2017/5/21(日)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:00
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:アジアイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/14。
前回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
★正午過ぎからの探索だったが、曇りで気温が低かったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:12:00<20℃>~15:00<22℃>)
★「ハラビロトンボ」の個体数が更に増え、半成熟個体の黒いオスを観察した。
★「シオヤトンボ」の個体数が増えた。
★「シオカラトンボ」・「クロスジギンヤンマ」が観察できた。
★「キイトトンボ」の出現時期が近いが、まだ観察できなかった。

今回の「アジアイトトンボ」とその他の状況
☆成熟個体のメスを何頭か観察できた。
☆今年は個体数が少ない気がする。
☆白く粉を吹いた成熟個体の「ハラビロトンボ」のオスを観察できた。
☆前回までに出現していなかった「ヨツボシトンボ」が、多数観察できた。
☆「キイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
☆撮影はしていないが、「ムカシヤンマ」が、観察できた。
☆昨年のこの時期に、1週間だけ観察できた「ホソミイトトンボ」は、来ていない様子。

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
やや背景が抜けていますが、1m先の背景は草の茂みです。
f0376976_17184899.jpg

アジアイトトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17193005.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17202118.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
背景は草の茂みです。
f0376976_17210589.jpg

アジアイトトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離・開放絞り
草の茂みの中に潜んでいたトンボです。
f0376976_17213204.jpg

ヨツボシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離まで寄れなかったので、少しトリミングしました。
本種は、春の代表種のトンボです。
ずんぐりと毛深く、4枚の翅の中間に、黒い点のような模様があるのが特徴です。
f0376976_17220180.jpg

シオヤトンボ交尾態
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
手前に、少し草が被ってしまいました(汗)
最短距離ではありませんが、背景のボケ味は良いと思います。
f0376976_17244052.jpg

シオヤトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
最短距離ではありませんが、背景のボケ味は良いと思います。
f0376976_17293831.jpg


4/22以来、約1ヶ月振りにSONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSでトンボを撮影。
草の中に潜んでいるイトトンボを、マクロレンズの開放絞りで撮影しても、大きくボケません。
このレンズだと、雑然とした背景でも、滲むような独特なボケ方をします。
今回の写真は、全てこのレンズの開放絞りで撮影しました。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のヨツボシトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ



# by ba-mf08 | 2017-05-21 18:11 | トンボ | Comments(2)

2017/5/20(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:7:00~9:30
(体調不良により早期に撤収。残念でならない。)
到着時の気温:19℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は5/14。
前回の「ホソミイトトンボ」とその他の状況
★曇っていて、気温が低かったからか、観察できた個体数が少なかった。
 (滞在時間:7:00<19℃>~11:00<20℃>)
★繁殖水域・付近の丈の低い植物にはおらず、丈の高い植物の中に潜んでいた。
★引き続き「オツネントンボ」が観察できた。
★「ハラビロトンボ」の個体数が更に増え、半成熟個体の黒いオスを観察した。
★出遅れてるのか、「アジアイトトンボ」は観察できなかった。
★出現時期が近い「モートンイトトンボ」は観察できなかった。

今回の「ホソミイトトンボ」とその他の状況
☆到着時は発見できなかったが、気温が高くなるにつれて、多数の個体が水辺に集まってきた。
☆今季の初期に集まっていた水辺にはおらず、新しく水が張った水辺に集まる傾向。
☆活性が高い時の気温は、手持ちの気温計では25℃を越えており、撤収時は28℃だった。
☆「オツネントンボ」は観察できなかったが、代わりに「ホソミオツネントンボ」が観察できた。
☆「ハラビロトンボ」の交尾連結飛行が観察できたが、オスは半成熟個体だった。
☆出遅れてた「アジアイトトンボ」が観察できた。
☆出現時期が近い「モートンイトトンボ」は、まだ観察できなかった。
☆撮影はしていないが、他種のトンボが観察できた。
 (「シオカラトンボ」「カワトンボsp.」「ミヤマカワトンボ」「タビドサナエ」「ヤマサナエ」)

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で狙ったので、ストロボを弱く当てました。
f0376976_19534676.jpg

ホソミイトトンボ越冬型交尾態
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
コチラは順光で狙ったので、ストロボは当ててません。
f0376976_19540316.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で狙い、水面のキラメキがうまく丸ボケになりました。
f0376976_20200612.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
水が張ったばかりの新たな水域で、早速テリトリーを確保していました。
水面にトンボが映り込んでくれました。
f0376976_20204952.jpg

ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で狙い、水面のキラメキがうまく丸ボケになりました。
冬期の体色は、周りの環境に合わせた褐色ですが、繁殖期になると青色に変化します。
一部のメスは、繁殖期に青色に体色変化しない個体もいます。
f0376976_19544598.jpg
ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
コチラも逆光で狙いましたが、丸ボケが出てくれませんでした。
角度を調整中に、逃げられました。
冬期の体色は、周りの環境に合わせた褐色ですが、繁殖期になると青色に変化します。
一部のメスは、繁殖期に青色に体色変化しない個体もいます。
f0376976_19550194.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
意外にも活性が高く、安々と撮影させてくれませんでした。
頭部から尾部先端まで合ったピント面が捉えられませんでした。
f0376976_19552086.jpg

アジアイトトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
意外にも活性が高く、安々と撮影させてくれませんでした。
頭部から尾部先端までピントが合いましたが、背景が残念です。
f0376976_19553461.jpg


この日は終始、トンボの活性が高く、なかなか近付いて撮影ができなかった。
近付くテクニック、近寄らせてくれる個体の見極めを磨かなければいけません。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROが大変役に立った一日だった。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「ホソミイトトンボ」の発生状況・形態の投稿内容は、コチラ
「ホソミイトトンボ」の交尾・産卵の投稿内容は、コチラ
「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のホソミオツネントンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアジアイトトンボの写真一覧は、コチラ

# by ba-mf08 | 2017-05-20 20:24 | トンボ | Comments(0)