2017/10/14(土)のフィールドワーク

妻が遅めの夏休みが取れたので、一緒に紅葉撮影に出かけました。

昨年は、わりと近場の群馬県に位置する「赤城山」に行ってきました。
ちなみに「赤城山」という山は実は無くて、大きな複数の火山体の名称です。

今年は、「戸隠」へ行きました。
「戸隠」は、2016年6月と2013年9月に訪問し、紅葉撮影では初めての訪問です。
現地に到着するまでは、雨が降り続けていましたが、到着時は止んでくれました。

一路、お目当てのポイントに向けて森の中に入りました。

小さな紅葉
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離 40mm
500円硬化くらいの小さな葉でした。
背景をボカして、被写体の被写界深度を稼ぎたいので、フォーカスブラケット撮影して深度合成。
ほぼ狙い通りの写真になりました。
f0376976_14410155.jpg

キノコ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離 12mm
木の切り株から伸びていました。
開放絞りでフォーカスブラケット撮影した写真を深度合成。
焦点距離は短いですが、開放絞りで撮影したので、背景はそれなりにボケてくれます。
被写体のキノコは、深度合成によって被写界深度が深くなりました。
f0376976_14261216.jpg

森を抜けて、ようやくお目当てのポイントに到着。
天候が回復しておらず、遠方の山は見る事ができませんでした。

鏡池
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離 34mm
霧が良い雰囲気でした。
三脚をしっかりとセットして、ハイレゾショット撮影しました。
f0376976_15085892.jpg

撮影しているうちに、霧がだんだん減ってきました。

鏡池
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
焦点距離 52mm
望遠レンズで、紅葉がキレイな部分を切り取るように撮影。
三脚をしっかりとセットして、ハイレゾショット撮影しました。
f0376976_15125805.jpg

少し、撮影ポイントを移動してみました。

鏡池
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
焦点距離 70mm
望遠レンズで、紅葉がキレイな部分を切り取るように撮影。
三脚をしっかりとセットして、ハイレゾショット撮影しました。
f0376976_15231354.jpg

鏡池
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
焦点距離  97mm
上の写真と同じ場所から、縦構図で撮影。
三脚をしっかりとセットして、ハイレゾショット撮影しました。
f0376976_15270721.jpg

鏡池
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

フルサイズ機でも撮影してみました。
f0376976_15312731.jpg

結局、鏡池を撤収する13時まで、霧が濃くなることはあっても、晴れることはなかったです。

帰路、ニホンザルの群れに遭遇しました。

ニホンザル
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

人間に近付くわけでもなく、また、酷く警戒するわけでもなく、毛繕いを始めました。
他の個体は、これからやって来る冬に向けて、食糧を食べていました。
f0376976_15331707.jpg

最後まで、晴れることはなく、気温は終始12℃前後で寒かったです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」の紅葉の写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のキノコの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンザルの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-10-15 16:18 | 風景 | Comments(0)

2017/10/9(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~12:00
到着時の気温:20℃(気象庁発表)
撤収時の気温:26℃(気象庁発表)
日向での気温:30℃(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/1

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★観察できた「ホソミイトトンボ越冬型」が著しく減少。
 ⇒繁殖・羽化水域近辺の草が茂ったポイントで1個体。
  アシの群落周りで2~3個体。
  アシの群落周りの個体は、危険を察知すると、アシの奥の方に逃げ込んでロスト。
  羽化してから数日経過したと思われる個体×1。
  本格的な散らばり・越冬ポイントの移動の始まったと思われる。
★観察できた「アジアイトトンボ」は1個体のみ。
 ⇒本種の当地での活動が終息したと思われる。

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
当初、お気に入りの逆光から自然光のみで撮影しました。
背景の明るさを基準にすると、被写体は露出アンダー。
被写体の明るさを基準にすると、背景は露出オーバー。
背景の明るさを基準に、ストロボを当てて、被写体を明るくしました。
抜けた背景のところに静止してくれ、お気に入りの写真になりました。
f0376976_19393049.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
少し時期外れですが、羽化してから、あまり時間が経過していない個体でした。
f0376976_20073195.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
背景がゴチャゴチャです・・・
羽化時のトラブルなのか、翅の一部が縮れていました。
飛翔には問題なさそうでした。
元気に越冬して欲しいです。
f0376976_19574407.jpg


撮影後記
今回は探索対象のトンボは、植物の茂みに潜り込んでいる事が多かったです。
望遠レンズだと撮影距離があるので、レンズ前に多くの草が被り不向きです。
草と草の間から狙うように、OLYMPUS 60mmマクロのみで今回は撮影。
逆光から狙って撮影したので、ストロボを多用しました。

OLYMPUS 60mmマクロには、OLYMPUS純正のマクロストロボが装着できます。
しかし、開放絞りで撮影することが多いため、シャッター速度(1/1000~1/500)が速くなります。
FP発光ができないOLYMPUS純正のマクロストロボは最近、使えていません(汗)

それにしても10月になり、探索対象のトンボが減ってきて、観察しにくくなりました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「アジアイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-10-10 20:18 | トンボ | Comments(0)