カテゴリ:トンボ( 122 )

2017/12/16(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:30
到着時の気温:3℃(気象庁発表)
撤収時の気温:13℃(気象庁発表)
現地日向気温:9℃(9:30) 13℃(10:30)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、2個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、メス×1個体が観察できた。
・いなくなった2個体がいた場所(枝)は、陽当りが良かったので、移動したと思われる。
★前回、樹上で観察できたオスの個体は、ほとんど同じ枝で観察できた。

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まずは、11/19より「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、向かいました。

チャノキで観察できた3個体は、1個体に減っていました。
前回、越冬できずに死んでしまった個体を観察しました。
2個体も同様かと思い、地面も探しましたが見つかりませんでした。
小型の野鳥も来ているので、食べられてしまうこともあると思います。
ただ、2個体が静止していた枝は、陽当りが良かったので、移動したと思いたいです。

樹上で観察できた個体は、ほとんど同じ枝で観察できました。

2個体とも、時折、前脚で複眼を拭うように掃除していました。
ただ、動きは非常に緩慢でした。
本格的な寒さがやって来ているので、もう活動体温に達する事も無いと思います。
個人的見解では約22℃が活動体温)
この2個体は、この場所で越冬していくと思います。

まずは、チャノキの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_20290778.jpg

ゴチャゴチャしたチャノキの中の枝に静止しています。
開放絞りを使いましたが、ボカし切れません。
ただ、このレンズは、メーカーが「美しくにじむボケ」を謳ってます。
・・・確かに、そんな感じですね。

次に、樹上の個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_20301128.jpg

作例比較として、前回撮影分。
ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_19143637.jpg

前回同様、周りの環境がわかるように撮影しました。
前回は、65mm/f2.0マクロ(フルサイズ)の開放絞りで撮影。
65mm/f2.0(フルサイズ)はマクロレンズなので、非常に解像度があります。
今回は、45mm/f1.2(フォーサーズ)で撮影。
45mm/f1.2(フォーサーズ)は解像度ではなく、「美しくにじむボケ」が持ち味。
今後、撮影距離50cmで撮影する時には、悩みます。

撮影を切り上げて、別の個体を探索することにしました。
近隣や、繁殖水域近くの昨年観察できたポイント探索しました。
・・・いませんでした。

ココロが折れる時期になりました・・・

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(少し改訂しました。)
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-12-16 20:36 | トンボ | Comments(0)

2017/12/9(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:1℃(気象庁発表)
撤収時の気温:9℃(気象庁発表)
現地日向気温:16℃(10:00) 16℃(12:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
12/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★今回、観察できた「ホソミイトトンボ」は、4個体。
★11/19より観察できてるチャノキでは、3個体観察できた。
・4個体目がいたが、死んでいた。
★前回観察できた樹上で、オスの個体が観察できた。
・前回の静止位置から近いが、少しズレていたので、同一個体か、別個体かは不明。

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現地近くの路面が凍結していたようで、交通規制で通行止。
迂回して、なんとか到着。
かなり冷え込んだようで、迂回して走っている道も、真っ白でした。
越冬中の「ホソミイトトンボ」が心配です。

まずは、11/19より「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、向かいました。
チャノキでは、前回同様、2個体が観察できました。
私の目線の高さくらいの樹上にいた個体は、移動したようで、見つからず。

早速、撮影準備に取り掛かりました。

チャノキの根元近くの個体を撮影するために、気に入ったアングルを探しました。
ジックリと観察していると、すぐ横に、別の個体がいました。
前回探索時に見落としたのか、新たにやって来た個体なのか・・・

チャノキに被さるツル植物近くの個体を観察していると、さらに別の個体がいました。
ところが、この個体は、すでに死んでしまったようで、複眼が黒くなっていました。
改めて、越冬の厳しさを痛感しました。

