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2017/5/28(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~9:30
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:曇のち晴
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/21
前回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
★今年は個体数が少ないながらも(個人的見解)、複数の成熟個体のメスが観察できた。
★青白く粉を吹いた成熟個体の「ハラビロトンボ」のオスが観察できた。
★今季はまだ出現していなかった「ヨツボシトンボ」が、多数観察できた。
★「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」と、その他の状況
☆前回までは、繁殖水域の周りの草の中にいることが多かった。
☆今回は池の中の方の抽水植物の周りに多く潜んでいた。
☆繁殖水域に太陽光が当たるようになると、途端に様々なトンボの姿が出始める。
☆「キイトトンボ」は、いまだに観察できなかった。

アジアイトトンボ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
300mmレンズでは、被写体との間に、草がたくさん被ってしまいます。
寄れるレンズに交換して、レンズ前に被る草を最小限にして、ググっと寄って撮影。
逆光で狙い、弱くストロボを当てて、柔らかい感じにしました。
ちなみに、メスの個体は、排便中でした。
f0376976_21274135.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
しばらく撮らせてくれる個体だったので、フルサイズ機でも撮影。
このカットも、逆光で狙い、弱くストロボを当てて、柔らかくなるように撮影。
このレンズは、撮影倍率は落ちてしまいますが、背景のボケ味はとても柔らかくなります。
f0376976_21300914.jpg

アジアイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
とりあえずの記録撮影分です。
上からアングルで、背景は抜けのない草と地面。
背景は、それなりにボケましたが、この条件では、さすがにこれ以上ボケません。
活性が高くて、すぐに飛ばれてしまい、撮り直しができませんでした。
f0376976_21421000.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
地面スレスレから撮影。
頻繁に飛ばれましたが、餌を捕食していることが多かったので、容易に撮影できました。
しかし結果は、ピントを捉えられた写真は少数でした(泣)
f0376976_21564060.jpg

ハラビロトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
寄って撮影しようとすると、飛ばれてしまうので、300mmレンズで狙いました。
だいぶ、青白い粉を吹いた体色の成熟個体のオスが増えてきました。
f0376976_22173417.jpg


今回は、様々な機材で撮影ができた。
寄っても飛ばれてしまう時は、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
普通に寄れる時は、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
寄れるが、ゴチャゴチャした背景をボカしたい時は、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS
今回は、フルサイズ機の練習でもあり、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSを多用した。
ただ今回、改めてOLYMPUS機は、やっぱり良いなぁ~と思いました。
とても操作し易いし、画質もフルサイズ機と遜色ないです。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のハラビロトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-31 19:14 | トンボ | Comments(0)

2017/5/27(土)のフィールドワーク②

2017/5/27(土)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:11:30~13:30
到着時の気温:19℃(気象庁発表)
撤収時の気温:22℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:オゼイトトンボ

昨年は訪問できず、前回の訪問は2015年6月でした。
このフィールドは、本州で確認できるエゾイトトンボ属の2種が観察できます。
(北海道には、エゾイトトンボ属の全4種が生息しています。)
当地では、割合として「オゼイトトンボ」の個体数が多いようです。

今回の「オゼイトトンボ」と、その他の状況
☆観察できた個体は、全て未成熟個体だった。
☆繁殖水域では、多数の「エゾイトトンボ」が繁殖行動をしていた。
☆「オゼイトトンボ」の方が、やや多い割合のように感じた。
☆「シオヤトンボ」は多数観察できたが、「ヨツボシトンボ」はあまり観察できなかった。
☆撮影はしていないが、「コサナエ」の産卵行動が観察できた。

オゼイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
とりあえずの記録写真です。
f0376976_21395639.jpg

オゼイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
とりあえずの記録写真です。
f0376976_21412900.jpg

エゾイトトンボ連結態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの体色は、緑色の個体と、青色の個体「♂型♀」があります。
警戒心が強かったので、300mmレンズで撮影しました。
f0376976_21423471.jpg

エゾイトトンボ連結態(♂型♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの体色は、緑色の個体と、青色の個体「♂型♀」があります。
警戒心が強かったので、300mmレンズで撮影しました。
f0376976_21460833.jpg

