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2017/3/28(火)の通勤スナップ

通勤で使ってる桜並木のサクラが、だいぶ開花してきました。
少し早起きして、通勤中に撮影しました。

いざ撮影すると、気に入った構図でサクラが狙う事がなかなかできず、数枚で断念。
せっかくなんで、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSで、前ボケ・後ボケを堪能しました。

サクラ
(多分、ソメイヨシノ)
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り
前ボケ・後ボケは、質感を保ちながら、滑らかにボケています。

サクラの撮影は早々と切り上げて、次の被写体を物色。
舗装されていない砂利道に、春の野草が群生していました。
よく見ると、小さな水滴がたくさん付いていました。
逆光で狙い、水滴の丸ボケを狙ってみました。

ヒメオドリコソウ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り・最短距離
小さな水滴だからか、大きな丸ボケにはならなかったです。
ただ、このレンズ、噂通り口径食が見られず、水滴の丸ボケは、ほぼ真円。
背景の草も、滑らかにボケています。

通勤中なので、あまりひとつの被写体に時間をかける訳にもいかないので、次の被写体探しへ。
アスファルトの隙間から、力強く立ち上がった野草を見つけました。

スミレ①
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り
少し引いて、アスファルトの雰囲気を出してみました。
背景のワンポイントの「赤」は、消化器です。

スミレ②
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
参考までに、開放絞り・最短距離で撮影。


朝の出勤中に撮影したヒメオドリコソウの背景の水滴の丸ボケが、ほぼ真円でキレイでした。
帰宅時には、人工灯の丸ボケが入るように撮影してみました。

サクラ
(多分、ソメイヨシノ)
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り
ほぼ真円です。
被写体は、朝のうちに目星を付け、開いた空間に車のテールランプがくる構図でひたすら待ちました。
このカットを撮るために、30枚くらい撮影。
同じ場所で、ストロボを何度も発光させてるので、通行人は「奇異の眼差し」・・・
そのうち、2名ほどから声をかけられました(汗)
ISO1600ですが、ノイズ感があまり感じられません。
流石は「フルサイズ」。


なかなか、良いレンズに巡り会えました。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


by ba-mf08 | 2017-03-28 21:46 | 植物 | Comments(0)

レンズ検証(SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS)

以前、「仮想」扱いでレンズ検証の投稿をしました。
まだその時は、機材を導入するか検討中でした。
導入してしまったので、「正式」にレンズ検証をしてみます。
なるべく同じ構図になるようにしましたが、微妙にズレています。
(使用レンズは、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSとSONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS)


まずは、前回と同じ被写体で撮影。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm。
100mmSTFレンズのほぼ最短距離の構図で撮影。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



次は、少し引いた構図で撮影。
背景の花瓶は変えていません。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較④
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSの総括
★背景のボケは、質感を残しつつ、非常に滑らかです。
★解像度は、メーカー公表のMTF曲線を見ても、実際の画像を見ても、ほとんど遜色無い様に見えます。
(MTF曲線は、レンズ性能を評価する指標のひとつです。)
★アポダイゼーションフィルターの効果で、開放F値2.8が実効F値5.6になり、低速シャッター速度になりやすい。
(アポダイゼーションフィルターの詳しい情報は、コチラがわかりやすいです。)
★最大撮影倍率は0.25倍なので、より小さな被写体の撮影は、マクロレンズや接写リングの使用が良さそう。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。



by ba-mf08 | 2017-03-26 15:46 | 作例比較 | Comments(0)

2017/3/25(土)のフィールドワーク

今週のフィールドワークは、日曜日の予定でした。
ところが、日曜日の現地の天気予報は雨で、明け方は雪も混じる予報。
・・・という事で、フィールドワークは土曜日に変更。
「ホソミイトトンボ」の定期観察をするために、いつものフィールドに行ってきました。

現地には、午前8:00頃に到着。
到着時の気温は、6℃(気象庁発表)。
風がやや吹いていましたが、天気は快晴。
最近は、現地に到着しても、あまり寒さを感じなくなりました。

まずは、継続観察できている個体の確認に向かいました。
確認すると、もういませんでした。
一応、付近を探索するも、見つからず・・・

これからは、どこからともなく、水辺にたくさんの個体が集まって来るでしょう。
どのタイミングで、体色変化をしていくか、できれば観察したいものです。

今回は、フィールドワークする時間がないので、早々に帰宅準備。
何も撮影しないで帰るのもつまらないので、春の植物をレンズを変えて撮影。
(使用レンズは、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSとSONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS)
なるべく同じ構図になるようにしましたが、手持ち撮影なので微妙に合っていません。


