2017/11/1(水)の通勤前スナップ

我が家の玄関先にあるオトメツバキ。
少し早い気がしますが開花しました。

例年、この木は「チャドクガ」の幼虫によって食い荒らされます。
「チャドクガ」の毒針毛は、皮膚に付着すると、かぶれたり、アレルギー反応が出たりすることもあります。

昨年の今頃には発生しましたが、大家さんが薬を使って駆除しました。
落下した死骸を、ダンゴムシやカマドウマなどの「掃除屋さん」が食べに来ました。
ところが、死骸に殺虫成分が残っていたからか、「掃除屋さん」は全て死滅。

今年の春先にも発生しました。
この時は、個人的にガストーチを使用して、焼却しました。
根気がいりますが、見つけ次第、焼却しました。
焼却して落下した死骸を、「掃除屋さん」が食べても死ぬことはありませんでした。

本来、天敵のアシナガバチや様々な寄生蜂が「チャドクガ」の発生を抑えます。
しかし、都心などではアシナガバチは駆除の対象になってしまい、「チャドクガ」が猛威を振るってます。

そんな苦労(?)もあってか、今年の秋には「チャドクガ」が発生しませんでした。
食い荒らされることもなく、スクスクと成長。
無事に開花してくれました。

オトメツバキ
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20274208.jpg

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のオトメツバキの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-11-01 21:09 | 植物 | Comments(0)

2017/10/28(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:30~13:00
到着時の気温:15℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:17℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/21

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前々回に観察できたポイント・昨年の越冬ポイントを探索したが、見つからなかった。
 ⇒昨年は11月中旬まで、繁殖水域近くの草地で、越冬ポイントに移動する前の個体を観察済。
  
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前回に続き、また雨天。
気温も上がらなそうだったので、前回のように休息中のアカネ属のトンボを探索。
もちろん、「ホソミイトトンボ」も探索しました(汗)

ところが、休息中のアカネ属のトンボが、なかなか見つかりません。
気温も天候も、前回探索時とほとんど同じ状況。
探し方が悪いのか、個体数が減ってしまったのか・・・

なんとか、静止中の個体を発見。
不用意に近付いたら、すぐに飛び立たれました。
前回は、雨が強く降ってたから寄らせてもらえたようです。
程無くして別の個体を発見。
注意深く近付いて、なんとか撮影できました。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
雰囲気が良く見える所に静止していました。
f0376976_22565762.jpg

何枚か撮影した後、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近寄って撮影しようとしたら飛び立たれました(泣)
別の個体を探しましたが、全然見つからず・・・

トンボが見つからないので、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ移動。
道中の暗い林道で、コチラの気配に驚いて、飛び立つチョウが何頭もいました。
着地ポイントを確認して、注意深く近付きました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
暗い環境だったので、ストロボで露光。
できるだけ背景の雰囲気を取り入れたかったので、低速シャッターで撮影しました。
f0376976_22574303.jpg

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
真正面から撮影してみました。
f0376976_22575745.jpg

肉眼で見ると、枯葉そっくりの体色ですが、ストロボを当てたらキレイな発色になります。
本種は成虫で冬を越します。
来年の春にも、お目にかかりたいです。

「クロコノマチョウ」の撮影を程々にして、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ到着。
越冬ポイントでは、まだ草や葉が多く茂っていました。
探索し尽くせていないと思いますが、「ホソミイトトンボ」は見つかりませんでした。

再度、午前中にアカネ属のトンボを探索したエリアに寄ってみました。
朝よりは多少、気温が上がっていましたが、やはりトンボは見つからず・・・
代わりに、セイタカアワダチソウの茂みの中でチョウが休息中でした。

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
羽化が遅かったのか、まだ翅がキレイな個体でした。
f0376976_22593383.jpg

アシの群落で探索していたら、透けた葉に何やら黒い影が・・・

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
エサをたくさん食べれたのか、だいぶプックリしていました。
他の個体のアマカエルを見かけなかったので、ほとんどの個体は、水辺から離れたと思われます。
f0376976_22595693.jpg


ココ最近は、雨ばかりです。
気温が高くなる晴れの日に、「ホソミイトトンボ」をシッカリと探索したいです。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のベニシジミの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-10-28 23:14 | トンボ | Comments(4)