エゾイトトンボ連結態(♂型♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの体色は、緑色の個体と、青色の個体「♂型♀」があります。
警戒心が強かったので、300mmレンズで撮影しました。
f0376976_21532053.jpg

エゾイトトンボ連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの体色は、緑色の個体と、青色の個体「♂型♀」があります。
警戒心が強かったので、300mmレンズで撮影しました。
手前の草が、チョット気になります・・・
f0376976_21545185.jpg

エゾイトトンボ連結産卵(♀潜水産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの体色は、緑色の個体と、青色の個体「♂型♀」があります。
警戒心が強かったので、300mmレンズで撮影しました。
メスが後ずさりしながら、潜水産卵に移行。
更に、手前の草が被ってしまいました(泣)
f0376976_21584313.jpg

エゾイトトンボ連結産卵(♂型♀)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

メスの体色は、緑色の個体と、青色の個体「♂型♀」があります。
警戒心が強かったので、300mmレンズで撮影しました。
メスの腹部先端近くの手前の草が、チョット気になります・・・
f0376976_22033960.jpg

コサナエ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

とりあえずの記録写真です。
f0376976_22062768.jpg

コサナエ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

コサナエ属の特徴は、翅胸部前面の模様が「L」字の模様です。
f0376976_22071712.jpg


「オゼイトトンボ」の観察がメインでしたが、「エゾイトトンボ」の繁殖行動ばかりを撮影してしまいました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のオゼイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のエゾイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のコサナエの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-30 23:06 | トンボ | Comments(0)

2017/5/27(土)のフィールドワーク①

今回は、2箇所のフィールドに行ってきました。
気に入ったフィールドで、20年近く前からトンボ以外での撮影でも訪問するところです。
今回は定期観察ではないので、出会ったトンボを丁寧に撮影することにしました。

1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:8:30~10:30
到着時の気温:13℃(気象庁発表)
撤収時の気温:18℃(気象庁発表)
天候:曇のち晴
探索対象:エゾイトトンボ

昨年は訪問できず、前回の訪問は2015年6月・7月でした。
このフィールドは、本州で確認できるエゾイトトンボ属の2種が観察できます。
(北海道には、エゾイトトンボ属の全4種が生息しています。)
当地では、割合として「エゾイトトンボ」の個体数が多いようです。

今回の「エゾイトトンボ」と、その他の状況
☆繁殖水域から約30mくらい離れた、高台の草地に多数観察。
☆成熟個体・未成熟個体・性別問わず、盛んに摂食行動。
☆気温・時間が要因なのか、繁殖水域では観察できず。
☆割合は定かでは無いが、「オゼイトトンボ」も観察できた。
☆「ヨツボシトンボ」は多数観察できたが、「シオヤトンボ」はあまり観察できなかった。
☆撮影はしていないが、「コサナエ」・「カラカネトンボ」が観察できた。

エゾイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
本種のオスは、腹部第2節背面にスペード状または半円状の斑紋があるのが特徴です。
f0376976_20593923.jpg

エゾイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
本種のメスは、腹部背面の黒色条が第8節前半で狭まるのが特徴です。
f0376976_21012174.jpg

オゼイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
本種のオスは、腹部第2節背面にワイングラス状の斑紋があるのが特徴です。
f0376976_21054489.jpg

オゼイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
本種のメスは、腹部背面の黒色条が第8節後半で狭まるのが特徴です。
f0376976_21071381.jpg

サラサヤンマ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
このフィールドに到着した時に、最初に見つけたトンボでした。
かなり撮影アングルが限定された場所で、ピントが捉え切れていません。
撤収時に再確認したところ、翅はまだ開かず、腹部が多少伸びたくらいでした。
f0376976_21144592.jpg

サラサヤンマ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
望遠レンズ開放絞りで、上から撮影。
f0376976_21195812.jpg


盛んに摂食行動をしているトンボの撮影には苦労した。
300mmレンズでは、レンズの前に草が被ってしまう。
60mmマクロレンズでは、近寄る際に飛ばれてしまう。
望遠ズームレンズの150mmの焦点距離が、今回の撮影では個人的に丁度良かった。



