが見つかりませんでした。

そうこうしているうちに気温が上がって、「アキアカネ」の活性が高くなり、ターゲット変更・・・

アキアカネ♀(赤型)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
まずは、300mmレンズで遠めから撮影。
トンボが画面の半分を占め、トンボの視線の先が空間になるように、配置してみました。

アキアカネ♀(赤型)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
さらに寄らせてくれる個体だったので、300mmから40-150mmにレンズ交換。
ところが、40-150mmレンズの望遠側で、画面構成の半分を占めるように配置しようとしたら、自分の影が写り込むことが判明。
・・・なので、少し引いた構図にしてみました。

ちなみに、「アキアカネ」のメスには、腹部背面側の体色が「褐色タイプ」と「赤色タイプ」の個体がいます。

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
自分の影が写り込まないように、今度は逆光から狙いました。
逆光から撮影では、被写体が陰になるので、ストロボを軽く発光させています。

この時期になると、地表面からの輻射熱を利用するため、陽だまりでベタッと静止します。

アキアカネ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
気温が上がってトンボの活性も上がり、アチラコチラで産卵したり、交尾したりしていました。
産卵は・・・動きモノが苦手なので撮れていません(泣)


「アキアカネ」の撮影を楽しんでいたら、時間が経過してしまい、「ホソミイトトンボ」がよく観察できるエリアが、だんだん日陰になってしまいました。
急いで本来の目的である「ホソミイトトンボ」探しを開始。

なんとか・・・
ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
見つけた個体は、ただの1頭のみ・・・
日陰と日向の境目付近をウロウロしていました。
日向側を背景にして撮影したかったのですが、撮影ポジションが叶わず・・・
背景が日陰になってしまい、ただの証拠写真になってしまいました。
でも、トンボそのものはピントも合っており、気に入っております。

このフィールドの「ホソミイトトンボ」は、午前中に観察できる草地が完全に日陰になってしまうと、上空高く上昇して、どこかに移動してしまいます。
その後の行動は、まだハッキリとしませんが、農道を挟んだ反対側の草地や畑に向かっているようです。
先週は、その反対側の田んぼと畑で見つけました。

これからも、裏付けが取れるように観察をしていきます。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/


by ba-mf08 | 2016-11-13 17:25 | トンボ | Comments(0)

2016/11/3(木)のフィールドワーク

午前中に、自宅から自転車で行けるフィールドに行ってきました。
現地には朝9時くらいに到着。
かなり冷え込んだようで、晴れているものの、気温10℃くらいで、寒さを感じる天候でした。

太陽が当たる陽だまりで、見つけたトンボは・・・
アキアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
寒くなると地面からの輻射熱を利用するため、地面などや大きな石の上にベタッと静止することが多いのです。
朝や夕方は、太陽光が効率良く当たるように、杭などに直角に静止することがあります。

約2時間ほど散策するも、アキアカネ以外は、全く姿が見えず・・・
ようやく、気温が15℃を越えた11時過ぎくらいから、活性の上がったトンボが出てきました。
オオアオイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
周りの環境を入れて、少し引き気味の構図で、開放絞りで撮影。
フルサイズは絞りの選択で、ガラッと雰囲気が変わってきます。
同一個体ですが、盛んにクリーニングをしていました。

オオアオイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
もう少し左にポジショニングできたら、頭部から尾部先端までピントが合いました(汗)
左側には枝がたくさんあってムリでした・・・

オオアオイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
寄らせてくれる場所に静止してくれたので、絞り込んでシャープ感を出しました。

オオアオイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
寄らせてくれる場所に静止してくれたので、絞り込んでシャープ感を出しました。


だんだんと、トンボが天候に左右されて見難くなってきました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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by ba-mf08 | 2016-11-03 17:04 | トンボ | Comments(0)

2016/10/22(土)のフィールドワーク①

定期観察している「ホソミイトトンボ」の様子を確認するために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には朝9時頃に到着。
雨は降っていませんが、曇っていて、気温が約20℃を越えることのない、肌寒い天候。
約2週間前の10/10(月)のフィールドワークの時と、何ら変わりの無い状況。

案の定、「ホソミイトトンボ」を見つける事ができませんでした。
午前中に太陽が当たる、暖かく越冬しそうな場所を方位磁石で確認してきました・・・(泣)
樹上で越冬するので、双眼鏡が必要かもしれません。

草の茂みをガサガサしてると、アカネ属のトンボが出てきました。
ナツアカネ♀①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
まずは、300mmレンズで遠めから撮影。

ナツアカネ♀②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
さらに寄らせてくれる個体だったので、300mmから40-150mmにレンズ交換して撮影。
300mmレンズでの作例と、あまり代わり映えしませんが・・・

ナツアカネ♀③
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
技量もありますが、フルサイズ規格のピントの浅さを痛感。
もう少し、絞った方が良かったかもしれません。

ミヤマアカネ♂①  ミヤマアカネ♂②  ミヤマアカネ♂③
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
フルサイズ規格は難しいです。

ミヤマアカネ♂④
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
フルサイズ規格で撮影しようと、もう少し寄ったら、逃げられました・・・(汗)

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
背景をキレイにボカせました(^^)


引き続き、黄色のトンボが出てきたので追いかけると・・・
ハラビロトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
かなりキレイな個体でした。
暖かい日があったので、勘違いして羽化してしまったのかもしれません。
元々、夏期のトンボなので、寒さのためかフラフラしており、長生きできそうにありませんでした。

草の茂みには別の住人も・・・
ニホンアマガエル
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY フラッシュ HVL-F32M
オタマジャクシから変態したカエルは、大半はすでに山に帰ったのですが、1頭だけがまだ残っていました。


お昼頃に撤収しましたが、午前のフィールドワークは不完全燃焼だったので、戻る途中にあるフィールドに寄ってみました。
現地には14時頃に到着。
10/8(土)に、「アオイトトンボ」を確認していましたが、流石にもういませんでした。

茂みを注意深く観察していると・・・
アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
結局、午後のフィールドでは、このアキアカネのみ。


天気が良かったら、また違った観察ができたかもしれません。


今回、マクロレンズを使用する時は、フルサイズ規格で撮影しました。
帰宅後、トンボの頭部から尾部先端までピントを合わせたつもりの写真を確認したところ、結構外していました。
フルサイズ規格のピントの浅さを痛感。
もっと、腕を磨かなければなりません。

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ピントの浅さを再認識。

作例比較②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/


by ba-mf08 | 2016-10-23 20:46 | トンボ | Comments(0)

2016/10/16(日)のフィールドワーク

前日の疲れがあったので、いつもの「ホソミイトトンボ」の定期観察には行きませんでした。
15時頃に自宅近くを歩いていたら、山地から平地に下ってきたアキアカネを、多数見つけました。

アキアカネ♂① 
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R

アキアカネ♂② 
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R

アキアカネ♂③
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
 
アキアカネ♂④
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R

太陽の陽射しが当たる所に集中し、太陽が傾き陽射しが当たらなくなると、陽射しを求めて移動を繰り返していました。


アキアカネを撮影中、私のまわりでネコ吉が遊んでました(^^)
ネコ吉
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

我が家に頻繁に訪れるオスの「さくらねこ」を、いつからか勝手に「ネコ吉」と呼んでいます。
「さくらねこ」とは、地域のボランティアによって避妊・去勢手術が済んだ「地域猫」です。
その証として、耳の一部をサクラの花びらの形にカットされています。
オスは右耳、メスは左耳がカットされています。

https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story


赤字には、オリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/

by ba-mf08 | 2016-10-16 18:09 | トンボ | Comments(0)