以下、チャノキのポイントで撮影した分です。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
太陽の光が、まだ当たっていないので、コントラストが低く、柔らかい感じです。
f0376976_19342449.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
陽が射すようになると、太陽の方に体を傾けて、撮影しやすい位置に来ました。
f0376976_19522014.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
上の写真を、レンズを変えて撮影。
f0376976_20481166.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
陽が射すようになると、太陽の方に体を傾けて、撮影しやすい位置に来ました。
f0376976_20524715.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
上の写真を、レンズを変えて撮影。
f0376976_20533259.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂(絶命)
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
越冬は、やはり、厳しいようです。
f0376976_19023547.jpg

撮影を程々にして、付近に新たな個体がいないか、探索を始めました。
やはり、簡単には見つかりません。

個人的な事ですが、最近、体調があまり優れないので、早々に撤収準備。
帰りがけに、もう一度、チャノキ近辺を探索しました。
前回観察できた樹上で、オスの個体を発見。
前回の静止位置から、少しズレた位置で静止していました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
短い焦点距離で、周りの環境がわかるように撮影しました。
f0376976_19143637.jpg


新たな越冬体勢の個体は、なかなか、見つかりません。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-12-09 21:01 | トンボ | Comments(0)

2017/12/3(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~13:00
到着時の気温:4℃(気象庁発表)
撤収時の気温:13℃(気象庁発表)
現地日向気温:5℃(8:00) 9℃(10:00) 18℃(12:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/25

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★11/19より、チャノキで観察できてる4個体中3個体は、いなくなっていた。
・チャノキの根元近くの枝に静止していた、メスの個体は継続観察できている。
★同じチャノキに、新たなオスの個体が観察できた。
・先週、馴染みの虫友さんが発見した個体。
★竹林の林縁部の枝に張り付いていた、メスの個体はいなくなっていた。
★地表面から1.7mくらいの木の枝に静止していた、新たなオスの個体が観察できた。
★数日前に気温が高かった日があったので、トンボが移動したと思われる。
★今回、観察できた個体は、3個体。

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今回は、馴染みの虫友さんも参戦するとのことで、現地の駐車場で待ち合わせ。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容は、コチラ。)
まずは、11/19より「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、向かいました。

11/29(水)には、現地では気温が約20℃になりました。
流石に移動した個体がいると思われます。

観察ポイントに到着し、現状確認。
観察できた個体は、2個体になっていました。
やはり、気温が高かった日に移動してしまったと思われます。

とりあえず現状の撮影。
ゴチャゴチャした所に潜んでいるので、気に入った写真になりません。

まずは、11/19よりチャノキで観察できてる、メスの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
自分の体の太さと同じような枝に静止しているので、見落としがちです。
f0376976_20364617.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_21011671.jpg

次に、同じチャノキにいた、新たなオスの個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_21373532.jpg

撮影を程々にして、付近に新たな個体がいないか、探索を始めました。
今まで、あまり注視していなかった、目線の高さの木の枝で発見。
太陽の光が効率良く当たるように、体の向きをこまめに変えていました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_22043560.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_22044123.jpg

「ホソミイトトンボ」を撮影していると、ふと、気付いた事がありました。
すぐ近くの木に、アカネ属のトンボが枝にぶら下がっていました。
よく観察すると、翅が無く、体にカビのようのものが付着してました。

あ!!

ヤンマタケ(宿主ナツアカネ)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_21441121.jpg

なんと、「ヤンマタケ」でした。
(「ヤンマタケ」を含む冬虫夏草の詳細は、コチラ。)
コレが見たいがために、詳しい知人に案内を頼んで、2015年・2016年には遠征しました。
私が通っているフィールドで観察できた事は、嬉しい誤算でした。
ただ、気になることがあります。
「ヤンマタケ」は、適度に湿度がある環境を好みます。
今回観察できた環境は沢沿いではなく、山の斜面の途中の開けた場所。
意外と、この場所は、湿度があるということかもしれません。

さらなる越冬体勢の個体を探索する事にしました。
まずは、馴染みの虫友さんと前回探索した裏山へ向かいました。
竹林・落葉広葉樹林などを探索してみましたが、見つからず。
下山し、昨シーズンに越冬態を観察できたポイントを探索するも、見つからず。

