2017/6/24(土)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:00~10:00
到着時の気温:21℃(気象庁発表)
撤収時の気温:26℃(気象庁発表)
天候:晴
探索対象:モノサシトンボ・アオモンイトトンボ

すぐに訪問できる近場のフィールドで、前回の訪問は1週間前の6/18
前回の「アオモンイトトンボ」「モノサシトンボ」と、その他の状況
★観察した「アオモンイトトンボ」の成熟個体は、色艶のあるキレイな個体だった。
 ⇒第1世代末期の個体なのか、第2世代初期の個体なのか、不明。
  各世代が重なると、このあたりは識別は困難だと思われる。
★観察できた「モノサシトンボ」の個体数が多かった。
 ⇒繁殖水域ならびに、少し離れた高台の草地で観察できた。
★出現時期が近い「オオアオイトトンボ」は観察できなかった。

今回の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」と、その他の状況
☆繁殖水域と、少し離れた高台の暗いエリアで、「モノサシトンボ」が多く観察できた。
☆「アオモンイトトンボ」は、キレイな個体が多く、未熟個体・老熟個体は観察できなかった。
 ⇒繁殖水域の「モノサシトンボ」「アオモンイトトンボ」は、非常に活性が高かった。
  前回の時と比べて、天候が「晴」で、気温が高かったのが要因のひとつかもしれない。

モノサシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
暗い林床で、明るい繁殖水域を背景にして、逆光で撮影しました。
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モノサシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

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モノサシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

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モノサシトンボ♀
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
暗い林床で、頻繁に摂食行動をしていました。
メスは、体色が黄緑色の個体と、オスと同じ水色の個体(♂型♀)がいます。
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モノサシトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS
頭部背面が写るように撮影。
(尾部先端部は、ピントを外しています。)
頭部背面の模様は、各種イトトンボ類の種の同定のポイントになることが多いです。
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アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

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アオモンイトトンボ♂
SONY α7Ⅱ
SONY
FE 100mm F2.8 STF GM OSS

頭部背面が写るように撮影。
頭部背面の模様は、各種イトトンボ類の種の同定のポイントになることが多いです。
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活性が高いトンボに近付くと、気配を敏感に察知され、頻繁に飛び去られた。
その中で、警戒心の弱そうな個体を見つけて撮影できた。

今回も、持ち出した機材はSONY α7Ⅱ+SONY FE 100mm F2.8 STF GM OSS
今回のように警戒心が強いトンボの時は、やはり望遠系の機材が必要です。
次回以降は、やはり使わないにしても、望遠系機材は持参しておいた方が良さそうだ。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。
(スマートフォンでは、本来の解像度が出力されないようなので、PCでの閲覧を推奨します。)

「PHOTOHITO」のモノサシトンボの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のアオモンイトトンボの写真一覧は、コチラ

by ba-mf08 | 2017-06-24 20:41 | トンボ | Comments(0)
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