ツクシ(スギナ)
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り

ツクシ(スギナ)
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

開放絞り

画面の右半分の白く丸っぽいのは、前ボケに利用した「ナズナ」です。
ともに、開放絞りですが、前ボケも後ボケも、全く雰囲気が異なります。


ホトケノザ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り

ホトケノザ
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

開放絞り

ツクシの作例とは異なり、ほとんど同じような雰囲気です。
うまく抜けた背景の時は、あまりレンズの違いは出にくいようです。


ニリンソウ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り

ニリンソウ
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

開放絞り

100mmSTFレンズのほぼ最短距離の構図で撮影。
ツクシの作例のような前ボケの違いは出ませんでしたが、後ボケの描写は変わりました。


ヒメオドリコソウ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り

ヒメオドリコソウ
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

開放絞り

ツクシの作例のような前ボケの違いは出ませんでしたが、後ボケの描写は変わりました。


以下、普通に撮影した分です。

ハエ・・・
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り・ほぼ最短距離
拡大すると、マクロレンズかと思うくらいに、「ハエ」が解像しています。

カントウタンポポ
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
開放絞り
枯れ草をトンネル状(厳密には「C」の字)にした構図で撮影。
よく似た「セイヨウタンポポ」との違いはいくつかありますが、
わかりやすい特徴として「カントウタンポポ」は総苞外片は立っていて、
「セイヨウタンポポ」は総苞外片が外側に反り返っています。


以前のMINOLTAの時からあり、現在もSONYで販売している「135mm F2.8 [T4.5] STF」。
このレンズで、トンボを撮影したいと目論んでいました。
撮影倍率は0.25倍で、極小の昆虫でなければ、十分な倍率です。
(詳しい情報は、SONYのHPを参照して下さい。)

草の茂みにいるイトトンボを撮影する時、マクロレンズで草の中にレンズを突っ込み、
開放絞りで撮影しても、ピント面の前後の草がキレイにボケてくれません。

やや高価なレンズで、昆虫の作例が少なく、躊躇していました。
トンボ仲間(スイマセン・・・)の群馬県在住のM氏が、「135mm F2.8 [T4.5] STF」を愛用してると知りました。
作品を拝見すると、素晴らしい作品ばかり・・・
踏ん切りがつき、新商品「SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS」を、ついに導入しました。
撮影倍率も同じ0.25倍。
うまく付き合って行きたいです。

・・・という事で、今回はトンボ撮影はできませんでしたが、楽しめました。


今回は、11:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、9℃(気象庁発表)。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。




by ba-mf08 | 2017-03-25 23:41 | 植物 | Comments(0)

2017/3/20(月)のフィールドワーク

3日間、フィールドワークができる3日目。
ほぼ毎週、同じフィールドで「ホソミイトトンボ」を定期観察しています。
毎回、同じような観察結果をひとりで経験していて、なんだか嫌になってしまいました。
モチベーションの回復のため、近場の別のフィールドに行ってきました。

現地には、午前9:00頃に到着。
到着時の気温は、11℃(気象庁発表)。
風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。
いつもより遅めの活動開始なんで、気温がすでに高くなっていました。
モチベーションの回復が最優先なので、のんびりと探索しました。

以下、撮影記録です。

ミヤマセセリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

幼虫越冬種で、3月下旬から4月にだけ発生します。
東京では絶滅種に分類されてましたが、里山の手入れにより生息数が回復してきたようです。

ヒオドシチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、3月下旬から活動し、6月頃になると新個体が発生します。
チョウの知見が少ないので、初めは「キタテハ」と思ってました(汗)

テングチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、3月下旬から活動し、6月頃になると新個体が発生します。

キタテハ(表)  キタテハ(裏)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、3月下旬から活動し、年に複数回発生します。

キタキチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫越冬種で、年に複数回発生します。

ホトケノザ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

開放絞りで撮影しましたが、ピント面が中途半端になりました。
左側の空間を開けたので、一番左の花にピントを合わせました。

あまり何も考えずに撮影していたら、チョウばかりを撮影していました。
例年、同じ事をしてます・・・

今回は、12:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、15℃(気象庁発表)。

来週は、どうしようか・・・


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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by ba-mf08 | 2017-03-20 14:59 | チョウ | Comments(0)

2017/3/19(日)のフィールドワーク

3日間、フィールドワークができる2日目。
前日よりも、さらに気温が高くなる天気予報。
2日連続で、同じフィールドに行くのも、どうかと思いましたが、
別の個体の「ホソミイトトンボ」が来るかも知れないので、行ってきました。

