2017/2/25(土)のフィールドワーク

いつも訪問するフィールドで、「ホソミイトトンボ」の定期観察をしてきました。
2/17(金)には「春一番」、その後も何度か気温の高い日がありました。
越冬態個体が移動し始めるのも、カウントダウンです。

現地には、午前8:00頃に到着。
到着時の気温は、3℃(気象庁発表)。
やや雲がありましたが、おおむね晴で、風がやや吹いていました。

補足
第1ポイント・・・最初に越冬態♂を見つけたところ。1/9に発見したが、1/27に飛び去ってしまった。
第2ポイント・・・2番目に越冬態♂を見つけたところ。1/15に発見・観察したのみ。
第3ポイント・・・3番目に越冬態♂を見つけたところ。1/21に発見し、継続観察中。
第4ポイント・・・4番目に越冬態♀を見つけたところ。2/4に発見し、継続観察中。
第5ポイント・・・5番目に越冬態♀を発見したところ。2/4に発見・観察したのみ。


早速、前回までに越冬態個体が確認できていた「第3ポイント」と「第4ポイント」に向かいました。
・・・いない(汗)
何度も見直し、近辺も探索しましたが、見つからず・・・
やはり、何度か気温の高い日があったので、移動してしまったと思います。
繁殖水域近辺も探索してみましたが、隠れる場所である草地もまだ生えていないので、いるわけもなく・・・

しばらくは林縁部で、気温が高い日は動き回り、気温が低い日はジッとしていると思われます。
そして4月中旬頃には、青くなった個体が水辺に戻って来る予定です。
どの段階で青くなるのか、その辺りも観察したいところです。


ココまで、何も撮影できていないので、繁殖水域で被写体を物色しました。

野焼きが済んだ場所で、何を食べているかは不明でしたが、盛んに野鳥が餌を食べていました。
ツグミ①  ツグミ②  ツグミ③
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
普段、撮らない鳥をたくさん撮りました。

何となくスナップしました。
資材置き場
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
色合いが乏しい状況だったので、モノクロにしてみました。

コンクリートの隙間に溜まった土から、力強く生えていました。
ヒメオドリコソウ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8
タップリの土から生えた個体よりは若干、小振りでした。


今回は、11:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、8℃(気象庁発表)。


「ホソミイトトンボ」をまとめた投稿内容を改訂しました。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ


# by ba-mf08 | 2017-02-25 20:06 | | Comments(0)

2017/2/19(日)のフィールドワーク

いつも訪問するフィールドで、「ホソミイトトンボ」の定期観察をしてきました。
前回までに確認できた越冬態個体は、♂♀×各1頭ずつです。
2/17(金)には「春一番」となり、気温の上昇とともに、トンボが移動したかの確認が、今回の一番の目的です。

現地には、午前7:00頃に到着。
到着時の気温は、0℃(気象庁発表)。
快晴であったが、風がやや強く吹いていました。

補足
第1ポイント・・・最初に越冬態♂を見つけたところ。1/9に発見したが、1/27に飛び去ってしまった。
第2ポイント・・・2番目に越冬態♂を見つけたところ。1/15に発見・観察したのみ。
第3ポイント・・・3番目に越冬態♂を見つけたところ。1/21に発見し、継続観察中。
第4ポイント・・・4番目に越冬態♀を見つけたところ。2/4に発見し、継続観察中。
第5ポイント・・・5番目に越冬態♀を発見したところ。2/4に発見・観察したのみ。


まずは、「第3ポイント」に向かいました。
途中の地衣類に覆われたポイントで、「コマダラウスバカゲロウ」の幼虫の観察。
このポイントでは3個体確認でき、ほとんど場所が変わること無く、顎をほぼ180°広げてエサを待っていました。

コマダラウスバカゲロウの幼虫
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 上1:右1)
STEP1で15枚フォーカスブラケットした写真を、Adobe Lightroom CCでRAW現像し、Adobe Photoshop CCで深度合成。


「コマダラウスバカゲロウ」の幼虫の観察を終え、早速「第3ポイント」へ到着。
飛んでいってしまったのではないかと、ドキドキしながら、前回静止していた枝を見たところ、まだいました。
このポイントは、周りを木々の葉で覆われた林内です。
風が強く吹いている日でも、ほとんど風の影響を受けていません。
雨の日に観察していませんが、雨の影響も少ないと思います。
陽射しも木漏れ日程度しか当たらないので、気温が上昇しにくい事が、移動しなかった要因のひとつのような気がします。

ホソミイトトンボ♂越冬態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(焦点距離150mm)
ゴチャゴチャした背景が、シンプルになりました。

ホソミイトトンボ♂越冬態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(焦点距離75mm)
焦点距離が短い方が、丸ボケがたくさん入りました。

毎回、ほとんど代わり映えしない記録撮影になってしまっています。
今回は、開放絞りで背景を大きくボカし、逆光で狙い背景を明るくして、できるだけキレイな写真になるように努めました。


「第3ポイント」での無事を確認したので、「第4ポイント」に向かいました。
このポイントでも、恐る恐る前回静止していた枝を見たところ、まだいました。
「第3ポイント」と同様の環境なので、移動しなかったと思います。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
この個体も、できるだけキレイな写真になるように撮影しました。


とりあえず、継続観察中の個体の撮影が済んだので、新たな越冬態探しを始めました。
約2時間くらい探索しましたが、見つからず、眼精疲労で頭痛がしてきたので、探索終了。
途中、ココロが折れたので、ウメを撮影しようと物色していたら、なんとサクラが咲いていました。

サクラ(種類不明)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

サクラ(種類不明)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

できるだけ同じ大きさになるように、2種類のレンズで撮影してみました。
背景の雰囲気が、だいぶ異なります。


今回は、12:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、9℃(気象庁発表)。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ







# by ba-mf08 | 2017-02-19 23:13 | トンボ | Comments(0)