2017年 10月 21日 ( 1 )

2017/10/21(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:8:00~11:00
到着時の気温:17℃(気象庁発表)
撤収時の気温:17℃(気象庁発表)
現地最高気温:20℃(持参気温計)
天候:雨
探索対象:ホソミイトトンボ

定期観察しているフィールドのひとつで、前回の訪問は10/9

前回の探索を参考に、今回の「ホソミイトトンボ」と、その他の状況
★前回観察できたポイントを探索したが、「ホソミイトトンボ」は見つからなかった。
 ⇒雨の影響と、気温が高くなかったのが要因かもしれない。
  気温が高かった前回探索時でも、個体数が多くなかったので、越冬ポイントへの移動が始まったかもしれない。
  今年は、越冬型の羽化個体数が昨年よりも少なく感じる。

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「ホソミイトトンボ」の探索時に、草地をガサガサしていたら、アカネ属のトンボが飛び出てきました。
「ホソミイトトンボ」を探索しながら、アカネ属のトンボを撮影する事にしました。
(「ホソミイトトンボ」が見つからないので、ココロが折れたとも言います・・・)

ほとんどの個体は、降雨の影響で、活動できる体温になっていないためか、休息していました。
トンボ科のほとんどの種類では、活動時に静止する時は水平に静止します。
休息時は、何かに掴まり、ほぼ垂直にぶら下がるように静止します。
(ウスバキトンボは、活動時も休息時も、ぶら下がるように静止します。)

ナツアカネ(右・手前♀ 左・奥♂)
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ピントはメスの個体に合わせました。
交尾・産卵中に休息に入ったのか、たまたまなのか・・・
f0376976_18365294.jpg

アキアカネ♂
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
いろいろアングルを変えましたが、背景の暗い森は構図から外せませんでした。
f0376976_18373002.jpg

ミヤマアカネ♀
SONY α7Ⅱ
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
要注意外来生物であるセイタカアワダチソウが、彩りを添えてくれました・・・
複雑な気分です・・・
f0376976_18384879.jpg

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撮影後記

いろいろ機材は持参したものの、雨の中で機材交換が億劫で、最初に手にした機材のみで撮影しました。
雨の影響で、トンボの活性が低くて、近寄るのが容易と想定。
機材は、フルサイズ機+Voigtlander 65mm/f2.0マクロを選択。

太陽が差さない天候のときは、コントラストが弱い条件です。
しかし、お気に入りの逆光から狙うと、やはり背景と被写体とで、明るさが大きく異なりました。
このレンズの開放絞りはf2.0と明るく、ストロボを弱く発光させても、ストロボ光が強すぎます。
自宅で、いろいろテスト撮影して、4種類のストロボディフューザーの使用を考案。
今回のフィールドで試したら、ちょうど良かったです。

今回は、「閃光発光」モードのみで、もっと弱い「FP発光」モードなら、晴れの日にも使えそうです。

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赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のナツアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアキアカネの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のミヤマアカネの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-10-21 18:40 | トンボ | Comments(0)