2017年 03月 26日 ( 1 )

レンズ検証(SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS)

以前、「仮想」扱いでレンズ検証の投稿をしました。
まだその時は、機材を導入するか検討中でした。
導入してしまったので、「正式」にレンズ検証をしてみます。
なるべく同じ構図になるようにしましたが、微妙にズレています。
(使用レンズは、SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSとSONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS)


まずは、前回と同じ被写体で撮影。
被写体は、メイン被写体のトンボの大きさに近い約5cm。
100mmSTFレンズのほぼ最短距離の構図で撮影。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較①
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較②
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



次は、少し引いた構図で撮影。
背景の花瓶は変えていません。
背景の後ボケがわかりやすいように、絞りは開放で撮影。

作例比較③
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

作例比較④
SONY α7Ⅱ
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS



SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSSの総括
★背景のボケは、質感を残しつつ、非常に滑らかです。
★解像度は、メーカー公表のMTF曲線を見ても、実際の画像を見ても、ほとんど遜色無い様に見えます。
(MTF曲線は、レンズ性能を評価する指標のひとつです。)
★アポダイゼーションフィルターの効果で、開放F値2.8が実効F値5.6になり、低速シャッター速度になりやすい。
(アポダイゼーションフィルターの詳しい情報は、コチラがわかりやすいです。)
★最大撮影倍率は0.25倍なので、より小さな被写体の撮影は、マクロレンズや接写リングの使用が良さそう。


赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。



by ba-mf08 | 2017-03-26 15:46 | 作例比較 | Comments(0)