現地には、午前8:00頃に到着。
到着時の気温は、8℃(気象庁発表)。
朝から気温が高く、風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。

まずは、継続観察できている個体の様子を確認。
前日と、静止している枝も、体色変化も、何も変わり無し・・・
とりあえずの記録撮影をしました。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8

前回は、自然光をうまく活用して、開放絞りで撮影しました。
今回は、ストロボ光のみの露光で、f5.6まで絞り込んで撮影。
マクロレンズに迫る、なかなかの健闘ぶりです。

ココロを入れ替え、近くまで来ているかも知れない個体を探索しました。
今まで越冬態個体がいたところ、新たに河川敷、などを探索するも全くいませんでした。
期待に胸を膨らませて探索しましたが、結論として、前日と何も変わり無し・・・

今日は、別のフィールドで「オツネントンボ」を観察していた、馴染みの虫友さんから情報を頂きました。
(この日の興味深いフィールドワークの投稿内容は、コチラ
15℃を越えた13時頃から、どこからともなく、一斉に「オツネントンボ」が水辺に集まって来たとの事。
昨年、私自身が観察していた「ホソミイトトンボ」は20℃を越えたあたりから、水辺に集まった記憶があります。
「ホソミイトトンボ」が、やや南方系のトンボなので、活動体温が異なるのは当然ですが、
今年は、「ホソミイトトンボ」が水辺に来る気温も、注意して記録をつけたいです。

以下、ココロが折れて、撮影した分です。

ルリシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

(種名に誤りがありましたら御指摘下さい)
ヤマトシジミかと思ってました・・・(汗)
微妙に青みがかっていて、キレイです。

シロバナタンポポ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

カンサイタンポポとケイリンシロタンポポの交雑種。
日本在来種のカンサイタンポポは、早春に昆虫による受粉(虫媒花)により種子をつくります。
外来種のセイヨウタンポポは、花粉を必要としない単為生殖で種子をつくり、一年で複数回種子をつくります。

トビモンオオエダシャク
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8

微妙に、全てにピントが合っていません。
深度合成をしようとしましたが、三脚がセットできる状況ではなく、
苦手な「蛾」という事もあり、手持ち深度合成撮影する気力がありませんでした・・・(汗)

今回は、13:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、17℃(気象庁発表)。


オマケ
チョット、帰りに寄り道したところで撮影。

ルリタテハ①  ルリタテハ②
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

翅を閉じると、見事に枯葉や木の樹皮に化けます。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ



by ba-mf08 | 2017-03-20 06:32 | トンボ | Comments(0)

2017/3/18(土)のフィールドワーク

この週末は珍しく、3日間フィールドワークができる予定。
・・・とはいえ、することは「ホソミイトトンボ」の定期観察の予定です。
・・・いうことで、いつものフィールドに行ってきました。

前回の3/11の探索では、越冬期と全く変わらない状況。
大きな移動もなく、体色変化もまだ無しでした。

現地には、午前7:00頃に到着。
到着時の気温は、3℃(気象庁発表)。
風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。

前回も観察できた個体は、全く変化無し。
静止していた枝も同じ、体色変化も無しでした。

繁殖水域近くに、別の個体が来ているか探索をしましたが、発見には至らず。

以下、記録撮影した分です。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(焦点距離40mm)
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8


ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(焦点距離12mm)
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8


異なる焦点距離・開放絞りで、トンボが同じ大きさになるように撮影しました。
焦点距離40mmでは、マクロレンズ並に大きく写すことができます。
しかし、大写しでの画質は、やはりマクロレンズには及びません。
焦点距離12mmでは、魚眼レンズには及ばないものの、背景が広く入るので、生息環境が分かります。
絞り込むと、生息地が知れてしまうかも知れないので、個人的には注意しています。

今回は、11:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、12℃(気象庁発表)。


この後、「少し気になる事」があるので、別のフィールドに寄りました。
現地には、午後1:00頃に到着。
到着時の気温は、14℃(気象庁発表)。

目的は達成できませんでしたが、探索中に越冬明けのチョウを何種類か見かけました。

ルリタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

成虫は非常に美しいのですが、本種の幼虫はチョット苦手です。

2箇所目のフィールドは、15:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、13℃(気象庁発表)。


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by ba-mf08 | 2017-03-18 21:54 | トンボ | Comments(0)

