2017/5/3(水)のフィールドワーク

現地の滞在時間:6:30~9:00
到着時の気温:10℃(気象庁発表)
撤収時の気温:18℃(気象庁発表)
天候:晴れ
探索対象:サラサヤンマ羽化

4/29・4/30にも訪問したフィールドです。
今季発見できたのは、陽当りの良い場所での羽化殻を1個のみ。
ちなみに、昨年の羽化確認は5/3でした。
羽化の発見ができないのは、連日の訪問で、羽化しようとした個体にプレッシャーを与えたか・・・。
そうだとすると、平日が2日間あったので、羽化殻が増えているかもしれません。

新たな羽化殻が増えているか、確認してきました。
結果、また今回も新たな羽化個体の発見はできませんでした。
「サラサヤンマ」の羽化も、春に続いた低温期の影響があったのかもしれません。

まだ残っている羽化殻を、前回・前々回と違う機材で撮影しました。

サラサヤンマ羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

望遠レンズでの開放絞りでは、ピントが合い切れませんでした。
f0376976_13405451.jpg

以下の写真は、「サラサヤンマ」探索中に撮影した分です。

シオヤトンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
皆さんが良くご存知の「シオカラトンボ」によく似てますが、本種はやや小さくてズングリしています。
また、翅の基部が橙色で、翅胸部側面が黄色っぽいです。
春先から出現するトンボで、地面からの輻射熱を利用するためか、地面などにベタッと静止することが多いです。
気候的に暖かくなると、比較的高い所にも静止します。
(このあたりの所見は、個人的な経験によるものなので、違ってるかも知れません)
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湿地の野草
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
「ヤマエンゴサク」に似ているような気がしますが、微妙に違うような・・・
(御指摘があり、「セリバヒエンソウ」との事でした。)
手前の葉を前ボケに利用して、左下の茎をボカしました。
f0376976_13431599.jpg

主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
「PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

「PHOTOHITO」のサラサヤンマの写真一覧は、コチラ

「PHOTOHITO」のシオヤトンボの写真一覧は、コチラ


by ba-mf08 | 2017-05-03 16:35 | トンボ | Comments(2)
Commented by Clearwater0606 at 2017-05-05 21:00
ご教示有り難うございました。今ひとつ、自信がなかったので有り難かったです。

昆虫のお写真も素晴らしいですが、3枚目のお写真も素晴らしいです。

今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by ba-mf08 at 2017-05-05 21:31
> Clearwater0606さん
お役に立てて、良かったです(^^)
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