さくらねこ

我が家に頻繁に訪れるオスの「さくらねこ」を、いつからか勝手に「ネコ吉」と呼んでいます。
「さくらねこ」とは、地域のボランティアによって避妊・去勢手術が済んだ「地域猫」です。
その証として、耳の一部をサクラの花びらの形にカットされています。
オスは右耳、メスは左耳がカットされています。
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story

最近の「ネコ吉」
2016/9/19撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


室内では、こんな感じでくつろぐ「ネコ吉」
2016/3/10撮影
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


外ではこんな感じの「ネコ吉」
2015/10/31撮影
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS


赤字には、オリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/

# by ba-mf08 | 2016-10-06 21:34 | ネコ | Comments(2)

2016/10/1(土)のフィールドワーク

今回は、馴染みの虫友さんと一緒に、いつものフィールドの「ホソミイトトンボ」のその後の様子を確認してきました。

現地には朝8時頃に到着。
雨は微妙に降っており、気温が約20℃で少し肌寒い感じでした。

早速、「ホソミイトトンボ」を探しますが、気温が低いためか、ほとんど活動している個体がいませんでした。
草地を歩きながら探していると、驚いて出てきた「ホソミイトトンボ」をようやく見つけました。
ただ、活動体温ではなかったのか、非常に弱々しく飛翔していました。
静止してくれたので観察したところ・・・

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
なんと青みがほとんどない、ほぼ完全な茶色の個体でした。

気温が上がり始め25℃を超えるようになると、「ホソミイトトンボ」の活動体温に達したのか、どこからともなく現れてきました。
先週との違いは、目撃した個体の約半数近くが、ほぼ茶色の個体だったこと。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
茶色の個体のオスは、1頭しか見つけられませんでした。
越冬準備の体色変化の進み方がオスとメスで違うのか、単純に探し方の問題なのか・・・

ホソミイトトンボの内容は、馴染みの虫友さんのブログの記事の方が詳細に記されています。
「頭痛・眼精疲労」持ちなんで、私は内容をできるだけシンプルにしています。


お昼近くになり、先週下見をしたフィールドへ移動しました。
このフィールドに来た目的は、少し山を登ったところにあるので、「ホソミイトトンボ」の越冬ポイントかもと思い来てみました。
「ホソミイトトンボ」を探しましたが、全く見つかりませんでした。
先週、パトロール飛翔していた「オニヤンマ」も、いませんでした。
今年の当地での「オニヤンマ」は終了したようです。
代わりに見つけたトンボは・・・

オオアオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
「オオアオイトトンボ」は12月に入っても活動するトンボです。
6月中旬~下旬頃に羽化が始まりますが、繁殖期の初秋までは、暗い林内で摂食行動を主にしています。

トンボ以外に見つけたのは・・・
ニホンマムシ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R
意外と知られていないことですが、「ニホンマムシ」の繁殖形態は卵胎生なので、卵を産むのではなく幼蛇を産みます。
また、有名な「ハブ」の毒性よりも強いですが、「ニホンマムシ」の貯蔵毒量が少ないため、「ハブ」に噛まれたときよりは酷くならないようですが、いずれにせよ危険な毒蛇なのでお気をつけ下さい。
(「ニホンマムシ」に噛まれないように、35mm換算600mmの望遠レンズで遠くから撮影してます。)


このフィールドでは、あまり収穫がなかったので、帰る途中にある別のフィールドに寄ってみました。
現地には14時頃に到着。
ココでの、お目当てのトンボは・・・

アオイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ FL-600R

高山の池塘などでも見られますが、平地では「アオイトトンボ」が好む抽水植物がよく茂った池沼や湿地の減少しているからか、近年は観察しにくくなっております。


写真をチェックしていたら、丁寧に撮影できていなかったようで、頭部から尾部先端まで合うピント面が、しっかり捉えられていませんでした。
観察が楽しかった分、撮影がおろそかになってはいけませんね・・・
天候が優れませんでしたが、充実した一日でした(^^)


赤字には、オリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/

# by ba-mf08 | 2016-10-02 21:19 | トンボ | Comments(0)