新たな越冬体勢の個体は、なかなか、見つかりません。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「ヤンマタケ」を含む冬虫夏草の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のヤンマタケを含む冬虫夏草の写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-12-03 22:20 | トンボ | Comments(0)

2017/11/25(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~12:00
到着時の気温:5℃(気象庁発表)
撤収時の気温:14℃(気象庁発表)
現地日向気温:10℃(8:30) 13℃(9:30)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/23

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★11/19より観察できてるポイントで、5個体が観察できた。
・11/19より観察できてる4個体は、ほぼ同じ場所で観察できた。
(1個体が、少し後方のチャノキの枝に移動していた。)
・11/23に新たに見つけた2個体は、移動してしまっていて、観察できなかった。
・竹林の林縁部で、枝に張り付いていた、別の個体が観察できた。
(チャノキの場所より、やや林の内側で、雨・風の影響が少ない感じ。)

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11/19より、「ホソミイトトンボ」が観察できてるポイントに、まずは向かいました。
一昨日に訪問したばかりなので、たいした変化は無いと思っていました。

11/19より観察できてる4個体は、無事観察できました。
ところが、11/23に新たに見つけた2個体は、どこかに行ってしまいました。
元々、陽当りが良い所だったので、体温が温まり、飛んでしまったのでしょう。

とりあえず現状の撮影。
ほとんど動いていないので、前回撮影分と代わり映えしません。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
まだ、太陽の光が当たって無いので、暗く冷ややかなイメージで撮影。
f0376976_20473130.jpg

9時頃から太陽の光が当たるようになりました。
明るさ・コントラストが全く異るので、この状況も撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
コントラストが強いので、ストロボを弱く当てて、影の部分を明るくしました。
f0376976_20475622.jpg

別の個体も撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
f0376976_20494476.jpg

撮影を程々にして、付近に新たな個体がいないか、探索を始めました。
気温も上がってきたので、ウッカリ飛ばさないように、慎重に探索。

竹林の林縁部で、枝に張り付いている別の個体を見つけました。
11/19より観察できてる4個体の所より、やや林の内側で、陽当りは良くない感じ。
その分、雨や風の影響が少なそうです。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
明るい背景の逆光なので、ストロボを弱く当てて、トンボをを明るくしました。
f0376976_20500064.jpg

さらなる越冬体勢の個体を探索する為、未開の裏山へ向かいました。
地図では林道があるのですが、途中から植物で覆われており、見当たりません。
目的の方角をこまめに確認しながら、歩き易そうな所を歩きました。
道中は険しい道で、「ホソミイトトンボ」探索は、ほとんどできませんでした。

藪を掻き分けて歩くと、ようやく開けた場所に出ました。
山の上にある公園の展望台でした。
せっかくなので、眺望を堪能しながら、ひとまず休息。
疲労感が強かったので、探索を断念し、下山しました。

下山中に撮影。

木漏れ日
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
木々の葉の間から、木漏れ日が差していました。
望遠レンズで背景を大きくボカさず、焦点距離の短いレンズで背景の質感を残しました。
f0376976_17272002.jpg


新たな越冬体勢の個体は、なかなか、見つかりません。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-11-25 20:52 | トンボ | Comments(0)

2017/11/23(木)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~12:00
到着時の気温:10℃(気象庁発表)
撤収時の気温:10℃(気象庁発表)
現地実地気温:10℃(10:00) 11℃(11:30)(持参気温計)
天候:雨のち曇
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/19

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたポイントで、さらに2個体を発見し、合計6頭が観察できた。
・新たに見つけた2個体も、ツル系植物に静止していた。
・前回観察できた4頭は、ほとんど移動しておらず、ほぼ同じ場所で観察できた。
・飛翔できる体温に達していないので、近付くと茎の上を回転移動で回避した。
(個人的見解だが、飛翔に必要な体温は22℃前後)

