2017/9/9(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:28℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ夏型」は、終息したようで、観察できなかった。
★前回探索時より気温が高かったからか、観察できた「ホソミイトトンボ越冬型」の羽化個体数は多かった。
 ⇒まだ、体色が青くなっている個体は観察できなかった。
★「アジアイトトンボ」は、第2世代と第3世代が混在しているようだ。
★撮影はしていないが、「キイトトンボ」が観察できた。
 ⇒観察できたのは、オス×1のみで、探雌行動をしていた。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
体色は、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、少し青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_20114945.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
体色は、わずかに青味を帯びていましたが、まだ茶褐色でした。
しばらくすると、さらに青くなり、越冬前に再び茶褐色になります。
f0376976_20190015.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
羽化して間もない個体です。
f0376976_20231539.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
羽化して間もない個体です。
f0376976_20240951.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
メスの個体の翅は、何らかのアクシデントがあったようですが、問題なく飛翔していました。
f0376976_20273829.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
このアングルだと、一見、良く似たアオモンイトトンボの未熟個体のメスに見えます。
上から見たら、本種の特徴の第1~2腹節の背面側の黒条が、わずかにありました。
また、本種のメスの腹節の腹側はオレンジ色っぽいですが、アオモンイトトンボのメスは緑色っぽい傾向です。
(個人的見解です。)
f0376976_20313963.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
まだ青味が少なく、翅がわずかに白っぽい個体でしたので、第3世代だと思われます。
f0376976_20384292.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-09-09 21:27 | トンボ | Comments(0)

2017/9/3(日)のフィールドワーク②

2017/9/3(日)のフィールドワーク①の続き
1箇所目のフィールドから引き続き、馴染みの虫友さんと探索しました。


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:10:30~12:30
到着時の気温:26℃(気象庁発表)
撤収時の気温:27℃(気象庁発表)
天候:晴ときどき曇
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ・アオイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は9/2

前回の探索を参考に、今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」「アオイトトンボ」と、その他の状況
★気温が高かったからか、前回探索時より、観察できた「キイトトンボ」の個体数は多かった。
 ⇒活動期終盤だからか、ピーク時よりも個体数は少なかった。
★今回も少数ではあったが、「アジアイトトンボ」が観察できた。
★「アオイトトンボ」は、まだ水辺に戻ってきていなかった。
 ⇒今回の探索は、本種の探索が主目的。
  昨年は観察できたが、一昨年は観察できなかったフィールドなので、心配である。

キイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_21545231.jpg

ショウリョウバッタモドキ
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
また、出会えました。
前回探索時よりも大きさが小さかったので、オスの個体かもしれません。
虫友さんに見せたかった昆虫です。
f0376976_21563266.jpg


以下、高感度の耐性の作例比較

ミルンヤンマ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
ISO3200
f0376976_21581992.jpg

ミルンヤンマ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
ISO3200
中央部トリミング
f0376976_21591138.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のショウリョウバッタモドキの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-09-03 22:07 | トンボ | Comments(0)