2017/5/27(土)のフィールドワーク②へ続く



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のエゾイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のオゼイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のサラサヤンマの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のカラカネトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-30 19:18 | トンボ | Comments(0)

2017/5/21(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/14
前回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
★正午過ぎからの探索だったが、曇りで気温が低かったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:12:00<20℃>~15:00<22℃>)
★「ハラビロトンボ」の個体数が更に増え、半成熟個体の黒いオスを観察した。
★「シオヤトンボ」の個体数が増えた。
★「シオカラトンボ」・「クロスジギンヤンマ」が観察できた。
★「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
☆成熟個体のメスを何頭か観察できた。
☆今年は個体数が少ない気がする。
☆白く粉を吹いた成熟個体の「ハラビロトンボ」のオスを観察できた。
☆前回までに出現していなかった「ヨツボシトンボ」が、多数観察できた。
☆「キイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
☆撮影はしていないが、「ムカシヤンマ」が、観察できた。
☆昨年のこの時期に、1週間だけ観察できた「ホソミイトトンボ」は、来ていない様子。

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
やや背景が抜けていますが、1m先の背景は草の茂みです。
f0376976_17184899.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17193005.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17202118.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17210589.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
草の茂みの中に潜んでいたトンボです。
f0376976_17213204.jpg

ヨツボシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離まで寄れなかったので、少しトリミングしました。
本種は、春の代表種のトンボです。
ずんぐりと毛深く、4枚の翅の中間に、黒い点のような模様があるのが特徴です。
f0376976_17220180.jpg

シオヤトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
手前に、少し草が被ってしまいました(汗)
最短距離ではありませんが、背景のボケ味は良いと思います。
f0376976_17244052.jpg

シオヤトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離ではありませんが、背景のボケ味は良いと思います。
f0376976_17293831.jpg


4/22以来、約1ヶ月振りにSONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSでトンボを撮影。
草の中に潜んでいるイトトンボを、マクロレンズの開放絞りで撮影しても、大きくボケません。
このレンズだと、雑然とした背景でも、滲むような独特なボケ方をします。
今回の写真は、全てこのレンズの開放絞りで撮影しました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のヨツボシトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ



by ba-mf08 | 2017-05-21 18:11 | トンボ | Comments(2)

2017/5/20(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:30
(体調不良により早期に撤収。残念でならない。)
到着時の気温:19℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/14
前回の「ホソミイトトンボ」とその他の状況
★曇っていて、気温が低かったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:7:00<19℃>~11:00<20℃>)
★繁殖水域・付近の丈の低い植物にはおらず、丈の高い植物の中に潜んでいた。
★引き続き「オツネントンボ」が観察できた。
★「ハラビロトンボ」の個体数が更に増え、半成熟個体の黒いオスを観察した。
★出遅れてるのか、「アジアイトトンボ」は観察できなかった。
★出現時期が近い「モートンイトトンボ」は観察できなかった。

今回の「ホソミイトトンボ」とその他の状況
☆到着時は発見できなかったが、気温が高くなるにつれて、多数の個体が水辺に集まってきた。
☆今季の初期に集まっていた水辺にはおらず、新しく水が張った水辺に集まる傾向。
☆活性が高い時の気温は、手持ちの気温計では25℃を越えており、撤収時は28℃だった。
☆「オツネントンボ」は観察できなかったが、代わりに「ホソミオツネントンボ」が観察できた。
☆「ハラビロトンボ」の交尾連結飛行が観察できたが、オスは半成熟個体だった。
☆出遅れてた「アジアイトトンボ」が観察できた。
☆出現時期が近い「モートンイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
☆撮影はしていないが、他種のトンボが観察できた。
 (「シオカラトンボ」「カワトンボsp.」「ミヤマカワトンボ」「タビドサナエ」「ヤマサナエ」)

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で狙ったので、ストロボを弱く当てました。
f0376976_19534676.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
コチラは順光で狙ったので、ストロボは当ててません。
f0376976_19540316.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で狙い、水面のキラメキがうまく丸ボケになりました。
f0376976_20200612.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
水が張ったばかりの新たな水域で、早速テリトリーを確保していました。
水面にトンボが映り込んでくれました。
f0376976_20204952.jpg

ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で狙い、水面のキラメキがうまく丸ボケになりました。
冬期の体色は、周りの環境に合わせた褐色ですが、繁殖期になると青色に変化します。
一部のメスは、繁殖期に青色に体色変化しない個体もいます。
f0376976_19544598.jpg
ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
コチラも逆光で狙いましたが、丸ボケが出てくれませんでした。
角度を調整中に、逃げられました。
冬期の体色は、周りの環境に合わせた褐色ですが、繁殖期になると青色に変化します。
一部のメスは、繁殖期に青色に体色変化しない個体もいます。
f0376976_19550194.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
意外にも活性が高く、安々と撮影させてくれませんでした。
頭部から尾部先端まで合ったピント面が捉えられませんでした。
f0376976_19552086.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
意外にも活性が高く、安々と撮影させてくれませんでした。
頭部から尾部先端までピントが合いましたが、背景が残念です。
f0376976_19553461.jpg


この日は終始、トンボの活性が高く、なかなか近付いて撮影ができなかった。
近付くテクニック、近寄らせてくれる個体の見極めを磨かなければいけません。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROが大変役に立った一日だった。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のホソミオツネントンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-20 20:24 | トンボ | Comments(0)

2017/5/14(日)のフィールドワーク②

2017/5/14(日)のフィールドワーク①の続き


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:12:00~15:00
到着時の気温:20℃(気象庁発表)
撤収時の気温:22℃(気象庁発表)
天候:曇り
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/13
前回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
・早朝ならびに雨の中の探索だったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:6:30<17℃>~8:30<17℃>)
・羽化・交尾態・産卵は、確認できず。
・1個体だけ、成熟個体のメスを確認できた。
・「ハラビロトンボ」の個体数が多かった。

今回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
・正午過ぎからの探索だったが、気温が低くく、前回同様、観察できた個体数が少なかった。
・「ハラビロトンボ」は、更に個体数が増えた。
・「ハラビロトンボ」のオスは、より成熟度が進んだ黒い個体を確認。
・「シオヤトンボ」は、今まで個体数が少なかったが、多く見れるようになった。
・「ハラビロトンボ」の羽化に紛れて、「シオヤトンボ」の羽化も確認。
・「シオカラトンボ」が見れるようになった。
・「クロスジギンヤンマ」のオスを2頭確認。
・「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ確認できず。

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
よく似た「アオモンイトトンボ♂」とは、腹節の青色の部分の場所の違いで見分けることができます。
最短距離の短いレンズを使用して、レンズの前に草が入り込まないように狙いました。
f0376976_20573000.jpg

アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
「アオモンイトトンボ♀」とよく似てますが、本種は第1〜2腹節の上部が黒いです。
老熟個体になると緑褐色になります。
また、「アオモンイトトンボ♀」のように、♂型♀の体色の個体は出ないとされています。
最短距離の短いレンズを使用して、レンズの前に草が入り込まないように狙いました。
f0376976_20583253.jpg

ハラビロトンボ半成熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体色は、未熟個体の黄色から黒色に変化した個体が、多数確認できました。
未熟時は黄色、半成熟時は黒色、成熟時は白い粉を吹きます。
f0376976_21034352.jpg

シオヤトンボ♀羽化
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
早春から出現するトンボですが、今年は遅れ気味のようで、まだ羽化する個体がいました。
f0376976_21053574.jpg

シオヤトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません。)

f0376976_21094994.jpg

シオカラトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
「シオヤトンボ」と比べて、大型でスリムです。
シオカラトンボのメスや、シオカラトンボの未熟個体のオスは、別名「ムギワラトンボ」と呼ばれます。
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シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません。)
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シオカラトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
「シオヤトンボ」と比べて、大型でスリムです。
静止の仕方が「シオヤトンボ」と似ていたので、最初は見間違えました。
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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオカラトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-17 21:41 | トンボ | Comments(0)

