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2017/7/30(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~10:00
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/23
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★観察できた「ホソミイトトンボ」は、ほとんどが夏型だった。
 ⇒越冬型は、♀×1のみ観察できた。
★「モートンイトトンボ」の未熟個体は観察できなかった。
 ⇒活動の終盤期なので、もう羽化は無いと思う。
★2世代目と思われる「アジアイトトンボ」が観察できた。
 ⇒成熟個体・未熟個体ともに観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆「ホソミイトトンボ」は夏型のみで、越冬型は観察できなかった。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体・交尾態は観察できなかった。
 ⇒活動期終盤なので、観察できた個体数が少なかった。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18555151.jpg

ホソミイトトンボ夏型交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18570538.jpg

モートンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18581599.jpg

モートンイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_18583485.jpg


以下、探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ミヤマアカネ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19010537.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_19014437.jpg


「モートンイトトンボ」は、人間の膝上よりも高いところを飛ぶ事が少なく、低い草の間が主な生活圏。
草と草の間にレンズ先端をねじ込んで撮影するので、最短距離の長めのレンズは不向き。
SONY 100mmSTFで、前景・背景のゴチャゴチャした草を、うまくボカす事ができた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-07-30 19:15 | トンボ | Comments(0)

2017/7/29(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:29℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき晴
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/22
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★発生時期のピークが1ヶ月くらいズレたが、「キイトトンボ」は安定した個体数が観察できた。
★「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
 ⇒天敵の「キイトトンボ」の増加・世代の入れ替わりが要因だと思う。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆「キイトトンボ」は安定した個体数が観察できた。
 ⇒生息地の減少などにより、観察しにくくなった種類だが、当地では今のところ大丈夫そうだ。
☆水辺近辺や、離れた草地、林縁部を探索したが、「アジアイトトンボ」は観察できなかった。
☆降雨があったからか、干上がっていたエリアにも、水が溜まっていた。

キイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14073530.jpg

キイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14143734.jpg

キイトトンボ未熟個体♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14160564.jpg

キイトトンボ未熟個体♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14172331.jpg


以下、「アジアイトトンボ」を探索中に、脇道に逸れて撮影した分。

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14190036.jpg

ヤマトシジミ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
f0376976_14211155.jpg


OLYMPUS 300mm/4.0OLYMPUS 40-150mm/2.8SONY 100mmSTFの3種類で撮影に臨んだ。
しかし、今回の「キイトトンボ」は、容易に寄らせてくれたので、使用したのはSONY 100mmSTFのみ。
SONY 100mmSTFの最大撮影倍率は、イトトンボ相手では大きいとは言えない。
ただ、トンボが写っている大きさ(対画面比率)は、意外にもバランスが良い。
今回は、背景も考慮した写真の練習に努めた。
雑然とした背景だったが、SONY 100mmSTFは狙い通りのボケ方をしてくれた。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-29 14:35 | トンボ | Comments(2)

2017/7/27(木)のフィールドワーク

現地の滞在時間:5:30~6:00
到着時の気温:22℃(気象庁発表)
撤収時の気温:23℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき雨
探索対象:モノサシトンボ・アオモンイトトンボ

すぐに訪問できる近場のフィールドで、前回の訪問は7/25
前回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
★「モノサシトンボ」は、安定的な個体数が観察できた。
★第2世代と思われる「アオモンイトトンボ」の未熟個体のメスが観察できた。

今回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
☆今回も、「モノサシトンボ」は、安定的な個体数が観察できた。
☆「アオモンイトトンボ」の未熟個体のメスは観察できなかった。
 ⇒朝寝坊して、探索時間が短かったからかもしれない。

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
やや明るい背景のところに静止してくれました。
ところが、この1枚を撮影後、飛ばれました(泣)
三分割法の構図で、右下にトンボを配置して、左側のスペースを開けました。
f0376976_19390228.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
左上の草が、切れないような構図にしたら、トンボの配置が下過ぎました(汗)
抜けた背景だっただけに、残念です(泣)
f0376976_19415875.jpg

アオモンイトトンボ♂型♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
ちなみに・・・
ISO100・1/125・開放絞りで撮影すると、暗い林縁部なので背景は真っ暗です。
開放絞りのままで、ISO1600・1/60にすると、ひとつ上の写真になります。
(トンボは、ストロボで露光しています。)
f0376976_19473751.jpg