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夜中から降り続く雨模様ですが、前回観察できたエリアに向かいました。
前回の観察内容から、すでに越冬体勢になっていると想定。
前回静止していた場所から、ほとんど移動していないと思われます。

早速、探索したところ、容易に発見。
やはり、ほとんど移動していませんでした。
近付くと、飛翔はしませんが、嫌がって茎の上を回転移動で回避しました。

とりあえず、撮影の準備をしました。
ストレスを与えないように、寄らずに撮影できる望遠レンズを選択。
カメラを構えて、改めてわかった事がありました。
「ホソミイトトンボ」が静止しているところは、比較的、風や雨の影響が少ない状況。
私がカメラを構えてるところ(撮影距離は約1m)は、雨がザァザァ当たりました。
越冬場所も、よく考えているようです。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ISO200でストロボ光のみで露光。
暗い背景には、ストロボ光が届かないので、暗い部分があります。
f0376976_20323258.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ISO1600でストロボ光と自然光のミックス露光。
暗い背景が、ISO200の写真よりも明るくなりました。
f0376976_20370954.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
開放絞りでも、背景があまりボケません。
絞り込んで解像度重視の写真にしてみました。
f0376976_21341143.jpg

雨が当たり難いポイントですが、体には無数の水滴が付着してました。

11時過ぎには雨が止み、少し空が明るくなってきました。
少しでも体温を上げようと、明るい空に体を向け始めました。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_20421082.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
コチラの気配を察知したようで、枝に張り付いて「擬態」をしているようでした。
f0376976_20432647.jpg


途中、昨シーズンに観察できたタケの枝や、別のエリアも探索しましたが、発見には至らず。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

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by ba-mf08 | 2017-11-23 20:55 | トンボ | Comments(0)

2017/11/19(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~13:00
到着時の気温:7℃(気象庁発表)
撤収時の気温:12℃(気象庁発表)
現地実地気温:15℃(11:00) 20℃(11:30) 12℃(12:30)(持参気温計)
天候:曇ときどき晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は
11/12

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★陽当りの良い、チャノキに被さるツル系植物に、まとまって静止する♂♀各2個体を観察。
・腹部を不規則に少し折り曲げて、茎にへばりつくように静止していた。
・太陽の光が当たると、効率良く当たるように体の向きを変えた。
・不用意に近付き過ぎると、嫌がって茎の上を回転移動で回避した。
・日向の気温が20℃(持参気温計)を越えても、飛翔することはなかった。
・前回の観察結果と今回の観察結果から、飛翔に必要な体温は22℃前後と思われる。
・今後は越冬状態になると思われ、雨や風の影響が少ない樹上に定着。

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まずは、朝方の活性の低いアカネ属のトンボを探索しようと思いました。
ところが、天気予報に期待して現地に到着すると、東の方向には雲がどんより・・・
陽射しがないと、わずかに生存しているアカネ属のトンボも活動できません。

予定を変更して、繁殖水域近くの「ホソミイトトンボ」の越冬エリアを探索。
一通りチェックしましたが、まだ見つけることはできませんでした。
ココ一週間、寒い日が続いたので、越冬体勢になっている個体がいても良さそうですが・・・
昨シーズンには観察できているエリアなので、後日も引き続き探索予定です。

10時を過ぎた頃になると、ときどき太陽の光が差し始めました。
まずは、繁殖水域のアカネ属のトンボがいるか探索してみました。
しかし、日向の気温が15℃(持参気温計)くらいにしかなりませんでした。
1頭の「アキアカネ」が出現しましたが、撮影できずにロスト・・・
晴れたり曇ったりで、それ以降、アカネ属のトンボは現れませんでした。

アカネ属のトンボ探索を切り上げて移動。
繁殖水域から離れた「ホソミイトトンボ」の越冬エリアへ向かいました。
前回探索時には、摂食行動は見れず、チャノキの根元近辺を飛翔してました。
なんとなくチャノキが気になり、片っ端からチャノキを注意深く探索。

