2017/7/22(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:30
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:32℃(気象庁発表)
天候:晴ときどき曇
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/17
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★今までよりも「キイトトンボ」の個体数が増えてきた。
★「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
★水が干上がらない水域は、1箇所。
 ⇒水がないエリアは、昨年の大雨の影響で土砂が流入し、地下水となっているのかもしれない。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆前回よりもさらに、観察できた「キイトトンボ」の個体数が増えた。
 ⇒結果的に、発生時期のピークが1ヶ月くらいズレたが、安定した個体数が観察できる。
☆「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
 ⇒天敵の「キイトトンボ」の増加が要因のひとつと思う。
☆水が干上がらない水域は、若干、水量が減少していた。
 ⇒まとまった降雨が無いようだ。

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
緑色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
顔の正面から撮影してみました。
f0376976_15455990.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
緑色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
f0376976_18011344.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
緑色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
f0376976_18020414.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
黄色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
かなり大きめの昆虫を捕えて、食事中でした。
f0376976_18084937.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
成熟個体になると、翅胸部は緑色になり、腹部先端付近の背面側に黒条が出ます。
f0376976_18094523.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
成熟個体になると、翅胸部は緑色になり、腹部先端付近の背面側に黒条が出ます。
f0376976_18192394.jpg


暑さが厳しくなるにつれて、繁殖水域の周りの草が一層茂ってきた。
草の茂みに潜り込んだイトトンボは、最短距離の長めのレンズでは思う様に撮影できません。
今回は、マクロレンズ一択で、草の茂みにレンズを突っ込んでアプローチした。
レンズ前面に、被る草が少なくなるので、撮影がうまくいった。
また、草の茂みに潜り込んだイトトンボは、多少、警戒心が弱くなり、アプローチがしやすかった。
機材は、適材適所だなぁと、痛感したフィールドワークだった。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-07-22 20:01 | トンボ | Comments(0)

2017/7/17(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:15~9:45
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:32℃(気象庁発表)
天候:曇のち晴
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は2週間前の7/1
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★ひとつの水域を除いて渇水していた。
★水が干上がらない水域で、「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」の両種が観察できた。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆前回と比べて、観察できた「キイトトンボ」の個体数が増えた。
 ⇒個人的見解だが、昨年よりは少ない感じがする。
☆「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
 ⇒渇水・世代の入れ替わり・天敵の「キイトトンボ」の増加などの要因かもしれない。
☆水が干上がらない水域は、前回同様ひとつ。
 ⇒水がないエリアは、昨年の大雨の影響で土砂が流入し、地下水となっているのかもしれない。
  今後も、要観察。

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
抜けた背景のところに静止してくれて、気に入った写真になりました。
f0376976_16052530.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
寄らせてくる個体だったので、やや焦点距離の短いレンズで撮影しました。
f0376976_16055716.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
やや上から撮影してみました。
f0376976_16062157.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
帰りがけに、ようやく出会ったメスの個体です。
f0376976_16065457.jpg


前回は、雨天だったからか、意外と寄らせてくれる個体が多かった。
今回は前回と違い、活性が高い個体ばかりだった。
イトトンボといえど、マイクロフォーサーズの300mmレンズは、大変役に立った。
私みたく、トンボのアプローチが苦手な人は、欠かせないレンズです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-07-17 16:24 | トンボ | Comments(0)