カテゴリ:作例比較( 7 )

2017/4/1(土)の庭

この日は、フィールドワークはしない日。
前日の晩から降り続く冷たい雨の中、庭のムスカリに被写体になってもらいました。

同じような構図になるように、SONYフルサイズ機とOLYMPUS機で撮り比べ。

ムスカリ
SONY α7Ⅱ
SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS

f0376976_17352292.jpg

ムスカリ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

焦点距離40mm
f0376976_17363589.jpg

共通設定は、開放絞り・ホワイトバランス「太陽光」。
カメラ・レンズが変われば、色合い・背景の雰囲気は変わります。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。


by ba-mf08 | 2017-04-02 17:47 | 作例比較 | Comments(0)

レンズ検証(SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS)

以前、「仮想」扱いでレンズ検証の投稿をしました。
まだその時は、機材を導入するか検討中でした。
導入してしまったので、「正式」にレンズ検証をしてみます。
なるべく同じ構図になるようにしましたが、微妙にズレています。
(使用レンズは、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSとSONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS)


まずは、前回と同じ被写体で撮影。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm。
100mmSTFレンズのほぼ最短距離の構図で撮影。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



次は、少し引いた構図で撮影。
背景の花瓶は変えていません。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較④
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSの総括
★背景のボケは、質感を残しつつ、非常に滑らかです。
★解像度は、メーカー公表のMTF曲線を見ても、実際の画像を見ても、ほとんど遜色無い様に見えます。
(MTF曲線は、レンズ性能を評価する指標のひとつです。)
★アポダイゼーションフィルターの効果で、開放F値2.8が実効F値5.6になり、低速シャッター速度になりやすい。
(アポダイゼーションフィルターの詳しい情報は、コチラがわかりやすいです。)
★最大撮影倍率は0.25倍なので、より小さな被写体の撮影は、マクロレンズや接写リングの使用が良さそう。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。



by ba-mf08 | 2017-03-26 15:46 | 作例比較 | Comments(0)

広角マクロ撮影の取り組み

いつも課題が残るトンボの「広角マクロ撮影」。
ウェーダーなどで水の中に入り、ググっと寄れる事ができればチャンスが増えます。
しかし、ウェーダーを導入した事はあるものの、サイズが合わなかったりで、嫌な思い出しかありません。
・・・なので、全く「広角マクロ撮影」は上達していません。
水辺から撮影した数少ない作例を参考に、積極的に「広角マクロ撮影」に取り組んで行こうと思います。


ヤマサナエ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
焦点距離7mmで撮影。
イメージ通りですが、寄って撮影すると、画面の四隅の像が流れてしまう傾向があります。
中央から外した構図にすると、絞ってもピントが合わず、なんか嫌になり手放しました。

サラサヤンマ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
開放F値が明るく、レンズも軽く、持ち運びが楽チンです。
開放絞り付近の解像度が甘く感じ、結局絞り込むことが増えてしまい、手放しました。

モートンイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離12mmで撮影。
開放絞りでも、抜群の解像度です。
望遠側の最短距離近辺は、多少、解像度が落ちます。
このレンズは、主に広角側での使用頻度が高いです。
望遠側で、マクロレンズのように寄って撮影することが少ないので、解像度低下は気になりにくいです。
現在も、手元に残っているレンズです。


「OLYMPUSM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」の焦点距離7mmのイメージで、
歪みの少ないレンズとなると、このレンズが気になります・・・

妄想は続きます・・・


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。




by ba-mf08 | 2017-03-14 05:56 | 作例比較 | Comments(0)

レンズ検証(OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO)

気になっているレンズがあり、カメラ売り場で試写しました。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm(頭から尻尾までの長さ)。

作例比較①
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
開放絞りで、最短距離で撮影。

作例比較②
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
少し引いた構図で撮影。

スペックでは、最大撮影倍率は0.11倍。
ほぼ同じ最大撮影倍率0.1倍の「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」では、ココまで大きく写りません。
同じような事が、「OLYMPUSM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と、
「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の焦点距離12mmでも同様です。
「M.ZUIKO PRO」シリーズは、公表スペックより、もう少し寄れる寄れる仕様みたいです。

トンボを生息環境と一緒に写し込むのに、広角レンズが適材だと思います。
背景が写り過ぎて生息地が知れてしまう可能性があるので、好んで使用していません。
「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」だと、自分には合うかな、と・・・