すると・・・

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21450318.jpg

さらに、少し寄って撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21460029.jpg

すぐ近くの別個体を撮影。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21474908.jpg

陽当りの良い、チャノキに被さるツル系植物に静止していました。
周りを注意深く観察していたら、半径50cmくらいの中に合計4頭発見!!
恐る恐る近付いてみたら、活動体温に達していないのか、飛び立たず・・・
コチラの気配を嫌って、茎の上を回転移動で回避。
どうやら、越冬体勢に突入したようです。

全ての個体が、ツル系植物に静止しており、チャノキ自体には静止していませんでした。
今まで、まとまった越冬態の本種を観察できた事はありませんでした。
さらに、昨シーズンは目線の高さで越冬態が観察できていました。
今回、腰から膝の間の高さに静止していたのも初観察です。

さらに寄って撮影できそうなので、フルサイズ機+マクロレンズに機材変更。

ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
体温が高くなったのか、体が少し起き上がりました。
f0376976_21490230.jpg


その後、太陽の光が差さなくなり、辺りは暗くなってしまいました。
ISO感度を1600にセットして撮影。


ホソミイトトンボ越冬型♂
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
やはり、フルサイズ機。
ノイズがマイクロフォーサーズ機より少ないです。

f0376976_21512648.jpg

太陽の光が差さなくなったので、これ以上、体温が上がらず、飛び立つ事はありませんでした。



今回の探索では、いろいろ収穫がありました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字
には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
(内容を少し改訂しました。)
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by ba-mf08 | 2017-11-20 22:05 | トンボ | Comments(0)

2017/11/12(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:30~12:00
到着時の気温:10℃(気象庁発表)
撤収時の気温:16℃(気象庁発表)
現地実地気温:15℃(8:30) 20℃(9:00) 22℃(11:00)(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は11/5

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★出現の様子は前回と同様だった。
・11:30頃にチャノキの根元近辺で1個体見つけた。
・摂食行動は確認できなかった。
・12:00頃には高い樹上へ移動して行った。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

到着時の気温は、「ホソミイトトンボ」が動き出すには低かったです。
気温が高くなるまで、繁殖水域のアカネ属のトンボを探索することにしました。
まだトンボの活性が低くて、近寄るのが容易と想定。
機材は、フルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロを選択。

アキアカネ♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20453909.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
f0376976_20455860.jpg
地面からの輻射熱を利用するために、ほとんどの個体が地表面近くで静止していました。
太陽の高さががまだ低かったので、順光で狙うと影がトンボに被ってしまいます。
逆光で狙い、トンボがシルエットになり暗いので、ストロボを併用。

9:00頃になると、日向の気温が20℃(持参気温計)を越えてきました。
「ホソミイトトンボ」が動き出すかもしれないので、前回も観察できた越冬ポイントへ移動。
前回同様、いくつかのポイントを探索しましたが、やはり見つかりません。
移動中、またココロが折れて来たので、目の前をウロウロするアカネ属のトンボを撮影。

アキアカネ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21115951.jpg

アキアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21133430.jpg

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21144489.jpg
気温が高かったので、もうフルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロでは寄り切れませんでした。
マイクロフォーサーズ機+300mmレンズで遠くから、そ~っと狙いました。

ココロがだいぶ折れてしまい、トンボ以外も撮影。

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21195310.jpg
白っぽい落ち葉のところにいたからか、白っぽい保護色になっていました。

もう諦めて帰り支度をしていたら、チャノキの根元をツィ~っと、飛翔している昆虫が・・・

いた!!