会社に出勤前に、早朝探索をした。
(平日の早朝探索は2回目)
朝寝坊して、探索時間が短くなってしまった。
雨が降ったり、曇ったりで、暗い林縁部では、ISO感度を上げての撮影だった。
今回、持ち出した機材は、フルサイズ機。
こういう時は、フルサイズ機の方が高感度の耐性があって、向いていると思う。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-27 20:01 | トンボ | Comments(0)

2017/7/25(火)のフィールドワーク

現地の滞在時間:4:45~6:00
到着時の気温:26℃(気象庁発表)
撤収時の気温:28℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:モノサシトンボ・アオモンイトトンボ

すぐに訪問できる近場のフィールドで、前回の訪問は7/16
前回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
★「モノサシトンボ」は、繁殖水域と、少し離れた高台の暗いエリアで多く観察できた。
 ⇒繁殖水域の成熟個体のオスは、常に「探雌飛翔」しており、なかなか静止しなかった。
  少し離れた高台の暗いエリアでは、メスと未熟個体のオスが観察できた。
★「アオモンイトトンボ」は、成熟個体のオスしか観察できなかった。

今回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
☆「モノサシトンボ」は、前回同様、安定的な個体数が観察できた。
☆「アオモンイトトンボ」の未熟個体のメスが観察できた。
 ⇒第2世代に入れ替わっていると思われる。

モノサシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
Kenko Tokina デジタル接写リング 10mm
ほぼ最短距離での撮影
f0376976_21452938.jpg

アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
Kenko Tokina デジタル接写リング 16mm
ほぼ最短距離での撮影
f0376976_21455333.jpg


会社に出勤前に、早朝探索ができるか、試してみた。
日の出時刻が遅くなると、探索時間も短くなるので難しいが、今の時期は大丈夫そうだ。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のモノサシトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-25 22:26 | トンボ | Comments(0)

2017/7/23(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:28℃(気象庁発表)
撤収時の気温:28℃(気象庁発表)
天候:曇のち雨
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/15
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ夏型」が、繁殖水域で多く観察できた。
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、わずかに観察できた。
★「モートンイトトンボ」の交尾態は、到着早々探索したが、観察できなかった。
★「モートンイトトンボ」の未熟個体が、まだ観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆観察できた「ホソミイトトンボ」は、ほとんどが夏型だった。
 ⇒越冬型は、♀×1のみ観察できた。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体は観察できなかった。
 ⇒活動の終盤期なので、もう羽化は無いと思う。
☆2世代目と思われる「アジアイトトンボ」が観察できた。
 ⇒成熟個体・未熟個体ともに観察できた。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_21442693.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
前年の8月中旬~9月上旬頃に羽化した個体です。
10ヶ月以上、生存していることになります。
凄い事です。
まだ元気に飛び回って、餌の昆虫を捕えて食べてました。
f0376976_20170261.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
老熟個体ためか、オレンジ色が色褪せていた。
f0376976_22071931.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_22074687.jpg

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_19302105.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
f0376976_19343666.jpg

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
翅が傷み、すっかり色褪せてしまっていました。
長く生存できた老熟個体を見ると、トンボでなくてもレンズを向けたくなります。
f0376976_20311793.jpg


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-07-25 22:13 | トンボ | Comments(0)

「SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS」の活用例

SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSは、お気に入りのレンズです。

しかし、「撮影倍率が低い」という個人的な不満点もあります。
「撮影倍率1:4」は低い数字では無いのですが、トンボの大きさは、種類によって様々。
モートンイトトンボやアジアイトトンボは、少し物足りない倍率。
モノサシトンボでは、ちょうど良い倍率。
マクロレンズで撮影すれば良いのですが、STFレンズのボケ味は絶品なので、なんとかしたい。

ふと、思い出しました・・・
Kenko Tokinaから、フルサイズ対応のデジタル接写リングセットが昨年発売されたなと・・・

早速、手に入れて試写してみました。

被写体のネコのフィギュアの大きさ:前足から尻尾まで約7cm

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
レンズ単体の最短距離
f0376976_17581249.jpg

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
Kenko Tokina デジタル接写リング 10mm
+接写リング 10mmの最短距離
f0376976_18044083.jpg

