タグ:アオイトトンボ ( 2 ) タグの人気記事

2016/10/8(土)のフィールドワーク

朝から生憎の雨模様…
トンボを探しても、見つからないかもしれませんが、近場のフィールドに来てみました。

現地には朝8時頃に到着。
気温は18℃。
寒さを感じるので、長袖を着て、首にタオルを巻いて散策開始。

気温が低く、トンボの活動体温ではないのか、やはり飛翔している個体はいません。
目を凝らし、草むらの中にガサガサ入りながら探すと、アカネ属のトンボが驚いて出てきます。
しかし、お目当のトンボではないので、更に根気良く探すと…

アオイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ようやくお目当のトンボに出会えました。

更に探すと…
アオイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

更に探し続け、本命のトンボを発見‼︎
アオイトトンボ♂型♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
本種のメスは、たまにオスの個体のように白く粉を吹き、複眼が青くなる個体がいます。


雨が酷くなってきたので、このフィールドを撤収。
帰路に天気予報を確認すると、昼くらいから雨が止む予報なので、戻る途中にあるフィールドの駐車場で仮眠をしながら待機。

正午過ぎに雨が止み、太陽が覗く事もあり、気温も25℃近くまで上昇。
アカネ属のトンボも飛翔し始めました。
午前のフィールドでは、フルサイズ規格のカメラで撮影しましたが、午後のフィールドは、使い慣れたマイクロフォーサーズ規格のOLYMPUSのカメラで撮影。

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

アオイトトンボ♂型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R


「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」を、発売以来ずっと使い続けていましたが、それまで使用していた「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」を、最近は全く使っていませんでした。
今回は寄らせてくれる個体がいたので、良い機会なので300mmレンズより寄れる40-150mmレンズに交換して撮影開始。

アオイトトンボ♂型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R

レンズの重さが、約1500gから約900gに変わったので、非常に取り回しが良く、撮影がしやすかったです。
結局、「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」で撮影したカットが、本日の一番のお気に入りになりました。


赤字には、オリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/



by ba-mf08 | 2016-10-08 10:09 | トンボ | Comments(0)

2016/10/1(土)のフィールドワーク

今回は、馴染みの虫友さんと一緒に、いつものフィールドの「ホソミイトトンボ」のその後の様子を確認してきました。

現地には朝8時頃に到着。
雨は微妙に降っており、気温が約20℃で少し肌寒い感じでした。

早速、「ホソミイトトンボ」を探しますが、気温が低いためか、ほとんど活動している個体がいませんでした。
草地を歩きながら探していると、驚いて出てきた「ホソミイトトンボ」をようやく見つけました。
ただ、活動体温ではなかったのか、非常に弱々しく飛翔していました。
静止してくれたので観察したところ・・・

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
なんと青みがほとんどない、ほぼ完全な茶色の個体でした。

気温が上がり始め25℃を超えるようになると、「ホソミイトトンボ」の活動体温に達したのか、どこからともなく現れてきました。
先週との違いは、目撃した個体の約半数近くが、ほぼ茶色の個体だったこと。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
茶色の個体のオスは、1頭しか見つけられませんでした。
越冬準備の体色変化の進み方がオスとメスで違うのか、単純に探し方の問題なのか・・・

ホソミイトトンボの内容は、馴染みの虫友さんのブログの記事の方が詳細に記されています。
「頭痛・眼精疲労」持ちなんで、私は内容をできるだけシンプルにしています。


お昼近くになり、先週下見をしたフィールドへ移動しました。
このフィールドに来た目的は、少し山を登ったところにあるので、「ホソミイトトンボ」の越冬ポイントかもと思い来てみました。
「ホソミイトトンボ」を探しましたが、全く見つかりませんでした。
先週、パトロール飛翔していた「オニヤンマ」も、いませんでした。
今年の当地での「オニヤンマ」は終了したようです。
代わりに見つけたトンボは・・・

オオアオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
「オオアオイトトンボ」は12月に入っても活動するトンボです。
6月中旬~下旬頃に羽化が始まりますが、繁殖期の初秋までは、暗い林内で摂食行動を主にしています。

トンボ以外に見つけたのは・・・
ニホンマムシ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
意外と知られていないことですが、「ニホンマムシ」の繁殖形態は卵胎生なので、卵を産むのではなく幼蛇を産みます。
また、有名な「ハブ」の毒性よりも強いですが、「ニホンマムシ」の貯蔵毒量が少ないため、「ハブ」に噛まれたときよりは酷くならないようですが、いずれにせよ危険な毒蛇なのでお気をつけ下さい。
(「ニホンマムシ」に噛まれないように、35mm換算600mmの望遠レンズで遠くから撮影してます。)


このフィールドでは、あまり収穫がなかったので、帰る途中にある別のフィールドに寄ってみました。
現地には14時頃に到着。
ココでの、お目当てのトンボは・・・

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R

高山の池塘などでも見られますが、平地では「アオイトトンボ」が好む抽水植物がよく茂った池沼や湿地の減少しているからか、近年は観察しにくくなっております。


写真をチェックしていたら、丁寧に撮影できていなかったようで、頭部から尾部先端まで合うピント面が、しっかり捉えられていませんでした。
観察が楽しかった分、撮影がおろそかになってはいけませんね・・・
天候が優れませんでしたが、充実した一日でした(^^)


赤字には、オリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/

by ba-mf08 | 2016-10-02 21:19 | トンボ | Comments(0)