妄想は続きます・・・


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。




by ba-mf08 | 2017-03-12 16:04 | 作例比較 | Comments(0)

レンズ検証(仮想SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS)

今度発売されるレンズが気になっているので、近いスペックのレンズで検証。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm。


作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY FE 50mm F1.8(開放絞り)
撮影距離:0.45m(最短距離)
撮影倍率:0.14倍(最大倍率)

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS(開放絞り)
SONY FE 50mm F1.8の最大撮影倍率(0.14倍)と同じ大きさになるように撮影

作例比較①・作例比較②は、気になってるレンズの通常撮影時の最大撮影倍率に合わせてみました。


作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS(開放絞り)
撮影距離:0.5m
撮影倍率:0.25倍

作例比較③は、気になってるレンズの簡易マクロ撮影時の最大倍率に合わせてみました。


気になってるレンズは、作例比較②・作例比較③のイメージに近いです。
ココからさらに、「STF」モードを選択できます。
撮影倍率も、トンボ撮影には十分です。


う~ん・・・
どうしましょ・・・


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by ba-mf08 | 2017-03-03 22:12 | 作例比較 | Comments(0)

深度合成

狭い室内などでテーブルフォトすると、背景にいろいろ生活感あるものが写り込みます。
背景を単純化するため、被写体にグッと寄り、開放絞り近くの設定値で撮影すると、背景が大きくボケます。
しかし、被写界深度が浅くなるので、ピント面が合う範囲が狭くなります。

「深度合成」というテクニックを使えば、被写体のピント面は深く、背景は大きくボカす事ができます。
この機能は、巷では「三脚必須」と言われています。
しかし、カメラをシッカリとホールディングできていれば、意外と手持ち撮影でも大丈夫な事があります。
(三脚を使った方が、成功率は高いです。)
トンボの手持ち撮影でも、たまに使用します。


参考作例を御紹介。

共通撮影データ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(
焦点距離40mm)
撮影距離:撮像素子面から約20~25cm
ISO感度:200
シャッター速度:1/20
絞り:2.8(開放絞り)
カメラモード:マニュアル
三脚使用

通常撮影

深度合成撮影
「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」のフォーカスブラケット機能を使用。
STEP1で15枚フォーカスブラケットした写真を、Adobe Lightroom CCでRAW現像し、Adobe Photoshop CCで深度合成。


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http://photohito.com/user/13643/
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by ba-mf08 | 2017-01-22 20:56 | 作例比較 | Comments(0)

ストロボワーク

メインの被写体のトンボを撮影する時には、個人的にはストロボを多用しています。

逆光の時にトンボが陰らないようにしたり・・・
トンボの発色をキレイに見せたり・・・
飛んでいるトンボをストロボの閃光(瞬間光)で写し止めたり・・・

なかなか、使いこなしが難しいですが、イメージ通りに仕上がった時は格別です。

近接撮影の時に、普通にクリップオンストロボを使用すると、光の回り方が十分でなかったり、大きな影が落ちることが、しばしばあります。

参考作例を御紹介。

共通撮影データ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(
焦点距離12mm)
撮影距離:撮像素子面から約25~30cm
ISO感度:200
シャッター速度:1/125
絞り:4.0
カメラモード:マニュアル
被写体:オトメツバキ
三脚使用

ストロボなし
背景の明るさを基準に露出値を決定。
被写体の「オトメツバキ」は、生け垣の陰になっていて少し暗い。
間接光が良く回っているので、陰影がほとんどなく、柔らかい感じになった。

ストロボあり(クリップオンストロボ使用)
上からの光源なので、若干、葉がテカり、花の陰影がやや強い。
ストロボディフューザーを使用しているので、ストロボ光が拡散されて、少し柔らかい感じになった。

ストロボあり(ストロボ2灯使用)
ディフューザーを使用し、レンズの前玉近くからの発光。
被写体の「オトメツバキ」がやや右寄りの配置の構図の為、光量比を左2:右1に設定。
左側のストロボを、やや左斜め下にして、右側のストロボをもう少し右寄りにしたら、さらに影が薄くなったかもしれない。

被写体との撮影距離が離れた時はクリップオンストロボ、撮影距離が近い時は多灯ストロボ、という風に使い分けてます。

御参考まで・・・


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
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by ba-mf08 | 2017-01-02 18:47 | 作例比較 | Comments(0)