2016/12/23(金)のフィールドワーク

気温が高かったのですが、前日の雨の影響で湿度が高く、越冬期の「ホソミイトトンボ」は湿度を嫌う傾向なので、いつもの「ホソミイトトンボ」の定期観察はやめました。

馴染みの虫友さんがこの時期に頻繁に観察しているフィールドに、成虫越冬種の「ホソミオツネントンボ」が集まり出してると聞いていたので、早速訪問しました。
ちなみに私が前回、このフィールドで観察したのは、今年の1/3です。
朝から気温が高く、トンボの活性も高いと予想していたので、この時期にしては早い時間から行動開始。
(馴染みの虫友さんのこの日の投稿内容は、コチラ

現地には午前8時頃に到着。
到着時の気温は14℃で湿度は78%(気象庁発表)。
この時期にしては、少し蒸し暑く感じました。
すでに、馴染みの虫友さんは観察を始めていました。
まだ到着時は、トンボの活性も上がりきっていなかったので、三脚をセットして、じっくり撮影を楽しみました。

ホソミオツネントンボ♂
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
オスは、この個体しか観察できませんでした。

ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
背景が抜けたところに静止しており、望遠レンズで撮影したので、キレイに背景がボケました。
太陽光が当たっていなかったので、コントラストが弱い早朝のイメージに仕上がりました。

ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
静止している枝全体が入るように、少し引いた構図にしました。
逆光で撮影なので、ストロボを弱く当ててます。

ホソミオツネントンボ♀①  ホソミオツネントンボ♀②
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
①の写真はストロボ発光なし、②の写真はストロボ発光ありです。
好みが分かれますが、ストロボを弱く当てると、微妙ですがトンボの複眼の輝き方が変わります。
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できます。

ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
さらに近付いて、広角マクロ撮影してみましたが、この1枚を撮影した後、飛び去りました。
9:30頃には、かなりトンボの活性が上がっていて、10:00頃には、ほとんどの個体がどこかに飛び去っていました。


以下、今年の1/3に、このフィールドで観察した「ホソミオツネントンボ」を少しだけ御紹介。

ホソミオツネントンボ
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
枝に擬態して静止している個体を、顔の正面から撮影。
樹の幹に体を押し当てて、手持ちで深度合成撮影。
60mmマクロで絞り開放、STEP1で8枚フォーカスブラケットした写真を、Adobe Lightroom CCでRAW現像し、Adobe Photoshop CCで深度合成しました。
縦構図にトリミング

ホソミオツネントンボ♀
OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
この写真は気に入った雰囲気で撮影できましたが、基本的に広角マクロ撮影は苦手です。



赤字には、主にオリジナルサイズの写真が閲覧できる「PHOTOHITO」のURLを埋め込んでいます。
http://photohito.com/user/13643/
PHOTOHITO」のページで写真を表示した後、さらに写真をクリックするとオリジナルサイズになります。
オリジナルサイズは、さらに拡大表示できますので、解像感の参考にして下さい。

by ba-mf08 | 2016-12-23 19:44 | トンボ | Comments(0)
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