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
f0376976_21282894.jpg
逃げられないように、マイクロフォーサーズ機+300mmレンズで遠くから、そ~っと狙いました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0376976_21301319.jpg
距離をジワジワ攻めて、焦点距離の短いレンズでも撮影。
望遠レンズは、少し角度が変わるだけで、背景描写がガラッと変わります。

飛び立つと、段階的に少しずつ高い樹上へ移動して行きました。
結局、1個体しか見つかりませんでした。


疑問点が解決できずに残ってます。
ますます、季節的に観察しにくくなりますが、定期観察はまだまだ続きます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
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by ba-mf08 | 2017-11-13 19:41 | トンボ | Comments(4)

2017/11/5(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:9:00~14:00
到着時の気温:12℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:26℃(持参気温計)
天候:晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は11/3

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたをポイント探索したが、前回と気象状況が変わらないのに、観察できた個体は少なかった。
 ⇒・なんとか昼過ぎに3個体見つけたが、日光浴をしながら、高い樹上へ移動して行った。
  ・摂食行動は主に正午頃までで、午後は高い樹上にある休息場所に戻り始めると思われる。
  ・一昨日に盛んに捕食して、浪費したエネルギーが少なかったから、摂食行動をしなかったのか?
  ・一昨日に一斉に摂食行動していたのは、台風などの影響で摂食行動が出来なかったからか?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

前回の「ホソミイトトンボ」の観察内容を再確認するために、越冬ポイントへ向かいました。
9時の時点で、日向の越冬ポイントの気温は、すでに20℃(持参気温計)を越えていました。
高い樹上にある休息場所から、舞い降りて来るのを待ちました。

待てど暮らせど、降りて来ません。
すでに降りて来ているのかと思い、下草の間を探索しましたが、やはり見つかりません。

前回探索時に、馴染みの虫友さんがすぐ近くのエリアでも観察しているので、そちらに移動。
コチラも、上を見ても、下を見ても、全く見つかりません。

別の近くのエリアにでも移動したかと思い、いくつかポイントに移動してみました。
やはり、見つかりません。

移動中、ココロが折れかけて来たので、目の前をウロウロするアカネ属のトンボを撮影。
この時期に見られるアカネ属のトンボは、太陽の「暖」を効率的に取り入れます。
朝方や夕方では、壁などに張り付くように静止します。
昼間は地表面からの輻射熱を利用して、地面にベタッと静止することが多くなります。
常に太陽光が全身に当たるように向きを調整して静止します。

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
老熟個体のためか、赤黒い個体でした。
f0376976_20555139.jpg

ナツアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
体温が高くなったので、枝先でも静止するようになりました。
f0376976_21003231.jpg

11時までの2時間、いくつものポイントを移動しているうちに、気温は25℃(持参気温計)を越えました。
一向に「ホソミイトトンボ」が現れそうにないので、諦めました。

帰りがけに繁殖水域に寄ってみました。
そこかしこで、個体数は少ないものの、アカネ属のトンボが観察できました。

ミヤマアカネ交尾態
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
温かいコンクリートの上で、「暖」を取っているようでした。
f0376976_21501997.jpg

撮影を終え、歩いていると、馴染みの虫友さんから電話が掛かって来ました。
馴染みの虫友さんも、前回の「ホソミイトトンボ」の観察内容を再確認するために、来たとの事でした。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容はコチラ。)
午前中の様子を伝え、違った観察眼で見てもらいました。

いた!!

・・・と、電話の声が聞こえました。
急いで、越冬ポイントに引き返しました。
越冬ポイントに到着したら、馴染みの虫友さんが、目を離さず見張っていてくれました。

ありがとうございます(汗)

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
意外と、対画面比率を大きくなってしまったので、少し絞り込みました。
f0376976_21520290.jpg

のんびり日光浴をしており、飛び立つと、休息場所がある樹上へ移動して見えなくなりました。
他にも2個体見つかりましたが、同様でした。


様々な疑問点が残りました。
これから、季節的に観察しにくくなりますが、定期観察はまだまだ続きます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
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by ba-mf08 | 2017-11-06 22:16 | トンボ | Comments(0)

2017/11/3(金)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~11:00
到着時の気温:14℃(気象庁発表)
撤収時の気温:20℃(気象庁発表)
現地最高気温:26℃(持参気温計)
天候:曇のち晴
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドで、前回の訪問は10/28