広角マクロ撮影の取り組み

いつも課題が残るトンボの「広角マクロ撮影」。
ウェーダーなどで水の中に入り、ググっと寄れる事ができればチャンスが増えます。
しかし、ウェーダーを導入した事はあるものの、サイズが合わなかったりで、嫌な思い出しかありません。
・・・なので、全く「広角マクロ撮影」は上達していません。
水辺から撮影した数少ない作例を参考に、積極的に「広角マクロ撮影」に取り組んで行こうと思います。


ヤマサナエ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
焦点距離7mmで撮影。
イメージ通りですが、寄って撮影すると、画面の四隅の像が流れてしまう傾向があります。
中央から外した構図にすると、絞ってもピントが合わず、なんか嫌になり手放しました。

サラサヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
開放F値が明るく、レンズも軽く、持ち運びが楽チンです。
開放絞り付近の解像度が甘く感じ、結局絞り込むことが増えてしまい、手放しました。

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離12mmで撮影。
開放絞りでも、抜群の解像度です。
望遠側の最短距離近辺は、多少、解像度が落ちます。
このレンズは、主に広角側での使用頻度が高いです。
望遠側で、マクロレンズのように寄って撮影することが少ないので、解像度低下は気になりにくいです。
現在も、手元に残っているレンズです。


「OLYMPUSM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」の焦点距離7mmのイメージで、
歪みの少ないレンズとなると、このレンズが気になります・・・

妄想は続きます・・・


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by ba-mf08 | 2017-03-14 05:56 | 作例比較 | Comments(0)

レンズ検証(OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO)

気になっているレンズがあり、カメラ売り場で試写しました。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm(頭から尻尾までの長さ)。

作例比較①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
開放絞りで、最短距離で撮影。

作例比較②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
少し引いた構図で撮影。

スペックでは、最大撮影倍率は0.11倍。
ほぼ同じ最大撮影倍率0.1倍の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」では、ココまで大きく写りません。
同じような事が、「OLYMPUSM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と、
「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の焦点距離12mmでも同様です。
「M.ZUIKO PRO」シリーズは、公表スペックより、もう少し寄れる寄れる仕様みたいです。

トンボを生息環境と一緒に写し込むのに、広角レンズが適材だと思います。
背景が写り過ぎて生息地が知れてしまう可能性があるので、好んで使用していません。
「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」だと、自分には合うかな、と・・・

妄想は続きます・・・


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by ba-mf08 | 2017-03-12 16:04 | 作例比較 | Comments(0)

2017/3/11(土)のフィールドワーク

「ホソミイトトンボ」の定期観察をするために、いつものフィールドに行ってきました。

補足
第1ポイント・・・最初に越冬態♂を見つけたところ。1/9に発見したが、1/27に飛び去ってしまった。
第2ポイント・・・2番目に越冬態♂を見つけたところ。1/15に発見・観察したのみ。
第3ポイント・・・3番目に越冬態♂を見つけたところ。1/21に発見し、2/25には発見できず。
第4ポイント・・・4番目に越冬態♀を見つけたところ。2/4に発見し、2/25には発見できず、3/5に再発見。
第5ポイント・・・5番目に越冬態♀を発見したところ。2/4に発見・観察したのみ。

前回の3/5の探索で、第4ポイントにて再発見。
気温が高かかった日に多少の移動くらいで、まだ本格的な活動期では無い様子。
前回の観察の時には、体色もまだ無し。

現地には、午前7:00頃に到着。
到着時の気温は、3℃(気象庁発表)。
天候は、ドンヨリとした曇り。
風もやや吹いており、寒さを感じました。


今回は、15時に新宿に用事があるので、前回の探索で再発見できた「第4ポイント」のみを探索。
「第4ポイント」がある林内は、さらに一層寒さを感じました。
この一週間は、寒さで活動できる体温にならなかったのか、前回と同じ枝にいました。
体色変化も全く無し。

10時頃になると晴れてきて、林内にも木漏れ日が差すようになりました。
しかし、林内では暖かさを感じる事ができませんでした。
木漏れ日がトンボに当たると、効率良く当たるように向きを変えます。
枝の上を多少は移動するものの、今回は飛び立つ事はありませんでした。
現状、前回の観察時と変化は無し。


以下、記録撮影した分です。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

やや空側に体の側面を向けており、300mmレンズでは体の真横から撮れませんでした。
(真横を撮影するためには、高さ180cmくらいから狙う必要がありました。)
背景に光がほとんど差し込んでいない状況。
ISO1600で、できるだけ背景を明るくしました。