作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
Kenko Tokina デジタル接写リング 16mm
+接写リング 16mmの最短距離
f0376976_18055385.jpg


コレなら、持ち出す機会がさらに増えそうです(^^)



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)


by ba-mf08 | 2017-07-23 18:21 | 作例比較 | Comments(0)

2017/7/22(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:30
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:32℃(気象庁発表)
天候:晴ときどき曇
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は7/17
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★今までよりも「キイトトンボ」の個体数が増えてきた。
★「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
★水が干上がらない水域は、1箇所。
 ⇒水がないエリアは、昨年の大雨の影響で土砂が流入し、地下水となっているのかもしれない。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆前回よりもさらに、観察できた「キイトトンボ」の個体数が増えた。
 ⇒結果的に、発生時期のピークが1ヶ月くらいズレたが、安定した個体数が観察できる。
☆「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
 ⇒天敵の「キイトトンボ」の増加が要因のひとつと思う。
☆水が干上がらない水域は、若干、水量が減少していた。
 ⇒まとまった降雨が無いようだ。

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
緑色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
顔の正面から撮影してみました。
f0376976_15455990.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
緑色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
f0376976_18011344.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
緑色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
f0376976_18020414.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
黄色が濃いタイプ
成熟個体になると、翅胸部は緑色になります。
メスは、腹部が黄色のタイプと、緑色のタイプの2種類の個体がいます。
かなり大きめの昆虫を捕えて、食事中でした。
f0376976_18084937.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
成熟個体になると、翅胸部は緑色になり、腹部先端付近の背面側に黒条が出ます。
f0376976_18094523.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8(光量比 左下1:右下1)
成熟個体になると、翅胸部は緑色になり、腹部先端付近の背面側に黒条が出ます。
f0376976_18192394.jpg


暑さが厳しくなるにつれて、繁殖水域の周りの草が一層茂ってきた。
草の茂みに潜り込んだイトトンボは、最短距離の長めのレンズでは思う様に撮影できません。
今回は、マクロレンズ一択で、草の茂みにレンズを突っ込んでアプローチした。
レンズ前面に、被る草が少なくなるので、撮影がうまくいった。
また、草の茂みに潜り込んだイトトンボは、多少、警戒心が弱くなり、アプローチがしやすかった。
機材は、適材適所だなぁと、痛感したフィールドワークだった。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-22 20:01 | トンボ | Comments(0)

2017/7/17(月)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:15~9:45
到着時の気温:27℃(気象庁発表)
撤収時の気温:32℃(気象庁発表)
天候:曇のち晴
探索対象:キイトトンボ・アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は2週間前の7/1
前回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★ひとつの水域を除いて渇水していた。
★水が干上がらない水域で、「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」の両種が観察できた。

今回の「キイトトンボ」「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆前回と比べて、観察できた「キイトトンボ」の個体数が増えた。
 ⇒個人的見解だが、昨年よりは少ない感じがする。
☆「アジアイトトンボ」は、観察できなかった。
 ⇒渇水・世代の入れ替わり・天敵の「キイトトンボ」の増加などの要因かもしれない。
☆水が干上がらない水域は、前回同様ひとつ。
 ⇒水がないエリアは、昨年の大雨の影響で土砂が流入し、地下水となっているのかもしれない。
  今後も、要観察。

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
抜けた背景のところに静止してくれて、気に入った写真になりました。
f0376976_16052530.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
寄らせてくる個体だったので、やや焦点距離の短いレンズで撮影しました。
f0376976_16055716.jpg

キイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
やや上から撮影してみました。
f0376976_16062157.jpg

キイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
帰りがけに、ようやく出会ったメスの個体です。
f0376976_16065457.jpg


前回は、雨天だったからか、意外と寄らせてくれる個体が多かった。
今回は前回と違い、活性が高い個体ばかりだった。
イトトンボといえど、マイクロフォーサーズの300mmレンズは、大変役に立った。
私みたく、トンボのアプローチが苦手な人は、欠かせないレンズです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のキイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-17 16:24 | トンボ | Comments(0)

2017/7/16(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:5:30~7:30
到着時の気温:26℃(気象庁発表)
撤収時の気温:30℃(気象庁発表)
天候:曇ときどき晴
探索対象:モノサシトンボ・アオモンイトトンボ