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★昨年も観察できた、繁殖水域から離れた越冬ポイントで、多数の個体が観察できた。
 ⇒・気温が低かった朝に探索した時は見つからなかったが、気温が高くなった頃に再探索したら見つかった。
  ・陽当りの良い樹上にいた個体の体温が上がり、エサを求めて降りてきたと思われる。
  ・このポイントでは、メスの個体が多かった。
  ・体色は、全て茶褐色だった。
   (馴染みの虫友さんが帰りがけに寄ったすぐ近くのエリアには、体色が少し青い個体もいたそうです。)
★2015~2016年にかけて観察した「ホソミオツネントンボ」と状況が似ている。
 ⇒・10月中旬~11月下旬頃は、気温が高くなった頃になると樹上から降りてきた。
  ・12月は行方知れずで、見つからなかった。
  ・1月~3月上旬は、樹上1.5mくらいのところで越冬体勢になっていた。
  ・3月中旬になると、より高い樹上に移動していた。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

10/9以来、久し振りの晴れの日の「ホソミイトトンボ」探索。
10/9の探索時には、観察できた個体数が少なかった事から、越冬ポイントの移動が始まってると想定。
今回は繁殖水域の探索はせず、越冬ポイントへ向かいました。
仮に繁殖水域で観察できたとしても、越冬ポイントの行く前の居残り組で、個体数も少ないと思われます。

昨年、越冬中の個体が観察できたポイントを探索するも、見つからず・・・
途中、馴染みの虫友さんと合流。
(この日の馴染みの虫友さんの投稿内容はコチラ。)
馴染みの虫友さんは、繁殖水域を探索していましたが、やはり、見つからなかったとの事でした。

別の越冬ポイントへ移動中に、前回探索時にも観察できたチョウが飛び交っていました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
前回撮影時は、ストロボがないと撮影できない暗い状況でした。
今回は、やや明るい林縁部だったので、なんとか自然光で撮影できました。
自然光とストロボ光では、雰囲気がだいぶ異なります。
翅の先端にピントが来ていません(汗)
f0376976_20403781.jpg

別の越冬ポイントの到着。
馴染みの虫友さんが、私と合流する前に探索しており、やはり、見つからなかったとの事でした。
私が探索しても見つからず・・・
別の越冬ポイントに移動しようとしたところ、頭上をヒラヒラと飛翔する昆虫が・・・

いた!!

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
10/9以来の再会です。
盛んにエサの昆虫を捕食していました。
尾部先端部のピントが捉えられていませんが、雰囲気が気に入ってます。
上を見上げる逆光状況。
ストロボを補助光としては使用しました。
重いレンズを上に向けての撮影は、キツイですね。
f0376976_21151130.jpg

気温が高くなり、「ホソミイトトンボ」も活動しやすくなってきたようです。
改めて、朝の見つからなかった越冬ポイントに戻って再探索。
すると、多くの個体が下草の間を縫うように飛翔し、盛んにエサの昆虫を捕食していました。

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
強い陽射しを受けて、活発に動き回っていました。
f0376976_22254024.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ファインダーを使用せず、バリアングルモニターで、地面スレスレから狙いました。
重いレンズを装着したカメラを、体から離して腕を伸ばしての体勢・・・
キツイですね、腕がプルプルしてました。
f0376976_23003324.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ファインダーを使用せず、バリアングルモニターで、地面スレスレから狙いました。
重いレンズを装着したカメラを、体から離して腕を伸ばしての体勢・・・
さらにカメラを縦に・・・
腕が筋肉痛です・・・
f0376976_23164648.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
お気に入りの逆光から狙いました。
陽射しが強すぎて、拡大表示しながらピント合わせしても、ピントの山がなかなか掴めませんでした。
さらに、風が吹き始め、ピントが合っていない写真ばかりを量産してしまいました。