2017/5/14(日)のフィールドワーク①

今回は、2箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:7:00~11:00
到着時の気温:19℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
天候:曇り
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/5
前回の「ホソミイトトンボ」とその他の状況
・朝方は、水辺から少し離れた草丈の高い植物の間で、交尾態を複数確認。
・気温が高くなってくると、水辺で多数のオスがテリトリー争いを始める。
・冬期にも水がある水辺以外にも、新たに水が入った田んぼの植物体にも産卵を始める。
・開放水面がある方を好む傾向なのか、水が入ったばかりの田んぼに産卵個体が多い。
・「オツネントンボ」も確認。
・「ハラビロトンボ」の個体数が多かった。

今回の「ホソミイトトンボ」とその他の状況
・曇っていて、気温が低く、トンボの活性が低いためか、観察できた個体数が少なかった。
・繁殖水域では確認できず、丈の高い植物の中に潜んでいた。
・繁殖水域近くの丈の低い植物では確認できず。
・「ホソミイトトンボ」が潜んでいた丈の高い植物の中には、アマガエルも多い。
・丈の高い植物の中はアマガエルにとって、餌の昆虫も多く、湿度も保たれ風も避けれる最適な環境なので、太っている。
・「オツネントンボ」も確認。
・「ハラビロトンボ」は、更に個体数が増えた。
・「ハラビロトンボ」のオスは、より成熟度が進んだ黒い個体を確認。
・「アジアイトトンボ」が、まだ確認できず。
・「モートンイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ確認できず。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
丈の高い植物の間に潜んでおり、ユックリと移動していました。
当初、300mmレンズを装着していました。
被写体と距離があるので、草がレンズ前に入ってしまいます。
最短距離の短いレンズに交換して、草と草の間から狙いました。
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ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
丈の高い植物の間に潜んでおり、ユックリと移動していました。
当初、300mmレンズを装着していました。
被写体と距離があるので、草がレンズ前に入ってしまいます。
最短距離の短いレンズに交換して、草と草の間から狙いました。
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オツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
気温が低く、トンボの活性も低いと思っていました。
ところが、意外と活性が高く、2枚撮影したら逃げられました。
こういう時は、300mmレンズで撮影しないといけませんね。
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オツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
活性が高く、盛んに摂食行動をしていた。
食事中は意外と警戒心が薄く、最短距離の短いレンズでも撮影できました。
このカットは、食事直後の写真。
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カワトンボsp.橙色翅型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
「アサヒナ」と「ニホン」の外見での区別が困難です。
確実な同定には、研究者に標本を送り、DNA解析をしてもらう必要あります。
識別が難しく、ココでは「~sp.」としました。
成熟個体のオスの縁紋は赤く、体全体に白い粉を吹きます。
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カワトンボsp.無色翅型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
「アサヒナ」と「ニホン」の外見での区別が困難です。
確実な同定には、研究者に標本を送り、DNA解析をしてもらう必要あります。
識別が難しく、ココでは「~sp.」としました。
成熟個体のオスの縁紋は赤く、体全体に白い粉を吹きます。
無色翅型♂は、「スニーカー」と呼ばれます。
縄張りをもった橙色翅型♂の近くに潜み、そこにやって来る♀をかっさらって行きます。
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ハラビロトンボ半成熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体色は、未熟個体の黄色から黒色に変化した個体が、多数確認できました。
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ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
丈の高い植物の中に潜んでいた個体は、太った個体が多かったです。
イトトンボが食べられていないか、心配です。
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2017/5/14(日)のフィールドワーク②へ続く。


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「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のオツネントンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のカワトンボの写真一覧は、コチラ
「カワトンボ」のスニーカーの詳細は、コチラの投稿ブログ。(私のブログではありません。)


by ba-mf08 | 2017-05-16 19:37 | トンボ | Comments(0)

2017/5/13(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~8:30
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
天候:雨
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/7
前回の「アジアイトトンボ」の状況
・曇っていた早朝の探索だったからか、羽化が遅れているのか、観察できた個体数が少なかった。
・羽化・交尾態・産卵は、確認できず。

