2017年 05月 02日 ( 1 )

2017/4/30(日)のフィールドワーク

今回は、3箇所のフィールドに行ってきました。


1箇所目のフィールド
現地の滞在時間:6:30~9:00
到着時の気温:12℃(気象庁発表)
撤収時の気温:18℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:サラサヤンマ羽化

昨年の春まで、最も訪問頻度の高かったフィールドでした。
前日の4/29にも訪問しましたが、この時は羽化殻を1個見つけたのみ。
昨年は、5/3に馴染みの虫友さんが羽化を確認。
(私は5/4に撮影できました。)

今年の羽化状況を確認してきました。
結果、今回も新たな羽化個体の発見はできませんでした。

前日と撮影機材が違うので、同じ羽化殻ですが撮影しました。

サラサヤンマ羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
開放絞り・望遠側の焦点距離で撮影。
背景がよくボケてくれるレンズで、嬉しくなります。
f0376976_20311779.jpg

サラサヤンマ羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
開放絞り・広角側の焦点距離で撮影。
背景も適度にボケてくれるので、撮影地がバレずに安心です。
寄れるレンズなので広角マクロ撮影も十分です。
この写真は、最短距離ではなく、少し引いて、周りの環境が適度に写るようにしました。

f0376976_20314115.jpg

探索中、ココロが折れて「ガガンボ」を撮影しました。

ガガンボ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
太陽光が差し込まない場所は、コントラストが低くなり、柔らかい雰囲気になります。
かなり弱くストロボを当てて、被写体の陰影を少なくしました。
ストロボを使うか使わないかは、好みでしょうか・・・
f0376976_20364844.jpg


2箇所目のフィールド
現地の滞在時間:9:30~11:00
到着時の気温:18℃(気象庁発表)
撤収時の気温:21℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:ムカシトンボ

前回は、4/22に訪問しました。
羽化してから、約2週間経過している個体もいるので、そろそろ繁殖行動をする時期にもなります。
昨年は、4/10に羽化を確認し、5/1に繁殖行動を確認。

今年の状況を確認してきました。
川の上空高いところで、餌の昆虫を捕えてるトンボがいましたが、おそらく本種だと思います。
一度だけ、水面近くを飛翔しました。
撮影は、叶いませんでした。

以下の写真は、「ムカシトンボ」探索中に、撮影した分です。

ラショウモンカズラ
(種名に誤りがありましたら、御指摘下さい。)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
山地性の野草のようです。
抜けた背景ではなく、開放絞りでもボケなかったので、絞り込んで撮影。
f0376976_21180650.jpg


3箇所目のフィールド
現地の滞在時間:13:00~14:30
到着時の気温:23℃(気象庁発表)
撤収時の気温:24℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:ホソミイトトンボ

現在、最も訪問頻度の高いフィールドです。
前回は4/22に訪問しました。
前回の訪問から、1週間が経過しました。
そろそろ、本格的に繁殖水域に戻ってきても良い頃です。

前回の訪問時は、ほとんど水生植物が茂っていませんでした。
今回は、繁殖水域に近付かないと、水面が見えないくらい水生植物が茂っていました。
1週間で、ココまで茂るとは驚きです。
ほぼ毎週、定期的に訪問して、わかり得た事実。
定期観察の大事さを認識しました。

茂った水生植物の間に目を向けると、すでに「ホソミイトトンボ」が連結産卵していました。
個体数は、ざっと数えたところ、10頭前後でした。
さらに前回観察できた「オツネントンボ」も健在。
個体数は、オスが2頭でした。
時折、「ホソミイトトンボ」とテリトリー争いをしていました。

早速、撮影を開始しました。
しかし、かなり強い風が吹いていて、体が風で揺れてしまい、なかなか撮影できませんでした。
水生植物が茂った中に静止していたので、焦点距離の短いレンズでアプローチしました。
しかし、「寄り」が下手なので、すぐに飛ばれてしまいました。
望遠レンズに交換して、距離を置いて撮影。
レンズの前に草が被ってしまいますが、望遠レンズで大きくボケてくれました。

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
順光で撮影。
f0376976_21193567.jpg

ホソミイトトンボ越冬型♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
逆光で撮影。
f0376976_21195944.jpg

ホソミイトトンボ連結産卵
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

とりあえず、今季初の本種の連結産卵の記録写真です。
次回以降は、もっと精進します。
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オツネントンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

逆光で狙って、水面のキレイな色合いを入れ込んでみました。
f0376976_21220011.jpg

以下の写真は、トンボ探索中に撮影した分です。

シロツメクサ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
地面スレスレから、望遠レンズで狙いました。
f0376976_21475771.jpg


主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のホソミイトトンボの写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の夏型の写真一覧は、コチラ
「PHOTOHITO」の越冬型の写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のオツネントンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のサラサヤンマの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-05-02 21:34 | トンボ | Comments(0)