f0376976_07440904.jpg

ココまで、メスの個体ばかりを観察。
オスの個体が見つかっていません。
昨年の越冬期でも感じたことですが、傾向として同じエリアには同じ性別が集まる様子。
(発生状況などはコチラにまとめてあります。)
改めてオスの個体を探しても、メスの個体ばかり。
約10個体目で、ようやくオスの個体が見つかりました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
水滴が着いた良い場所に静止してくれました。
陽射しが強くて逆光から狙うと、ピントの山が掴み難いので、順光で撮影。
順光で狙うと、撮影者の影が被写体に落ちます。
被写体がトンボの場合、それで飛ばれる事が私の場合は多いので、普段は逆光から狙うことが多いです。
望遠レンズで狙うと、影がトンボに落ち難いので、飛ばれる事は少ないです。
f0376976_08522696.jpg


久し振りの晴れの日の「ホソミイトトンボ」探索だったので、存分に楽しみました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
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「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
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「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

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by ba-mf08 | 2017-11-04 09:05 | トンボ | Comments(0)

2017/10/28(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:30~13:00
到着時の気温:15℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:17℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/21

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前々回に観察できたポイント・昨年の越冬ポイントを探索したが、見つからなかった。
 ⇒昨年は11月中旬まで、繁殖水域近くの草地で、越冬ポイントに移動する前の個体を観察済。
  
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

前回に続き、また雨天。
気温も上がらなそうだったので、前回のように休息中のアカネ属のトンボを探索。
もちろん、「ホソミイトトンボ」も探索しました(汗)

ところが、休息中のアカネ属のトンボが、なかなか見つかりません。
気温も天候も、前回探索時とほとんど同じ状況。
探し方が悪いのか、個体数が減ってしまったのか・・・

なんとか、静止中の個体を発見。
不用意に近付いたら、すぐに飛び立たれました。
前回は、雨が強く降ってたから寄らせてもらえたようです。
程無くして別の個体を発見。
注意深く近付いて、なんとか撮影できました。

ミヤマアカネ♂
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
雰囲気が良く見える所に静止していました。
f0376976_22565762.jpg

何枚か撮影した後、フルサイズ機+マクロレンズに機材交換。
さらに近寄って撮影しようとしたら飛び立たれました(泣)
別の個体を探しましたが、全然見つからず・・・

トンボが見つからないので、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ移動。
道中の暗い林道で、コチラの気配に驚いて、飛び立つチョウが何頭もいました。
着地ポイントを確認して、注意深く近付きました。

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
暗い環境だったので、ストロボで露光。
できるだけ背景の雰囲気を取り入れたかったので、低速シャッターで撮影しました。
f0376976_22574303.jpg

クロコノマチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
真正面から撮影してみました。
f0376976_22575745.jpg

肉眼で見ると、枯葉そっくりの体色ですが、ストロボを当てたらキレイな発色になります。
本種は成虫で冬を越します。
来年の春にも、お目にかかりたいです。

「クロコノマチョウ」の撮影を程々にして、「ホソミイトトンボ」の昨年の越冬ポイントへ到着。
越冬ポイントでは、まだ草や葉が多く茂っていました。
探索し尽くせていないと思いますが、「ホソミイトトンボ」は見つかりませんでした。

再度、午前中にアカネ属のトンボを探索したエリアに寄ってみました。
朝よりは多少、気温が上がっていましたが、やはりトンボは見つからず・・・
代わりに、セイタカアワダチソウの茂みの中でチョウが休息中でした。

ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
羽化が遅かったのか、まだ翅がキレイな個体でした。
f0376976_22593383.jpg

アシの群落で探索していたら、透けた葉に何やら黒い影が・・・

ニホンアマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
エサをたくさん食べれたのか、だいぶプックリしていました。
他の個体のアマカエルを見かけなかったので、ほとんどの個体は、水辺から離れたと思われます。
f0376976_22595693.jpg


ココ最近は、雨ばかりです。
気温が高くなる晴れの日に、「ホソミイトトンボ」をシッカリと探索したいです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
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「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のクロコノマチョウの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のベニシジミの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のニホンアマガエルの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-10-28 23:14 | トンボ | Comments(4)