今回の「アジアイトトンボ」の状況
・早朝ならびに雨の中の探索だったからか、前回と状況は変わらず。
・1個体だけ、成熟個体のメスを確認できた。

アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
未熟時の体色のオレンジ色が僅かに残っています。
だいぶ、成熟時の体色の緑色に変わってきました。
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アジアイトトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
複眼に乗っかっていた雨粒を、脚で拭い落としていました。
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アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
抜けた背景の所に静止したので、開放絞りで背景を大きくボカしました。
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アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
記録写真です。
キレイに撮れたので、アップしておきます。
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以下、「アジアイトトンボ」探索中に撮影した分です。

ハラビロトンボ♂羽化
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

前回5/7の訪問時の頃に、羽化が始まったと思われますが、今回かなりの数が確認できました。
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ハラビロトンボ未熟個体♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
オスの個体は、ほとんどが未熟個体でした。
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ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

オスの未熟個体とメスの個体が入り混じって、黄色のトンボがたくさんいるように見えました。
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サラサヤンマ羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
本種がいないと思っていたフィールドでの発見は新鮮です。
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カブトムシ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
出現が早いような気がします。
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by ba-mf08 | 2017-05-13 15:12 | トンボ | Comments(0)

2017/5/7(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~8:00
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
天候:曇り時々晴れ
探索対象:アジアイトトンボ

このフィールドは、割りと訪問頻度が高いフィールドです。
当地は、「アジアイトトンボ」の多産地です。

前回の4/29訪問時は、水生植物が茂っておらず、トンボは発見できず。
約1週間が経過したので、トンボ環境も整ってきていると思います。

今回は、「アジアイトトンボ」を観察することができました。
状況は、以下の通り。
・羽化が遅れているのか、観察できた個体数が少なかった。
・未熟個体のメス、成熟個体のオス×2、合計3個体を観察。
・交尾態ならびに産卵の繁殖行動は、確認できず。
・曇っていた早朝の探索だったので、トンボの活性が低かったかもしれない。

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
よく似た「アオモンイトトンボ♂」とは、腹節の青色の部分の場所の違いで見分けることができます。
羽化してから時間があまり経過していないからか、少し青みが薄い気がします。
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アジアイトトンボ未熟個体♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
「アオモンイトトンボ♀」とよく似てますが、本種は第1〜2腹節の上部が黒いです。
老熟個体になると緑褐色になります。
また、「アオモンイトトンボ♀」のように、♂型♀の体色の個体は出ないとされています。
抜けた背景で、キレイにボケました。
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以下、「アジアイトトンボ」探索中に撮影した分です。

ハラビロトンボ♂羽化
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
水辺から離れた、干上がった場所で羽化していました。
泥の中で生存する能力を持ち、他のトンボよりも乾燥に強いとされています。
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ハラビロトンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
オスの個体と比べると、腹部が扁平で幅広いです。
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野草
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
開放絞り
左下と右下からストロボを弱く当てて、コントラストを弱くしました。
(御指摘があり、「アメリカフウロ」との事でした。)
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「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

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by ba-mf08 | 2017-05-07 19:15 | トンボ | Comments(0)

2017/5/6(土)の庭

午前中は、業者が家に来るので動けず。

午後になったら、近場のフィールドへ出かけようと思いました。
業者が帰った後、道路の渋滞情報を確認。
早朝なら30分~45分で到着するフィールドが、確認すると約90分。
連休中のフィールドワークの疲労も溜まっていたので、ノンビリすることに。

時間があるので、庭に設置してある「なんちゃってビオトープ」の手入れをしました。
このビオトープには、毎年、オオシオカラトンボが産卵にやって来ます。
生息しているヤゴが動きやすくなるように、水草を適度に間引きしました。
大きさはバラバラですが、今年も順調に10頭くらい育っていました。

オオシオカラトンボ(ヤゴ)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

STEP1で15枚フォーカスブラケットした写真を、Adobe Lightroom CCでRAW現像し、Adobe Photoshop CCで深度合成。
本当は、白バック背景で撮りたかったのですが、無かったので、植木鉢の水受けに薄く水を張って撮影しました。
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by ba-mf08 | 2017-05-06 18:59 | トンボ | Comments(0)