ホソミイトトンボ♀越冬態①  ホソミイトトンボ♀越冬態②
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

300mmレンズより最短撮影距離が短いので、上から狙えて、体の真横から撮影できました。
光の差し加減で、背景の色合いが様々に変化します。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8

焦点距離が短いので、被写界深度が深く、開放絞りで撮影できました。
丸ボケも、望遠レンズよりも小さくなります。


今回は、11:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、8℃(気象庁発表)。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ




by ba-mf08 | 2017-03-11 22:55 | トンボ | Comments(0)

2017/3/5(日)のフィールドワーク

馴染みの虫友さんから、「オツネントンボ」が出てくるようになり、観察しやすくなった事を聞いていました。
「オツネントンボ」の観察をしようと思ったのですが、やはり「ホソミイトトンボ」の定期観察の方が気掛かりです。
結局、いつも訪問するフィールドに行ってきました。
継続観察できていた「ホソミイトトンボ」の越冬態は、2/25の探索時にはいなくなっていました。
繁殖期になるまでは林縁部に潜み、気温が高い日は動き回り、気温が低い日はジッとしていると思われます。

現地には、午前7:00頃に到着。
到着時の気温は、2℃(気象庁発表)。
風がやや吹いていましたが、雲がほとんどない快晴。

補足
第1ポイント・・・最初に越冬態♂を見つけたところ。1/9に発見したが、1/27に飛び去ってしまった。
第2ポイント・・・2番目に越冬態♂を見つけたところ。1/15に発見・観察したのみ。
第3ポイント・・・3番目に越冬態♂を見つけたところ。1/21に発見し、2/25に飛び去ってしまった。
第4ポイント・・・4番目に越冬態♀を見つけたところ。2/4に発見し、2/25に飛び去ってしまった。
第5ポイント・・・5番目に越冬態♀を発見したところ。2/4に発見・観察したのみ。


日向で動き回っているであろう個体を探してみました。
片っ端から日向を探索しました。
コチラは動き回って、汗ばんでいるのに、全く見つからず・・・


一旦、日向の探索は諦めて、今まで観察ができたポイントを探索しました。
繁殖水域から垂直移動した第1~第3ポイントでは、発見できませんでした。
繁殖水域に近い、第4ポイントを探索したら・・・


いた!!!!


ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8
ISO感度を上げて、背景の自然光も入れ込んで撮影。

気温が高かったので、飛び回ってると思っていましたが、意外にも越冬期と同じ静止態でした。
気温が高い日などは少しは移動しているようで、今まで観察できていた枝とは別の枝に静止していました。
体色は徐々に変化していきますが、まだ青く変化していませんでした。
気温が高いのでトンボの活性も上がり、近付くと嫌がって茎の上を回転移動で回避。
時折、腹部を脚でクリーニングしたりして、かなり活性が高い状態。
しつこく近付くと、飛ばれてしまう可能性があるので、望遠レンズでの撮影に切り替え。

ホソミイトトンボ♀越冬態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

マクロレンズでの撮影と同様、ISO感度を上げて、背景の自然光も入れ込んで撮影。
望遠レンズで撮影すると、背景がキレイにボケて、丸ボケも大きくなります。
マクロレンズのように、非常に良く写ります。


第4ポイントに似た環境の第5ポイントに期待しましたが、見つける事ができませんでした。
結局、第4ポイントで1個体のみの発見でした。


「ホソミイトトンボ」を探索している時、何度もココロが折れました。
その中で撮影したものを御紹介。

ホトケノザ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

開放絞りを選び、ほぼ最短距離で撮影しました。
枯れ草が大きくボケて、茶色一色になりました。

サクラ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

たくさんある中から、気に入った花を選び出すのは、なかなか大変でした。
太陽光が当たらない、コントラストが低い状況が好みです。

ジンチョウゲ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

どこにでも咲いていますが、ココロが折れて撮影してしまいました。

クロヒカゲの幼虫
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8

「イモイモ」は大変苦手です。
でもよく見ると、角のようなものがあり、なんとも可愛げがあります。
チョウの知見がある知人に伺ったところ、ヒカゲチョウの仲間の幼虫だと思うとの事。
生息環境などを考慮して「クロヒカゲ」の可能性が高いとの事。
食草も確認せず写真1枚で、種名を伺ってしまいましたが、さすがです。
成虫の正体が分かると、苦手意識が和らぐ気がします。


今回は、12:00頃に撤収しました。
撤収時の気温は、12℃(気象庁発表)。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ




by ba-mf08 | 2017-03-06 22:09 | トンボ | Comments(0)