すぐに訪問できる近場のフィールドで、前回の訪問は3週間前の6/24
前回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
★繁殖水域と、少し離れた高台の暗いエリアで、「モノサシトンボ」が多く観察できた。
 ⇒繁殖水域では成熟個オス、少し離れた高台の暗いエリアではメスと未熟個体オス
★「アオモンイトトンボ」は、キレイな個体が多く、未熟個体・老熟個体は観察できなかった。

今回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
☆「モノサシトンボ」は前回同様、繁殖水域と、少し離れた高台の暗いエリアで多く観察できた。
 ⇒繁殖水域の成熟個体のオスは、常に「探雌飛翔」しており、なかなか静止しなかった。
☆「アオモンイトトンボ」は、成熟個体のオスしか観察できなかった。

モノサシトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_11582779.jpg

モノサシトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_11590565.jpg

モノサシトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_11592668.jpg

モノサシトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
メスの個体は、黄色っぽい体色です。
f0376976_12012658.jpg

モノサシトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
成熟個体の♂の体色と比べて、色が薄いです。
f0376976_12020473.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_12055992.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_12063270.jpg

アオモンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ISO3200を試してみました。
尾部先端のピント面が捉えられませんでした。
f0376976_12072381.jpg


早朝で曇りがちだったので、撮影に必要な光量が乏しかった。
林縁部や林床での撮影では、薄暗くISO感度を上げざるを得ない状況だった。
真面目にRAW現像で追い込んでやったら、ソコソコ見れる写真になった。
撮像素子の小さなマイクロフォーサーズも、進化したもんだと実感・・・(^^)



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のモノサシトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-16 12:22 | トンボ | Comments(0)

2017/7/15(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:28℃(気象庁発表)
撤収時の気温:32℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ・モートンイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は2週間前の7/2
前回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
★「ホソミイトトンボ越冬型」は、交尾態・連結産卵が、まだ観察できた。
★「ホソミイトトンボ夏型」は、林縁部の草の茂みとアシの群落で観察できた。
★「ホソミイトトンボ夏型」の羽化間もない個体の体色は茶褐色。
 ⇒茶褐色の個体に不用意に近付き過ぎると、越冬期同様、嫌がって茎の上を回転移動で回避。
  色付いた個体では、回転移動で回避すること無く、飛翔して逃げる。
★「モートンイトトンボ」の交尾態が、午前9時頃でも観察できた。

今回の「ホソミイトトンボ」「モートンイトトンボ」と、その他の状況
☆「ホソミイトトンボ夏型」が、繁殖水域で多く観察できた。
☆「ホソミイトトンボ越冬型」は、わずかに観察できた。
☆「ホソミイトトンボ」の交尾態の組み合わせは以下の通りだった。
 ⇒「越冬型×越冬型」・・・観察できず
  「夏型×夏型」・・・観察できた
  「夏型♂×越冬型♀」・・・観察できた
  「越冬型♂×夏型♀」・・・観察できず
  「越冬型♂」は終わったのかもしれない。
☆「モートンイトトンボ」の交尾態は、到着早々探索したが、観察できなかった。
 ⇒オスがアプローチしても、メスは拒否していた。
  発生初期の頃は、比較的遅い時間まで交尾態になるが、この時期は早朝のみに行われると思われる。
☆「モートンイトトンボ」の未熟個体が、まだ観察できた。

ホソミイトトンボ夏型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
被写体に弱くストロボを当てて、逆光から狙いました。
f0376976_17215863.jpg

ホソミイトトンボ夏型連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
この1枚を撮影後、逃げられました。
f0376976_17235431.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
被写体に弱くストロボを当てて、逆光から狙いました。
f0376976_17262895.jpg

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
特徴的な眼後紋がわかるように、上から撮影。
f0376976_17273128.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
被写体に弱くストロボを当てて、逆光から狙いました。
f0376976_17283772.jpg

モートンイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
特徴的な眼後紋がわかるように、上から撮影。
f0376976_17290105.jpg


言い訳ですが、慢性的な頭痛が酷く、今回の探索は不完全燃焼。
見落としがあるかもしれません。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「モートンイトトンボ」をまとめた投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のモートンイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-07-15 17:50 | トンボ | Comments(0)